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89話 男子連合①
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「峰城居るか?」
「守谷さんじゃないっスか、ついに男子連合加入ッスか?」
「なわけ。お前らが俺のダチより強くなりゃ考えてやる」
「いつも言ってるッスね、そんな人ホントに居るんすか?」
「ああ。っと、そうじゃねぇ。今日来たのは提案があってな。森で出会った喋る動物が居てな。色んな知識教えてもらう間にポーションの作り方とかも教えて貰えるようになったんだ。んで、今日こっちに来てくれているから、女子の方は森から近かったしもう行ったんだが、次は男子の方もってことになってな」
「ポーションッスか!?回復手段が増えるのは嬉しいッスね!ぜひお願いしたいッス!」
「んじゃ、信用出来る奴の中で科学とか好きそうな奴2、3人程度集めておいてくれ」
「了解ッス!ちなみにその喋る動物さんは強いッスか?」
「うーん、最強クラスではあるな。物理も強ければ魔法も強い。あの人が負けている所は見たことない」
「うへぇ…マジで強いッスね。分かりました、皆に伝えさせていただくんで、早めに着いたら扉の外で待っていてもらってもイイっすか?」
「ああ、そうするよ」
2人はその後、それぞれ分かれて拠点に戻って行った。
「相川、男子の方も大丈夫そうだ」
「お、そうか。なら、さっそく行くか。次は何にする?」
「豹とかどうよ」
「黒豹?」
「ありだな。【千変万化】」
3人は守谷の案内のもと、男子連合の拠点に向かった。
その先はどうやら別館のようで、中でも2階以上のところに人が多数居るようだった。
「ふむ、安全性はあるか…」
「男子連合の方は基本的にグループで部屋を取っていっているんだが、強い奴らは基本的に一人部屋だな。まぁ、強くても仲のいい奴と同じ部屋にってのもあるけど」
「なるほど、だからあんなに散らばっているのか。まぁ、水場とかはあまりないみたいだからスライムもあまり湧かないだろ。懸念点は1階と…屋上か。まだ見たことはないが、飛行型の魔物が居たら屋上のある建物は途端に危険性が増す」
「でも、居ないだろ?」
「いや、見たことがないってだけで普通に居ると思う。なんなら、ドラゴンとかも普通に居るだろうし」
「うへぇ…そうなったらマジで危ないな」
「危ないというより、普通に死ぬだろうな。拠点の有無や優位性関係なしに」
「お待たせしましたッス。そちらの黒豹さんが言っていた方っすか?」
「はじめまして、私のことはノワールとでも呼んでくれたまえ」
「峰城 龍馬ッス!さっそく案内しますね!」
「(男子連合の中でも何人かはやばい奴も居るから、大丈夫だとは思うが気をつけておいてくれ)」
「(結界張ってるから大丈夫だ。それに、最悪潰せば今後は俺に逆らう奴も居なくなるだろ)」
「(この世界に来てからなんか、想良猟奇的になったな)」
「(?、変わってないぞ俺は。元々こんな性格だ)」
「(だけど俺達には優しいじゃん。怒ったこと見たことないぞ)」
「(そりゃそうだ。お前らのことが好きだから怒る訳にもいかん)」
「ノワールさんって元から喋れたんスか?」
「私かい?私はそもそも、動物ではないからね、初めから話すことができたよ。といっても、生まれてすぐではなく、言語を学んでからだが。君たち人間も初めは話すことができないだろう?」
「へぇ、なんだか人間みたいッスね!」
「私はシェイプシフターという存在だからね。見たもの、聞いたもの、想像したもの、あらゆる存在であり、何者でもない存在なんだ」
「魔物なんスか?」
「んー、魔物とは違うね。私に魔石はない」
「へぇ、不思議ッスね。着いたッスよ、ここに言われたメンバー集めてるッス!」
「うん?5人居るようだけど…」
「え?2人なハズなんすけど…」
「守谷さんじゃないっスか、ついに男子連合加入ッスか?」
「なわけ。お前らが俺のダチより強くなりゃ考えてやる」
「いつも言ってるッスね、そんな人ホントに居るんすか?」
「ああ。っと、そうじゃねぇ。今日来たのは提案があってな。森で出会った喋る動物が居てな。色んな知識教えてもらう間にポーションの作り方とかも教えて貰えるようになったんだ。んで、今日こっちに来てくれているから、女子の方は森から近かったしもう行ったんだが、次は男子の方もってことになってな」
「ポーションッスか!?回復手段が増えるのは嬉しいッスね!ぜひお願いしたいッス!」
「んじゃ、信用出来る奴の中で科学とか好きそうな奴2、3人程度集めておいてくれ」
「了解ッス!ちなみにその喋る動物さんは強いッスか?」
「うーん、最強クラスではあるな。物理も強ければ魔法も強い。あの人が負けている所は見たことない」
「うへぇ…マジで強いッスね。分かりました、皆に伝えさせていただくんで、早めに着いたら扉の外で待っていてもらってもイイっすか?」
「ああ、そうするよ」
2人はその後、それぞれ分かれて拠点に戻って行った。
「相川、男子の方も大丈夫そうだ」
「お、そうか。なら、さっそく行くか。次は何にする?」
「豹とかどうよ」
「黒豹?」
「ありだな。【千変万化】」
3人は守谷の案内のもと、男子連合の拠点に向かった。
その先はどうやら別館のようで、中でも2階以上のところに人が多数居るようだった。
「ふむ、安全性はあるか…」
「男子連合の方は基本的にグループで部屋を取っていっているんだが、強い奴らは基本的に一人部屋だな。まぁ、強くても仲のいい奴と同じ部屋にってのもあるけど」
「なるほど、だからあんなに散らばっているのか。まぁ、水場とかはあまりないみたいだからスライムもあまり湧かないだろ。懸念点は1階と…屋上か。まだ見たことはないが、飛行型の魔物が居たら屋上のある建物は途端に危険性が増す」
「でも、居ないだろ?」
「いや、見たことがないってだけで普通に居ると思う。なんなら、ドラゴンとかも普通に居るだろうし」
「うへぇ…そうなったらマジで危ないな」
「危ないというより、普通に死ぬだろうな。拠点の有無や優位性関係なしに」
「お待たせしましたッス。そちらの黒豹さんが言っていた方っすか?」
「はじめまして、私のことはノワールとでも呼んでくれたまえ」
「峰城 龍馬ッス!さっそく案内しますね!」
「(男子連合の中でも何人かはやばい奴も居るから、大丈夫だとは思うが気をつけておいてくれ)」
「(結界張ってるから大丈夫だ。それに、最悪潰せば今後は俺に逆らう奴も居なくなるだろ)」
「(この世界に来てからなんか、想良猟奇的になったな)」
「(?、変わってないぞ俺は。元々こんな性格だ)」
「(だけど俺達には優しいじゃん。怒ったこと見たことないぞ)」
「(そりゃそうだ。お前らのことが好きだから怒る訳にもいかん)」
「ノワールさんって元から喋れたんスか?」
「私かい?私はそもそも、動物ではないからね、初めから話すことができたよ。といっても、生まれてすぐではなく、言語を学んでからだが。君たち人間も初めは話すことができないだろう?」
「へぇ、なんだか人間みたいッスね!」
「私はシェイプシフターという存在だからね。見たもの、聞いたもの、想像したもの、あらゆる存在であり、何者でもない存在なんだ」
「魔物なんスか?」
「んー、魔物とは違うね。私に魔石はない」
「へぇ、不思議ッスね。着いたッスよ、ここに言われたメンバー集めてるッス!」
「うん?5人居るようだけど…」
「え?2人なハズなんすけど…」
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