【R18】お父さんと僕、ときどき弟(仮)

鯨井兀

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18話■

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 せまい密室で、見知らぬおじさんと二人きり。
 僕はぬいぐるみに顔をうずめ、壁に押し付けられていた。

「私の息子はね、もう大きくなって……ハァ。ほとんど反応もしてくれないんですよ。君ぐらいの頃には、おかしくなるほどハメましたけど」 
「うぅー……ぐす、ンゥ……」  

 トイレにひと気がなくなると、男は家族の話をしながら僕のお尻を揉みあげていた。
 ヒゲの剃り跡がのこる頬をこすり付け、さらには、
 かぷ、かぷ、ガブッ
 とお尻を甘噛みしてくる。

「うぅ……!」
「ふぅ……あの頃は父親の会社も景気が良くてね。私も、まだ若かったのです」

 そういいながら、お尻がグッと左右に開かれる。
 秘所が男の前に丸見えにされ、僕は恥ずかしさのあまり身をよじっていた。

「あぁ……やはり、まだ穴が小さいですね。でもお父さんの大人おちんぽに、ちゃんと可愛がられている形をしていますよ……」

 ハァ……と熱い吐息とともに、舌がねっとりと舐め上げてくる。

「ン——ッ」

 くぐもった悲鳴をあげ、体が反射的に跳ねた。

「いいですね……久しぶりです、この反応……。うちの子も可愛かったな……昔を思い出すよ、コウタ」
「……ッ、ゥウ、ぐす……」

 グニグニと穴のまわりをほぐしながら、しだいに指が入ってくる。
 左右の人差し指に押し広げられ、口を開けた肉穴に——
 ついに男の舌が滑り込んできた。

「ン……フ、ゥ、ウゥ……ッ」

 肉壁をこすり、ぬるりとした感触がさらに奥へと、僕を侵していく。

(やだ、おじさんの舌、長くて気持ち悪い。ぼくのなか、おじさんのものにされちゃうみたい)

 たっぷりと唾液をからめた舌が、蛇のように這い回る。
 嫌だと叫びたいのに、声も出ない。
 壁を叩いて助けを求めることだって出来るのに、僕は怖くて震えるばかりたった。 

「ん、だいぶ柔らかくなりましたね……」

 ガサゴソと鞄を漁る音がして、今から男がしようとしていることを察してしまう。

「赤ちゃんはまだ早いですから。春生まれがいいなら、そうですねえ……とりあえず避妊しますね。私も教育者のはしくれですから」

 背中に男の体がのしかかり、穴に異物がめり込んでくる。

(ヤ……ッ。ほんとうに、おちんちん、はいっちゃうの……っ? 僕、おじさんの子どもじゃないのに、ヤダよ……やだあ——!)

 ぐちゅう……

 必死に叫ぶ声も、ぬいぐるみのなかに吸い込まれていく。
 代わりに男のあえぎ声が、個室にハァハァと充満していた。

「こんな……すごい、飲み込まれて……ああっ、根本まで」

 堅いおちんちんでガツガツと突き上げられ、つま先立ちになる。
 容赦なく腰を振り上げられると、ついには体が浮いた。

「ンーッ、ンンッ、んーっ」
「ハァ、ハァ……いいです、よく調教されている、親に甘やかされた、この生意気な雄マンコが」

 口を塞ぎ、羽交じめにしたまま、おちんちんで何度も串刺しにしてくる。
 ぬいぐるみは床に落ち、くたりとうなだれた。
 僕は足をバタバタさせながら、頭の中では朝のテレビを思い出していた。

(あの子……昨日会ったばかりのお父さんに乱暴されて、すごくかわいそうだと思った。でも僕は……もっとかわいそうで、みじめな子なんだ)

 週末のにぎやかなショッピングモールのトイレで、知らないおじさんのおちんちんに乱暴されている。
 僕だけがこの世で一人きり、誰からも愛されずに存在しているみたいだった。
 頭がぼんやりしてきて、暴れる気力もなく、壊れた人形のように揺すられていた。
 おじさんは“イク”が近いのか、生臭い息を吐きながら、腰を小刻みに動かし、

