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オークキングが迫って来た!!
いつぞやのリベンジと強化した魔法を披露する時が来たようだ。
ギャラリーがいないのはちと寂しいが、目立たない方針である以上これが正解なのだ。
互いの距離が10メートルといったところでキングは急に止まって振り被った。
鉄斧による投擲攻撃である!
「そいつはもう知ってるんだよ!」
強化した魔盾でガッチリとガードする。
キングは駆け出して俺に拳を突き出してくる!
「そのパターンも知ってる!!」
キングの拳を魔盾でちょっとズラしながら冷静に回避する。
そしてここだ!!
キングの胸に拳を当てて穴を穿つ。
キングが崩れ落ちた。
風槍・零式。
土甲弾が土槍(回転)を巨大化する方向で強化したのに対して、風槍・零式は腕全体で風槍を纏って敵に当てていた風槍(回転)を逆に超圧縮することで拳の先に凝縮させて零距離射程で放つ対単体個体用に特化した俺の新たな切り札なのだ!!
キングの死体を収納する。
オークキングの死体ゲットだぜぇ~!
…
……
…………
オークキングを倒したことで敵の軍勢が総崩れになる……なんてことはなく、MPも少なくなったので王都の南にいる集団に向けて土槍(回転)を放射状に撃ち込んで撤退した。
川端努 男性
人種 15歳
LV35
HP 538/538
MP 428/5295
力 113
早さ 138
器用 144
魔力 515
LP 46P
スキル
異世界言語・魔法の才能・収納魔法Lv7・浄化魔法Lv7・火魔法Lv4・水魔法Lv1・風魔法Lv8・土魔法Lv8・氷結魔法Lv4・回復魔法Lv7・魔力操作Lv6・MP回復強化Lv7・MP消費軽減Lv7・マジックシールドLvMAX・身体強化Lv4・剣術Lv2・槍術Lv2・投擲Lv1・敵感知Lv7・地図(強化型)・時刻・滞空魔法・飛行魔法
レグの街に戻ると大要塞へと続く道の防塁が完成してそこで守っているようだ。
路地裏に降りて南門に向かう。
途中の中央広場にはもう怪我人はいなくて、防衛司令部の建物も人の出入りが少なくひっそりとしている。
南門まで行くと中央広場の時ほどではないものの多数の負傷者が座り込んでいた。
数人の武装した兵士が巡回しているのが謎だが……
ちょっと脇道に入って装備を脱ぐ。
浄化魔法で返り血を落として街の住人を装い負傷者に近付いた。
「だ、大丈夫ですか?」
「ああ。腕と脚をザックリやられちまってな。
ボウズ、悪いけど水持ってきてくれるか?」
見ると腕と脚に赤黒く染まった包帯を巻いている。
「今持ってきます!」
水ってどこにあるんだよ、わからねぇ。
ええい、面倒臭い。
目立たない隅の方に行き収納からコップを出して水を魔法で注ぐ。
「どうぞ」
「すまねぇ。
(ゴクゴク)ふぅ、一息つけたぜ。
ボウズはこんなとこで何やってるんだ?」
「と、父さんが心配で……」
父さんて誰だよ……
「親父さんはレグの守備隊か?
俺にはちとわからんが」
この人はレイシス姫の部隊なのだろう。
「怪我した人はここにいる人で全てですか?」
「いや、重傷者はそこの大きい商館に運ばれているぞ。
そこにいなけりゃ親父さんはまだ元気に戦っているってことだ。(死体になってなければだが)」
「この街は大丈夫なんでしょうか?」
「包囲されてた時より随分マシになったからな、もう安心していいぞ」
「そうですか。それじゃあ僕は父さんを探してきます」
「おう。親父さんの無事を祈るよ」
………………
治してやるんだから多少のウソは許してくれ。
教えられた商館と外の負傷者を範囲に入れて、尚且つ目立たないですぐに脇道に入れる場所で……
範囲回復発動!!
「!?」「な、なに?」「治ってるぞ!」
「斬られた腕が……」「なんで??」
「まただ! 辺りを探せ!!」「ウソ!?」
「目が開いたぞ! 俺がわかるか!?」
「神の奇跡じゃああ!!」
すぐに裏通りを移動する。
あの巡回してた兵士は俺を探していたのか。
悪いが見つかる訳にはいかない。
街の南での防衛戦も安定しているようだしもうバルーカに帰っても大丈夫な気がするけど……
状況が急変した時に備えてレグの街で宿を取ることにした。
やはりどこの国や街でも回復魔法の使い手は貴重な存在のようだ。
回復魔法の適性のある者はほとんど教会に所属する。
教会に所属すれば安全で確実に稼げるからだ。
聖トルスト教……以前ギルドの資料室で宗教的なあれこれが書かれた本をパラ見した程度でその由来とか教義なんかは全然知らないけど、帝国と南部3国が国教的扱いをしてることだけは確かだ。北西の小国家群や東方には独自の宗教観を持った国や民族があるらしいけど。
教会が運営する治療院では回復魔法1回で数万ルクの治療費が掛かる。高度な回復魔法だと数十万ルクだ。俺に近しい人の関わる事柄だとロザリナが負傷した妹の治療費を捻出する為に自ら奴隷落ちしている。
別にぼったくりだ何だと言うつもりはないし自分の適性だったり技術なんだから好きな値段で売ればいいと思う。
ただ問題点が2つあって、1つは自分達より安価な価格で回復魔法を提供する教会とは別系統の治療院や個人の魔術士を徹底的に潰してしまうことなのだ。
自分達は好き勝手に値段を決めるくせに他の人がそれをやるとあらゆる手段を使って妨害して潰す。時には非合法な手段も公然と使うようだ。
聖職者が聞いて呆れる。
2つ目の問題点は組織間の連携ができない点にあるのだが、根本的な要因なのが1人の回復魔法の適性を持つ人間が教会に入り、常に高圧的な態度で人に接するようになり贅沢の限りを尽くし、それがそのまま年を経て上層部やトップになるので傲慢さが前面に出て協調性の欠片もない自浄作用も働かない組織となる。
冒険者ギルドや軍が協力を要請しても法外な依頼料を要求してさらに危険手当や出張手当を上乗せしてきたり、もっと酷いケースだと接待要員(性的)を要求したこともあるとか。
近年になって冒険者ギルドや軍隊は独自に回復魔法の適性のある者を確保する方針を取るようになったが、まだまだ少人数に留まる。
教会よりも稼ぎが少ないということもあるし、どうしても危険な職場という印象が先行してしまうからだ。
実際は冒険者ギルドも軍隊も徹底して回復魔法の使い手の安全は確保しているのだが、一般に周知されるようになるのはまだまだ時間が必要だろう。
いつぞやのリベンジと強化した魔法を披露する時が来たようだ。
ギャラリーがいないのはちと寂しいが、目立たない方針である以上これが正解なのだ。
互いの距離が10メートルといったところでキングは急に止まって振り被った。
鉄斧による投擲攻撃である!
「そいつはもう知ってるんだよ!」
強化した魔盾でガッチリとガードする。
キングは駆け出して俺に拳を突き出してくる!
「そのパターンも知ってる!!」
キングの拳を魔盾でちょっとズラしながら冷静に回避する。
そしてここだ!!
キングの胸に拳を当てて穴を穿つ。
キングが崩れ落ちた。
風槍・零式。
土甲弾が土槍(回転)を巨大化する方向で強化したのに対して、風槍・零式は腕全体で風槍を纏って敵に当てていた風槍(回転)を逆に超圧縮することで拳の先に凝縮させて零距離射程で放つ対単体個体用に特化した俺の新たな切り札なのだ!!
キングの死体を収納する。
オークキングの死体ゲットだぜぇ~!
…
……
…………
オークキングを倒したことで敵の軍勢が総崩れになる……なんてことはなく、MPも少なくなったので王都の南にいる集団に向けて土槍(回転)を放射状に撃ち込んで撤退した。
川端努 男性
人種 15歳
LV35
HP 538/538
MP 428/5295
力 113
早さ 138
器用 144
魔力 515
LP 46P
スキル
異世界言語・魔法の才能・収納魔法Lv7・浄化魔法Lv7・火魔法Lv4・水魔法Lv1・風魔法Lv8・土魔法Lv8・氷結魔法Lv4・回復魔法Lv7・魔力操作Lv6・MP回復強化Lv7・MP消費軽減Lv7・マジックシールドLvMAX・身体強化Lv4・剣術Lv2・槍術Lv2・投擲Lv1・敵感知Lv7・地図(強化型)・時刻・滞空魔法・飛行魔法
レグの街に戻ると大要塞へと続く道の防塁が完成してそこで守っているようだ。
路地裏に降りて南門に向かう。
途中の中央広場にはもう怪我人はいなくて、防衛司令部の建物も人の出入りが少なくひっそりとしている。
南門まで行くと中央広場の時ほどではないものの多数の負傷者が座り込んでいた。
数人の武装した兵士が巡回しているのが謎だが……
ちょっと脇道に入って装備を脱ぐ。
浄化魔法で返り血を落として街の住人を装い負傷者に近付いた。
「だ、大丈夫ですか?」
「ああ。腕と脚をザックリやられちまってな。
ボウズ、悪いけど水持ってきてくれるか?」
見ると腕と脚に赤黒く染まった包帯を巻いている。
「今持ってきます!」
水ってどこにあるんだよ、わからねぇ。
ええい、面倒臭い。
目立たない隅の方に行き収納からコップを出して水を魔法で注ぐ。
「どうぞ」
「すまねぇ。
(ゴクゴク)ふぅ、一息つけたぜ。
ボウズはこんなとこで何やってるんだ?」
「と、父さんが心配で……」
父さんて誰だよ……
「親父さんはレグの守備隊か?
