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第1章 新王国 始動!?
それぞれの必殺技
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まずは、コリンだ。彼女の魔法攻撃は強力らしい。杖から大きな玉が出ているように見える。
「行きますよ。」
そういうと、地面で立っている敵に魔法陣が広がっている。もしかして、
「敵浄化及び殲滅魔法 ホーリーヘル」
相互反対属性魔法 まあ、回復はホーリーヘブンだと思う、けれどもホーリーヘルは攻撃技 一定範囲内の敵全てを問答無用で消し飛ばす技である。
「ぐあああああ。」
そして、次に前に出たのはリカニャン彼女の横に浮かんでるのは大砲のような感じである。
「これって、大砲か?」
「一見するとそうですよね。見といてくださいね。」
すると、ルビィが
「私の分も残しておいてね。」
とリカニャンに頼むリカニャンは
「わかってますよ。手加減してあげますね。」
あ、何をしでかすかは目に見えてわかっている。
「鳳凰フェニックス、あいつらを焼き尽くせ!!そして、mp無限化を併用し、更に威力倍増させて、突撃させる。」
軍神のように叫んだかと思うと大砲から10体以上のフェニックスが現れそして召喚魔法陣から鳳凰フェニックスが現れて
「ひと暴れするぞおお」
「うおおおおおお!!」
と叫び飛ばしていくのであった。
そして、フェニックスたち総勢100匹を超える軍隊は突撃し一瞬にして全滅させた。
「ははは、だから手加減してって言ったのに。」
とルビィが涙ながらにこたえる、
「いや、まだ来るぞ。」
敵は、このように言った。
「今度はわれらの出番、さあ出て来い。魔物集団よ。」
といって現れたのは、ドラゴン軍団。そして、キュプロスなどの武装集団100万体。
「やった。リッキー全員倒してもいいんだよね。」
そう聞くルビィに
「ああ、まだ後ろに素晴らしい軍勢がいるらしいから、そいつらにぶつけるし。」
そう、こいつらの後にもでかい勢力がいるのだ。その数一億、・・・まあ、すぐにつぶすけど、あいつらにも少しは花を持たせてやろう。そう考えてのことである。
「じゃあ、行くね。われ、戦闘神オーディンの子、トールの妹ルビィが命じる、敵対する目の前の勢力を雷のごとく焼き払い。二度と復活できないようにしろ。」
そう命令しただけである。普通、魔法の必殺技で倒すというのが主流である。しかしながら、これはただ単に今から起きることを口にしただけである。それが起きるのだろうか
と思っていた時期が私にはありました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
轟音とともに、雷雨ができ雷が何本も落雷する。それは、神の怒りのごとく姉に対するモンスターへの憤怒それが積み重なっている雰囲気がした。そして、一瞬にして総勢1億の大軍は木端微塵になったのであった。
「ははは、さすがにルビィやべえわ。」
「えっ、そうかな。もっと褒めていいんだよ。」
そういわれましてもね。今自分の持てる力を全力で使ったら、この世界が木端微塵になりそうなんでやめておくけど敵は、ついに怒る
「お前だけ、技を使っていない。先ほどのが全力だったのか。雑魚め消え失せろ。」
そういって召喚したのは・・・闇の魂によって暴走し人間をやめ、モンスターが累計100億いやそれ以上なのかもしれない軍勢である。
「さすがに、やばいのでは。」
「リッキー大丈夫だよね。」
「君ならできる。」
おい、コリンいつもお前だけ観点ずれすぎとは思いながらも、責めはしないで
「大丈夫だ。けど、危険だから防御シールド」
を使用する。これは、どっかのアニメの絶対防御でも貫通する魔法でさえも防御する技。神化しそして覚醒化したものしか使えない秘儀でもある。まあ、見た目は普通の防御シールドと変わらないが性能が歴然と違うのが特徴である。
そして、リッキーは杖を片手に持ち命令する
「神々の怒りを受けなおも生き残り憤怒するお前たち堕落して人間をやめた者たち、世界中で俺のことをいまだ敵視してるやつら全員に平等の死を与える。今すぐに敵対心を持つのをやめたら殺さないでやる。王が命令したり洗脳されていたとしても、心から願え。自分たちを救えと、そしたら救ってやる。」
といってから一呼吸置き
「さて、大体敵の位置は特定した、城も特定した、 全神々に神と認められた 魔導神リッキーが命じる。この世界にいるすべての救いを求める人に救いを敵対する者には死の罰を ワールドジャッジメント!!!!!!!!!」
そして、これこそがまだ全力ではないそれに
「さらに、共有の力で威力を無限化、洗脳されているものにはリジェネ、光の龍、闇の龍よ、われに力を貸し世界を救う手伝いをしてくれ。」
「いいじゃろう。」
「ははは、それこそわれらが望んでいたもの」
「「「我らの力、とくとみろバーニングメテオフレア全体貫通!!!!!」」」
どんな空間にいようが、どんな次元にいようが、どんな魔法で防御しても貫通する技これは敵対勢力にしかダメージが入らない。
天空に一定間隔で天秤が現れる。それが、ジャッジメント死と生を分ける天秤それが死に傾くとバーニングフレアが降り注ぐことになる、
あちこちで光の柱が見えた。しかし、時を超えることのできる敵7王や、召喚主そいつらは逃れたらしいがそれ以外は倒れたらしい。
これでも、リッキーの本気度30%だということは誰も知らなかった。
先ほどの攻撃であいつは
別次元
「くそ、なんでだよ。俺の軍勢がなんでだよ。」
?????
「お前は、すごいやつ。邪神にならないか?」
「なれるのか」
?????
「なりたいか聞いている」
「ああ。」
そして、彼に謎の薬が入れられる。これこそが、二週間後牙をむく
「行きますよ。」
そういうと、地面で立っている敵に魔法陣が広がっている。もしかして、
「敵浄化及び殲滅魔法 ホーリーヘル」
相互反対属性魔法 まあ、回復はホーリーヘブンだと思う、けれどもホーリーヘルは攻撃技 一定範囲内の敵全てを問答無用で消し飛ばす技である。
「ぐあああああ。」
そして、次に前に出たのはリカニャン彼女の横に浮かんでるのは大砲のような感じである。
「これって、大砲か?」
「一見するとそうですよね。見といてくださいね。」
すると、ルビィが
「私の分も残しておいてね。」
とリカニャンに頼むリカニャンは
「わかってますよ。手加減してあげますね。」
あ、何をしでかすかは目に見えてわかっている。
「鳳凰フェニックス、あいつらを焼き尽くせ!!そして、mp無限化を併用し、更に威力倍増させて、突撃させる。」
軍神のように叫んだかと思うと大砲から10体以上のフェニックスが現れそして召喚魔法陣から鳳凰フェニックスが現れて
「ひと暴れするぞおお」
「うおおおおおお!!」
と叫び飛ばしていくのであった。
そして、フェニックスたち総勢100匹を超える軍隊は突撃し一瞬にして全滅させた。
「ははは、だから手加減してって言ったのに。」
とルビィが涙ながらにこたえる、
「いや、まだ来るぞ。」
敵は、このように言った。
「今度はわれらの出番、さあ出て来い。魔物集団よ。」
といって現れたのは、ドラゴン軍団。そして、キュプロスなどの武装集団100万体。
「やった。リッキー全員倒してもいいんだよね。」
そう聞くルビィに
「ああ、まだ後ろに素晴らしい軍勢がいるらしいから、そいつらにぶつけるし。」
そう、こいつらの後にもでかい勢力がいるのだ。その数一億、・・・まあ、すぐにつぶすけど、あいつらにも少しは花を持たせてやろう。そう考えてのことである。
「じゃあ、行くね。われ、戦闘神オーディンの子、トールの妹ルビィが命じる、敵対する目の前の勢力を雷のごとく焼き払い。二度と復活できないようにしろ。」
そう命令しただけである。普通、魔法の必殺技で倒すというのが主流である。しかしながら、これはただ単に今から起きることを口にしただけである。それが起きるのだろうか
と思っていた時期が私にはありました。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
轟音とともに、雷雨ができ雷が何本も落雷する。それは、神の怒りのごとく姉に対するモンスターへの憤怒それが積み重なっている雰囲気がした。そして、一瞬にして総勢1億の大軍は木端微塵になったのであった。
「ははは、さすがにルビィやべえわ。」
「えっ、そうかな。もっと褒めていいんだよ。」
そういわれましてもね。今自分の持てる力を全力で使ったら、この世界が木端微塵になりそうなんでやめておくけど敵は、ついに怒る
「お前だけ、技を使っていない。先ほどのが全力だったのか。雑魚め消え失せろ。」
そういって召喚したのは・・・闇の魂によって暴走し人間をやめ、モンスターが累計100億いやそれ以上なのかもしれない軍勢である。
「さすがに、やばいのでは。」
「リッキー大丈夫だよね。」
「君ならできる。」
おい、コリンいつもお前だけ観点ずれすぎとは思いながらも、責めはしないで
「大丈夫だ。けど、危険だから防御シールド」
を使用する。これは、どっかのアニメの絶対防御でも貫通する魔法でさえも防御する技。神化しそして覚醒化したものしか使えない秘儀でもある。まあ、見た目は普通の防御シールドと変わらないが性能が歴然と違うのが特徴である。
そして、リッキーは杖を片手に持ち命令する
「神々の怒りを受けなおも生き残り憤怒するお前たち堕落して人間をやめた者たち、世界中で俺のことをいまだ敵視してるやつら全員に平等の死を与える。今すぐに敵対心を持つのをやめたら殺さないでやる。王が命令したり洗脳されていたとしても、心から願え。自分たちを救えと、そしたら救ってやる。」
といってから一呼吸置き
「さて、大体敵の位置は特定した、城も特定した、 全神々に神と認められた 魔導神リッキーが命じる。この世界にいるすべての救いを求める人に救いを敵対する者には死の罰を ワールドジャッジメント!!!!!!!!!」
そして、これこそがまだ全力ではないそれに
「さらに、共有の力で威力を無限化、洗脳されているものにはリジェネ、光の龍、闇の龍よ、われに力を貸し世界を救う手伝いをしてくれ。」
「いいじゃろう。」
「ははは、それこそわれらが望んでいたもの」
「「「我らの力、とくとみろバーニングメテオフレア全体貫通!!!!!」」」
どんな空間にいようが、どんな次元にいようが、どんな魔法で防御しても貫通する技これは敵対勢力にしかダメージが入らない。
天空に一定間隔で天秤が現れる。それが、ジャッジメント死と生を分ける天秤それが死に傾くとバーニングフレアが降り注ぐことになる、
あちこちで光の柱が見えた。しかし、時を超えることのできる敵7王や、召喚主そいつらは逃れたらしいがそれ以外は倒れたらしい。
これでも、リッキーの本気度30%だということは誰も知らなかった。
先ほどの攻撃であいつは
別次元
「くそ、なんでだよ。俺の軍勢がなんでだよ。」
?????
「お前は、すごいやつ。邪神にならないか?」
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