224 / 454
221
しおりを挟む
その後は非戦闘系の奴隷は簡単な説明のみで戦闘系の奴隷を重点的に見ていく。
買う予定のない非戦闘系の奴隷は簡単な説明もいらないのだが、今後の参考のために少しだけ見る。興味本位とも言う。
戦闘系の奴隷は元冒険者か元軍人で、元冒険者だったら4等級と5等級がほとんどで、極まれに3等級がいるらしい。元軍人だと隊長クラスか何らかの高い技能を持つ者になる。
この高額な女奴隷がいる区画は全て個室であり、部屋数は20。現在の空きは5、つまり15人の高額奴隷が販売されている。
次々と見ていくが、若い女性がほとんどだった。10代前半ながら戦闘力は4等級クラスみたいな女の子もいて、その短い人生をどう苛酷に生きてきたのか非常に気にはなるけど全力スルーだ。
非戦闘系の奴隷のほうは元貴族が多かった。そういった付加価値がないといくら顔立ちが良いとはいえ、何の技能も持たない女性に高額な値は付かないのだろう。
「それにしても『元貴族』が多過ぎないか?」
「貴族の最下層である騎士爵などは割と簡単に潰れます。
それに元貴族の高額奴隷はベルガーナやアルタナからも送られてきますので」
そういやロザリナの家も元騎士爵だったか。
「他は中堅クラスの貴族が同じく中堅クラスの商人と縁を結ぶケースですね。
商売は必ずしも上手くいくとは限りませんので、破産すれば嫁入りした元貴族の妻も当然奴隷落ちします」
「貴族側は商人に嫁いだ娘を保護したりしないのか?」
「商人に嫁入りさせる娘は庶子や親戚筋の言ってしまえばいらない子ですので、莫大な借財を抱え込んでまで助けようとは思わないでしょう」
元貴族の奴隷は金さえ出せば手に入れることは可能なのか。
戦闘系の元貴族がいなかったのは運が悪かったのだろう。
「次が最後の奴隷となります」
今まで14人見て1番良かったのは最初に見た元伯爵家側室36歳だ。
戦えないのが返す返すも惜しい。
もっとも、もし戦えたとしても(性格的に)護衛が務まるのか甚だ疑問だ。しかも護衛対象が元一般人の奴隷だし……
「剣と弓が使えます。32歳。帝国北方の辺境領域出身です」
!?
ダークエルフ??
褐色の肌に黒い?ロングヘア、耳の形がわかればダークエルフかどうかがわかるのだが、耳は黒髪に隠れてしまっている。
それにしても…………
かなりのナイスバディだ!
お山もロザリナ以上は確実でルルカまでもう1歩といったところか。腰からお尻にかけてのムッチリとしたラインも素晴らしい。
「詳しく」
「かしこまりました。
彼女の名前はディアリーン・ロウ。
困窮する部族を救うために奴隷として身売りした者達の1人です」
「元貴族なのか?」
「いえ、彼女が属していたヘクツゥーム族では結婚すると名字を持つ風習がございます。
ですので貴族ということではありません」
名字持ちなのでてっきり元貴族かと思ったが……
変わった風習だがこの褐色ナイスバディは既婚者ということだ。
夫が健在なのに身売りするなんてあるだろうか? なくはないか? 確認が必要だな。
「まずは話して問題がないようなら剣の腕が見たい」
「ではそのように……」
「その前に! 彼女の値段は?」
「550万クルツとなっております」
「た、高いな……」
魔術士よりも高いのかよ!
「希少部族ですのでその分お高くなっております」
「ちなみに入り口近くの部屋にいた元伯爵家側室はいくらなんだ?」
「220万クルツですね」
元貴族でもこの褐色ナイスバディの辺境部族出身という希少価値には勝てないらしい。
「お客様が話したいそうだ」
「客? この小僧がか?」
部屋の奥から通路側に移動するわずか数歩の間にどれだけのエロさを見せ付けるのか。
揺れるお山を筆頭に仕草の一つ一つがたまらなくエロい!
隣にいる案内人は特に反応していない。
これを見てなんとも思わないのか?
それとも多くの女性奴隷を見過ぎて耐性でもできてしまったのか?
「お客様?」
「あ、ああ。
俺の名はツトム。ベルガーナ王国で冒険者をしている。
俺を主とするのに不服や不満はあるか?」
ロザリナより背が高いぞ。
頑張って顔を見るが、目線はどうしても目の前のお山に……
「小僧こそなぜ私を買おうとする?
もっと若くて綺麗な奴隷はいくらでもいるだろう」
小僧呼ばわりかよ!
俺の好みだからと素直に答えるのもなんか癪にさわるな。
「俺が単に年増好きというだけだ」
「ほぉ……………………」
ちょっと怒ったか?
「で、どうなんだ?
俺に買われるのが嫌なら遠慮なく言ってくれ」
「いいだろう。
年増好きな小僧に気に入られて光栄なことだ」
了承したってことだよな?
「ベルガーナ王国の最南端、魔族との最前線であるバルーカの壁外区に住むことになる。
問題ないか?」
「ないな」
「やってもらうことは俺への奉仕と同居人の護衛をすることだ。
剣の腕はこの後試すが、できるか?」
「問題ないぞ」
「名字持ちなのは結婚時に名字を持つ風習と聞いた。
旦那さんはどうしてる?」
「死んだよ。戦死した」
「戦死?」
「彼女らヘクツゥーム族は長年隣接する他部族との争いに敗北しまして、住み慣れた土地を奪われたので新たな土地へと移動したのですが、そこは豊かな土地ではなく生活は大変困窮しました」
案内人が解説してくれるが……
「そんな折とある帝国貴族が、支援と引き換えに希少価値のあるヘクツゥーム族の女性を欲する取引を持ち掛けて部族側もこれを了承しました。
10人を超えるヘクツゥーム女性がその貴族の下へ行き、」
「15人だ」
「……結局その貴族は10代の姉妹を手元に置いて他を売りました」
「売られた13人の内の1人がこの私ってわけだ」
「貴族の支援はヘクツゥーム族にきちんと行われたのか?」
「それは間違いなく。
手元に置いた姉妹を含めてもそれらを大幅に上回る支援が行われましたので、どちらにとりましても良い取引だったかと」
「ふんっ!」
彼女が奴隷になった経緯はともかく、帝国の北方ってそんな内乱状態なのか?
いくら辺境とはいえそんなんでは国が安定しないだろうに。
まぁこのことはバルーカに戻った後で誰かに聞くか。
「最後に、既に2人の奴隷が俺に仕えているが、この2人のことを先達として敬うことができるか?」
「私は3人目ということになるのか?」
「その通りだ」
「むぅ~~」
「無理そうなら言ってくれ。
こちらとしても余計な火種を抱えたくはない」
「腕試しは小僧自ら相手するのか?」
「もちろんだ」
「お、お客様!?
適当な奴隷を相手役にすることも可能でございますが……」
「その必要はない。俺自らやる」
「なら腕試しを先でいいか?
さっきの返答はその後で」
「構わないぞ」
「場所は……」
「別にここ(通路)でいいだろ」
「お、お客様! 奥にそれなりの広さの部屋がございますのでそちらで」
「わかった」
買う予定のない非戦闘系の奴隷は簡単な説明もいらないのだが、今後の参考のために少しだけ見る。興味本位とも言う。
戦闘系の奴隷は元冒険者か元軍人で、元冒険者だったら4等級と5等級がほとんどで、極まれに3等級がいるらしい。元軍人だと隊長クラスか何らかの高い技能を持つ者になる。
この高額な女奴隷がいる区画は全て個室であり、部屋数は20。現在の空きは5、つまり15人の高額奴隷が販売されている。
次々と見ていくが、若い女性がほとんどだった。10代前半ながら戦闘力は4等級クラスみたいな女の子もいて、その短い人生をどう苛酷に生きてきたのか非常に気にはなるけど全力スルーだ。
非戦闘系の奴隷のほうは元貴族が多かった。そういった付加価値がないといくら顔立ちが良いとはいえ、何の技能も持たない女性に高額な値は付かないのだろう。
「それにしても『元貴族』が多過ぎないか?」
「貴族の最下層である騎士爵などは割と簡単に潰れます。
それに元貴族の高額奴隷はベルガーナやアルタナからも送られてきますので」
そういやロザリナの家も元騎士爵だったか。
「他は中堅クラスの貴族が同じく中堅クラスの商人と縁を結ぶケースですね。
商売は必ずしも上手くいくとは限りませんので、破産すれば嫁入りした元貴族の妻も当然奴隷落ちします」
「貴族側は商人に嫁いだ娘を保護したりしないのか?」
「商人に嫁入りさせる娘は庶子や親戚筋の言ってしまえばいらない子ですので、莫大な借財を抱え込んでまで助けようとは思わないでしょう」
元貴族の奴隷は金さえ出せば手に入れることは可能なのか。
戦闘系の元貴族がいなかったのは運が悪かったのだろう。
「次が最後の奴隷となります」
今まで14人見て1番良かったのは最初に見た元伯爵家側室36歳だ。
戦えないのが返す返すも惜しい。
もっとも、もし戦えたとしても(性格的に)護衛が務まるのか甚だ疑問だ。しかも護衛対象が元一般人の奴隷だし……
「剣と弓が使えます。32歳。帝国北方の辺境領域出身です」
!?
