7 / 8
1st STAGE
2度目のNEW WORLDへ
しおりを挟む
黒木くん、大丈夫かな?
ボコボコにされて、ごみ捨て場に捨てられてるとか…
今、私は1人教室で黒木くんを待っている
時間の進みが酷く遅く感じる
ガラガラ
教室のドアが開いた
そこに居たのは無傷の黒木くんだった
「よかった!」
私は気づくと黒木くんに駆け出していた
「さ、佐々木さん」
~~~~~~~~~~~~~~~
「本当に心配したんだよ?」
き、急に抱きついて来てビビった!
やべぇ、めっちゃいい匂い
「あ、ありがとう!」
「もう、こんな事しないでね?」
「お、おう!」
これはデートに行けるんじゃないか?
「あ、あの、待っててくれてありがと、お礼に食事でも奢るよ!」
「でも、悪いよ」
「大丈夫大丈夫!」
「なら、お願いします」
――――――――――――――――――
いやー、楽しかった!
だが、付き合えるだなんて思っちゃいない、俺は現実をわかっている男だからな!
ふう、なんだか悲しくなってきたな…
「寝るかー」
俺はベットに倒れ込んだ
その瞬間
「う、あたま…いてぇ」
また目眩とともに俺は意識を失った
――――――――――――――――――
目を覚ますと昨日と同じように真っ白な部屋にいた、握っているスマホを見ると
【制限解除!】
の文字
【チュートリアルのクリアによって現実の世界でもこのアプリが使えるようになりました!】
まじかよ、なんでもありじゃねーか
【ファーストステータスまで30分です!】
今回も時間制限ありか
急がねぇとな
まず、今回欲しいのは、スキルだ
前回の戦いでは武器の力もあったけど、スキルによるところが大きい
20分かけていいスキルを探すぞ
―――――――――――――――
ま、めぼしいスキルが見つかった
まず、『スキル鑑定』(NP100)
多分、そのまんまスキルを鑑定するものだと信じたい
これで怖くてスキルが買えないってことも無いな
次に、『装備生成』(NP150)
装備を生成できたら強くね?俺のステルスと相性バッチリだし
ただ、この二つを買うともうNPが無くなる
まぁ、他のはもっと高いんだけどねNP500とか、ちなみに俺のステルスのスキルはNP600だった
かなりのレアスキルだったんだな
これはラッキーだ
ステータスは上げたかったが、背に腹は変えられないな!
俺はNPを全てスキルにつぎ込んだ
スキル鑑定で分かったことは、ステルスのスキルは任意の物をLv×1個見えなくさせる
装備生成は購入したことのある装備をLv×1個生成できる
どっちもかなり有用だと思う
【時間になりました、ファーストステージに移動してください】
俺の前に白い扉が現れた
よしっ!やるか!
~~~~~~~~~~~~~~~
くくく、この世界に来てからもう5人も殺してやった、今日も楽しみだぜ…
俺は白い扉に入っていった
現れたのは、歳は同じくらいの細身の男だった
武器も持っていない、不意打ちされないとでも思ってるのか?
ちょろいやつだ
「あ、どうも」
俺は人の良さそうな笑みを浮かべて近寄った
「こんな不思議な世界に来て驚きましたよね」
こいつ警戒心がないのか?
まぁ、何にせよバカなやつだ
インベントリからライトソードを取り出して終わりだ
『取り出…』
その瞬間俺の視界が上下逆さになった
ボコボコにされて、ごみ捨て場に捨てられてるとか…
今、私は1人教室で黒木くんを待っている
時間の進みが酷く遅く感じる
ガラガラ
教室のドアが開いた
そこに居たのは無傷の黒木くんだった
「よかった!」
私は気づくと黒木くんに駆け出していた
「さ、佐々木さん」
~~~~~~~~~~~~~~~
「本当に心配したんだよ?」
き、急に抱きついて来てビビった!
やべぇ、めっちゃいい匂い
「あ、ありがとう!」
「もう、こんな事しないでね?」
「お、おう!」
これはデートに行けるんじゃないか?
「あ、あの、待っててくれてありがと、お礼に食事でも奢るよ!」
「でも、悪いよ」
「大丈夫大丈夫!」
「なら、お願いします」
――――――――――――――――――
いやー、楽しかった!
だが、付き合えるだなんて思っちゃいない、俺は現実をわかっている男だからな!
ふう、なんだか悲しくなってきたな…
「寝るかー」
俺はベットに倒れ込んだ
その瞬間
「う、あたま…いてぇ」
また目眩とともに俺は意識を失った
――――――――――――――――――
目を覚ますと昨日と同じように真っ白な部屋にいた、握っているスマホを見ると
【制限解除!】
の文字
【チュートリアルのクリアによって現実の世界でもこのアプリが使えるようになりました!】
まじかよ、なんでもありじゃねーか
【ファーストステータスまで30分です!】
今回も時間制限ありか
急がねぇとな
まず、今回欲しいのは、スキルだ
前回の戦いでは武器の力もあったけど、スキルによるところが大きい
20分かけていいスキルを探すぞ
―――――――――――――――
ま、めぼしいスキルが見つかった
まず、『スキル鑑定』(NP100)
多分、そのまんまスキルを鑑定するものだと信じたい
これで怖くてスキルが買えないってことも無いな
次に、『装備生成』(NP150)
装備を生成できたら強くね?俺のステルスと相性バッチリだし
ただ、この二つを買うともうNPが無くなる
まぁ、他のはもっと高いんだけどねNP500とか、ちなみに俺のステルスのスキルはNP600だった
かなりのレアスキルだったんだな
これはラッキーだ
ステータスは上げたかったが、背に腹は変えられないな!
俺はNPを全てスキルにつぎ込んだ
スキル鑑定で分かったことは、ステルスのスキルは任意の物をLv×1個見えなくさせる
装備生成は購入したことのある装備をLv×1個生成できる
どっちもかなり有用だと思う
【時間になりました、ファーストステージに移動してください】
俺の前に白い扉が現れた
よしっ!やるか!
~~~~~~~~~~~~~~~
くくく、この世界に来てからもう5人も殺してやった、今日も楽しみだぜ…
俺は白い扉に入っていった
現れたのは、歳は同じくらいの細身の男だった
武器も持っていない、不意打ちされないとでも思ってるのか?
ちょろいやつだ
「あ、どうも」
俺は人の良さそうな笑みを浮かべて近寄った
「こんな不思議な世界に来て驚きましたよね」
こいつ警戒心がないのか?
まぁ、何にせよバカなやつだ
インベントリからライトソードを取り出して終わりだ
『取り出…』
その瞬間俺の視界が上下逆さになった
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
お花畑な母親が正当な跡取りである兄を差し置いて俺を跡取りにしようとしている。誰か助けて……
karon
ファンタジー
我が家にはおまけがいる。それは俺の兄、しかし兄はすべてに置いて俺に勝っており、俺は凡人以下。兄を差し置いて俺が跡取りになったら俺は詰む。何とかこの状況から逃げ出したい。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
一人、辺境の地に置いていかれたので、迎えが来るまで生き延びたいと思います
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
大きなスタンビートが来るため、領民全てを引き連れ避難する事になった。
しかし、着替えを手伝っていたメイドが別のメイドに駆り出された後、光を避けるためにクローゼットの奥に行き、朝早く起こされ、まだまだ眠かった僕はそのまま寝てしまった。用事を済ませたメイドが部屋に戻ってきた時、目に付く場所に僕が居なかったので先に行ったと思い、開けっ放しだったクローゼットを閉めて、メイドも急いで外へ向かった。
全員が揃ったと思った一行はそのまま領地を後にした。
クローゼットの中に幼い子供が一人、取り残されている事を知らないまま
捨て子の僕が公爵家の跡取り⁉~喋る聖剣とモフモフに助けられて波乱の人生を生きてます~
伽羅
ファンタジー
物心がついた頃から孤児院で育った僕は高熱を出して寝込んだ後で自分が転生者だと思い出した。そして10歳の時に孤児院で火事に遭遇する。もう駄目だ! と思った時に助けてくれたのは、不思議な聖剣だった。その聖剣が言うにはどうやら僕は公爵家の跡取りらしい。孤児院を逃げ出した僕は聖剣とモフモフに助けられながら生家を目指す。
妹が聖女の再来と呼ばれているようです
田尾風香
ファンタジー
ダンジョンのある辺境の地で回復術士として働いていたけど、父に呼び戻されてモンテリーノ学校に入学した。そこには、私の婚約者であるファルター殿下と、腹違いの妹であるピーアがいたんだけど。
「マレン・メクレンブルク! 貴様とは婚約破棄する!」
どうやらファルター殿下は、"低能"と呼ばれている私じゃなく、"聖女の再来"とまで呼ばれるくらいに成績の良い妹と婚約したいらしい。
それは別に構わない。国王陛下の裁定で無事に婚約破棄が成った直後、私に婚約を申し込んできたのは、辺境の地で一緒だったハインリヒ様だった。
戸惑う日々を送る私を余所に、事件が起こる。――学校に、ダンジョンが出現したのだった。
更新は不定期です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる