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交差する2人の心
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翌日の朝一番に玲奈ちゃんママが
教えてくれた会社に電話をかけて
面接の日にちを決めてもらい
面接に行き見事採用になった
僕は最高に嬉しかった
『やった!!玲奈ちゃんママと
同じ職場で働ける!
これでなんとか自立できそうだ
いつか社員になれるように頑張らないとな、、』
すぐにでも働いて欲しいと言う事だったので
僕は早速明日から仕事に行く事になった
『やっと働けるし本当に嬉しい、、
辛い事もあるかもしれないけれど
絶対負けないで頑張るぞ!』
翌日、緊張しながら仕事に行き
仕事を教えてもらいあっという間に
一日が終わった
玲奈ちゃんママとはフロアーが違っていたから
会う事はないけどお昼休みバッタリ会った
「あっ!この前は本当に
ありがとうございました!
無事に面接受かって今日から来てます!」
僕は玲奈ちゃんママお礼を言った
「翔くん!本当に良かったね!
私も嬉しいわ~
色々あるかもしれないけど頑張ってね!
何かあったらいつでも言って来てね!」
玲奈ちゃんママは会社の制服を着て
いつもみたいに笑顔でそして嬉しそうに
そう言った
こうして順調に月日は過ぎて
半年があっという間に過ぎた
僕は以前働いていた時に結構貯金を
していたからそのお金を元に
職場の近くの家賃が安いアパートを借り
家を出て一人暮らしをしている
ワンルームでそんなに綺麗ではないけれど
やっと自立出来た事がとても嬉しかった
残業も多いから贅沢しなければ
生活もなんとか出来ていた
『やっぱり一人暮らしって気楽でいいな~
お父さんとも顔合わさなくて済むし
イライラする事がなくなった、、』
ご飯はいつも買うか簡単な物を作ったりで
そんなに不便は感じはなかった
玲奈ちゃんママとはたまにお昼休みに
バッタリ会ったりしたけれど人数が
多いから会う事があまりなくて残念だった
でもたまに見かけると胸がキュンってして
とても嬉しかったし毎晩玲奈ちゃんママの
事考えていた、、
ある日いつもより仕事が早く終わり
更衣室で着替えて帰ろとして廊下に出ると
「翔くん!一緒に帰ろ!!」
後ろから玲奈ちゃんママが走って僕の横に
やって来た
僕はビックリしたけれどそれよりも
嬉しい気持ちが優先して
凄い笑顔になっていた、、
「あっ!はい!」
きっと顔は真っ赤になっていたと思うけれど
玲奈ちゃんママは嬉しそうに
にっこり笑うと僕に話しかけて来た
「翔くんと話しするの久々だね!
仕事だいぶ慣れて来た?」
「はい!少し慣れてきました!
ちゃんとお礼言えなくてすいませんでした
玲奈ちゃんママにあの晩会えてなかったら
まだ僕、、家に引きこもっていたと思います、、
本当に感謝してます」
「あの晩は不思議だったね!
きっと私が翔くんに会いたいって毎日
願っていたから願いかなったんだね!」
「えっ、、」
僕はその言葉に戸惑った
「あ~、、ごめんね、、
そんなに深く考えなくていいからね、、
ただ翔くんに会えると私本当に嬉しいから、、」
「ありがとうございます!
僕も嬉しいです、、」
「ふ、ふ、ふ、ありがとう、、」
僕達はお互いに見つめあい微笑み合った
会社の自転車置き場に着き自転車に乗り
門を出た
「僕、一人暮らし始めて会社の近くに
住んで居るんです!
あっ!あそこの角まがった所に見える
あのアパートなんですけど、、」
「やっぱり、、なんとなく家出て
一人暮らししてる気がしてたよ、、
家事しないといけないし大変だね
でもちゃんと自立して偉いね!」
「適当にやってるしほとんどお弁当買って
食べているので大丈夫です」
「そっか~でも偉い、偉い!」
玲奈ちゃんママは優しく褒めてくれた
僕は玲奈ちゃんママをそっと見つめた、、
まん丸の可愛い目、笑うとエクボが出来て
タレ目になって、、
そしてそんな愛しい人と
こんなに近くで話せて、そして同じ職場で、、
そして僕を褒めてくれて、、
さっき言ってくれた
『僕に会いたいって
毎晩願っていた』
その事が頭によぎった、、
「あの、、もし良かったら僕の家に
来ませんか?」
僕は思わずそう言っていた
「えっ!今から?、、」
「はい!」
玲奈ちゃんママは少し考えてしばらくすると
「分かった!翔くんの家行って見たい!」
僕を見つめてそう言った
それは何かを覚悟しているような
そんな感じの返事だった、、
僕達はこれからもしかしたら
起こるかもしれない
何かを予感しているような、、
でも何も起こらないような、、
そんな複雑な気持ちで僕の家に
向かって自転車のペダルをゆっくり漕いだ、、
ただ確かなのは、2人の気持ちは
同じと言う事、、
その気持ちにお互いが気づいていた事、、
そして心がお互いを求めあっている事、、
空には真っ赤な夕日が僕達の心と同じように
燃え上がるように綺麗に広がっていた、、
今まで見た事がないようなとてもとても
綺麗な夕日だった、、
教えてくれた会社に電話をかけて
面接の日にちを決めてもらい
面接に行き見事採用になった
僕は最高に嬉しかった
『やった!!玲奈ちゃんママと
同じ職場で働ける!