「あー……、んっ、ンッ、ンッ、イク、ア——ッ」

 脱力した僕の体をギュッと抱きしめ、男は果てていた。

 ドク、ドク……っと。

 僕のなかで、知らないおじさんのおちんちんが、気持ち良さそうに脈打っていく。

「ハァ……なんて量だ。ごらん、君が搾り取った子種ですよ」

 男はおちんちんから外したコンドームを指でつまみ、見せてきた。
 中には白い液体がたっぷりと溜まっていたけど、僕は涙をぬぐうので精いっぱいだった。

「もお、ここから出してぇ……。おうちに帰りたいよお」
「フゥ……却下です。新たな天命がくだりました。もう一度、目の前の穢れた肉穴を聖槍で粛正しなさい、と」

 そういって使用済みのゴムが床に捨てられる。
 縛られてもいないゴムは、僕のぬいぐるみのすぐそばにベチョっと落ちて、中の体液をこぼしていた。

「あっ、そこに捨てちゃだめだよお!」
「こら。君、騒がないって約束したでしょう」
「やだ! クマくん汚れちゃう、やめてよおおお」
「メッ!約束を守れない子には、お仕置きですよ」

 お尻を容赦なくパァーンッと叩かれ、男の靴で足を開かされる。
 両手は壁に押し付けられ、そして再び男のものがねじ込まれた。

「——ッ、うぐぅッ、むぐぅ!」

 騒ぐ僕の口には、脱がされたパンツが詰められた。
 男はクイッ、クイッ、と腰をしならせ、

「ハァ……いい」

 と僕のなかを味わうように深い息をつく。

「堅いおちんぽが、君の体内に入っているのが解りますか? やはり、生ハメはいいですね……」
「ん、んンッ?」
「学校のお友達は、まだ誰も妊娠していないでしょう? 君のおなかが一番に膨らんだら、先生と生ハメして子種を授かったこと、みんなに知られてしまいますね」
「ンーッ、ンンッ!」
「暴れないで。君のおちんぽも気持ちよくしますから……一緒に中からも、あぁ、ここかな。前立腺もぷっくりして、すぐに見つかってしまう」

 おじさんは僕のおなかを撫でながら、グッグッと。
 僕が最初に、おなかの中で“イク”を覚えたところを、おちんちんの先っぽでいじめてくる。
 さらに股間でプルプル揺れる僕のおちんちんを握り、しごきはじめた。

(あ……やだよ、やめて……! それダメだよおぉ)

 ギュッとかたく目を閉じ、声にならない声で必死に呻いていた。
 ここで“イク”は絶対に嫌なのに。
 でも中からも外からも、同時におちんちんをいじめらると。
 お尻の奥がブクブクと沸とうするみたいに熱くなっていく。

「ンッ、ん、ンッ、……ン——ッ」

 僕はついに我慢できずに、おちんちんの先っぽから白いものを噴き出してしまった。
 飛び散った熱い体液は壁に、そしてなんと——
 僕の大事なぬいぐるみを汚していた。

「ン——……!あうぅ……ぅう……ぐす……あうぅ」
「え、君、精通してるの」
「ぐす、うぅ、ぐす……」
「そう……君ももう特別じゃないのですね。……ならば君も組織のためにクマくんを孕ませるくらいにならないとね。——ほら、もっと、出して。 先生のガチガチちんぽで気持ちよくなりなさいッ」

 乱暴におなかを突かれ、意識が途切れそうになる。

(もう帰りたぃ……ぼく、ここだよ、ぱぱぁ……はやく迎えにきて、ぼく、もう……)

 男の生おちんちんが、今度は僕の中に直接子種を注ぎ込んだ。
 熱い飛沫が流し込まれるのを感じながら、僕もビュッ、びゅっ、と。
 くたりと萎えたおちんちんの先っぽから、おしっこを飛び散らせていた——
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