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バレンタインデー
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僕は就職先の工場で夕方から21時まで
週3回バイトに行く事が決まり
真面目に頑張っている
職場の人達は
みんな良い人が多くて
年配の方々が多い為
自分の子供のように僕に接してくれ
仕事に慣れるのに時間がかかる
僕に丁寧に指導してくれた
事務所に女性が3人程いるけれど
ベテランの方で40代から50代
位の人で、あとは全て男性社員
とアルバイトで成り立っている
高校卒業まで続けてしっかり
仕事を覚えて4月からは社員として
頑張るつもりでバイトをこなしていた
「月2回程草野球を河川敷でやっているけど
藤井君もやってみるか?
野球部で頑張っていたからみんなも
戦力が来たって喜ぶと思うし、、」
僕の上司の中川さんがそう言った
「あっ!いいんですか?、、
そんなに上手ではないですが
是非やりたいです!」
僕は笑顔でそう答えた
上司の中川さんは50代位で
ガッチリしたとても親切な人で
僕が仕事で失敗しても
怒った事は一度もなくて、
いつもフォローしてくれる
優しい人だった
学生時代から野球をしていて今も
続けているそうだ
僕は来週の日曜日この草野球チームの
見学に行く事を約束をした
こんな風に最近の僕は学校、バイト
で一日があっという間に終わる
バイトは体を使う仕事だから
少ししんどいけど、部活に比べたら
全然大丈夫で人間関係もいいし
この会社に就職決まって良かった
って心から思っていた
そして野球チームにも入れてもらい
髪型もずっとスポーツ刈りだったけれど
普通に伸ばして少しだけ茶髪にした
玲奈ちゃんママとは会う事なかったけれど
毎日玲奈ちゃんママの事は考えて
いたし、忘れる事も出来ないし、
毎日凄く会いたかった、、
あっという間に2月になり今日は
バレンタインデー
僕はすっかりその事は忘れていた
と言うか小学校の時は女子の中で
クラス全員に手作りチョコ配って
いる子がいてそれでもらったり
した事はあったけど
中学の時は
もらった事なかったし高校も男子校
だったからもらった事なかったし
僕にとってバレンタインデーは
あまり嬉しくないイベントだった
職場で少しだけその話しが出たけれど
色々聞かれそうだったから
無心に仕事に打ち込んでいた
バイトが終わり自転車で帰り
家に着き何気なくポストを見ると
少し大き目の赤色の袋が入って
いるのが見えた
僕は何が入っているのだろうと
不思議に思いポストからそれを取り出すと
中に高さは薄めの箱が入って
いる感じで
それは、ある有名なチョコレートの
メーカーの袋に入っていた
『え~!!もしかしてバレンタインデー
のチョコなのかな?!』
僕は少しビックリしたのと
少し期待する気持ちで
袋の中身を見て見た
中にはやはりチョコレートらしき
箱が入っていて可愛い柄の包装紙で
ラッピングされていて赤色の
リボンがかかっている
そして
リボンの所にメモがはさまっていて
「翔くんへ」と書かれていた
僕はドキドキと鼓動が激しく
なって行くのを感じた、、
『え~!!僕宛のチョコだ~
誰からか名前は書いてないし
分からないな~、誰がくれたんだろ?!』
ドキドキが治まらないまま
僕は自分の部屋に行くと椅子に座り
メモを見てみた、可愛い女の子らしい
小さいメモに翔くんへとしか
書いていない、字はどちらかと言うと
丸っこい字、、
僕は色々考えてみたけれど、どうしても
玲奈ちゃんママしか思い当たる所は
なくて、きっと玲奈ちゃんママが
くれたんだと思った、、
僕が初めてもらったチョコが
玲奈ちゃんママからの物で、、
僕は最高に嬉しくて
ずっと顔がニヤけているのが
分かった、、
『玲奈ちゃんママ、僕の為に買いに
行ってくれたんだ~!!
めちゃくちゃ嬉しい!!ラッピング可愛いから
開けるのがもったいないな~
しばらく開けないでこのまま飾って
置くことにしよう!』
僕はしばらくそのチョコの箱を見つめて
眺めていた
玲奈ちゃんママの雰囲気と、
とてもマッチしたラッピングの柄、、
どんなチョコが入っているのか?
気になるけどしばらくは開けないで
いよう、、
多分玲奈ちゃんママのだと思うけど
もしかしたら玲奈ちゃんママじゃないかも
しれない、、
でも90%は玲奈ちゃんママに
間違いないと確信できた
普通だったら自分の名前書くはずだけど、
名前書けない理由があるのは
玲奈ちゃんママぐらいだから、、
明日学校は2時間目から行く事にして
玲奈ちゃんママの出勤時間に合わせ
て、もし会えたらお礼言いたいと
思った、、
言えないかもしれないけど
だけど物凄い会いたかったから、、
この夜、僕はとても興奮して
なかなか寝る事が出来なくて
何度も何度も夜中に目が覚めた、、
その度に心臓がドキドキして
玲奈ちゃんママとキスしたり
抱き会ったりする光景が何度も浮かんだ
玲奈ちゃんママももしかしたら
そうしたいんじゃないかと思う程
熱い気持ちがこみ上げて来て
抱きたくて仕方がなかった
SEXしたくて仕方がなかった、、
そして寝たのか起きていたのか
分からない状態で目覚ましの
アラームが鳴り
僕はスッキリしない状態で目覚めた
頭がなんだか痛くてフラフラして
それでもなんとか起き上がり
いつもの様に学校に行く準備をして
いつもより鏡を何度も見ると
しっかり髪型を整えてドキドキしながら
時間になるのを待った
話したい言葉を何度も何度も
頭で復唱しながら、、、
週3回バイトに行く事が決まり
真面目に頑張っている
職場の人達は
みんな良い人が多くて
年配の方々が多い為
自分の子供のように僕に接してくれ
仕事に慣れるのに時間がかかる
僕に丁寧に指導してくれた
事務所に女性が3人程いるけれど
ベテランの方で40代から50代
位の人で、あとは全て男性社員
とアルバイトで成り立っている
高校卒業まで続けてしっかり
仕事を覚えて4月からは社員として
頑張るつもりでバイトをこなしていた
「月2回程草野球を河川敷でやっているけど
藤井君もやってみるか?