これでなんとか自立できそうだ
いつか社員になれるように頑張らないとな、、』
すぐにでも働いて欲しいと言う事だったので
僕は早速明日から仕事に行く事になった
『やっと働けるし本当に嬉しい、、
辛い事もあるかもしれないけれど
絶対負けないで頑張るぞ!』
翌日、緊張しながら仕事に行き
仕事を教えてもらいあっという間に
一日が終わった
玲奈ちゃんママとはフロアーが違っていたから
会う事はないけどお昼休みバッタリ会った
「あっ!この前は本当に
ありがとうございました!
無事に面接受かって今日から来てます!」
僕は玲奈ちゃんママお礼を言った
「翔くん!本当に良かったね!
私も嬉しいわ~
色々あるかもしれないけど頑張ってね!
何かあったらいつでも言って来てね!」
玲奈ちゃんママは会社の制服を着て
いつもみたいに笑顔でそして嬉しそうに
そう言った
こうして順調に月日は過ぎて
半年があっという間に過ぎた
僕は以前働いていた時に結構貯金を
していたからそのお金を元に
職場の近くの家賃が安いアパートを借り
家を出て一人暮らしをしている
ワンルームでそんなに綺麗ではないけれど
やっと自立出来た事がとても嬉しかった
残業も多いから贅沢しなければ
生活もなんとか出来ていた
『やっぱり一人暮らしって気楽でいいな~
お父さんとも顔合わさなくて済むし
イライラする事がなくなった、、』
ご飯はいつも買うか簡単な物を作ったりで
そんなに不便は感じはなかった
玲奈ちゃんママとはたまにお昼休みに
バッタリ会ったりしたけれど人数が
多いから会う事があまりなくて残念だった
でもたまに見かけると胸がキュンってして
とても嬉しかったし毎晩玲奈ちゃんママの
事考えていた、、
ある日いつもより仕事が早く終わり
更衣室で着替えて帰ろとして廊下に出ると
「翔くん!一緒に帰ろ!!」
後ろから玲奈ちゃんママが走って僕の横に
やって来た
僕はビックリしたけれどそれよりも
嬉しい気持ちが優先して
凄い笑顔になっていた、、
「あっ!はい!」
きっと顔は真っ赤になっていたと思うけれど
玲奈ちゃんママは嬉しそうに
にっこり笑うと僕に話しかけて来た
「翔くんと話しするの久々だね!
仕事だいぶ慣れて来た?」
「はい!少し慣れてきました!
ちゃんとお礼言えなくてすいませんでした
玲奈ちゃんママにあの晩会えてなかったら
まだ僕、、家に引きこもっていたと思います、、
本当に感謝してます」
「あの晩は不思議だったね!
きっと私が翔くんに会いたいって毎日
願っていたから願いかなったんだね!」
「えっ、、」
僕はその言葉に戸惑った
「あ~、、ごめんね、、
そんなに深く考えなくていいからね、、
ただ翔くんに会えると私本当に嬉しいから、、」
「ありがとうございます!
僕も嬉しいです、、」
「ふ、ふ、ふ、ありがとう、、」
僕達はお互いに見つめあい微笑み合った
会社の自転車置き場に着き自転車に乗り
門を出た
「僕、一人暮らし始めて会社の近くに
住んで居るんです!
あっ!あそこの角まがった所に見える
あのアパートなんですけど、、」
「やっぱり、、なんとなく家出て
一人暮らししてる気がしてたよ、、
家事しないといけないし大変だね
でもちゃんと自立して偉いね!」
「適当にやってるしほとんどお弁当買って
食べているので大丈夫です」
「そっか~でも偉い、偉い!」
玲奈ちゃんママは優しく褒めてくれた
僕は玲奈ちゃんママをそっと見つめた、、
まん丸の可愛い目、笑うとエクボが出来て
タレ目になって、、
そしてそんな愛しい人と
こんなに近くで話せて、そして同じ職場で、、
そして僕を褒めてくれて、、
さっき言ってくれた
『僕に会いたいって
毎晩願っていた』
その事が頭によぎった、、
「あの、、もし良かったら僕の家に
来ませんか?」
僕は思わずそう言っていた
「えっ!今から?、、」
「はい!」
玲奈ちゃんママは少し考えてしばらくすると
「分かった!翔くんの家行って見たい!」
僕を見つめてそう言った
それは何かを覚悟しているような
そんな感じの返事だった、、
僕達はこれからもしかしたら
起こるかもしれない
何かを予感しているような、、
でも何も起こらないような、、
そんな複雑な気持ちで僕の家に
向かって自転車のペダルをゆっくり漕いだ、、
ただ確かなのは、2人の気持ちは
同じと言う事、、
その気持ちにお互いが気づいていた事、、
そして心がお互いを求めあっている事、、
空には真っ赤な夕日が僕達の心と同じように
燃え上がるように綺麗に広がっていた、、
今まで見た事がないようなとてもとても
綺麗な夕日だった、、
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