俺にはちとわからんが」
この人はレイシス姫の部隊なのだろう。
「怪我した人はここにいる人で全てですか?」
「いや、重傷者はそこの大きい商館に運ばれているぞ。
そこにいなけりゃ親父さんはまだ元気に戦っているってことだ。(死体になってなければだが)」
「この街は大丈夫なんでしょうか?」
「包囲されてた時より随分マシになったからな、もう安心していいぞ」
「そうですか。それじゃあ僕は父さんを探してきます」
「おう。親父さんの無事を祈るよ」
………………
治してやるんだから多少のウソは許してくれ。
教えられた商館と外の負傷者を範囲に入れて、尚且つ目立たないですぐに脇道に入れる場所で……
範囲回復発動!!
「!?」「な、なに?」「治ってるぞ!」
「斬られた腕が……」「なんで??」
「まただ! 辺りを探せ!!」「ウソ!?」
「目が開いたぞ! 俺がわかるか!?」
「神の奇跡じゃああ!!」
すぐに裏通りを移動する。
あの巡回してた兵士は俺を探していたのか。
悪いが見つかる訳にはいかない。
街の南での防衛戦も安定しているようだしもうバルーカに帰っても大丈夫な気がするけど……
状況が急変した時に備えてレグの街で宿を取ることにした。
やはりどこの国や街でも回復魔法の使い手は貴重な存在のようだ。
回復魔法の適性のある者はほとんど教会に所属する。
教会に所属すれば安全で確実に稼げるからだ。
聖トルスト教……以前ギルドの資料室で宗教的なあれこれが書かれた本をパラ見した程度でその由来とか教義なんかは全然知らないけど、帝国と南部3国が国教的扱いをしてることだけは確かだ。北西の小国家群や東方には独自の宗教観を持った国や民族があるらしいけど。
教会が運営する治療院では回復魔法1回で数万ルクの治療費が掛かる。高度な回復魔法だと数十万ルクだ。俺に近しい人の関わる事柄だとロザリナが負傷した妹の治療費を捻出する為に自ら奴隷落ちしている。
別にぼったくりだ何だと言うつもりはないし自分の適性だったり技術なんだから好きな値段で売ればいいと思う。
ただ問題点が2つあって、1つは自分達より安価な価格で回復魔法を提供する教会とは別系統の治療院や個人の魔術士を徹底的に潰してしまうことなのだ。
自分達は好き勝手に値段を決めるくせに他の人がそれをやるとあらゆる手段を使って妨害して潰す。時には非合法な手段も公然と使うようだ。
聖職者が聞いて呆れる。
2つ目の問題点は組織間の連携ができない点にあるのだが、根本的な要因なのが1人の回復魔法の適性を持つ人間が教会に入り、常に高圧的な態度で人に接するようになり贅沢の限りを尽くし、それがそのまま年を経て上層部やトップになるので傲慢さが前面に出て協調性の欠片もない自浄作用も働かない組織となる。
冒険者ギルドや軍が協力を要請しても法外な依頼料を要求してさらに危険手当や出張手当を上乗せしてきたり、もっと酷いケースだと接待要員(性的)を要求したこともあるとか。
近年になって冒険者ギルドや軍隊は独自に回復魔法の適性のある者を確保する方針を取るようになったが、まだまだ少人数に留まる。
教会よりも稼ぎが少ないということもあるし、どうしても危険な職場という印象が先行してしまうからだ。
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