野球部で頑張っていたからみんなも
戦力が来たって喜ぶと思うし、、」
僕の上司の中川さんがそう言った
「あっ!いいんですか?、、
そんなに上手ではないですが
是非やりたいです!」
僕は笑顔でそう答えた
上司の中川さんは50代位で
ガッチリしたとても親切な人で
僕が仕事で失敗しても
怒った事は一度もなくて、
いつもフォローしてくれる
優しい人だった
学生時代から野球をしていて今も
続けているそうだ
僕は来週の日曜日この草野球チームの
見学に行く事を約束をした
こんな風に最近の僕は学校、バイト
で一日があっという間に終わる
バイトは体を使う仕事だから
少ししんどいけど、部活に比べたら
全然大丈夫で人間関係もいいし
この会社に就職決まって良かった
って心から思っていた
そして野球チームにも入れてもらい
髪型もずっとスポーツ刈りだったけれど
普通に伸ばして少しだけ茶髪にした
玲奈ちゃんママとは会う事なかったけれど
毎日玲奈ちゃんママの事は考えて
いたし、忘れる事も出来ないし、
毎日凄く会いたかった、、
あっという間に2月になり今日は
バレンタインデー
僕はすっかりその事は忘れていた
と言うか小学校の時は女子の中で
クラス全員に手作りチョコ配って
いる子がいてそれでもらったり
した事はあったけど
中学の時は
もらった事なかったし高校も男子校
だったからもらった事なかったし
僕にとってバレンタインデーは
あまり嬉しくないイベントだった
職場で少しだけその話しが出たけれど
色々聞かれそうだったから
無心に仕事に打ち込んでいた
バイトが終わり自転車で帰り
家に着き何気なくポストを見ると
少し大き目の赤色の袋が入って
いるのが見えた
僕は何が入っているのだろうと
不思議に思いポストからそれを取り出すと
中に高さは薄めの箱が入って
いる感じで
それは、ある有名なチョコレートの
メーカーの袋に入っていた
『え~!!もしかしてバレンタインデー
のチョコなのかな?!』
僕は少しビックリしたのと
少し期待する気持ちで
袋の中身を見て見た
中にはやはりチョコレートらしき
箱が入っていて可愛い柄の包装紙で
ラッピングされていて赤色の
リボンがかかっている
そして
リボンの所にメモがはさまっていて
「翔くんへ」と書かれていた
僕はドキドキと鼓動が激しく
なって行くのを感じた、、
『え~!!僕宛のチョコだ~
誰からか名前は書いてないし
分からないな~、誰がくれたんだろ?!』
ドキドキが治まらないまま
僕は自分の部屋に行くと椅子に座り
メモを見てみた、可愛い女の子らしい
小さいメモに翔くんへとしか
書いていない、字はどちらかと言うと
丸っこい字、、
僕は色々考えてみたけれど、どうしても
玲奈ちゃんママしか思い当たる所は
なくて、きっと玲奈ちゃんママが
くれたんだと思った、、
僕が初めてもらったチョコが
玲奈ちゃんママからの物で、、
僕は最高に嬉しくて
ずっと顔がニヤけているのが
分かった、、
『玲奈ちゃんママ、僕の為に買いに
行ってくれたんだ~!!
めちゃくちゃ嬉しい!!ラッピング可愛いから
開けるのがもったいないな~
しばらく開けないでこのまま飾って
置くことにしよう!』
僕はしばらくそのチョコの箱を見つめて
眺めていた
玲奈ちゃんママの雰囲気と、
とてもマッチしたラッピングの柄、、
どんなチョコが入っているのか?
気になるけどしばらくは開けないで
いよう、、
多分玲奈ちゃんママのだと思うけど
もしかしたら玲奈ちゃんママじゃないかも
しれない、、
でも90%は玲奈ちゃんママに
間違いないと確信できた
普通だったら自分の名前書くはずだけど、
名前書けない理由があるのは
玲奈ちゃんママぐらいだから、、
明日学校は2時間目から行く事にして
玲奈ちゃんママの出勤時間に合わせ
て、もし会えたらお礼言いたいと
思った、、
言えないかもしれないけど
だけど物凄い会いたかったから、、
この夜、僕はとても興奮して
なかなか寝る事が出来なくて
何度も何度も夜中に目が覚めた、、
その度に心臓がドキドキして
玲奈ちゃんママとキスしたり
抱き会ったりする光景が何度も浮かんだ
玲奈ちゃんママももしかしたら
そうしたいんじゃないかと思う程
熱い気持ちがこみ上げて来て
抱きたくて仕方がなかった
SEXしたくて仕方がなかった、、
そして寝たのか起きていたのか
分からない状態で目覚ましの
アラームが鳴り
僕はスッキリしない状態で目覚めた
頭がなんだか痛くてフラフラして
それでもなんとか起き上がり
いつもの様に学校に行く準備をして
いつもより鏡を何度も見ると
しっかり髪型を整えてドキドキしながら
時間になるのを待った
話したい言葉を何度も何度も
頭で復唱しながら、、、
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