純粋無垢な令嬢は腹黒サディスト王子に調教される

白雪みなと

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第三章

本番③

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「じゃあ、壁に手をつけてくれ」
「えっ?」

 いきなりすぎて戸惑うが、壁に手を付ける。

「ひゃぁ……♡」

 壁に手を付いたわたくしの胸を後ろから揉みしだくレイト様。

「よし、良い感じになってきたな……」

 そうレイト様が言うと。

「はぁぁぁん///」
「ハッ、感じ……てるのかっ?」

 息を荒げてわたくしに問うレイト様。
 今、わたくしはレイト様と一体になっている――!
 そう思うとわたくしはどうしようもなく嬉しくなった。

「あっ、あぅっ!」
「まだイくなよ……?」

 深みのある声でレイト様は言った。
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