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三章
re.《81》吸血
しおりを挟むまたそっと腰を下ろそうとしたら、がしりとしりを鷲みされた。
「そうじゃないだろう?」
「ニャ·····♡♡ニャンれ·····♡♡」
「もっと懇願するんだ。俺が欲しくてたまらないと、それだけを懇願すればいい」
「ぁ♡ほしぃ♡おねがぃ♡ほしぃの♡」
プライドも無く彼に屈する。
先だけ差し込んだまま、ずっとお預けするなんて酷い。
「おちんちん·····♡」
(はやく♡ずりずり·····♡)
「おまんこに♡くだひゃ·····ッ"♡♡」
言葉は続かなかった。
うなじに、鋭くて熱い針が刺さる。
それから吸い上げられる感覚に、脳みそが溶けるみたいだった。
「ひにゃぁぁ♡♡」
とろけた脳みそに重たくてゆっくりな衝撃が響く。
キュンキュン疼く腹の中央が熱くなってゆく。
呆けていて、しばらくしてやっと、惨めな鳴き声をあげながらピストンされてるのを理解した。
「あぁ♡んニャ"····♡ぁ~~~"♡」
(おまんこ、ぐちゅぐちゅするの、きもちい♡)
「みゃ"♡♡ミャ♡♡ミャ♡♡ミャ"♡♡」
カリの高い凶器がストロークを繰り返す度、熟れた内側が熱くてたまらない。
絶頂と共に潮をふく。
それでも一定のリズムでピストンを続ける雄の象徴に、怯えながら首を振る。
「ン"ッ♡♡イってぅ♡♡いってぅの♡♡イ·····ッ"~~~♡♡」
一際奥へ打ちつけられて、子宮口へ押し付けられたまま射精されてしまった。
中にたっぷり注入されるから、お腹がまた重たくなる。
「ぁ·····♡♡なが·····ッ~~~♡♡」
「ふぅ·····」
熱い身体がベッドへ倒れ込んでも、後ろの男に覆われて、繰り返し犯され続ける。
内側の肉は突くたびに蜜を噴射させた。
「ニャ"♡♡ニャッ♡♡ニャ"♡♡ニャンッ♡♡」
「こっちを向いてごらん」
優しく呼ばれるままに、四つん這いで彼を振り返る。
舌を絡めながら荒く子宮を殴られるのだ。
甘いキスと裏腹に、彼の雄を思い知らされるセックスだった。
絶頂とともに失禁した。
耳元で囁かれる「好きだよ」という言葉があまりにも嬉しくて、耐えられなかった。
「ミチルは言ってくれないのかい?」
「ひにゃ·····ッ♡♡♡」
繋がったところを撫で上げて彼が言う。
"くれないのか"なんて、狡い言い方だ。
ずっと言いたかったのに、言わせなかったのはダリアの方じゃないか。
「ぁ·····♡しゅき·····♡♡」
自分でも驚くほど甘い声が漏れる。
伝えられるのが、こんなに嬉しいことなんて、いけない。
彼にもっと自分の気持ちをわかって欲しくなる。
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