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年下男子と恋して何が悪いの?

年下男子と恋愛して何が悪いの?第12話 2人でやる

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結衣「遊園地行こ! 勇樹「みんなで行く? 結衣「今回はそうしよ! 真由美「今回は2人で行ってきて!
結衣「良いの? 真由美「私はいつも、勇樹といるから、まあ今度二人で出かけるから! 結衣「じゃあ行こっか! 真由美「二人でお泊りしてきてもいいわよ。 結衣「じゃあそうしてくる!行ってきまーす!
勇樹「行ってくるね!  結衣「あ、おばあちゃん、席どうぞ! あらありがとうね。あ!あの時のカップルかい? 結衣「あ!あの時のおばあちゃん! あなたたち、よくよく見たら、美形カップルじゃないの! 
結衣「えー!そうですか?いやだ。照れちゃう! あなたたちほんとに仲がいいわね。 ちょっと彼氏さん!
彼女さんを一生かけて大事にするのよ! 勇樹「は、はい。  じゃあ私はここで降りるから。じゃあまたね
結衣「じゃあまた会いましょう! 勇樹 結衣さんごめん一生大事にできなくて。でもできる限り、長生きするから
結衣「あ、ここで降りないとね!行こ!勇樹! 勇樹「うん。 結衣「まず、どれ乗る? 勇樹「ティーカップ乗ろ! 結衣「良いね!乗ろ! わはははわははは楽しいー 勇樹 この笑顔があとどれくらい見られるのだろうか。考えちゃダメか。 結衣「勇樹くん!勇樹くん! 勇樹「あ、ごめんごめん
結衣「どうしたの? 勇樹「ちょっとぼーっとしてた。 結衣「大丈夫? 勇樹「大丈夫
結衣「次は!ジェットコースター乗ろ!    
勇樹「うん! 結衣「キャー!怖!そろそろ下るよ!ガタガタ キャー 勇樹くんー!   
ガシ 腕掴むねー!  勇樹「うんー うわー!怖ー! 結衣「あー死ぬかと思ったー 
勇樹「そうだねー!う、気分悪くなって来たかも、 結衣「え!大丈夫!? 勇樹「吐き気止め飲むから。 勇樹「なんとか落ち着いて来たかも。 結衣「ほんとによかった。   
私もう心配したんだから! 勇樹「ごめんごめん 結衣「あ、お昼ご飯食べない?何食べる? 勇樹「うーん ハンバーガー食べたいかも。 結衣「良いね!食べよ食べよ!   
結衣「美味しいね! 勇樹「そうだね!    
結衣さんとほんとに別れたくないな。どうやったら助かるのか、そして1人にさせてしまう。どうしたら。 結衣「あ!最後にランラン車行こ! 勇樹「観覧車ね笑       
結衣「お!一番上まで来た! 勇樹「結衣さん。 結衣「何?  ちゅ キスしてハグする    
結衣「もう、急にどうしたの笑 勇樹「結衣さんとしたくなって、 結衣「もう笑  
びっくりしたよ笑勇樹くん! 勇樹「ふふ   
愛してる。 結衣「私も。あ、降りよっか!
勇樹「そうだねー 暗いしホテル行こうか。   
勇樹「結衣さん。 結衣「んなに、 
勇樹「結衣さん、しても良いかな。        
結衣「いいよ、 ん、 勇樹「ちゅ キスをする 入れるよ 結衣「良いよ。 ははははは
結衣「あ、ああああああ 勇樹「結衣さんもしかして初めて? 結衣「そうよ。勇樹くんとやるのが初めてよ、 いや、そこはだめ。  
あ、いきそう、 勇樹「僕も初めてなんだ。
あれはしてるから大丈夫だから。      
結衣「私がいかせてあげる。 勇樹「え!    
勇樹「あ、いきそう あああー いった。       
勇樹「ふう気持ちよかった。 結衣「私も、
勇樹「初めてがこんなに良いとは思わなかったよ。あ、ご飯食べに行こっか。  勇樹「お、鯛の刺身だ。美味しそう。 結衣「そうねー 勇樹「美味しかったー 結衣「お腹いっぱい。 
勇樹「お風呂入りに行こ! 結衣「うん。 勇樹「背中流してあげる! 結衣「ありがと!  勇樹「じゃあ俺の背中も流してよ! 結衣「はいはい! 勇樹「はいろっか。 結衣「そうだねー
さぶーん 結衣「気持ちいー 勇樹「そうだねー 結衣「そういえば聞くけど、なんで勇樹くんは私のことを好きになったの? 勇樹「なんでだろ。やっぱり家族になって、一緒に過ごしていって、だんだん好きになっていったのかな? 結衣「そっかー 勇樹「結衣は? 結衣「私も同じ! 勇樹「そっか! 結衣「そろそろ出よっか! 勇樹「そうだねーもうのぼせてきたしね。 結衣「もう眠たい。寝よ。 勇樹「そうだね。寝よっか。おやすみ。 続く。

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