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第一章 トゥインク王国改造編
第37話 クロック村救出作戦
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次の日の朝。その時にはティナも起きていたけどまだレニーに安静にしておかないといけないという趣旨を言われてまだベッドで休んでいる。
そして二人は何もなかったかのように村の外に出て深呼吸をした後で二人は眠りにつき始めるのであった。
そして普通に日常が始まろうということには裏腹に、助けを求める一人の少女がいた。彼女の名前はフィニー、だいぶ前といっても少し前にあったとされる神聖アニースト王国の娘である。
どうして彼女は助けを求めているのか。彼女は死にかけてもいるのだ。そう、父は謀反によって死んでしまい、母親と二人で逃げた、ティペンシー村の近くにある。クロック村に。そこでの暮らしは、アニーストの暮らしとは違っていたけどとても楽しかったように覚えている。
けど‥いま、どうやって分かったのか知らないけど敵に見つかり母は無念にも逝ってしまった。そう、不意を突かれてそして彼女には力がなかった。それでボコられ死にかけている。それを眺めることしかできなかった。メイドが走って助けを呼びに行った。
そう、先日巨大な神殿のあった方角へ、そこに誰か味方がいるとわかりながら‥‥。そして、二つの人間獣人そして竜人この3つの種族が混じり合う時ついに目が覚める。そう、レベルⅨの神殿が…。
・・・・・・・・・・・・
二人は、けがしている一人の少女を見つけて治療専用ピクシーに緊急治療を施していた。その日は、少し何かがおかしかった。東の方の村が燃えていた。ティナは暴れようとしていた。北の獣人がと…。確かにそうかもしれないけど…。こんなことをするんはどのようにしていけばいいのかもね。
というところに奴が返ってきた。奴といっても先日も紹介したとは思うけど忍者みたいな速度の速いピクシー、スピーである。なんでもこの世界のスピーの中には日本の忍者も多数いるとかいないとか。
「報告します。クロック村にて何千体もの悪魔の軍勢を検知しかし、それらの軍勢の戦力的にはレベルⅥとⅧの神殿の敵を使役した感じといえます。リーダーは、ピエロでした」
…なんだろう。ピエロかよ。道化師といってほしかった。マリオネットでもいいけどね。まあ、どっちでもいいけど一つの村に1000体か、そりゃあレベルⅨの神殿を復活させたいということもわかるけどよね。
「私許せない。一人の子供をこんなことにするのか」
「竜人だけど。それは、誰でも関係ない。助けを求めるものがいるのであるならばそれにこたえるのもまた運命ってな、しかも可愛いような予感がするし」
「なにそれ」
「まあこれもまた運命ってやつ」
「ふうん」
まあ、分からないけどこれで良しとしよう。スピーには休憩を命じてレイスに馬を呼んでもらい。アクルスアミルス精霊馬兄妹が現れた。そして、
「ウィっす。今日は何でしょうか」
「クロック村に竜人の助けだ」
「承知。今回は竜人ですか。確かレベル神殿の中で種類が増えると目覚める神殿があったような」
とアクルスと話をしてからまたがる。最後の一言は少し気になるけどここは気にしないでおこう。
萌花もまたがったことを確認するとすぐに飛ばして向かう。フィニーを助けてといったメイドさんだがまあだいぶ疲れていた感じだったので家で休憩してもらうことにした。
馬に乗車中にレイスが、
「今回は、ピクシーズを呼ばずに彼らでやらないか」
ということを言ってきた。えっと…、
「それって、援軍なしで俺と萌花で戦えと」
「違う。アクルスとアミルス彼らには、妖精聖騎士という強いやつらなんだよ」
ということらしい。まあ、
「要は彼らの力を見ろってこと」
「そういうことだ。けど、大将の首は」
「とれってか」
「おう」
ということになるらしい。仕方ないか。彼が言うんだからそれは・・・・・・、
「勝てるのかそれで」
「ああ、別に今まで負けたことがない」
「戦ったことがないということじゃ」
「いやいやいや、そうじゃなくてな。何回か戦争があってその時も俺は別の主人と戦った時にこいつらは傷一つついていないからな」
ということなので、まあ、レイスではなくて彼のいうことがそうなんだろう。よし信じるか。
「アクルス」
「はい、何でしょう」
「お前の力を見せつけてくれ」
「了解。守弘様」
「様つけるな。なんかなれない」
「そうですか。じゃあ、もりひろで、いきますね」
「別に、まあいいけど」
ということで、アクルスは大丈夫アミルスに向くとアミルスは、
「まあ、最近誰かのせいでストレスがたまっているので発散させるいい機会です」
といっていた。これは、二人の間に何らかのトラブルが生じていることに間違いないだろう。
それから数分間目を閉じて精神統一状態に切り替える。そうでもしないとね。何かがいけないといっているから。そうしているだけ。
そして、影が見えてきた。空中には上がらずといっても少しだけ上がってかけているだけなのだが、遠くの方に村が見えてきた。
「あそこがクロック村で、そこにあるのは竜人として間違いない。そして周りには雑魚がいる」
「雑魚って」
「そう悪魔で奥には多分だけどフィニーっていう子がいる。そう感じる」
「どうして感じるんだ。アクルス」
「なあに、俺の勘というやつよ」
「勘ね」
アクルスの勘が合っているかはほっといて今は自分がやらないといけないことに焦点を置く。萌花には、スマホで伝えておいたので大丈夫だろう。画面を見て、一言、
「はーい、フィニーの治療は」
と返ってきたので、
「それだけは、ピクシーだな」
という返信をしておいた。そして、自分は剣を片手に村の到着戦いを静かに待つだけとなった。けど、この二頭ってどんなことをやるのか少し楽しみな二人でもあるのであった。
「どうして感じるんだ。アクルス」
「なあに、俺の勘というやつよ」
「勘ね」
アクルスの感が合っているかはほっといて今は自分がやらないといけないことに焦点を置く。萌花には、スマホで伝えておいたので大丈夫だろう。画面を見て、一言、
「はーい、フィニーの治療は」
と返ってきたので、
「それだけは、ピクシーだな」
という返信をしておいた。そして、自分は剣を片手に村の到着戦いを静かに待つだけとなった。けど、この二頭ってどんなことをやるのか少し楽しみな二人でもあるのであった。
そして二人は何もなかったかのように村の外に出て深呼吸をした後で二人は眠りにつき始めるのであった。
そして普通に日常が始まろうということには裏腹に、助けを求める一人の少女がいた。彼女の名前はフィニー、だいぶ前といっても少し前にあったとされる神聖アニースト王国の娘である。
どうして彼女は助けを求めているのか。彼女は死にかけてもいるのだ。そう、父は謀反によって死んでしまい、母親と二人で逃げた、ティペンシー村の近くにある。クロック村に。そこでの暮らしは、アニーストの暮らしとは違っていたけどとても楽しかったように覚えている。
けど‥いま、どうやって分かったのか知らないけど敵に見つかり母は無念にも逝ってしまった。そう、不意を突かれてそして彼女には力がなかった。それでボコられ死にかけている。それを眺めることしかできなかった。メイドが走って助けを呼びに行った。
そう、先日巨大な神殿のあった方角へ、そこに誰か味方がいるとわかりながら‥‥。そして、二つの人間獣人そして竜人この3つの種族が混じり合う時ついに目が覚める。そう、レベルⅨの神殿が…。
・・・・・・・・・・・・
二人は、けがしている一人の少女を見つけて治療専用ピクシーに緊急治療を施していた。その日は、少し何かがおかしかった。東の方の村が燃えていた。ティナは暴れようとしていた。北の獣人がと…。確かにそうかもしれないけど…。こんなことをするんはどのようにしていけばいいのかもね。
というところに奴が返ってきた。奴といっても先日も紹介したとは思うけど忍者みたいな速度の速いピクシー、スピーである。なんでもこの世界のスピーの中には日本の忍者も多数いるとかいないとか。
「報告します。クロック村にて何千体もの悪魔の軍勢を検知しかし、それらの軍勢の戦力的にはレベルⅥとⅧの神殿の敵を使役した感じといえます。リーダーは、ピエロでした」
…なんだろう。ピエロかよ。道化師といってほしかった。マリオネットでもいいけどね。まあ、どっちでもいいけど一つの村に1000体か、そりゃあレベルⅨの神殿を復活させたいということもわかるけどよね。
「私許せない。一人の子供をこんなことにするのか」
「竜人だけど。それは、誰でも関係ない。助けを求めるものがいるのであるならばそれにこたえるのもまた運命ってな、しかも可愛いような予感がするし」
「なにそれ」
「まあこれもまた運命ってやつ」
「ふうん」
まあ、分からないけどこれで良しとしよう。スピーには休憩を命じてレイスに馬を呼んでもらい。アクルスアミルス精霊馬兄妹が現れた。そして、
「ウィっす。今日は何でしょうか」
「クロック村に竜人の助けだ」
「承知。今回は竜人ですか。確かレベル神殿の中で種類が増えると目覚める神殿があったような」
とアクルスと話をしてからまたがる。最後の一言は少し気になるけどここは気にしないでおこう。
萌花もまたがったことを確認するとすぐに飛ばして向かう。フィニーを助けてといったメイドさんだがまあだいぶ疲れていた感じだったので家で休憩してもらうことにした。
馬に乗車中にレイスが、
「今回は、ピクシーズを呼ばずに彼らでやらないか」
ということを言ってきた。えっと…、
「それって、援軍なしで俺と萌花で戦えと」
「違う。アクルスとアミルス彼らには、妖精聖騎士という強いやつらなんだよ」
ということらしい。まあ、
「要は彼らの力を見ろってこと」
「そういうことだ。けど、大将の首は」
「とれってか」
「おう」
ということになるらしい。仕方ないか。彼が言うんだからそれは・・・・・・、
「勝てるのかそれで」
「ああ、別に今まで負けたことがない」
「戦ったことがないということじゃ」
「いやいやいや、そうじゃなくてな。何回か戦争があってその時も俺は別の主人と戦った時にこいつらは傷一つついていないからな」
ということなので、まあ、レイスではなくて彼のいうことがそうなんだろう。よし信じるか。
「アクルス」
「はい、何でしょう」
「お前の力を見せつけてくれ」
「了解。守弘様」
「様つけるな。なんかなれない」
「そうですか。じゃあ、もりひろで、いきますね」
「別に、まあいいけど」
ということで、アクルスは大丈夫アミルスに向くとアミルスは、
「まあ、最近誰かのせいでストレスがたまっているので発散させるいい機会です」
といっていた。これは、二人の間に何らかのトラブルが生じていることに間違いないだろう。
それから数分間目を閉じて精神統一状態に切り替える。そうでもしないとね。何かがいけないといっているから。そうしているだけ。
そして、影が見えてきた。空中には上がらずといっても少しだけ上がってかけているだけなのだが、遠くの方に村が見えてきた。
「あそこがクロック村で、そこにあるのは竜人として間違いない。そして周りには雑魚がいる」
「雑魚って」
「そう悪魔で奥には多分だけどフィニーっていう子がいる。そう感じる」
「どうして感じるんだ。アクルス」
「なあに、俺の勘というやつよ」
「勘ね」
アクルスの勘が合っているかはほっといて今は自分がやらないといけないことに焦点を置く。萌花には、スマホで伝えておいたので大丈夫だろう。画面を見て、一言、
「はーい、フィニーの治療は」
と返ってきたので、
「それだけは、ピクシーだな」
という返信をしておいた。そして、自分は剣を片手に村の到着戦いを静かに待つだけとなった。けど、この二頭ってどんなことをやるのか少し楽しみな二人でもあるのであった。
「どうして感じるんだ。アクルス」
「なあに、俺の勘というやつよ」
「勘ね」
アクルスの感が合っているかはほっといて今は自分がやらないといけないことに焦点を置く。萌花には、スマホで伝えておいたので大丈夫だろう。画面を見て、一言、
「はーい、フィニーの治療は」
と返ってきたので、
「それだけは、ピクシーだな」
という返信をしておいた。そして、自分は剣を片手に村の到着戦いを静かに待つだけとなった。けど、この二頭ってどんなことをやるのか少し楽しみな二人でもあるのであった。
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