700 / 755
第二十四章 アメリカ大陸編其の三 南米で遺跡発掘にゃ~
690 観光に狩りに大忙しにゃ~
しおりを挟むパレンケ遺跡を観光した翌日、新たな遺跡を見付けようと戦闘機は空を行く。
「あっ! あそこ、白い森がありますよ!!」
「これも旅の醍醐味ニャー! 降りてニャー!!」
遺跡観光はリータとメイバイも興味津々なのだが、狩りも忘れていなかったようだ。その他からも着陸しろとの大合唱なので、渋々着陸。
近くに獣の群れが居たので蹂躙。また新たな獣の群れが居たのでそちらのほうへ……
「白い森はよかったにゃ?」
「「「「「あっ!!」」」」」
目的を思い出させてあげたら、そちらのほうへ。リータ達は意気揚々と白い木の群生地に突撃して行くのであっ……
「危にゃいから、せめてわしから入らせてにゃ~」
わしが必死に止めて、白い木の群生地に入るのであったとさ。
この白い木の群生地の主はけっこう強い。白オオサンショウウオのさんちゃんぐらい強いので、リータ達にはちと早い。
その事はオニヒメとイサベレも気付いていたから、わしと一緒に戦えばなんとかなるとか言っていた。
無理して戦うぐらいならわしがサクッと倒したいのだが、リータの必殺技を使えば勝てるんじゃないかとわいわいやっているので、盾役に徹するしかないのだろう。
そうして草木を掻き分けて進んでいたら、大きな湖に到着。その傍らには、30メートル近い大きな白い生き物が……
「アレ? さんちゃんがこんな所に居ますね……」
「そっくりさんニャー!」
しかし、その生き物はさんちゃんに似ていたので、リータやメイバイ達のテンションがダウン。いちおうわしの友達に似ているから、殺す事に躊躇いが生まれた。
「アレはウーパールーパーにゃ~」
「「「「「ウーパールーパー??」」」」」
「ちょっと話をしてみるにゃ~」
わしが生き物の種類を教えてあげたら、かわいい名前なのでさらに殺意は減少。わしもやる気の起きない顔を見ては、ヤル気が起きないのでトコトコと近付いてみる。
「ウパー!!」
「うっさいにゃ!!」
しかし、さんちゃんと違って白ウーパールーパーはヤル気満々で向かって来たのでネコパンチ。数発殴って、敵意を奪ってやった。
「「「「「かわいそうにゃ~」」」」」
さんちゃんがボコられたように見えた皆の非難の声は、無視してやるのであったとさ。
いちおう白ウーパールーパーはわしの舎弟になったので、怪我を治してエサをあげてかわいがる。かわいがると言っても、イジメたりしない。だからコリスは、白ウーパールーパーの背中で飛び跳ねるのやめとこっか?
わし達もここでランチをしてから、軽く水浴び。白ウーパールーパーの背中に乗って遊覧もしてみた。
「それにしても暑くなって来ましたね」
「蒸し蒸しするニャー」
「だんだん赤道に近付いてるからにゃ。この辺は亜熱帯に属するから、ビーダールとは暑さの質が違うんにゃ。これでも季節的に涼しい時期らしんにゃけど、蒸し暑いのは慣れないにゃ~」
わしとコリスはすでに限界が来ていたので、適温になる魔法【熱羽織】を使っているから大丈夫。だから「毛皮を脱がないの?」とかボケはいらん。逆に聞くけど、そんなわしの姿を見たいの?
わしが丸坊主になった姿を想像した皆は、一生脱がないでくれと懇願して来たが、脱げるものなら脱いでいる。これはわしの呪いなのだから……
一時の休憩を取ったら白ウーパールーパーに別れを告げて、戦闘機に乗り込……もう少し狩りたいらしいので、この日は遺跡を探さず、狩りだけして一日が終わるのであったとさ。
翌日は、さすがに昨日の狩りで皆は満足してくれたので、遺跡探索の開始。戦闘機でメキシコ最南東部のユカタン州に飛び、航空写真。その結果、ふたつの遺跡を発見した。
ひとつ目の遺跡は、ウシュマル遺跡。丸みのあるピラミッドがかわいらしい遺跡だ。高さもかなりあって、写真撮影には持って来いだが、パカル王墓のようにお宝は見付からない。
ただし、時の賢者の足跡は発見した。
「あんニャロー。また落書きしやがったにゃ……」
そう。ピラミッドの頂上、中央辺りに日本語が書かれていたのだ。
「えっと……『クリスタルスカルはここにあるよ~』ですって。今回はずいぶん砕けた言い回しですね」
「でも……『見付かりそうにないから移動しました』ってなってるニャー」
「だからにゃにがしたいんにゃ~~~!!」
時の賢者のメッセージは、やはり意味不明。翻訳してくれたリータとメイバイも苦笑いだ。
ふたつ目の遺跡は、チチェンイッツァ遺跡。パカル王墓と似たような作りで一番上が部屋だったからお宝があるかと思ったが、いくら探しても時の賢者のメッセージしかない。
「またにゃ……」
「えっと……『さあ、このクリスタルスカルを手に取り、石の聖地に来たまえ!』今度はなんだか偉そうですね」
「こっちの続きは……『無理っぽいからもういいや。忘れてね~』だってニャ」
「せめて文言の性格は合わせろにゃ~」
どうやら時の賢者は、このふたつの遺跡にクリスタルスカルを置いていたらしいが、自分で回収してパカル王の石棺の中に入れたっぽい。
「やっぱりわし達をからかってるんじゃにゃい?」
「ん。なんだかムカついて来た」
「せめて消してから死ねよにゃ~。時の賢者の筆跡も貴重にゃから、消せないにゃ~」
イサベレもイラついているように見えるから消したいところだが、時の賢者は千年前に生きた人物。歴史的に貴重なサンプルになりかねないから、わしの一存では消すのは気が引ける。
この日は、時の賢者はどんな人物だったのかと語り、夜が更けて行くのであった。そのほとんどは「バカなんじゃね?」って感じだったけどね!
次の日は、わしの頭の中にあったメキシコ遺跡の候補地が無くなってしまったので、移動と戦闘。
移動では、戦闘機から時々航空写真を撮って、休憩時間に皆と相談。しかし時の賢者のせいで皆に集中力が無くなり、遺跡がまったく見付からない。もう帰ってから、専門家に任せたほうがよさそうだ。
戦闘では、わしに相談なく皆は突撃。たぶん犬だと思われる毛のない黒い獣は、瞬殺。モフモフが無いから、皆はなんか怒っていた。
その次の戦闘では、群れに突撃して行ったと思ったらダッシュで戻って来た。何事かと思ったら、かわいいから手を出せなかったんだって。
同じドッグでも、プレイリードッグは違う生き物らしい……
とりあえずなんとか撫でられるようにしてくれと言われたので、わしが行って交渉。
デッカ……コリスオーバーがゴロゴロおるぞ。
かわいいと聞いていたわりには、黒いプレイリードッグはデカイし怖い。アレは小さい体で頑張って立っているからかわいいのであって、大きい体のネズミが立ってこちらを一斉に見ていたら、そりゃ怖い。
逃げてくれたら楽なのだが、わしが近付いても逃げないどころか、囲んだところで飛び掛かって来た。
「ごろにゃ~~~ご~~~!! 頭が高いにゃ~~~!!」
なので、隠蔽魔法を解いて威嚇。わしより遥かに弱い集団なので、プレイリードッグは威嚇だけでバッタバッタと倒れたのであった。
穏便に済ませたかったのだが、こうなっては仕方がない。白いプレイリードッグを確認していたので、こいつがボスだと思って近付いたら、そうっと逃げようとしやがった。たぶん死んだ振りをしていたのだろう。
「動いたら殺すにゃ……」
「はひっ!!」
念話で脅しを入れたら、あとは柔和政策。エサを与え、子分にも配るように言ったら……
「「「「「アニキー!!」」」」」
舎弟が増えた。ま、これでわしのミッションはコンプリート。リータ達を連れて行き、全員家族と紹介したらプレイリードッグは「アネサン」とか言って撫でさせてくれるようになった。
わしとコリスは興味がないので、お茶とおやつをボリボリ。リス王女様のお品書きの新刊を見ながら、今晩のメニューを話し合う。けど、全部は無しって言っておるじゃろ?
そんな感じで二人でお喋りしていたら、リータ達が逃げて来た。理由を聞くと、ブラッシングをしてくれとプレイリードッグが集まって、一向に終わりが見えないから逃げて来たらしい……
「さすがに疲れました~」
「多すぎるのも考えものだニャー」
「じゃあ、そろそろ行こうかにゃ?」
「「「「もうちょっと~」」」」
逃げて来たと思ったが、リータ達は休憩しに来ただけ。お茶やおやつを食べてわしをモフモフしてから、またプレイリードッグをモフりに行った。
まぁもうすぐ夕暮れだし、今日のところはここで野営でいいだろう。バスを出してコリスと一緒にお昼寝するわしであった。
「にゃ~? 夕食時にゃ~??」
お昼寝に突入してしばらくしたら、バスがガンガン叩かれていたので、わしは目を擦りながら外に出た。
「敵です! このままじゃ、ネズミさん達が食べられてしまうんです!!」
「自然の摂理にゃ~……あ、いま行きますにゃ~」
リータが焦って報告しているのに、わしは頭が回っていなかったので酷い事を言っていたっぽい。なので怒られそうになったが、すぐに気付いたわしは出来る猫だ。
敵との接触はいまのところ無いが、オニヒメ曰く、めちゃくちゃ長い蛇とのこと。また友達の白ヘビを思い出して戦い難いが、白ヘビはニシキヘビのはず。今回はアナコンダと名付けてわしは気合いを入れる。
「準備はいいですね!」
「「「「にゃっ!!」」」」
「いや、わしの獲物にゃ~~~」
リータ達が気合いを入れて走り出してしまったので、わしの気合いが薄れてしまう。しかしそんな場合ではないので気合いを入れ直し、リータ達を追い抜くわしであったとさ。
おお~……白ヘビよりデカイし強い。たぶん多尾なんじゃろうけど、全容が見えないからわからんわ。ま、白ヘビと比べて顔がいかついから、そこまで気にならないか。
「これは凄いですね……」
わしが黒い木に登って白アナコンダを見ていたら、リータ達が追い付いて来た。
「本当にやるにゃ~?」
「どれぐらい通じるか試してみたいのですが……」
「命知らずは早死にするにゃ~」
「だからシラタマ殿を頼ってるんニャー」
「「「「「お願いにゃ~」」」」」
リータとメイバイだけでなく、皆は覚悟が出来ているようなので、わしも諦める。
「尻尾だけだからにゃ? 顔側に絶対に回るにゃよ??」
「「「「「はいにゃ~」」」」」
「それじゃあ、本物のヤマタノオロチ退治の始まりにゃ~~~!!」
「「「「「にゃ~~~!!」」」」」
斯くして、猫パーティVS白アナコンダとの戦闘は始まるのであった。
0
あなたにおすすめの小説
狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~
一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。
しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。
流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。
その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。
右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。
この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。
数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。
元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。
根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね?
そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。
色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。
……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!
目立ちたくない召喚勇者の、スローライフな(こっそり)恩返し
gari@七柚カリン
ファンタジー
突然、異世界の村に転移したカズキは、村長父娘に保護された。
知らない間に脳内に寄生していた自称大魔法使いから、自分が召喚勇者であることを知るが、庶民の彼は勇者として生きるつもりはない。
正体がバレないようギルドには登録せず一般人としてひっそり生活を始めたら、固有スキル『蚊奪取』で得た規格外の能力と(この世界の)常識に疎い行動で逆に目立ったり、村長の娘と徐々に親しくなったり。
過疎化に悩む村の窮状を知り、恩返しのために温泉を開発すると見事大当たり! でも、その弊害で恩人父娘が窮地に陥ってしまう。
一方、とある国では、召喚した勇者(カズキ)の捜索が密かに行われていた。
父娘と村を守るため、武闘大会に出場しよう!
地域限定土産の開発や冒険者ギルドの誘致等々、召喚勇者の村おこしは、従魔や息子(?)や役人や騎士や冒険者も加わり順調に進んでいたが……
ついに、居場所が特定されて大ピンチ!!
どうする? どうなる? 召喚勇者。
※ 基本は主人公視点。時折、第三者視点が入ります。
一緒に異世界転生した飼い猫のもらったチートがやばすぎた。もしかして、メインは猫の方ですか、女神様!?
たまご
ファンタジー
アラサーの相田つかさは事故により命を落とす。
最期の瞬間に頭に浮かんだのが「猫達のごはん、これからどうしよう……」だったせいか、飼っていた8匹の猫と共に異世界転生をしてしまう。
だが、つかさが目を覚ます前に女神様からとんでもチートを授かった猫達は新しい世界へと自由に飛び出して行ってしまう。
女神様に泣きつかれ、つかさは猫達を回収するために旅に出た。
猫達が、世界を滅ぼしてしまう前に!!
「私はスローライフ希望なんですけど……」
この作品は「小説家になろう」さん、「エブリスタ」さんで完結済みです。
表紙の写真は、モデルになったうちの猫様です。
薬華異堂薬局のお仕事は異世界にもあったのだ
柚木 潤
ファンタジー
実家の薬華異堂薬局に戻った薬剤師の舞は、亡くなった祖父から譲り受けた鍵で開けた扉の中に、不思議な漢方薬の調合が書かれた、古びた本を見つけた。
そして、異世界から助けを求める手紙が届き、舞はその異世界に転移する。
舞は不思議な薬を作り、それは魔人や魔獣にも対抗できる薬であったのだ。
そんな中、魔人の王から舞を見るなり、懐かしい人を思い出させると。
500年前にも、この異世界に転移していた女性がいたと言うのだ。
それは舞と関係のある人物であった。
その後、一部の魔人の襲撃にあうが、舞や魔人の王ブラック達の力で危機を乗り越え、人間と魔人の世界に平和が訪れた。
しかし、500年前に転移していたハナという女性が大事にしていた森がアブナイと手紙が届き、舞は再度転移する。
そして、黒い影に侵食されていた森を舞の薬や魔人達の力で復活させる事が出来たのだ。
ところが、舞が自分の世界に帰ろうとした時、黒い翼を持つ人物に遭遇し、舞に自分の世界に来てほしいと懇願する。
そこには原因不明の病の女性がいて、舞の薬で異物を分離するのだ。
そして、舞を探しに来たブラック達魔人により、昔に転移した一人の魔人を見つけるのだが、その事を隠して黒翼人として生活していたのだ。
その理由や女性の病の原因をつきとめる事が出来たのだが悲しい結果となったのだ。
戻った舞はいつもの日常を取り戻していたが、秘密の扉の中の物が燃えて灰と化したのだ。
舞はまた異世界への転移を考えるが、魔法陣は動かなかったのだ。
何とか舞は転移出来たが、その世界ではドラゴンが復活しようとしていたのだ。
舞は命懸けでドラゴンの良心を目覚めさせる事が出来、世界は火の海になる事は無かったのだ。
そんな時黒翼国の王子が、暗い森にある遺跡を見つけたのだ。
*第1章 洞窟出現編 第2章 森再生編 第3章 翼国編
第4章 火山のドラゴン編 が終了しました。
第5章 闇の遺跡編に続きます。
【完結】487222760年間女神様に仕えてきた俺は、そろそろ普通の異世界転生をしてもいいと思う
こすもすさんど(元:ムメイザクラ)
ファンタジー
異世界転生の女神様に四億年近くも仕えてきた、名も無きオリ主。
億千の異世界転生を繰り返してきた彼は、女神様に"休暇"と称して『普通の異世界転生がしたい』とお願いする。
彼の願いを聞き入れた女神様は、彼を無難な異世界へと送り出す。
四億年の経験知識と共に異世界へ降り立ったオリ主――『アヤト』は、自由気ままな転生者生活を満喫しようとするのだが、そんなぶっ壊れチートを持ったなろう系オリ主が平穏無事な"普通の異世界転生"など出来るはずもなく……?
道行く美少女ヒロイン達をスパルタ特訓で徹底的に鍛え上げ、邪魔する奴はただのパンチで滅殺抹殺一撃必殺、それも全ては"普通の異世界転生"をするために!
気が付けばヒロインが増え、気が付けば厄介事に巻き込まれる、テメーの頭はハッピーセットな、なろう系最強チーレム無双オリ主の明日はどっちだ!?
※小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+にも掲載しております。
猫王様の千年股旅
ma-no
ファンタジー
神様のミスで森に住む白猫に転生させられた老人。
紆余曲折の末、猫の国の王となったけど、そこからが長い。
魔法チートで戦ったり技術チートしたり世界中を旅したりしても、まだまだ時間は有り余っている。
千年の寿命を与えられた猫は、幾千の出会いと別れを繰り返すのであった……
☆注☆ この話は「アイムキャット!!? 異世界キャット驚く漫遊記」の続編です。
できるだけ前情報なしで書いていますので、新しい読者様に出会えると幸いです。
初っ端からネタバレが含まれていますので、気になる人は元の話から読んでもらえたら有り難いですけど、超長いので覚悟が必要かも……
「アルファポリス」「小説家になろう」「カクヨミ」で同時掲載中です。
R指定は念の為です。
毎週日曜、夕方ぐらいに更新しております。
異世界に落ちたら若返りました。
アマネ
ファンタジー
榊原 チヨ、87歳。
夫との2人暮らし。
何の変化もないけど、ゆっくりとした心安らぐ時間。
そんな普通の幸せが側にあるような生活を送ってきたのにーーー
気がついたら知らない場所!?
しかもなんかやたらと若返ってない!?
なんで!?
そんなおばあちゃんのお話です。
更新は出来れば毎日したいのですが、物語の時間は割とゆっくり進むかもしれません。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる