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海外留学している間に、地元が支配されていた。
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「お”お”っ♡♡ んぎいいいぃぃぃ♡♡」
「あっは♡♡ いいっ♡♡ もっと、もっとください♡♡」
大阪のとある街で、廃校になったはずの学校の教室には、理性をなくした女の喘ぎ声が響き渡る。メスの本性を隠さない下品な嬌声はこの一室だけでなく、各教室から発情したメスのよがり狂う叫び声が聞こえる。
「ひぎぃ♡♡ イキます♡♡ おマンコいじられてイキます♡♡」
「わたしもっイク♡♡ マゾメスおっぱいをいじられて♡♡ 乳首ダメェ♡♡♡ イクぅぅぅぅ♡♡」
真っ黒な髪をなびかせながら、エビぞりに激しくイキ散らかす。膣穴を蹂躙されながら何度も体を震わせて、メス汁を教室の床に垂らし水たまりを作り出す。そんな彼女の周囲にいる大人ぐらい背丈のピンク色の人型は、彼女の身体を拘束し、股間部にあるペニスにも似た肉竿を押し付け、若い女体を汚していた。
もう一方で、花柄の髪飾りを前が身に着けた女性は、豊満な乳房から母乳を噴き出して、喘いでいる。手足をピンク色の触手に拘束され、身動きをとることが出来ない彼女は、機械のようにピストンする肉竿で、膣内をとろとろになるまで犯され、乳首に巻き付いた触手が搾乳するかの如く搾り取る動きをしている。
二人とも、セックスの快感に耽溺して、我を忘れてしまった。
「カオリさんは、すぐにこうなりますね。どうですか? 素晴らしいでしょ?」
「ユウナちゃんも、楽しそう!! あっ、心配しないで。マミも、すぐにこうなるからね。仲間外れにはしないよ」
「…………なんで」
ピンク色のバケモノに襲われている2人を3人の少女が眺めていた。1人は異様な光景に、腰が抜けその場でへたり込み、残りの2人は介抱するように肩に手を置いているが、逃げ出さないように拘束しているようにも見える。この場にいる全員が服を纏っておらず、何かしらの儀式を連想させる。
この場で唯一まともな価値観を持っている少女マミは、神童と呼ばれる天才であった。幼い頃から、1人で育ててくれた母親に贅沢をさせてあげたいと、勉強し海外留学するほど賢い少女だ。貧乏ながらも友人達と力を合わせ、世界のモデルとも戦えるその綺麗な黒髪は地面の埃で汚れてしまった。だが、そのことを気にする余裕はない。マヤはこの異様な光景に怯え、恐怖し動けなくなっているのだから。
「いやぁー、カオリさん。最初は嫌がっていたんですけどね♡ でも、淫王様のペニスを受け入れたら一発でしたよ。経妊婦マンコですが、淫王様の子を産むための妊活専用マンコです♡♡ よかったですね♡ 家族がいっぱい増えますよ♡♡」
笑顔でマミに語り掛けるのは、今年4月大学を卒業して東京に行ったはずのユキナだった。幼いころから、お隣さんとして付き合うが長く、マミにとって姉のような存在だ。憧れのパティシエになるために、上京したはずの彼女はなぜか田舎に戻ってきて、家族同然のマミの母親が犯される経緯を説明している。
「ユキ姉……どうして……」
「あっ、仕事辞めたんだ。だって、淫王様の子供、いっぱい産まないといけないし。子供頃から憧れだったけど、微妙だったかな。3か月だけで、雑用ばっかり。ストレスが溜まるだけだったよ。それに比べて……♡♡ 淫王様は、いっぱい愛してくれる。未開通だった処女マンコを、めちゃくちゃにして、マゾイキ覚えちゃった♡♡ あっ、だめ♡♡ 思い出したら、我慢できなくなってきちゃった♡♡」
ピンク色の化け物に目を輝かせる彼女の姿は、どことなく夢を追いかけていた姿に酷似していた。だが、淫欲にまみれたその夢は、人としての価値観を失ってしまった。
細身の身体のあちこちには、あまったるい触手の粘液跡が残り、きれい好きだった影は跡形もなくなっている。マミが頼れる存在だと感じていたあの笑顔は、見たこともない恍惚な笑みに代わり、別人のように感じた。
「もぅ~、マミ!! そっちばかり構うのはメッ!! ほらっ、ユウナちゃんを見てあげてよ! あんなにもマゾイキしているんだよ♡♡ 知ってる? ユウナちゃん。実はマミのこと好きだったんだよ? 女の子同士でおかしいから、あきらめたらしいけど、正解だったみたい♡♡ だって、淫王様に犯されているユウナちゃん。あんなにも気持ちよさそうだもん♡♡」
もう一方では、茶髪に八重歯のスポーツタイプの少女マドカが語り掛ける。マミ、マドカ、ユウナの三人は親友同士で、9年間ずっと一緒のクラスだったこともあってか絆は深い。マミ自身、父親がいない心の穴を友情で塞ぐほどに信頼していた二人……だが、マドカは親友のユウナの秘めた思いを嘲笑った。そして、ピンク色の化け物に犯されることを肯定し、自身のお腹に刻んだ紋様をなぞる。
「あっ、気になる? これ、淫王様に付けてもらったんだ♡♡ 一生、苗床になる証だよ♡♡ 大丈夫、マミも後でつけてもらおうね。最初は気が狂いそうになるほど発情しちゃうけど大丈夫。淫王様のペニスがあれば、気持ちよくなれるから♡♡ 海外留学するって決めた時は寂しかったけど、これからはずっと一緒だね♡♡」
それはいわゆる『淫紋』と呼ばれるものであり、淫王の所有物の証である。人としての人生を諦め、ピンク色の化け物である淫王に完全屈服したことを意味する。
そもそも、淫王とは何か? それは、ある日、地球の外からやってきた地球外生命体である。言語を話すことが出来ず、別の生命体を犯す侵略者だ。淫王というのは、犯されたものが勝手につけた別称であり、無数にある触手は意識を共有する一つの個体である。触手の先端からは、精液にも似た快楽物質を別生命体に与えることで依存させ、堕落させる。その結果、この町は淫王の苗床となってしまったのだ。
「一体……なにがあったの……?」
「あー、そうだよね。わかりにくいよねー♡」
「大丈夫だよ。ちゃんと説明してあげるから♡」
マミはただ呟くことしかできなかった。彼女の主観では、視界には無数の触手がまだかまだかと待機している。賢い彼女は、すでに逃げることはできないことを悟っていた。だけど、帰省して、駅を降りたら意識を失い、目を覚ませばこの有様だ。突然の事態を飲み込めていなかった。
「えっと……マミちゃんが海外に行った7月ぐらいだったかな。ちょっと早めの夏休みだと思って二日ほどシフトに休みを入れて帰ってきたの」
「16日に、ユウナちゃんと遊びに行く予定入れてたの覚えてるもん。だから、7月16日の朝に淫王様が来てくれたの♡」
「7月……16日……」
ユキ姉とマドカの言葉を何とか受け入れる。自分はその日、何をしていたのか思い出そうとするも覚えていない。なにも、特別なことはない平凡な一日でしかないのだから、覚えていないのも無理はない。
「朝起きたら、淫王様の触手がマゾマンコに入っていて……♡♡ その瞬間に、あー、この方の子供を産むために生まれてきたんだってわからされちゃったんだ♡♡ そのあと、淫王様の命令に従って、マミちゃんの家に行って、カオリさんも仲間に入れてあげたの♡♡」
「そして、カオリさんもどんどん若い女の子のいる家に行って、少しずつみんなを落としていったの♡♡ 半日ぐらいで、街のみんなやられちゃって、そこからは調教が始まったよ♡♡ 役所で都合のいい廃校を手配して、淫王様のお城を作って♡ 女は苗床として調教されて、男は淫王様に栄養を捧げる肉床になったよ♡♡ 姿は見えないけど、お兄ちゃんたちもこの町のどこかにいるはずだよ?」
二人は楽し気に、笑いながら語り掛ける。マミはその言葉を信じたくないが、目の前の光景を見せられては理解せざるを得ない。すでにこの町は、淫王の苗床になり、マドカの兄も肉床として捕らえられてしまった。
「大丈夫だよ。誰も死んでないから♡」
「うん♡ 会おうと思えばすぐに会えるしね♡♡ でも、それよりも……♡♡」
ユキ姉とマドカは蕩けた表情を浮かべて微笑みかける。彼女らかの言動に、悪意は感じられない。マミの知っている優しい二人だが、その純粋な善意がマミにとって、身の毛もよだつほどの恐怖でしかない。
「ひっ……!」
「ふふっ♡ マミちゃん♡♡ 淫王様にすべてささげよ? いっぱいお勉強した頭もな~んにもいらないよ。メスに必要なのはコキ捨て穴だけ♡♡ 淫王様は、私たちに幸せを与えてくれるの♡♡ だから、メスマンコ捧げよっか?」
「うん♡♡ 賢いマミならわかるよね。逃げ場なんてないんだって。この町に足を踏み入れた時点でゲームオーバー。マミは淫王様の苗床になる運命だったんだよ♡♡」
ユキ姉とマドカは、マミから離れると淫王の元へと歩き出す。頭を地に伏せ、腰を高く上げると両手で秘所を割り開いて、マミに見せつける。ドロドロの真っ白な精液が彼女らの膣内にたっぷりと溜まっている。
「私たちは、淫王様の苗床♡♡」
「24時間いつでもハメ放題のフリーマンコ♡♡ 淫王様、マミを犯してあげてください♡♡」
マドカの言葉が合図となり、マミの口に淫王の触手がねじ込まれる。咄嗟に口を閉じたがこじ開けられ、口の中を満たす。喉まで一瞬で入れられ、吐き気を催すがそれ以上の力で押し込まれて、マドカはどうすることもできない。
(き、きつっ……んっ♡♡!?)
何をされているかようやく理解した時には手遅れだ。胃の中に直接、精液をぶつまけられ、ビクンっ♡ と身体をはねさせられ快感に悶える。
オナニーしか知らない純情な少女の肉体は、淫王から与えられる快楽物質に一瞬にして、魅了される。苦しいはずの触手の存在が愛おしくなり、一瞬にして発情。吐き出そうとした行為は裏返り、ちゅうちゅうとかわいらしく吸う動作に変わった。そこから、連動するように絶頂を迎えると体の中でスイッチが入る。
「あ~♡ マミの気持ちよくわかるな~♡ 私もユウナ遊びに行くと途中で襲われて、胃の中、精液でいっぱいになって気持ちよくなっちゃったもん♡ そうなると、もうだめだよ♡♡ 今までのオナニーが遊びのように思えちゃう♡♡ 淫王様のいない世界なんて考えられなくなっちゃうもん♡♡」
「んぐぐうぅぅぅぅ~~~~♡♡♡」
親友のユウナを犯している淫王の一部にマドカは体を押し当てながら、マミの犯されている光景を楽しそうに実況する。彼女の言うとおり、快楽に流されてしまう。穢れの知らぬ少女の身体は、娼婦にも劣らないほどに発情し淫王の性器を求めてしまう。
「ぷはっ♡♡」
「ほらっ、マミちゃん。言うことがあるでしょ? 人に親切にしてもらったら、なんていうんだっけ?」
発情する肉体を、胸元で拳を握り堪えようとする。限りなく、ちっぽけな羞恥心を逃してしまわないように縮こまり、ユキ姉の言うことはマミの耳に届かなかった。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡♡」
「もう……無視をするなんて、海外に行って、グレちゃったの? おしおきが必要ね♡」
マミの母親であるカオリを犯す淫王の手伝いをしていたユキ姉が、その場を離れて、再びマミの元へとやってくる。右手を大きく広げて天高く掲げるとマミに語り掛ける。
「マミちゃん、お尻をこっちに向けなさい」
「ひっ……。ま、待ってユキ姉……♡ それ、今やられるとお仕置きじゃ……なくなる、よ?」
おずおずと、マミはお尻を差し出す。
数秒先の未来を予想し、マミは説得を試みる。今の自分自身の発情状態だとちょっとした刺激で絶頂してしまうことを認め、ユキ姉のお尻ぺんぺんはおしおきではなくご褒美になってしまう。無垢な少女の、インターネットで得たちょっとしたエロ知識で、回避しようと試みる。だが……。
「大丈夫。これも立派な淫王様の苗床になるためのおしおきになるからっ!!」
「イッ♡♡♡」
バシンッと無慈悲にも平手が叩きつけられる。臀部を思いっきり叩かれ、本来なら涙が出るほど痛みのはずが発情した身体はそれを快楽へと変えた。
(き、きもちいいいいぃぃぃぃぃ♡♡♡!?!?)
