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113 創造魔法と想像魔法2
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「だからまぁ、こっちの高品質の鉄は、一旦残しておいて、魔力消費を抑えた鉄を量産して、これらを経験値稼ぎに使う。インゴットへの精錬時も、採掘した鉱石とは違って、余分な成分が入っていないから、精錬で量が減るのは殆どない。
あとはまぁ、経験値稼ぎがどれくらいでできるかだが…生産スキルの最大はSまでってのはどのスキルでも変わらないんだが、生産スキルは戦闘よりも獲得経験値の変動が大きいんだ。
品質の高い品を作ればその分経験値も多くなるし、逆に低品質のものを作れば経験値は少なくなる」
「え、じゃあ結局高品質の鉄で作った方が良くないか?」
「まぁ、それはそうなんだが…魔力が勿体ない。あと、品質の高い物を使って高品質の物を作り続けたら、低品質の物を使えば必然的に低品質になるだろ?てことは、技術的にそれらは成長していない。スキルってのはあくまで補助的なものだから、できるならスキル以上の技術を作りたいんだ。
ただ、それがゴーレムが学習できるかは分からんが…最悪、コアに付与魔術でも付ければ良い。改良してな。
でも、ゴーレムの良いところは、同じタイプのゴーレムだと記憶を共有しているみたいなんだ。農業用も戦闘用もみんな、それで成長速度が早くなっている…から、数を増やせばそれほど成長しやすくなる…はず?」
「はずなんだな、それでも」
「確証が持てないのは仕方ない。魔法は専門じゃないからな。この世界で初めて触れたものだし…」
「それもそうか」
その後、2人はそのまま創造魔法の練習を再開し、想良はドワーフの量産を続けていった。
「…あ、てかそうか…今までのゴーレムは人型に拘っていなかったからあまり気にしていなかったが、ドワーフのゴーレムだと完全な人型だから、部位ごとに付与魔術を付与することもできるかもな。てなると、1回作り直しだ。
えーっと、付与魔術をつけるところは…両目、脳、あとは腕か。
右目には【鑑定】【視覚強化】
左目には【解析】【視覚強化】
脳には【学習記憶】【記憶共有】
腕には【技巧上昇】【腕力強化】
あと、コアには【鍛冶】【魔力機関】
この形を魔力標本に設定登録しておいて…よし、【土魔法:ゴーレム生成】」
No.1の方も後でメンテナンスついでにやっておかないとな。
「うし!それじゃあこのまま稼働開始だ。
No.2~No.5、No.1のところにいって鍛冶の鍛造と鋳潰しを繰り返せ」
««承りました»»
「なぁ、ゴーレムって半永久的に動くんだよな?」
「ああ。魔力さえ供給出来ればな」
「んじゃ、ゴーレムをタンクにして戦闘ってのもできるのか?」
「出来はするが、最初の方は弱い魔物を狩ってゴーレム自体を成長させないとな。スキルの共有はされているから、こっちのスキルが上がれば自然とあっちの使っているスキルも上がっていくが、技術的な面でいえばゴーレム自身が成長していくしかないから、それを記録して成長させるためには戦闘をさせないといけない」
「ああ、その問題点もあるのか…」
「まぁ、あまり気にするな。3人パーティの中で、守谷はアタッカーではあるが、俺もサブアタッカーだ。持久戦になったら交代でなれば良い」
「ん?でも相川は確か防御が…」
「数値ではな。でも、スキル補正が掛かっているから、実際にはもっと上の数値だ」
「ちなみに今どれくらいなんだ?」
「防御は──」
あとはまぁ、経験値稼ぎがどれくらいでできるかだが…生産スキルの最大はSまでってのはどのスキルでも変わらないんだが、生産スキルは戦闘よりも獲得経験値の変動が大きいんだ。
品質の高い品を作ればその分経験値も多くなるし、逆に低品質のものを作れば経験値は少なくなる」
「え、じゃあ結局高品質の鉄で作った方が良くないか?」
「まぁ、それはそうなんだが…魔力が勿体ない。あと、品質の高い物を使って高品質の物を作り続けたら、低品質の物を使えば必然的に低品質になるだろ?てことは、技術的にそれらは成長していない。スキルってのはあくまで補助的なものだから、できるならスキル以上の技術を作りたいんだ。
ただ、それがゴーレムが学習できるかは分からんが…最悪、コアに付与魔術でも付ければ良い。改良してな。
でも、ゴーレムの良いところは、同じタイプのゴーレムだと記憶を共有しているみたいなんだ。農業用も戦闘用もみんな、それで成長速度が早くなっている…から、数を増やせばそれほど成長しやすくなる…はず?」
「はずなんだな、それでも」
「確証が持てないのは仕方ない。魔法は専門じゃないからな。この世界で初めて触れたものだし…」
「それもそうか」
その後、2人はそのまま創造魔法の練習を再開し、想良はドワーフの量産を続けていった。
「…あ、てかそうか…今までのゴーレムは人型に拘っていなかったからあまり気にしていなかったが、ドワーフのゴーレムだと完全な人型だから、部位ごとに付与魔術を付与することもできるかもな。てなると、1回作り直しだ。
えーっと、付与魔術をつけるところは…両目、脳、あとは腕か。
右目には【鑑定】【視覚強化】
左目には【解析】【視覚強化】
脳には【学習記憶】【記憶共有】
腕には【技巧上昇】【腕力強化】
あと、コアには【鍛冶】【魔力機関】
この形を魔力標本に設定登録しておいて…よし、【土魔法:ゴーレム生成】」
No.1の方も後でメンテナンスついでにやっておかないとな。
「うし!それじゃあこのまま稼働開始だ。
No.2~No.5、No.1のところにいって鍛冶の鍛造と鋳潰しを繰り返せ」
««承りました»»
「なぁ、ゴーレムって半永久的に動くんだよな?」
「ああ。魔力さえ供給出来ればな」
「んじゃ、ゴーレムをタンクにして戦闘ってのもできるのか?」
「出来はするが、最初の方は弱い魔物を狩ってゴーレム自体を成長させないとな。スキルの共有はされているから、こっちのスキルが上がれば自然とあっちの使っているスキルも上がっていくが、技術的な面でいえばゴーレム自身が成長していくしかないから、それを記録して成長させるためには戦闘をさせないといけない」
「ああ、その問題点もあるのか…」
「まぁ、あまり気にするな。3人パーティの中で、守谷はアタッカーではあるが、俺もサブアタッカーだ。持久戦になったら交代でなれば良い」
「ん?でも相川は確か防御が…」
「数値ではな。でも、スキル補正が掛かっているから、実際にはもっと上の数値だ」
「ちなみに今どれくらいなんだ?」
「防御は──」
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