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第3章 邪神殲滅編そして、異世界パラドの終焉
ボスを瞬殺~終焉へのカウントダウン~ そして、古代の神殿侵入まで
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ボス部屋に入ると、龍豪と同じような空間であったが炎獄魔人はいつまでたってもあらわれそうにはない。
「何かがあったんだ。」
とルビィはいうので、サーチングで調べてみて反応がある方向に行ってみると無残な遺体が転がってあり、メモで
「リッキーよ。おぬしと戦わせてもらいたかったのでこ奴を殺した。
Byオパール提督」
というものだった。
まあ、リッキーは少し悩んだが、宝石シリーズのボスはレイドボス召喚なので討伐することになる。
「ルビィ、この奥に行くぞ。」
というと、
「了解。リッキー、けど一人で来いって書いてあるじゃん。どうするのさ。」
と聞いてくるので、
「ルビィには、先に大砲のところにこっそりといってもらいたいんだ、まあ、オパール提督が倒れたら、すぐに行くけどね。」
というと、ルビィは、少し気になった感じなのか
「リッキー、どうやってこそこそ行くの。」
と聞いてきたのでリッキーは、
「えっとな、透明化。」
と彼が言ったとたんにルビィの体は透明になった。もちろん服もね。
えっと、服だけ透けないと思った・・・。そこの君は、変態です。
(いや、作者が変態だろw)
ルビィは
「うわああ、これがあったらリッキーの体をジーと見れる。」
・・・こいつは変態かよ。
そのように思ってしまうリッキーなのでもあった。付き合ったのはいいけれども、このままだとどうなることなのやらと思いたい。
「それでは、いこう。」
そういって、オパール提督のいる3階へと行くのであった。
自分が入ると扉が閉まり
「ふぉふぉふぉふぉ、約束通り、わし自ら相手をしてやろう。」
というと、
「私の名は、パープル提督。獣のレイドボスの大将です。」
といって礼をしたパープル提督すると、彼の格好がとても不気味なんだよね。
人型なんだけど獣のレイドボスを召喚するのが得意らしいんだよね。まあ、結局倒してしまうから意味がないけれどもね。まあ、一瞬で倒してしまって次に行きたいからね。
「さあ、いくぞ。獣たちよ。こ奴を滅ぼせ。」
まあ、いつもの敵大量召喚である。まあ今まで獣系統のレイドボスは倒してこなかったのでまとめて
「メテオスパーク。」
まあ、落ちてきたものは巨大隕石である。それで、まあ全滅するのは、当たり前だよね。
「まじかよ。」
といって、次に出したのはまあ、ケルベロスが10万体である。まあ、やることは
「魔導神リッキーが命じる このものに、迷宮崩壊。」
まあ、用済みだしそして
「ワープ。」
といって、
秘宝の場所へとワープしてこのオパール雑魚提督は倒れたのであった。自分たちにも時間がないし、あまり無双してないと言うのもあるけどこれ以上に、力を発揮したいという理由もある。
どんなに、敵が現れようとかまわない。リッキーは、ルビィと合流してから
「秘宝回収したら、抜けるぞ。」
そのように言ってからすぐに移動し始める。豪炎の大砲は、普通の大砲の色ではなくて、赤色になっており、炎のエンブレムが刻まれていた。そのエンブレムの形はまるでどっかの古代文字のような感じがしたのである。
「その古代文字は、フェニックスを象徴する。文字だね。」
という風に言われたのである。
このようにして。リッキーたちは、第2秘宝のある迷宮を後にした。
第3秘宝のある所へと移動するために、リッキーはジャンヌとリカニャンのところへと移動すると、二つの秘宝、第3迷宮にあるはずの鍛冶神の刀と、これもいな軸第4迷宮にあるはずの未来の宝珠、この二つがあったのであった。なぜなのか、そして横には横たわる二人、
「何があった。二人とも。」
と聞いてみると、とんでもないことを言われたのであった。
「チート能力を無視するそんな敵がいたんだ。」
といって気絶したリカニャン、急いで何とかしにと思い、早急に二人を城の一階ロビーへと移動してから、
「早く、こいつらを治療してくれ。」
そのように言うと、こっちもこっちで緊急事態になっているようだ。
「それどころではないんです。」
そういう人に、
「何が起きたんだ。」
と聞いてみると、
「2か月後じゃなくて今日現れたんです。奴らが、リッキー様たちがいなくなった瞬間に一気に現れたんです。戦闘チートの人たちが何とか対応してますが・・・。」
ということであった。まあ、いつも通りアナウンスはうそつきだということなんだな。
ということをもう一度認識したのちに、
「状況は理解した。ルビィ、そうゆうことだから必殺技を使って倒していいよ。魔力は少し提供してやるからな。」
というと、
「わかった、リッキーは二人を倒したチートを無効化する敵をお願い、」
ルビィは、認証して自分に頼まれたくもないのに頼まれたのではあるけれども、
「もちろん倒しに行くさ、チート使えない敵がいるってことは自分にとっては弱点が多いということになる。戦闘訓練もついでにやってくるぜ。」
といってワープで先ほどの場所に移動すると、新しくメモで
「私の名は、雨地家 60代目当主の物だ。私を追いかけてくるのであれば、私の支配する異世界ディネットにて貴様を待っている。
まあ、秘宝を2つほど集めておいた。これで何とかなるだろ。」
・・・まあ、迷惑だな。どっかのゲームで他人のプレイ世界に入ってpvpをする悪魔のような気がするしこいつを倒すためには、異世界ディネットかs覚えておこう。
この秘宝に触れてワープを命じてから、3人には悪いけれども、俺一人であいつを倒しに行ってくるよ。
コリンを急いで救わないといけない理由ができてしまった。彼が、予想しているのは異世界破壊神パラドの復活も予定より早まっているのかもしれない、自分が敵を倒せば倒していくほどパラドの復活へのカウントダウンが進んでいるのだ。急ぐのであれば、急がなければいけない。テレパシーで届くかはわからないけれども、
「ヘカテにゼウス、コリンとメリンを救出する作戦を実行するから参加してくれ。」
というと、
「わかっておるわい。」
「まずは、メリン救出ですよね。」
とメリンとアックルがいた。
「メリンの格好って笑わせないでよ、」
いうと、ヘカテは
「まあ、この姿が一番落ち着くのよ。スピリチャルボトルは持ってるからね。」
「わしらが、雑魚を倒せば異世界破壊神パラドのカウントダウンは進まないはずだからの。」
まあ、こういうことで古代神の神殿に侵入するメンバーが決まった。メリンさんを取り戻すために疑似ホログラム作成はまあこの眠っている間に行っていたことの一つなのであとは神宝にそのプログラムを流すだけけれども。それを獲得するには、古代の覇王を退けてメリンさんの武器を破壊しないといけない。だから、武器を破壊したらその時に出てくる魂をヘカテにスピリチュアルボトルに入れてもらう。そういう作戦である。古代の覇王は。邪神を召喚する召喚士なのかもしれない。どちらにしても、倒すことには変わりはないのだ。
「じゃあ、アックル(ゼウス)にメリン(ヘカテ)お前たちの子供を救いに行きますか。」
というと、
「本気でやりますかの。」
「神の本当の力を見せてあげましょう。」
という、まあ元気な声が聞こえたので
「古代の神殿入り口前にワープ。」
といってワープをしたあとで古代の神殿に入るための入り口が、空いていることを確認してから中へと入るのであった。
「何かがあったんだ。」
とルビィはいうので、サーチングで調べてみて反応がある方向に行ってみると無残な遺体が転がってあり、メモで
「リッキーよ。おぬしと戦わせてもらいたかったのでこ奴を殺した。
Byオパール提督」
というものだった。
まあ、リッキーは少し悩んだが、宝石シリーズのボスはレイドボス召喚なので討伐することになる。
「ルビィ、この奥に行くぞ。」
というと、
「了解。リッキー、けど一人で来いって書いてあるじゃん。どうするのさ。」
と聞いてくるので、
「ルビィには、先に大砲のところにこっそりといってもらいたいんだ、まあ、オパール提督が倒れたら、すぐに行くけどね。」
というと、ルビィは、少し気になった感じなのか
「リッキー、どうやってこそこそ行くの。」
と聞いてきたのでリッキーは、
「えっとな、透明化。」
と彼が言ったとたんにルビィの体は透明になった。もちろん服もね。
えっと、服だけ透けないと思った・・・。そこの君は、変態です。
(いや、作者が変態だろw)
ルビィは
「うわああ、これがあったらリッキーの体をジーと見れる。」
・・・こいつは変態かよ。
そのように思ってしまうリッキーなのでもあった。付き合ったのはいいけれども、このままだとどうなることなのやらと思いたい。
「それでは、いこう。」
そういって、オパール提督のいる3階へと行くのであった。
自分が入ると扉が閉まり
「ふぉふぉふぉふぉ、約束通り、わし自ら相手をしてやろう。」
というと、
「私の名は、パープル提督。獣のレイドボスの大将です。」
といって礼をしたパープル提督すると、彼の格好がとても不気味なんだよね。
人型なんだけど獣のレイドボスを召喚するのが得意らしいんだよね。まあ、結局倒してしまうから意味がないけれどもね。まあ、一瞬で倒してしまって次に行きたいからね。
「さあ、いくぞ。獣たちよ。こ奴を滅ぼせ。」
まあ、いつもの敵大量召喚である。まあ今まで獣系統のレイドボスは倒してこなかったのでまとめて
「メテオスパーク。」
まあ、落ちてきたものは巨大隕石である。それで、まあ全滅するのは、当たり前だよね。
「まじかよ。」
といって、次に出したのはまあ、ケルベロスが10万体である。まあ、やることは
「魔導神リッキーが命じる このものに、迷宮崩壊。」
まあ、用済みだしそして
「ワープ。」
といって、
秘宝の場所へとワープしてこのオパール雑魚提督は倒れたのであった。自分たちにも時間がないし、あまり無双してないと言うのもあるけどこれ以上に、力を発揮したいという理由もある。
どんなに、敵が現れようとかまわない。リッキーは、ルビィと合流してから
「秘宝回収したら、抜けるぞ。」
そのように言ってからすぐに移動し始める。豪炎の大砲は、普通の大砲の色ではなくて、赤色になっており、炎のエンブレムが刻まれていた。そのエンブレムの形はまるでどっかの古代文字のような感じがしたのである。
「その古代文字は、フェニックスを象徴する。文字だね。」
という風に言われたのである。
このようにして。リッキーたちは、第2秘宝のある迷宮を後にした。
第3秘宝のある所へと移動するために、リッキーはジャンヌとリカニャンのところへと移動すると、二つの秘宝、第3迷宮にあるはずの鍛冶神の刀と、これもいな軸第4迷宮にあるはずの未来の宝珠、この二つがあったのであった。なぜなのか、そして横には横たわる二人、
「何があった。二人とも。」
と聞いてみると、とんでもないことを言われたのであった。
「チート能力を無視するそんな敵がいたんだ。」
といって気絶したリカニャン、急いで何とかしにと思い、早急に二人を城の一階ロビーへと移動してから、
「早く、こいつらを治療してくれ。」
そのように言うと、こっちもこっちで緊急事態になっているようだ。
「それどころではないんです。」
そういう人に、
「何が起きたんだ。」
と聞いてみると、
「2か月後じゃなくて今日現れたんです。奴らが、リッキー様たちがいなくなった瞬間に一気に現れたんです。戦闘チートの人たちが何とか対応してますが・・・。」
ということであった。まあ、いつも通りアナウンスはうそつきだということなんだな。
ということをもう一度認識したのちに、
「状況は理解した。ルビィ、そうゆうことだから必殺技を使って倒していいよ。魔力は少し提供してやるからな。」
というと、
「わかった、リッキーは二人を倒したチートを無効化する敵をお願い、」
ルビィは、認証して自分に頼まれたくもないのに頼まれたのではあるけれども、
「もちろん倒しに行くさ、チート使えない敵がいるってことは自分にとっては弱点が多いということになる。戦闘訓練もついでにやってくるぜ。」
といってワープで先ほどの場所に移動すると、新しくメモで
「私の名は、雨地家 60代目当主の物だ。私を追いかけてくるのであれば、私の支配する異世界ディネットにて貴様を待っている。
まあ、秘宝を2つほど集めておいた。これで何とかなるだろ。」
・・・まあ、迷惑だな。どっかのゲームで他人のプレイ世界に入ってpvpをする悪魔のような気がするしこいつを倒すためには、異世界ディネットかs覚えておこう。
この秘宝に触れてワープを命じてから、3人には悪いけれども、俺一人であいつを倒しに行ってくるよ。
コリンを急いで救わないといけない理由ができてしまった。彼が、予想しているのは異世界破壊神パラドの復活も予定より早まっているのかもしれない、自分が敵を倒せば倒していくほどパラドの復活へのカウントダウンが進んでいるのだ。急ぐのであれば、急がなければいけない。テレパシーで届くかはわからないけれども、
「ヘカテにゼウス、コリンとメリンを救出する作戦を実行するから参加してくれ。」
というと、
「わかっておるわい。」
「まずは、メリン救出ですよね。」
とメリンとアックルがいた。
「メリンの格好って笑わせないでよ、」
いうと、ヘカテは
「まあ、この姿が一番落ち着くのよ。スピリチャルボトルは持ってるからね。」
「わしらが、雑魚を倒せば異世界破壊神パラドのカウントダウンは進まないはずだからの。」
まあ、こういうことで古代神の神殿に侵入するメンバーが決まった。メリンさんを取り戻すために疑似ホログラム作成はまあこの眠っている間に行っていたことの一つなのであとは神宝にそのプログラムを流すだけけれども。それを獲得するには、古代の覇王を退けてメリンさんの武器を破壊しないといけない。だから、武器を破壊したらその時に出てくる魂をヘカテにスピリチュアルボトルに入れてもらう。そういう作戦である。古代の覇王は。邪神を召喚する召喚士なのかもしれない。どちらにしても、倒すことには変わりはないのだ。
「じゃあ、アックル(ゼウス)にメリン(ヘカテ)お前たちの子供を救いに行きますか。」
というと、
「本気でやりますかの。」
「神の本当の力を見せてあげましょう。」
という、まあ元気な声が聞こえたので
「古代の神殿入り口前にワープ。」
といってワープをしたあとで古代の神殿に入るための入り口が、空いていることを確認してから中へと入るのであった。
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