ダークエルフ??
褐色の肌に黒い?ロングヘア、耳の形がわかればダークエルフかどうかがわかるのだが、耳は黒髪に隠れてしまっている。
それにしても…………
かなりのナイスバディだ!
お山もロザリナ以上は確実でルルカまでもう1歩といったところか。腰からお尻にかけてのムッチリとしたラインも素晴らしい。
「詳しく」
「かしこまりました。
彼女の名前はディアリーン・ロウ。
困窮する部族を救うために奴隷として身売りした者達の1人です」
「元貴族なのか?」
「いえ、彼女が属していたヘクツゥーム族では結婚すると名字を持つ風習がございます。
ですので貴族ということではありません」
名字持ちなのでてっきり元貴族かと思ったが……
変わった風習だがこの褐色ナイスバディは既婚者ということだ。
夫が健在なのに身売りするなんてあるだろうか? なくはないか? 確認が必要だな。
「まずは話して問題がないようなら剣の腕が見たい」
「ではそのように……」
「その前に! 彼女の値段は?」
「550万クルツとなっております」
「た、高いな……」
魔術士よりも高いのかよ!
「希少部族ですのでその分お高くなっております」
「ちなみに入り口近くの部屋にいた元伯爵家側室はいくらなんだ?」
「220万クルツですね」
元貴族でもこの褐色ナイスバディの辺境部族出身という希少価値には勝てないらしい。
「お客様が話したいそうだ」
「客? この小僧がか?」
部屋の奥から通路側に移動するわずか数歩の間にどれだけのエロさを見せ付けるのか。
揺れるお山を筆頭に仕草の一つ一つがたまらなくエロい!
隣にいる案内人は特に反応していない。
これを見てなんとも思わないのか?
それとも多くの女性奴隷を見過ぎて耐性でもできてしまったのか?
「お客様?」
「あ、ああ。
俺の名はツトム。ベルガーナ王国で冒険者をしている。
俺を主とするのに不服や不満はあるか?」
ロザリナより背が高いぞ。
頑張って顔を見るが、目線はどうしても目の前のお山に……
「小僧こそなぜ私を買おうとする?
もっと若くて綺麗な奴隷はいくらでもいるだろう」
小僧呼ばわりかよ!
俺の好みだからと素直に答えるのもなんか癪にさわるな。
「俺が単に年増好きというだけだ」
「ほぉ……………………」
ちょっと怒ったか?
「で、どうなんだ?
俺に買われるのが嫌なら遠慮なく言ってくれ」
「いいだろう。
年増好きな小僧に気に入られて光栄なことだ」
了承したってことだよな?
「ベルガーナ王国の最南端、魔族との最前線であるバルーカの壁外区に住むことになる。
問題ないか?」
「ないな」
「やってもらうことは俺への奉仕と同居人の護衛をすることだ。
剣の腕はこの後試すが、できるか?」
「問題ないぞ」
「名字持ちなのは結婚時に名字を持つ風習と聞いた。
旦那さんはどうしてる?」
「死んだよ。戦死した」
「戦死?」
「彼女らヘクツゥーム族は長年隣接する他部族との争いに敗北しまして、住み慣れた土地を奪われたので新たな土地へと移動したのですが、そこは豊かな土地ではなく生活は大変困窮しました」
案内人が解説してくれるが……
「そんな折とある帝国貴族が、支援と引き換えに希少価値のあるヘクツゥーム族の女性を欲する取引を持ち掛けて部族側もこれを了承しました。
10人を超えるヘクツゥーム女性がその貴族の下へ行き、」
「15人だ」
「……結局その貴族は10代の姉妹を手元に置いて他を売りました」
「売られた13人の内の1人がこの私ってわけだ」
「貴族の支援はヘクツゥーム族にきちんと行われたのか?」
「それは間違いなく。
手元に置いた姉妹を含めてもそれらを大幅に上回る支援が行われましたので、どちらにとりましても良い取引だったかと」
「ふんっ!」
彼女が奴隷になった経緯はともかく、帝国の北方ってそんな内乱状態なのか?
いくら辺境とはいえそんなんでは国が安定しないだろうに。
まぁこのことはバルーカに戻った後で誰かに聞くか。
「最後に、既に2人の奴隷が俺に仕えているが、この2人のことを先達として敬うことができるか?」
「私は3人目ということになるのか?」
「その通りだ」
「むぅ~~」
「無理そうなら言ってくれ。
こちらとしても余計な火種を抱えたくはない」
「腕試しは小僧自ら相手するのか?」
「もちろんだ」
「お、お客様!?
適当な奴隷を相手役にすることも可能でございますが……」
「その必要はない。俺自らやる」
「なら腕試しを先でいいか?
さっきの返答はその後で」
「構わないぞ」
「場所は……」
「別にここ(通路)でいいだろ」
「お、お客様! 奥にそれなりの広さの部屋がございますのでそちらで」
「わかった」
62
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢の身代わりで追放された侍女、北の地で才能を開花させ「氷の公爵」を溶かす
黒崎隼人
ファンタジー
「お前の罪は、万死に値する!」
公爵令嬢アリアンヌの罪をすべて被せられ、侍女リリアは婚約破棄の茶番劇のスケープゴートにされた。
忠誠を尽くした主人に裏切られ、誰にも信じてもらえず王都を追放される彼女に手を差し伸べたのは、彼女を最も蔑んでいたはずの「氷の公爵」クロードだった。
「君が犯人でないことは、最初から分かっていた」
冷徹な仮面の裏に隠された真実と、予想外の庇護。
彼の領地で、リリアは内に秘めた驚くべき才能を開花させていく。
一方、有能な「影」を失った王太子と悪役令嬢は、自滅の道を転がり落ちていく。
これは、地味な侍女が全てを覆し、世界一の愛を手に入れる、痛快な逆転シンデレラストーリー。
[完結] 邪魔をするなら潰すわよ?
シマ
ファンタジー
私はギルドが運営する治療院で働く治療師の一人、名前はルーシー。
クエストで大怪我したハンター達の治療に毎日、忙しい。そんなある日、騎士の格好をした一人の男が運び込まれた。
貴族のお偉いさんを魔物から護った騎士団の団長さんらしいけど、その場に置いていかれたの?でも、この傷は魔物にヤられたモノじゃないわよ?
魔法のある世界で亡くなった両親の代わりに兄妹を育てるルーシー。彼女は兄妹と静かに暮らしたいけど何やら回りが放ってくれない。
ルーシーが気になる団長さんに振り回されたり振り回したり。
私の生活を邪魔をするなら潰すわよ?
1月5日 誤字脱字修正 54話
★━戦闘シーンや猟奇的発言あり
流血シーンあり。
魔法・魔物あり。
ざぁま薄め。
恋愛要素あり。
ヒロインですが、舞台にも上がれなかったので田舎暮らしをします
未羊
ファンタジー
レイチェル・ウィルソンは公爵令嬢
十二歳の時に王都にある魔法学園の入学試験を受けたものの、なんと不合格になってしまう
好きなヒロインとの交流を進める恋愛ゲームのヒロインの一人なのに、なんとその舞台に上がれることもできずに退場となってしまったのだ
傷つきはしたものの、公爵の治める領地へと移り住むことになったことをきっかけに、レイチェルは前世の夢を叶えることを計画する
今日もレイチェルは、公爵領の片隅で畑を耕したり、お店をしたりと気ままに暮らすのだった
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
一人、辺境の地に置いていかれたので、迎えが来るまで生き延びたいと思います
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
大きなスタンビートが来るため、領民全てを引き連れ避難する事になった。
しかし、着替えを手伝っていたメイドが別のメイドに駆り出された後、光を避けるためにクローゼットの奥に行き、朝早く起こされ、まだまだ眠かった僕はそのまま寝てしまった。用事を済ませたメイドが部屋に戻ってきた時、目に付く場所に僕が居なかったので先に行ったと思い、開けっ放しだったクローゼットを閉めて、メイドも急いで外へ向かった。
全員が揃ったと思った一行はそのまま領地を後にした。
クローゼットの中に幼い子供が一人、取り残されている事を知らないまま
俺得リターン!異世界から地球に戻っても魔法使えるし?アイテムボックスあるし?地球が大変な事になっても俺得なんですが!
くまの香
ファンタジー
鹿野香(かのかおる)男49歳未婚の派遣が、ある日突然仕事中に異世界へ飛ばされた。(←前作)
異世界でようやく平和な日常を掴んだが、今度は地球へ戻る事に。隕石落下で大混乱中の地球でも相変わらず呑気に頑張るおじさんの日常。「大丈夫、俺、ラッキーだから」
転生貴族のスローライフ
マツユキ
ファンタジー
現代の日本で、病気により若くして死んでしまった主人公。気づいたら異世界で貴族の三男として転生していた
しかし、生まれた家は力主義を掲げる辺境伯家。自分の力を上手く使えない主人公は、追放されてしまう事に。しかも、追放先は誰も足を踏み入れようとはしない場所だった
これは、転生者である主人公が最凶の地で、国よりも最強の街を起こす物語である
*基本は1日空けて更新したいと思っています。連日更新をする場合もありますので、よろしくお願いします
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる