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第一章 トゥインク王国改造編 後半戦 悪魔の大洞窟からディンクロー討伐まで
第99話 洞窟大改造
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悪魔の大洞窟が半分以上崩壊が始まっている時であった。ティナたちもやることを終えた結果ティナが危険状態になったということを聞き萌花が涙を流した。
そのことを聞いた守弘は涙をこらえ<彷徨える人>の様子が一番気になるが無視して今やらないといけないことの一つ神殿攻略に乗り出す。その時にフィニーに念話で
「あのさ、<彷徨える人>はおそらくだけどこの大洞窟から抜けているのかもしれない」
ということである。すると向こうが、
『了解。相手戦う気満々だったらその気力を木端微塵にして戦意喪失した奴をとらえておくね』
ということなのであった。守弘は、戸惑って
「お、おう」
とだけしか発言することができなかった。しかも、それは念話ではなかった。そしてレイスは、
『まあよい。派手にやらかして森を開拓までしてしまえ』
という大胆発言をする始末なので、
『じゃあ、頑張れよ』
とだけ言って念話を切る。レイスの一言に向こうも戸惑った様子であった
。まあ、何とかなるだろうとは思っている。森の開拓ということは山脈沿いかな。森の木をはやして切ってそれで金にする作業・・・。経済的にもいいはずだし大丈夫だろう・・・。それにしても予想外のことばっかり起きる。これに加えてティナにはもはや時間がない。それに最近だが萌花も少々苦しんで寝ているときがある。危険だとの一言でしかまとめられない。こういう時に限って闇が侵食してくるこんなことは最悪という一言にまとめられる。
それで今の問題で一番なのは目の前にいる神官のカクが見えないということだ。どれだけ便利ゴーグルでのぞいてもカクが見えない。もしくは存在しない敵ということになる。
「ねえ、レイス。どうやって潰せばいいのかな。」
という萌花はレイスに聞くが、
「こいつは神殿と一体化している場合もあるので元の場所に魂を返したらいいと思うがね」
という謎発言、それをバクスが代弁する。
「このレイスがわけわからないことを言っているから。この私から言わせてもらうな。魔法ですべてを破壊してくれやということだ」
そういうことになるのか。
「じゃあ、ここの洞窟にはわたしたちしかいないから一気にやっみよう。ここでの時間がいろいろとめんどいし指令室という案もある。それに、ティナのためにも一刻も早く終わらせないとな」
ということで、レイスに、
「じゃあ、この大洞窟もろとも跡形なくして神殿を活性化させるよ」
というとレイスは、
「正気か。お前ここで言っているのは。山を吹き飛ばすもしくはまたティペンシー村を破壊するといっているのと同じじゃないか」
と半分怒り気味でいうのである。それを守弘は、
「そうでもないさ。少し面白い技がある。それに、この技はいろいろな意味で最高に楽しいからね」
といいながら、魔法準備をする。萌花は守弘がこの場合その密室空間でやることはリンから聞いている。この大洞窟を大空間にして指令室を立てるための計画そのために整地をあらかじめ行っておくこれって基本だよね。
そして萌花は、
「じゃあ使うね。炎龍よ。全てを焼き尽くせ」
というと、どこからともなくまぎれもなくバクスの体から炎の龍が飛び出しそれが神殿の中に入っていきそして敵の悲鳴が聞こえる。そして、萌花は
「これが、私が考えたオリジナルどうかなもりくん 」
と守弘に恥ずかし気に聞いてくる。守弘は、
「そうだな。それでもその考えはいい。その分消費魔力が多いからこれからはコストカットに時間かけようか」
ということを萌花にアドバイス。萌花はどこから取り出したのかわからないけどどこかの研究員のようにメモをしていた。守弘は、
「じゃあいくぞ。ここを訓練場に改装するための第一ステップ洞窟ぶち抜き、虹龍よ。この洞窟を大空間に作り変え通路をすべて取り消せ。洞窟大改造」
そしてすべてが狂い始める。守弘はもう片方の手で神殿の外枠にみんなを避難させると、レイスの体からまぎれもなく巨大な虹の龍が現れる存在感は抜群でそのすべてを破壊しようとしている雰囲気だ。その龍は洞窟を破壊していく。
全てを飲み込みながら破壊していく姿は生き物なのかと勘違いする。まあこれは完全なる守弘の魔法だ。そして、気づいたときには洞窟が洞窟とは言えない感じになっていきそしてきづけば奥の方に入り口が一番いいかもしれない。そこから虹の龍が出ていきそれは空高く上がっていく。そして、上部が光り始める。その時に萌花が、
「まさか上が」
といったところで、一気に上から大洞窟がというよりも神殿の上部だけしか崩壊しなかった。
そして、神殿に虹の光が輝き始める。そこから、上昇していくのでありまたその影響でⅩこの神殿のありかにあった地下の方より激震が走る。それにより、一つの宝玉が現れる。そして一つ目二つ目と順に照らしていく。そして9個目の宝玉が光り切ったとき全ての宝玉が10個目の神殿に集結し守弘の前に浮かぶ。その宝玉は一瞬光ったかと思うとその宝玉はすべて輝きを増し神殿Ⅹの中に吸い込まれていく。
これで終わりと思ったら神殿の下の方が大きくなっていく。宝玉の力で拡張されているのが分かりそして悪魔の大洞窟の半分が埋まった。その半分のうちもう半分は明らかに神殿が削り掘った空間だとは思うけど・・・。そして、声が響く。
<ここまでよく来た者たちよ。ここまで来たからには大神殿を目覚めさせるのだろう。その前にその力に偽りがないのかを証明せよ。さすれば道は開かれん>
