学校転移﹣ひとりぼっちの挑戦者﹣

空碧

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223 試練4

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『理を破る者が既に3人…この時代は滅亡の時代とでも言うのか?』
「精霊から神になっただけでこうも気配が変わるものなのか。ま、俺がやることは変わらねぇが…1つ言っておいてやる。仲間を守るなら世界程度を敵に回すことなんざへでもねぇよ!
【〔魔闘術:炎×邪〕獄炎武装】」
『我、理を護る番人なり。禁制を破る者へ罰を与える!【剣のことわ──】』
「【〔魔闘術:風〕縮地】」
『なっ…瞬間移動だと!?』
「【一点集中】【身体強化】【魔力強化】」
『カハッ…規格外の…彼奴以外にここまで傷を負わされるとは…【領域権能:魔力削除】』
「効かん!【獄炎掌握】」
『なっ…何故魔力が使える!?』
「種明かしするわけねぇだろうが!」

…かといって、成長しきっていない肉体だと持ってあと数分か…速攻で決めるしかないな。

「【黒い太陽】【神通力:支配】【魔纏】
【獄炎邪霊体】
【白い太陽】【神通力:抱擁】【聖纏】
【天焔神霊体】
【複合:太陽神】」


「理というものがどう言ったものかは知らないが…すまないが、想良の隣に居るためにも、お前程度の障壁は越えさせてもらう」
『小癪な…』
「【全能補正】【聖域】【詠唱待機】
想良はオールラウンダー、守谷は近接…となれば、俺は無論遊撃と回復となる。さぁ、理を守ると言うならば、魔法で俺を倒してみろ。以前の俺とは違うぞ、知識と発想は幾らでも用意している」
『【魔法展開】【火魔法】』
「【待機解放:水魔法】少しの時間も無駄には出来ないんだ。すまないが…さっさと終わらせてもらう。
【魔神装纏】
【魔法展開】【魔法陣召喚】
【幾億の魔星】」

理の番人と対峙する夜のような世界を無数に照らすように、星のような数の魔法陣が召喚される。
そして、その無数の魔法陣から魔法が番人へと放たれ、それらは追尾もされ、ひたすらに攻撃を行った。

「ふむ、この程度か。理の番人だかなんだか知らないが、お前自身の存在と力を構成する神力…それらを分解すると魔力に変換される。
つまり、外部魔力も自身の魔力へと変換できる俺達はお前の天敵と言うわけだ。
しかし、宇宙の怪物と戦う時は魔力問題を考えなければな。その怪物が持つ力がどう言った力で魔力に変換できる力であるがどうかすらも分からなければ、世界の魔力を使ってしまうと転移に必要な魔力が足りなくなる可能性もあるか…うん?番人のドロップ品か…ほぉ、この核…使えそうだな」

【???の核】
権能を1つ装填できる核
不壊の力も作用している。

「【権能:魔力生成】これで良さそうだな」
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