姉と慕っている女性からの未知の快感を与えられ、マミの頭の中は快楽に支配される。顎を上げ、舌を出し、目を見開いて絶頂の快楽を味わってしまう。
「お尻を叩かれてイクなんて、マミちゃんは変態さんだねぇ!! 海外留学するよりも、淫王様の苗床になるのがいいよ!!」
「いやあああぁぁぁぁ♡♡♡ なえどこに、なるのはいやあああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
ユキ姉の言葉に、マミは嫌と反応を返す。だが、イキ狂うその姿は全く嫌がっておらず、むしろ、自分ではわかっていないがお尻を振って誘惑している。
「マミは素直じゃないよね。海外留学するのも、心のどこかで嫌だって思ってったんじゃないの? 素直になっていいだよ? 淫王様はすべてを受け入れてくれるよ?」
「やめてええぇぇぇぇ♡♡ ゆうわくしないでえぇぇぇぇぇぇ♡♡」
シャーペンの芯のような理性を、マミは守ろうとする。この理性が砕けた時、自分は苗床を受け入れてしまうことを理解している。だから、必死で守ろうとするが……。
「そろそろ、いい頃合いね」
「うん。マミのオマンコ。とろとろになってる♡♡ これなら、淫王様の触手を簡単に入れらるよ♡♡」
二人にとって、そんなものはどうでもよかった。
お尻を叩くのをやめたユキ姉は、いまだに嬌声を上げ、母親のカオリと恋心を秘めた親友のユウナを犯し続ける淫王の元へ歩き、耳元で何かをささやいた。
一方、寄り添うように体を密着させたマドカは、慣れた手つきで、絶頂の反動で地面に倒れたマミのオマンコに指を突っ込んで濡れ具合を確認する。濡れ濡れのトロトロになったのを確認すると、右手で肩を抱き、その腕で首を固定。左手をお腹に回し、安定させるとグイッと引っ張り、マドカが背もたれとなり、マミは強制的に座らされる。
「マ、マドカ……たす、けて……」
「うん。もう子宮がうずいて辛いよね♡ 淫王様の子供を産みたくて仕方ないんでしょ? 大丈夫だよ、ユキ姉が連れてきてくれるから♡♡」
「ちがっ……!!」
「お待たせ。淫王様が来てくれたわよ♡」
助けを求めるも通じない。マミは絶望した。
ユキ姉とマドカは、動けないマミに気遣い抱きかかえるように腕を回し、彼女の四肢を拘束しい、大股を開く。マミに抵抗する力は残っていない。
連れてこられた淫王の一部。カオリとユウナを犯しているとは別のピンク色の人型に、見せつけるように秘所と肛門を曝け出される。全く陰毛が生えていないツルリとした恥丘は、本人の本能をくみ取ったのかヒクヒクと物欲しげに痙攣している。
「や、やめて……♡ たすけ、て……♡♡」
「マミちゃん、安心していいわよ。淫王様は、処女でも一発でもメロメロにできる触手なの♡ 痛みは一切感じず、ただ気持ちいいだけが頭の中を支配するわ♡」
「うん、淫王様のザーメンは中毒性があるよ♡ 一度犯されたら、においだけで子宮が疼いちゃう凶悪な触手♡♡ この町にいる人は全員、淫王様のザーメン中毒になっているよ♡」
二人は蕩けた笑みを浮かべて、マミの耳元で囁きかける。マミの身体は燃えるように熱く、思考が定まらない。子宮がキュンキュンと疼き、肉体は淫王に隷属することを望んでいる。
気が付けば、マミのオマンコの割れ目に淫王の触手が押し当てられる。まだ、入ってはおらず、焦らされる。身動きが取れないのにマミは腰をへこへこと動かそうと試みるも失敗する。もう、なにも考えていない。
「あっ……やっ……♡ ………って、違う! 今のは……!!」
「ふふっ、マミちゃんも限界みたいね♡」
「それじゃ、合図しよっか♡♡ 5……4……3……♡」
二人は楽しそうな声でカウントダウンを始める。大切な姉が、親友が、淫王に捧げることを心の底から祝福しているような、そんな声色で……。
「2……1……♡」
「やめっ……♡♡」
「「ゼロ……♡」」
「おっほおおおおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉ♡♡♡」
呆気なく、マミの処女は奪われた。純潔の証である処女膜からは血が流れ、痛々しく見えるが発情した身体にとってはそれもただの興奮する材料の一つでしかなく、体をのけぞらせて快感に悶えている。
「あ”っ”♡♡ ダメっ♡♡ パンパンッ、反則っ♡♡ あたまのなか、まっしろでなにも……♡♡ なにも考えられないよおおおぉぉぉおぉぉぉ♡♡」
処女を失ったばかりの膣内を、淫王は容赦することなく激しくピストンし、メス穴を自分好みの形へと作り替えていく。パンパンパンッと、内側から作り替えられ、次第に媚びるように肉ヒダを絡みつけて、奉仕活動を始める。
「やっぱり……♡♡ マミちゃんはこっちの才能もあるみたいね♡♡ カオリさんみたいに、口では嫌がっているけど、体は正直のツンマゾ♡♡ 苗床になる自覚するまで、どれだけ抵抗するか楽しみね♡♡」
「一週間ぐらいかな~♡ カオリさんは、その日中にツンマゾになったけどマミは頭いいんだしそれくらい、楽しめそうだよね♡♡ あっ、私たちは1時間もしないうちに抵抗するのやめちゃったけどね♡♡」
二人の言葉はマミの耳にきちんと入っていた。どういうわけか問いただしたいという気持ちは、マミの中で芽生える……が、余裕はなく、触手に突かれて喘ぎ声を上げ続けている。未開拓だった穴は、膣壁を抉られるようにこじ開けられ、触手の強烈なピストンを受け入れていた。そんな状態で、まともな思考を維持することもできず、今はただ絶頂を貪ることしか考えられない。
「あ”あ”っ♡♡ お”お”っ”♡♡ あ”あ”あ”あ”お”お”お”お”お”ぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
