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第3章 邪神殲滅編そして、異世界パラドの終焉
異世界破壊神パラド討伐への道 (8) ~この二人の真相~ 先代異世界破壊神マホロアノーブの最期
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リッキーは、異世界破壊神パラドまあ、やくそくしたので一緒にいるわけなんだけね。
「よし、戦うか。」
「まあ、私を弱らせて元に戻してくれよな。」
ということを言われた、しかしマリンから、
「こいつ、すべて潰していいからね。」
ということを言っていたのでまあ、そんなことを言われたのではあるけれども、今から2人ともに裏切るのである、まあ何億何兆もの生物を殺す兵器には永遠の眠りについてもらうしかない。そして、この二人の関係を誠の鏡が見抜いたというのもあるのだ。
「弱らせる、何を言ってる。なん百何千もの異世界を破壊したものに何が待ってるか知ってるか。死だよ。」
「おまえ、先ほど言ったこととまったく違うじゃないか。」
「はあ、お前にはうんざりしているんだよ。異世界破壊神パラド、アビスのくそおやじさんよ。後は、マリンあの禁忌の水晶に閉じ込められた理由は破壊神との間に子供を作ったんだろ。」
マリンは、何を言われたのかわからないのか。彼女は、少し戸惑いながら、
「何を言ってるの。」
といっていたので、
「俺たちは恋仲って言っただろ。」
ということを言ってから、一呼吸おいて、
「まあ、確かにそのことは聞いたし、初めは信じたさ。けれども、あのアビスは光の龍によると、大地の女神ガイアによって産まれた、というようなことを言っていたが、実はあれには嘘が混じっているんだい。ガイアは確かに闇の勢力なのかもしれないけれども、世界を超えて神々が子供を作ると思うか普通。」
まあ、二人とも黙っている。まあというのも異世界破壊神パラドには全身が動かないように特殊加工している。文句があったら、口が動くということになっているのだ。
「まあ、ゼウスに聞いたんだがあれは嘘だということをガイアは言っていたということを聞いてな。それは、本当だいうことが分かったんだよ。」
「・・・・・それがなんだっていうの。」
まあ、マリンは聞いてくるのでこの愚か者たちにわからせるように、
「ふうん、じゃあ君の父親は邪神の覇王だよね。」
彼女は大きくうなずくのであった。そこに、リッキーは爆弾発言を透過する
「って・・・まあ、一つ言うけど、異世界破壊神パラドが父親でもあり、夫やで。」
「!!!???」
完全に戸惑ってらっしゃる。けれども、リッキーは発言を続ける。
「つまりだな。異世界破壊神パラドが封じ込められた。その時に、こいつはな、子供を作りたくて体を複製しそれに少しだけ力を蓄えた。」
まあ、これでもわからない人が多いのかもしれないので、
「そして、出来上がったのが邪神の覇王、母親のヘカテに声をかけてヘカテとの一日の間だけの関係になりその時に子供を授かった。それがお前だ。生まれる時、ゼウスはヘカテが一年ぐらい出かけるとか言っておったわい。とか言っていたのは、お前が成長を母親としてみるためなんだ。そして、アビスはマリンがあの前の世界にいる時に国をまたいで子供を作ったとか言っていただろ。それはな、そいつは国じゃなくて世界を超えてきたものだということはいっておきたいのと、世界と世界をつなぐものには時間のずれというものが存在するんだ。混乱していると思うけど、お前の昔の自分はある男性と恋をして子供を授かった、しかしその子供は男に連れ去られ悲しみのために死んでいった。そして、この世界に転生してマリンとして活動している。ということなんだろ。アビスがなんで闇に染まったのか知っているか。それは、異世界破壊神パラドが邪神の覇王の体を通じてアビスを闇に染めたというものだ。そして、お前が闇に落ちないようにヘカテがサポートしていたということになるんだよ。」
・・・・・まあ、驚くはな。誠の鏡が話したことをそのまま口にしただけだし、後半部分は自分で言ったけれどもね。
「ねえねえ、リッキー。そのことが本当なら。こいつ倒したほうがいいのかわか輪からなくなっちゃったよ。親でもあり、夫なんて・・・。」
「二人は鎖の関係なのかもしれないね。」
そうというと、
「えええええええええ、もおいやあああああああああああ。私どうしたらいいのおおおおお。」
と泣き叫び始める。マリンさんなのであった。それに、リッキーはこう声をかける。
「だから、こいつを一度殺してから転生の儀でもう一度一からやり直せばいいだけの話じゃないか。」
彼女に近寄ろうとすると、
「無駄だな。俺は、何度も不正に転生したから、もう二度と転生できないんだよ。」
ほんとにまあ、彼も爆弾発言するのがうまくなってきたのかと疑ってしまいそうになる。けれども、彼は閉じ込められたのにその結界を破ってきたのだ。
「どちらにしても、本来の魔導神リッキーとうちの妻でもあり、娘でもあるマリンをもこの手で葬り去ることができるからな。」
その瞬間とてつもなく殺意があふれてきたような感じがした。その瞬間マリンを自分の中に収納して、
「こういうことが、本来だってさ。」
その瞬間マリンは、
「やっぱり、暇を持て余すための材料だったってことだね。リッキー、やってしまっていいよ。」
というようなことを言われてしまったので、リッキーは持てる限りの力を開放し、
魔導神リッキーの覚醒姿になる。それと同時に、先代異世界破壊神マホロアノーブを強制的にワープさせて、ルビィに。
「よし、ルビィ。この異世界の下にさらに敵が眠ってるから残党狩りが済み次第次元街に避難してくれ。」
ということを飛ばすと、
「あの野郎、今まで倒した敵全員出しやがって消えあがった。」
という怒り気味だったので。
「少し、全力出すからついでに、マホロアノーブも倒しちゃおうって判断で名。」
というと、
「あまり、無茶して死なないでくださいね。」
という警告をもらったので、
「心配してくれてありがとう。この空間なら、遠慮なくやれるから大丈夫だよ。」
というと、
「わかった。」
といって、テレパシーを切ると、
「私までこの空間とはなぜでしょう、」
というおろかなことを聞いたので、
「ラスボス前の、最強の戦いでつぶしてやるって思って呼んだだけど。」
というと、奴は、
「こんな雑魚に私が倒されるとでもぎゃははははは。」
ということを言われたので、こいつから潰すことにする。
「この世界に、最強の技を食らいたまえ。魔導神リッキーが命じる10000重結界潰し。」
この魔法だけでいいのである。この魔法は、覚醒姿だと発動できる技で特定の相手に結界を張り一つずつ潰されるごとに、になっていく。それは、敵であろうと関係ないので、
「なんだこれは、縮んで行くではないか。どうゆうことだ。ぐわあああああああああああああああああああああああああああ。」
と叫びながら、苦しんでいるけれども、全く関係ないのだ。俺のことをさんざん苦しめた罰として与えてやっているのだ。異世界破壊神パラドは、
「この結界からは逃げられないからっていうのと、お前はリッキーのことをなめすぎているからだろ。俺は、リッキーのことを邪神の覇王としてみていたがあほにはできないほどとても強い感じがしたのだ。それを知らないから敗北原因なんだよ。」
まあ、これから仲良く倒されるというのに何を言っているんだか。
「リッキーめ。このやろおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」
彼の体から翼が生え来て冠が出てきた。これは、異世界破壊神を象徴するともいうべき暗い禍々しい王冠の色であった、まあこんなものを付けていても弱いことには関係ないので、先にこいつから片づけることにする。
リッキーは、全身に力を入れてから、まあ杖を出すのもめんどくさいので力を自分の中に吸収するのであった。そして、
「さあて、全力で来い先代異世界破壊神マホロアノーブ、まずは貴様を血祭りにあげてくれるわ。」
というと、あいつは、
「ほお、それならわしも全力ではやりあおうではないか。」
といって、本気でこっちに来ながら身に敵のオーラをまとって強化しているような感じがするのだ。そんなのも関係ないけれども同じ感じに体に炎のオーラ的な何かをまとってから
「全力で、来るのだったら、魔導神リッキーが命じさせてもらう。目の前の破壊神を木端微塵にしてくれ。」
というようなことをいうと、誠の鏡が何千個もあらわれそしてリッキーに太陽光カットバリがあが張られるこれってもしや。と思っていると、この空間の中に恒星が現れたので、そこから出てくる光を鏡で反射していき威力を高めるのでまあ100枚以上の鏡が反射してから当たることなのだが、それを少しずつよけて俺に近づいて来ようとしているのを別の鏡が少しずつずれてあたりそして先代異世界破壊神マホロアノーブにぶつかる。その威力はマホロアノーブを焼き焦がす感じなのであいつ、最後は何も言わないまま消滅していったのであった。対象の敵がいなくなった瞬間鏡が収納されて、結界元これたのであった。誠の鏡って戦闘でも使える最強のものかもしれない。もしかして、人工知能AIが鳴っているのかもしれないけどね。
先代異世界破壊神マホロアノーブがいなくなった瞬間にマリンガ
「とんでもない威力よね。この魔法すごいわ。」
と感嘆するのであった。その力がまた異世界パラドに吸収されていくような感じがしたのであった。もしかして、どんどん力が大地からあふれているとの報も来たので危険感が半端なくなってきているような感じがするのである。
そして、異世界破壊神パラドが
「今度は俺のターンだな。同じ技は使うなよ。」
ということを言われたので
「まあ、使わないけど絶対に勝ってやるからな。」
そして、フィールドが何もない虚無の空間から荒野の空間に変わり生えるのであった。
ここで、最終決戦まえの準決勝戦が始まろうとしていた。
「よし、戦うか。」
「まあ、私を弱らせて元に戻してくれよな。」
ということを言われた、しかしマリンから、
「こいつ、すべて潰していいからね。」
ということを言っていたのでまあ、そんなことを言われたのではあるけれども、今から2人ともに裏切るのである、まあ何億何兆もの生物を殺す兵器には永遠の眠りについてもらうしかない。そして、この二人の関係を誠の鏡が見抜いたというのもあるのだ。
「弱らせる、何を言ってる。なん百何千もの異世界を破壊したものに何が待ってるか知ってるか。死だよ。」
「おまえ、先ほど言ったこととまったく違うじゃないか。」
「はあ、お前にはうんざりしているんだよ。異世界破壊神パラド、アビスのくそおやじさんよ。後は、マリンあの禁忌の水晶に閉じ込められた理由は破壊神との間に子供を作ったんだろ。」
マリンは、何を言われたのかわからないのか。彼女は、少し戸惑いながら、
「何を言ってるの。」
といっていたので、
「俺たちは恋仲って言っただろ。」
ということを言ってから、一呼吸おいて、
「まあ、確かにそのことは聞いたし、初めは信じたさ。けれども、あのアビスは光の龍によると、大地の女神ガイアによって産まれた、というようなことを言っていたが、実はあれには嘘が混じっているんだい。ガイアは確かに闇の勢力なのかもしれないけれども、世界を超えて神々が子供を作ると思うか普通。」
まあ、二人とも黙っている。まあというのも異世界破壊神パラドには全身が動かないように特殊加工している。文句があったら、口が動くということになっているのだ。
「まあ、ゼウスに聞いたんだがあれは嘘だということをガイアは言っていたということを聞いてな。それは、本当だいうことが分かったんだよ。」
「・・・・・それがなんだっていうの。」
まあ、マリンは聞いてくるのでこの愚か者たちにわからせるように、
「ふうん、じゃあ君の父親は邪神の覇王だよね。」
彼女は大きくうなずくのであった。そこに、リッキーは爆弾発言を透過する
「って・・・まあ、一つ言うけど、異世界破壊神パラドが父親でもあり、夫やで。」
「!!!???」
完全に戸惑ってらっしゃる。けれども、リッキーは発言を続ける。
「つまりだな。異世界破壊神パラドが封じ込められた。その時に、こいつはな、子供を作りたくて体を複製しそれに少しだけ力を蓄えた。」
まあ、これでもわからない人が多いのかもしれないので、
「そして、出来上がったのが邪神の覇王、母親のヘカテに声をかけてヘカテとの一日の間だけの関係になりその時に子供を授かった。それがお前だ。生まれる時、ゼウスはヘカテが一年ぐらい出かけるとか言っておったわい。とか言っていたのは、お前が成長を母親としてみるためなんだ。そして、アビスはマリンがあの前の世界にいる時に国をまたいで子供を作ったとか言っていただろ。それはな、そいつは国じゃなくて世界を超えてきたものだということはいっておきたいのと、世界と世界をつなぐものには時間のずれというものが存在するんだ。混乱していると思うけど、お前の昔の自分はある男性と恋をして子供を授かった、しかしその子供は男に連れ去られ悲しみのために死んでいった。そして、この世界に転生してマリンとして活動している。ということなんだろ。アビスがなんで闇に染まったのか知っているか。それは、異世界破壊神パラドが邪神の覇王の体を通じてアビスを闇に染めたというものだ。そして、お前が闇に落ちないようにヘカテがサポートしていたということになるんだよ。」
・・・・・まあ、驚くはな。誠の鏡が話したことをそのまま口にしただけだし、後半部分は自分で言ったけれどもね。
「ねえねえ、リッキー。そのことが本当なら。こいつ倒したほうがいいのかわか輪からなくなっちゃったよ。親でもあり、夫なんて・・・。」
「二人は鎖の関係なのかもしれないね。」
そうというと、
「えええええええええ、もおいやあああああああああああ。私どうしたらいいのおおおおお。」
と泣き叫び始める。マリンさんなのであった。それに、リッキーはこう声をかける。
「だから、こいつを一度殺してから転生の儀でもう一度一からやり直せばいいだけの話じゃないか。」
彼女に近寄ろうとすると、
「無駄だな。俺は、何度も不正に転生したから、もう二度と転生できないんだよ。」
ほんとにまあ、彼も爆弾発言するのがうまくなってきたのかと疑ってしまいそうになる。けれども、彼は閉じ込められたのにその結界を破ってきたのだ。
「どちらにしても、本来の魔導神リッキーとうちの妻でもあり、娘でもあるマリンをもこの手で葬り去ることができるからな。」
その瞬間とてつもなく殺意があふれてきたような感じがした。その瞬間マリンを自分の中に収納して、
「こういうことが、本来だってさ。」
その瞬間マリンは、
「やっぱり、暇を持て余すための材料だったってことだね。リッキー、やってしまっていいよ。」
というようなことを言われてしまったので、リッキーは持てる限りの力を開放し、
魔導神リッキーの覚醒姿になる。それと同時に、先代異世界破壊神マホロアノーブを強制的にワープさせて、ルビィに。
「よし、ルビィ。この異世界の下にさらに敵が眠ってるから残党狩りが済み次第次元街に避難してくれ。」
ということを飛ばすと、
「あの野郎、今まで倒した敵全員出しやがって消えあがった。」
という怒り気味だったので。
「少し、全力出すからついでに、マホロアノーブも倒しちゃおうって判断で名。」
というと、
「あまり、無茶して死なないでくださいね。」
という警告をもらったので、
「心配してくれてありがとう。この空間なら、遠慮なくやれるから大丈夫だよ。」
というと、
「わかった。」
といって、テレパシーを切ると、
「私までこの空間とはなぜでしょう、」
というおろかなことを聞いたので、
「ラスボス前の、最強の戦いでつぶしてやるって思って呼んだだけど。」
というと、奴は、
「こんな雑魚に私が倒されるとでもぎゃははははは。」
ということを言われたので、こいつから潰すことにする。
「この世界に、最強の技を食らいたまえ。魔導神リッキーが命じる10000重結界潰し。」
この魔法だけでいいのである。この魔法は、覚醒姿だと発動できる技で特定の相手に結界を張り一つずつ潰されるごとに、になっていく。それは、敵であろうと関係ないので、
「なんだこれは、縮んで行くではないか。どうゆうことだ。ぐわあああああああああああああああああああああああああああ。」
と叫びながら、苦しんでいるけれども、全く関係ないのだ。俺のことをさんざん苦しめた罰として与えてやっているのだ。異世界破壊神パラドは、
「この結界からは逃げられないからっていうのと、お前はリッキーのことをなめすぎているからだろ。俺は、リッキーのことを邪神の覇王としてみていたがあほにはできないほどとても強い感じがしたのだ。それを知らないから敗北原因なんだよ。」
まあ、これから仲良く倒されるというのに何を言っているんだか。
「リッキーめ。このやろおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」
彼の体から翼が生え来て冠が出てきた。これは、異世界破壊神を象徴するともいうべき暗い禍々しい王冠の色であった、まあこんなものを付けていても弱いことには関係ないので、先にこいつから片づけることにする。
リッキーは、全身に力を入れてから、まあ杖を出すのもめんどくさいので力を自分の中に吸収するのであった。そして、
「さあて、全力で来い先代異世界破壊神マホロアノーブ、まずは貴様を血祭りにあげてくれるわ。」
というと、あいつは、
「ほお、それならわしも全力ではやりあおうではないか。」
といって、本気でこっちに来ながら身に敵のオーラをまとって強化しているような感じがするのだ。そんなのも関係ないけれども同じ感じに体に炎のオーラ的な何かをまとってから
「全力で、来るのだったら、魔導神リッキーが命じさせてもらう。目の前の破壊神を木端微塵にしてくれ。」
というようなことをいうと、誠の鏡が何千個もあらわれそしてリッキーに太陽光カットバリがあが張られるこれってもしや。と思っていると、この空間の中に恒星が現れたので、そこから出てくる光を鏡で反射していき威力を高めるのでまあ100枚以上の鏡が反射してから当たることなのだが、それを少しずつよけて俺に近づいて来ようとしているのを別の鏡が少しずつずれてあたりそして先代異世界破壊神マホロアノーブにぶつかる。その威力はマホロアノーブを焼き焦がす感じなのであいつ、最後は何も言わないまま消滅していったのであった。対象の敵がいなくなった瞬間鏡が収納されて、結界元これたのであった。誠の鏡って戦闘でも使える最強のものかもしれない。もしかして、人工知能AIが鳴っているのかもしれないけどね。
先代異世界破壊神マホロアノーブがいなくなった瞬間にマリンガ
「とんでもない威力よね。この魔法すごいわ。」
と感嘆するのであった。その力がまた異世界パラドに吸収されていくような感じがしたのであった。もしかして、どんどん力が大地からあふれているとの報も来たので危険感が半端なくなってきているような感じがするのである。
そして、異世界破壊神パラドが
「今度は俺のターンだな。同じ技は使うなよ。」
ということを言われたので
「まあ、使わないけど絶対に勝ってやるからな。」
そして、フィールドが何もない虚無の空間から荒野の空間に変わり生えるのであった。
ここで、最終決戦まえの準決勝戦が始まろうとしていた。
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