というなんとも普通のおっさんの声が低くなった感じであった。それを聞いた俺たちは、
「ここからが本番かよ」
ということになりやる気をそがれた気分になったので一度休憩をとることにした。
そのことを聞いた守弘は涙をこらえ<彷徨える人>の様子が一番気になるが無視して今やらないといけないことの一つ神殿攻略に乗り出す。その時にフィニーに念話で
「あのさ、<彷徨える人>はおそらくだけどこの大洞窟から抜けているのかもしれない」
ということである。すると向こうが、
『了解。相手戦う気満々だったらその気力を木端微塵にして戦意喪失した奴をとらえておくね』
ということなのであった。守弘は、戸惑って
「お、おう」
とだけしか発言することができなかった。しかも、それは念話ではなかった。そしてレイスは、
『まあよい。派手にやらかして森を開拓までしてしまえ』
という大胆発言をする始末なので、
『じゃあ、頑張れよ』
とだけ言って念話を切る。レイスの一言に向こうも戸惑った様子であった
。まあ、何とかなるだろうとは思っている。森の開拓ということは山脈沿いかな。森の木をはやして切ってそれで金にする作業・・・。経済的にもいいはずだし大丈夫だろう・・・。それにしても予想外のことばっかり起きる。これに加えてティナにはもはや時間がない。それに最近だが萌花も少々苦しんで寝ているときがある。危険だとの一言でしかまとめられない。こういう時に限って闇が侵食してくるこんなことは最悪という一言にまとめられる。
それで今の問題で一番なのは目の前にいる神官のカクが見えないということだ。どれだけ便利ゴーグルでのぞいてもカクが見えない。もしくは存在しない敵ということになる。
「ねえ、レイス。どうやって潰せばいいのかな。」
という萌花はレイスに聞くが、
「こいつは神殿と一体化している場合もあるので元の場所に魂を返したらいいと思うがね」
という謎発言、それをバクスが代弁する。
「このレイスがわけわからないことを言っているから。この私から言わせてもらうな。魔法ですべてを破壊してくれやということだ」
そういうことになるのか。
「じゃあ、ここの洞窟にはわたしたちしかいないから一気にやっみよう。ここでの時間がいろいろとめんどいし指令室という案もある。それに、ティナのためにも一刻も早く終わらせないとな」
ということで、レイスに、
「じゃあ、この大洞窟もろとも跡形なくして神殿を活性化させるよ」
というとレイスは、
「正気か。お前ここで言っているのは。山を吹き飛ばすもしくはまたティペンシー村を破壊するといっているのと同じじゃないか」
と半分怒り気味でいうのである。それを守弘は、
「そうでもないさ。少し面白い技がある。それに、この技はいろいろな意味で最高に楽しいからね」
といいながら、魔法準備をする。萌花は守弘がこの場合その密室空間でやることはリンから聞いている。この大洞窟を大空間にして指令室を立てるための計画そのために整地をあらかじめ行っておくこれって基本だよね。
そして萌花は、
「じゃあ使うね。炎龍よ。全てを焼き尽くせ」
というと、どこからともなくまぎれもなくバクスの体から炎の龍が飛び出しそれが神殿の中に入っていきそして敵の悲鳴が聞こえる。そして、萌花は
「これが、私が考えたオリジナルどうかなもりくん 」
と守弘に恥ずかし気に聞いてくる。守弘は、
「そうだな。それでもその考えはいい。その分消費魔力が多いからこれからはコストカットに時間かけようか」
ということを萌花にアドバイス。萌花はどこから取り出したのかわからないけどどこかの研究員のようにメモをしていた。守弘は、
「じゃあいくぞ。ここを訓練場に改装するための第一ステップ洞窟ぶち抜き、虹龍よ。この洞窟を大空間に作り変え通路をすべて取り消せ。洞窟大改造」
そしてすべてが狂い始める。守弘はもう片方の手で神殿の外枠にみんなを避難させると、レイスの体からまぎれもなく巨大な虹の龍が現れる存在感は抜群でそのすべてを破壊しようとしている雰囲気だ。その龍は洞窟を破壊していく。
全てを飲み込みながら破壊していく姿は生き物なのかと勘違いする。まあこれは完全なる守弘の魔法だ。そして、気づいたときには洞窟が洞窟とは言えない感じになっていきそしてきづけば奥の方に入り口が一番いいかもしれない。そこから虹の龍が出ていきそれは空高く上がっていく。そして、上部が光り始める。その時に萌花が、
「まさか上が」
といったところで、一気に上から大洞窟がというよりも神殿の上部だけしか崩壊しなかった。
そして、神殿に虹の光が輝き始める。そこから、上昇していくのでありまたその影響でⅩこの神殿のありかにあった地下の方より激震が走る。それにより、一つの宝玉が現れる。そして一つ目二つ目と順に照らしていく。そして9個目の宝玉が光り切ったとき全ての宝玉が10個目の神殿に集結し守弘の前に浮かぶ。その宝玉は一瞬光ったかと思うとその宝玉はすべて輝きを増し神殿Ⅹの中に吸い込まれていく。
これで終わりと思ったら神殿の下の方が大きくなっていく。宝玉の力で拡張されているのが分かりそして悪魔の大洞窟の半分が埋まった。その半分のうちもう半分は明らかに神殿が削り掘った空間だとは思うけど・・・。そして、声が響く。
<ここまでよく来た者たちよ。ここまで来たからには大神殿を目覚めさせるのだろう。その前にその力に偽りがないのかを証明せよ。さすれば道は開かれん>
というなんとも普通のおっさんの声が低くなった感じであった。それを聞いた俺たちは、
「ここからが本番かよ」
ということになりやる気をそがれた気分になったので一度休憩をとることにした。
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