ここまで簡単に肉体改造されたのには理由がある。それは淫王の存在が原因だ。淫王の存在は、生物の完全上位互換であり、一目見ただけで、理性や本能を一瞬にして屈服させ、その身を差し出させるようにできている。そのため、犯された本人は、自らの願望で身体を差し出しているのが、あまりにも淫王の体液が強すぎて脳の処理が追い付くことが出来ず、理性と本能は屈服しているのに、本人の認識では無理やり犯されていると勝手に思い込んでいるのだ。
「っっっ♡♡!?!? お、おおきくなってる……♡!? い、いやっ……♡♡ 化け物の子供なんて産みたくない……♡♡ 生みたくないのにいぃぃぃぃ♡♡♡!!!」
「「なんだって……?」」
「あっ…………」
さっきまで笑顔だった二人の顔から表情が消える。失言に気づいたマミは、快楽を味わいながらどうにかしようと言葉を紡いだ。
「ち、ちがうぅ♡♡ いまのは……♡♡ その……♡ あっ♡♡ あっ♡♡ だめ、言葉が出ない♡♡ ユキ姉♡ マドカ♡ わかって……♡♡ いまのは、いまのはああぁぁぁぁぁ♡♡」
「マミちゃん。今の駄目だよ。今の発言は、この町にいる……ううん。この地球をいつか支配する淫王様の侮辱だよ。この町だけじゃなくて、世界中の人がマミちゃんを許さないよ」
「抵抗するにしても、言葉と態度は選ぼうね。絶対に許さないよ。淫王様に犯されているから、今は何もしないけど、終わり次第、ユウナと一緒に殺してあげる。親友だったから、楽に殺してあげるね」
絶縁宣言。殺人予告。心のよりどころだった二人からのこの発言に、マミは心の底から震えた。そして、その震えを忘れさそうと追い打ちを打つように触手のピストンは早くなる。
「まってええぇぇぇぇ♡♡ ユキ姉、マドカ……♡♡ そ、れだけは……いや。生むから……私、ばけも……淫王様の子供いっぱい産むから許してええぇぇぇぇは♡♡♡」
「はぁ……謝る相手が違いますよ?」
「私たち……じゃなくて、淫王様でしょ? ほんとに反省してる?」
「ひぎいいいいぃぃぃぃぃっ♡♡ いんおう、さま、ごめんなさいいいいぃぃぃ♡♡♡ ばけものなんて、いってすみませんでした♡♡ 淫王様、さいこうですううぅぅぅ♡♡ わたしの、オマンコでいっぱい気持ちよくなって、苗床にしてくださいいいぃぃぃぃ♡♡」
苗床宣言。マミ自身、快楽と焦りで自分で何を口走っているのか理解していない。ただ、大事な人の縁を切りたくない。気持ちよくなりたいと板挟みになり、人としての尊厳を投げ捨てた。その結果……。
「……よかった。マミちゃん、苗床になるんだね♡」
「私たちと同じで即オチだったね♡♡ 苗床になるんだったら、淫王様の所有物だし、さっきの発言は絶対に許さないけど、罰はご主人様になる淫王様が与えるから、私たちはなにもしないよ♡」
マミにとって、最悪の結果は回避することが出来たのか? その答えはまだわからない。ただ、膣内を蹂躙する触手のサイズがどんどんサイズが増しているのがわかり、マミは本能的に逃げようと体をよじらせるも、ユキ姉とマドカに抱きかかえられているため逃げられない。その動きはむしろ淫王の触手を刺激し、射精までの時間を短くする悪手でしかなかった。
「あ”っ”~~~~♡♡♡ でてるっっ♡♡♡ 淫王、様のせーえき……♡♡ はらませザーメンいっぱいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡!!!!
触手の脈打つ濃厚な白濁液が吐き出され、大量の支配精子はマミの子宮へと注ぎ込まれる。体の奥底から望んでいたむず痒さが解消される。子宮内を満たす満腹感に、やけどしそうなほどの精子の熱さに、マミは何度目になるかもわからない絶頂に達し、体をガクガクと震わせると愛液を噴き出しながら、潮吹いた。
「え、えへへっ♡♡♡ 淫王、様の……いっぱい……あっ、んんっ♡♡♡」
「どうやら、淫王様のお仕置きの内容が決まったみたいね」
「この前、都会からやってきたヤンキーギャルを屈服させたやつだよね。確か、淫王様が満足するまでずっと触手の相手をする無限快楽だっけ? ヤンキーギャルは、3時間ぐらいで壊れてたけど、マミは壊れちゃだめだよ?」
ユキ姉とマドカの解説は、マミの耳には届かない。肉体的にも精神的にも疲労困憊状態のマミは、ただ受け入れることしかできない。
淫王の触手によるお仕置きはそれから6時間続いた。
1時間で、見ていたユキ姉とマドカは淫王に媚びり、お仕置きに参加した。
2時間経過すると、淫王を繋がっていた母親のカオリが、淫王のとの子作りを中断して、マミを助けるために参戦した。マミは家族の愛情を感じた。
3時間後……ユウナも参戦し、4人は淫王の触手が満足する残り3時間。意識が混濁するほど快楽を味わい続ける。
「いんおうしゃま……しゅきっ♡♡」
「しょくしゅ……最高です……もっと、わたしを犯して……孕む快感を思い出させてください……♡」
「あっは♡♡ やっぱり、淫王様の触手はさいこう……♡♡ はらみたいなー♡♡」
「っ♡♡ ありがとうございました。淫王様♡♡ これで、マミちゃんも自分が支配されるための苗床ということ理解するはずです♡♡」
6時間後、ぽっこりとお腹に中に大量の精子を受け止めたカオリ、ユウナ、マドカ、ユキ姉はそれぞれ性行為のお礼を言った。残るは、マミだけが……。
「………………………」
失神していた。ぴゅっぴゅっと子供のおもちゃのように潮を吹き、どろりと淫王のザーメンをメス穴からこぼれを落とす。
誰よりも賢く、誰よりも勤勉に頑張ってきた少女が、苗床になるという自覚するまではもう少し時間がかかりそうだ。
「あっは♡♡ いいっ♡♡ もっと、もっとください♡♡」
大阪のとある街で、廃校になったはずの学校の教室には、理性をなくした女の喘ぎ声が響き渡る。メスの本性を隠さない下品な嬌声はこの一室だけでなく、各教室から発情したメスのよがり狂う叫び声が聞こえる。
「ひぎぃ♡♡ イキます♡♡ おマンコいじられてイキます♡♡」
「わたしもっイク♡♡ マゾメスおっぱいをいじられて♡♡ 乳首ダメェ♡♡♡ イクぅぅぅぅ♡♡」
真っ黒な髪をなびかせながら、エビぞりに激しくイキ散らかす。膣穴を蹂躙されながら何度も体を震わせて、メス汁を教室の床に垂らし水たまりを作り出す。そんな彼女の周囲にいる大人ぐらい背丈のピンク色の人型は、彼女の身体を拘束し、股間部にあるペニスにも似た肉竿を押し付け、若い女体を汚していた。
もう一方で、花柄の髪飾りを前が身に着けた女性は、豊満な乳房から母乳を噴き出して、喘いでいる。手足をピンク色の触手に拘束され、身動きをとることが出来ない彼女は、機械のようにピストンする肉竿で、膣内をとろとろになるまで犯され、乳首に巻き付いた触手が搾乳するかの如く搾り取る動きをしている。
二人とも、セックスの快感に耽溺して、我を忘れてしまった。
「カオリさんは、すぐにこうなりますね。どうですか? 素晴らしいでしょ?」
「ユウナちゃんも、楽しそう!! あっ、心配しないで。マミも、すぐにこうなるからね。仲間外れにはしないよ」
「…………なんで」
ピンク色のバケモノに襲われている2人を3人の少女が眺めていた。1人は異様な光景に、腰が抜けその場でへたり込み、残りの2人は介抱するように肩に手を置いているが、逃げ出さないように拘束しているようにも見える。この場にいる全員が服を纏っておらず、何かしらの儀式を連想させる。
この場で唯一まともな価値観を持っている少女マミは、神童と呼ばれる天才であった。幼い頃から、1人で育ててくれた母親に贅沢をさせてあげたいと、勉強し海外留学するほど賢い少女だ。貧乏ながらも友人達と力を合わせ、世界のモデルとも戦えるその綺麗な黒髪は地面の埃で汚れてしまった。だが、そのことを気にする余裕はない。マヤはこの異様な光景に怯え、恐怖し動けなくなっているのだから。
「いやぁー、カオリさん。最初は嫌がっていたんですけどね♡ でも、淫王様のペニスを受け入れたら一発でしたよ。経妊婦マンコですが、淫王様の子を産むための妊活専用マンコです♡♡ よかったですね♡ 家族がいっぱい増えますよ♡♡」
笑顔でマミに語り掛けるのは、今年4月大学を卒業して東京に行ったはずのユキナだった。幼いころから、お隣さんとして付き合うが長く、マミにとって姉のような存在だ。憧れのパティシエになるために、上京したはずの彼女はなぜか田舎に戻ってきて、家族同然のマミの母親が犯される経緯を説明している。
「ユキ姉……どうして……」
「あっ、仕事辞めたんだ。だって、淫王様の子供、いっぱい産まないといけないし。子供頃から憧れだったけど、微妙だったかな。3か月だけで、雑用ばっかり。ストレスが溜まるだけだったよ。それに比べて……♡♡ 淫王様は、いっぱい愛してくれる。未開通だった処女マンコを、めちゃくちゃにして、マゾイキ覚えちゃった♡♡ あっ、だめ♡♡ 思い出したら、我慢できなくなってきちゃった♡♡」
ピンク色の化け物に目を輝かせる彼女の姿は、どことなく夢を追いかけていた姿に酷似していた。だが、淫欲にまみれたその夢は、人としての価値観を失ってしまった。
細身の身体のあちこちには、あまったるい触手の粘液跡が残り、きれい好きだった影は跡形もなくなっている。マミが頼れる存在だと感じていたあの笑顔は、見たこともない恍惚な笑みに代わり、別人のように感じた。
「もぅ~、マミ!! そっちばかり構うのはメッ!! ほらっ、ユウナちゃんを見てあげてよ! あんなにもマゾイキしているんだよ♡♡ 知ってる? ユウナちゃん。実はマミのこと好きだったんだよ? 女の子同士でおかしいから、あきらめたらしいけど、正解だったみたい♡♡ だって、淫王様に犯されているユウナちゃん。あんなにも気持ちよさそうだもん♡♡」
もう一方では、茶髪に八重歯のスポーツタイプの少女マドカが語り掛ける。マミ、マドカ、ユウナの三人は親友同士で、9年間ずっと一緒のクラスだったこともあってか絆は深い。マミ自身、父親がいない心の穴を友情で塞ぐほどに信頼していた二人……だが、マドカは親友のユウナの秘めた思いを嘲笑った。そして、ピンク色の化け物に犯されることを肯定し、自身のお腹に刻んだ紋様をなぞる。
「あっ、気になる? これ、淫王様に付けてもらったんだ♡♡ 一生、苗床になる証だよ♡♡ 大丈夫、マミも後でつけてもらおうね。最初は気が狂いそうになるほど発情しちゃうけど大丈夫。淫王様のペニスがあれば、気持ちよくなれるから♡♡ 海外留学するって決めた時は寂しかったけど、これからはずっと一緒だね♡♡」
それはいわゆる『淫紋』と呼ばれるものであり、淫王の所有物の証である。人としての人生を諦め、ピンク色の化け物である淫王に完全屈服したことを意味する。
そもそも、淫王とは何か? それは、ある日、地球の外からやってきた地球外生命体である。言語を話すことが出来ず、別の生命体を犯す侵略者だ。淫王というのは、犯されたものが勝手につけた別称であり、無数にある触手は意識を共有する一つの個体である。触手の先端からは、精液にも似た快楽物質を別生命体に与えることで依存させ、堕落させる。その結果、この町は淫王の苗床となってしまったのだ。
「一体……なにがあったの……?」
「あー、そうだよね。わかりにくいよねー♡」
「大丈夫だよ。ちゃんと説明してあげるから♡」
マミはただ呟くことしかできなかった。彼女の主観では、視界には無数の触手がまだかまだかと待機している。賢い彼女は、すでに逃げることはできないことを悟っていた。だけど、帰省して、駅を降りたら意識を失い、目を覚ませばこの有様だ。突然の事態を飲み込めていなかった。
「えっと……マミちゃんが海外に行った7月ぐらいだったかな。ちょっと早めの夏休みだと思って二日ほどシフトに休みを入れて帰ってきたの」
「16日に、ユウナちゃんと遊びに行く予定入れてたの覚えてるもん。だから、7月16日の朝に淫王様が来てくれたの♡」
「7月……16日……」
ユキ姉とマドカの言葉を何とか受け入れる。自分はその日、何をしていたのか思い出そうとするも覚えていない。なにも、特別なことはない平凡な一日でしかないのだから、覚えていないのも無理はない。
「朝起きたら、淫王様の触手がマゾマンコに入っていて……♡♡ その瞬間に、あー、この方の子供を産むために生まれてきたんだってわからされちゃったんだ♡♡ そのあと、淫王様の命令に従って、マミちゃんの家に行って、カオリさんも仲間に入れてあげたの♡♡」
「そして、カオリさんもどんどん若い女の子のいる家に行って、少しずつみんなを落としていったの♡♡ 半日ぐらいで、街のみんなやられちゃって、そこからは調教が始まったよ♡♡ 役所で都合のいい廃校を手配して、淫王様のお城を作って♡ 女は苗床として調教されて、男は淫王様に栄養を捧げる肉床になったよ♡♡ 姿は見えないけど、お兄ちゃんたちもこの町のどこかにいるはずだよ?」
二人は楽し気に、笑いながら語り掛ける。マミはその言葉を信じたくないが、目の前の光景を見せられては理解せざるを得ない。すでにこの町は、淫王の苗床になり、マドカの兄も肉床として捕らえられてしまった。
「大丈夫だよ。誰も死んでないから♡」
「うん♡ 会おうと思えばすぐに会えるしね♡♡ でも、それよりも……♡♡」
ユキ姉とマドカは蕩けた表情を浮かべて微笑みかける。彼女らかの言動に、悪意は感じられない。マミの知っている優しい二人だが、その純粋な善意がマミにとって、身の毛もよだつほどの恐怖でしかない。
「ひっ……!」
「ふふっ♡ マミちゃん♡♡ 淫王様にすべてささげよ? いっぱいお勉強した頭もな~んにもいらないよ。メスに必要なのはコキ捨て穴だけ♡♡ 淫王様は、私たちに幸せを与えてくれるの♡♡ だから、メスマンコ捧げよっか?」
「うん♡♡ 賢いマミならわかるよね。逃げ場なんてないんだって。この町に足を踏み入れた時点でゲームオーバー。マミは淫王様の苗床になる運命だったんだよ♡♡」
ユキ姉とマドカは、マミから離れると淫王の元へと歩き出す。頭を地に伏せ、腰を高く上げると両手で秘所を割り開いて、マミに見せつける。ドロドロの真っ白な精液が彼女らの膣内にたっぷりと溜まっている。
「私たちは、淫王様の苗床♡♡」
「24時間いつでもハメ放題のフリーマンコ♡♡ 淫王様、マミを犯してあげてください♡♡」
マドカの言葉が合図となり、マミの口に淫王の触手がねじ込まれる。咄嗟に口を閉じたがこじ開けられ、口の中を満たす。喉まで一瞬で入れられ、吐き気を催すがそれ以上の力で押し込まれて、マドカはどうすることもできない。
(き、きつっ……んっ♡♡!?)
何をされているかようやく理解した時には手遅れだ。胃の中に直接、精液をぶつまけられ、ビクンっ♡ と身体をはねさせられ快感に悶える。
オナニーしか知らない純情な少女の肉体は、淫王から与えられる快楽物質に一瞬にして、魅了される。苦しいはずの触手の存在が愛おしくなり、一瞬にして発情。吐き出そうとした行為は裏返り、ちゅうちゅうとかわいらしく吸う動作に変わった。そこから、連動するように絶頂を迎えると体の中でスイッチが入る。
「あ~♡ マミの気持ちよくわかるな~♡ 私もユウナ遊びに行くと途中で襲われて、胃の中、精液でいっぱいになって気持ちよくなっちゃったもん♡ そうなると、もうだめだよ♡♡ 今までのオナニーが遊びのように思えちゃう♡♡ 淫王様のいない世界なんて考えられなくなっちゃうもん♡♡」
「んぐぐうぅぅぅぅ~~~~♡♡♡」
親友のユウナを犯している淫王の一部にマドカは体を押し当てながら、マミの犯されている光景を楽しそうに実況する。彼女の言うとおり、快楽に流されてしまう。穢れの知らぬ少女の身体は、娼婦にも劣らないほどに発情し淫王の性器を求めてしまう。
「ぷはっ♡♡」
「ほらっ、マミちゃん。言うことがあるでしょ? 人に親切にしてもらったら、なんていうんだっけ?」
発情する肉体を、胸元で拳を握り堪えようとする。限りなく、ちっぽけな羞恥心を逃してしまわないように縮こまり、ユキ姉の言うことはマミの耳に届かなかった。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡♡」
「もう……無視をするなんて、海外に行って、グレちゃったの? おしおきが必要ね♡」
マミの母親であるカオリを犯す淫王の手伝いをしていたユキ姉が、その場を離れて、再びマミの元へとやってくる。右手を大きく広げて天高く掲げるとマミに語り掛ける。
「マミちゃん、お尻をこっちに向けなさい」
「ひっ……。ま、待ってユキ姉……♡ それ、今やられるとお仕置きじゃ……なくなる、よ?」
おずおずと、マミはお尻を差し出す。
数秒先の未来を予想し、マミは説得を試みる。今の自分自身の発情状態だとちょっとした刺激で絶頂してしまうことを認め、ユキ姉のお尻ぺんぺんはおしおきではなくご褒美になってしまう。無垢な少女の、インターネットで得たちょっとしたエロ知識で、回避しようと試みる。だが……。
「大丈夫。これも立派な淫王様の苗床になるためのおしおきになるからっ!!」
「イッ♡♡♡」
バシンッと無慈悲にも平手が叩きつけられる。臀部を思いっきり叩かれ、本来なら涙が出るほど痛みのはずが発情した身体はそれを快楽へと変えた。
(き、きもちいいいいぃぃぃぃぃ♡♡♡!?!?)
姉と慕っている女性からの未知の快感を与えられ、マミの頭の中は快楽に支配される。顎を上げ、舌を出し、目を見開いて絶頂の快楽を味わってしまう。
「お尻を叩かれてイクなんて、マミちゃんは変態さんだねぇ!! 海外留学するよりも、淫王様の苗床になるのがいいよ!!」
「いやあああぁぁぁぁ♡♡♡ なえどこに、なるのはいやあああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
ユキ姉の言葉に、マミは嫌と反応を返す。だが、イキ狂うその姿は全く嫌がっておらず、むしろ、自分ではわかっていないがお尻を振って誘惑している。
「マミは素直じゃないよね。海外留学するのも、心のどこかで嫌だって思ってったんじゃないの? 素直になっていいだよ? 淫王様はすべてを受け入れてくれるよ?」
「やめてええぇぇぇぇ♡♡ ゆうわくしないでえぇぇぇぇぇぇ♡♡」
シャーペンの芯のような理性を、マミは守ろうとする。この理性が砕けた時、自分は苗床を受け入れてしまうことを理解している。だから、必死で守ろうとするが……。
「そろそろ、いい頃合いね」
「うん。マミのオマンコ。とろとろになってる♡♡ これなら、淫王様の触手を簡単に入れらるよ♡♡」
二人にとって、そんなものはどうでもよかった。
お尻を叩くのをやめたユキ姉は、いまだに嬌声を上げ、母親のカオリと恋心を秘めた親友のユウナを犯し続ける淫王の元へ歩き、耳元で何かをささやいた。
一方、寄り添うように体を密着させたマドカは、慣れた手つきで、絶頂の反動で地面に倒れたマミのオマンコに指を突っ込んで濡れ具合を確認する。濡れ濡れのトロトロになったのを確認すると、右手で肩を抱き、その腕で首を固定。左手をお腹に回し、安定させるとグイッと引っ張り、マドカが背もたれとなり、マミは強制的に座らされる。
「マ、マドカ……たす、けて……」
「うん。もう子宮がうずいて辛いよね♡ 淫王様の子供を産みたくて仕方ないんでしょ? 大丈夫だよ、ユキ姉が連れてきてくれるから♡♡」
「ちがっ……!!」
「お待たせ。淫王様が来てくれたわよ♡」
助けを求めるも通じない。マミは絶望した。
ユキ姉とマドカは、動けないマミに気遣い抱きかかえるように腕を回し、彼女の四肢を拘束しい、大股を開く。マミに抵抗する力は残っていない。
連れてこられた淫王の一部。カオリとユウナを犯しているとは別のピンク色の人型に、見せつけるように秘所と肛門を曝け出される。全く陰毛が生えていないツルリとした恥丘は、本人の本能をくみ取ったのかヒクヒクと物欲しげに痙攣している。
「や、やめて……♡ たすけ、て……♡♡」
「マミちゃん、安心していいわよ。淫王様は、処女でも一発でもメロメロにできる触手なの♡ 痛みは一切感じず、ただ気持ちいいだけが頭の中を支配するわ♡」
「うん、淫王様のザーメンは中毒性があるよ♡ 一度犯されたら、においだけで子宮が疼いちゃう凶悪な触手♡♡ この町にいる人は全員、淫王様のザーメン中毒になっているよ♡」
二人は蕩けた笑みを浮かべて、マミの耳元で囁きかける。マミの身体は燃えるように熱く、思考が定まらない。子宮がキュンキュンと疼き、肉体は淫王に隷属することを望んでいる。
気が付けば、マミのオマンコの割れ目に淫王の触手が押し当てられる。まだ、入ってはおらず、焦らされる。身動きが取れないのにマミは腰をへこへこと動かそうと試みるも失敗する。もう、なにも考えていない。
「あっ……やっ……♡ ………って、違う! 今のは……!!」
「ふふっ、マミちゃんも限界みたいね♡」
「それじゃ、合図しよっか♡♡ 5……4……3……♡」
二人は楽しそうな声でカウントダウンを始める。大切な姉が、親友が、淫王に捧げることを心の底から祝福しているような、そんな声色で……。
「2……1……♡」
「やめっ……♡♡」
「「ゼロ……♡」」
「おっほおおおおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉ♡♡♡」
呆気なく、マミの処女は奪われた。純潔の証である処女膜からは血が流れ、痛々しく見えるが発情した身体にとってはそれもただの興奮する材料の一つでしかなく、体をのけぞらせて快感に悶えている。
「あ”っ”♡♡ ダメっ♡♡ パンパンッ、反則っ♡♡ あたまのなか、まっしろでなにも……♡♡ なにも考えられないよおおおぉぉぉおぉぉぉ♡♡」
処女を失ったばかりの膣内を、淫王は容赦することなく激しくピストンし、メス穴を自分好みの形へと作り替えていく。パンパンパンッと、内側から作り替えられ、次第に媚びるように肉ヒダを絡みつけて、奉仕活動を始める。
「やっぱり……♡♡ マミちゃんはこっちの才能もあるみたいね♡♡ カオリさんみたいに、口では嫌がっているけど、体は正直のツンマゾ♡♡ 苗床になる自覚するまで、どれだけ抵抗するか楽しみね♡♡」
「一週間ぐらいかな~♡ カオリさんは、その日中にツンマゾになったけどマミは頭いいんだしそれくらい、楽しめそうだよね♡♡ あっ、私たちは1時間もしないうちに抵抗するのやめちゃったけどね♡♡」
二人の言葉はマミの耳にきちんと入っていた。どういうわけか問いただしたいという気持ちは、マミの中で芽生える……が、余裕はなく、触手に突かれて喘ぎ声を上げ続けている。未開拓だった穴は、膣壁を抉られるようにこじ開けられ、触手の強烈なピストンを受け入れていた。そんな状態で、まともな思考を維持することもできず、今はただ絶頂を貪ることしか考えられない。
「あ”あ”っ♡♡ お”お”っ”♡♡ あ”あ”あ”あ”お”お”お”お”お”ぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
ここまで簡単に肉体改造されたのには理由がある。それは淫王の存在が原因だ。淫王の存在は、生物の完全上位互換であり、一目見ただけで、理性や本能を一瞬にして屈服させ、その身を差し出させるようにできている。そのため、犯された本人は、自らの願望で身体を差し出しているのが、あまりにも淫王の体液が強すぎて脳の処理が追い付くことが出来ず、理性と本能は屈服しているのに、本人の認識では無理やり犯されていると勝手に思い込んでいるのだ。
「っっっ♡♡!?!? お、おおきくなってる……♡!? い、いやっ……♡♡ 化け物の子供なんて産みたくない……♡♡ 生みたくないのにいぃぃぃぃ♡♡♡!!!」
「「なんだって……?」」
「あっ…………」
さっきまで笑顔だった二人の顔から表情が消える。失言に気づいたマミは、快楽を味わいながらどうにかしようと言葉を紡いだ。
「ち、ちがうぅ♡♡ いまのは……♡♡ その……♡ あっ♡♡ あっ♡♡ だめ、言葉が出ない♡♡ ユキ姉♡ マドカ♡ わかって……♡♡ いまのは、いまのはああぁぁぁぁぁ♡♡」
「マミちゃん。今の駄目だよ。今の発言は、この町にいる……ううん。この地球をいつか支配する淫王様の侮辱だよ。この町だけじゃなくて、世界中の人がマミちゃんを許さないよ」
「抵抗するにしても、言葉と態度は選ぼうね。絶対に許さないよ。淫王様に犯されているから、今は何もしないけど、終わり次第、ユウナと一緒に殺してあげる。親友だったから、楽に殺してあげるね」
絶縁宣言。殺人予告。心のよりどころだった二人からのこの発言に、マミは心の底から震えた。そして、その震えを忘れさそうと追い打ちを打つように触手のピストンは早くなる。
「まってええぇぇぇぇ♡♡ ユキ姉、マドカ……♡♡ そ、れだけは……いや。生むから……私、ばけも……淫王様の子供いっぱい産むから許してええぇぇぇぇは♡♡♡」
「はぁ……謝る相手が違いますよ?」
「私たち……じゃなくて、淫王様でしょ? ほんとに反省してる?」
「ひぎいいいいぃぃぃぃぃっ♡♡ いんおう、さま、ごめんなさいいいいぃぃぃ♡♡♡ ばけものなんて、いってすみませんでした♡♡ 淫王様、さいこうですううぅぅぅ♡♡ わたしの、オマンコでいっぱい気持ちよくなって、苗床にしてくださいいいぃぃぃぃ♡♡」
苗床宣言。マミ自身、快楽と焦りで自分で何を口走っているのか理解していない。ただ、大事な人の縁を切りたくない。気持ちよくなりたいと板挟みになり、人としての尊厳を投げ捨てた。その結果……。
「……よかった。マミちゃん、苗床になるんだね♡」
「私たちと同じで即オチだったね♡♡ 苗床になるんだったら、淫王様の所有物だし、さっきの発言は絶対に許さないけど、罰はご主人様になる淫王様が与えるから、私たちはなにもしないよ♡」
マミにとって、最悪の結果は回避することが出来たのか? その答えはまだわからない。ただ、膣内を蹂躙する触手のサイズがどんどんサイズが増しているのがわかり、マミは本能的に逃げようと体をよじらせるも、ユキ姉とマドカに抱きかかえられているため逃げられない。その動きはむしろ淫王の触手を刺激し、射精までの時間を短くする悪手でしかなかった。
「あ”っ”~~~~♡♡♡ でてるっっ♡♡♡ 淫王、様のせーえき……♡♡ はらませザーメンいっぱいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡!!!!
触手の脈打つ濃厚な白濁液が吐き出され、大量の支配精子はマミの子宮へと注ぎ込まれる。体の奥底から望んでいたむず痒さが解消される。子宮内を満たす満腹感に、やけどしそうなほどの精子の熱さに、マミは何度目になるかもわからない絶頂に達し、体をガクガクと震わせると愛液を噴き出しながら、潮吹いた。
「え、えへへっ♡♡♡ 淫王、様の……いっぱい……あっ、んんっ♡♡♡」
「どうやら、淫王様のお仕置きの内容が決まったみたいね」
「この前、都会からやってきたヤンキーギャルを屈服させたやつだよね。確か、淫王様が満足するまでずっと触手の相手をする無限快楽だっけ? ヤンキーギャルは、3時間ぐらいで壊れてたけど、マミは壊れちゃだめだよ?」
ユキ姉とマドカの解説は、マミの耳には届かない。肉体的にも精神的にも疲労困憊状態のマミは、ただ受け入れることしかできない。
淫王の触手によるお仕置きはそれから6時間続いた。
1時間で、見ていたユキ姉とマドカは淫王に媚びり、お仕置きに参加した。
2時間経過すると、淫王を繋がっていた母親のカオリが、淫王のとの子作りを中断して、マミを助けるために参戦した。マミは家族の愛情を感じた。
3時間後……ユウナも参戦し、4人は淫王の触手が満足する残り3時間。意識が混濁するほど快楽を味わい続ける。
「いんおうしゃま……しゅきっ♡♡」
「しょくしゅ……最高です……もっと、わたしを犯して……孕む快感を思い出させてください……♡」
「あっは♡♡ やっぱり、淫王様の触手はさいこう……♡♡ はらみたいなー♡♡」
「っ♡♡ ありがとうございました。淫王様♡♡ これで、マミちゃんも自分が支配されるための苗床ということ理解するはずです♡♡」
6時間後、ぽっこりとお腹に中に大量の精子を受け止めたカオリ、ユウナ、マドカ、ユキ姉はそれぞれ性行為のお礼を言った。残るは、マミだけが……。
「………………………」
失神していた。ぴゅっぴゅっと子供のおもちゃのように潮を吹き、どろりと淫王のザーメンをメス穴からこぼれを落とす。
誰よりも賢く、誰よりも勤勉に頑張ってきた少女が、苗床になるという自覚するまではもう少し時間がかかりそうだ。
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