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第74話 セカンケイブ出発前の出来事です #1
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今日は座学の最終日。そしてセカンケイブに行けるかどうかが決まる、運命の試験日。
午前中のうちに終わったその試験、今はその結果を待っているところなんだけど――
「はい、みんなよくがんばりましたー。結果はーーーぁ」
ゴクリ……
「全員合格でーーっす!」
やっ――
「たぁーーーーっ」
「よおっし!!」
「ふふん、当然ねっ!!」
「ダンジョン、ふぉー」
「っよし!!」
実はレミア先生の特別授業を受けているうちに、座学が不得意だったはずのワルツとネッガーまで座学が得意になっちゃったんだよね。だから結果は全然心配していなかったんだけど……やっぱりレミア先生って凄い。そして凄く謎。
「みんな久し振り! どうやら全員無事合格したみたいね」
響き渡る歓声の中教室の扉が開くと、そんな声と共に入ってきたのはクーラ先生――お久し振りですっ。
教壇に向かって歩くクーラ先生は一瞬レミア先生と微笑みを交わし、そのレミア先生の横に立って僕達に話し始めた。
「――という事で、今からはレミア先生に代わって私があなた達を担当します。で、早速今日これからの予定だけど……まずはこの2週間のみんなの特訓の成果を見せてもらうわ。みんな凄いメンバーから集中指導を受けてたって聞いたわよ?」
僕はギリー係とネッガーの応援だったけど。
あと【気配察知】をほんの少々……
「そのあと外でお昼ご飯を食べてから、ダンジョン攻略の装備や消耗品類の買い出しよ。今回のダンジョン探索は授業の一環として行くから、費用はすべて学校が負担する事になってるの。今日のお昼ご飯も費用に含めていいって話だから、座学の合格祝いと景気付けって事で豪勢にいきましょ」
「「「「「やった!」」」」」
「あとひとつ連絡事項ね。明日からあなた達を連れてダンジョン攻略に行く訳だけど、ダンジョンは森とは危険度が全然違うわ。そこでの指示は何よりスピードが大事。だから今日からはあなた達に『君』とか『さん』は付けないから。いいわね?」
「「「「「はいっ」」」」」
「よし、じゃあ技術実習室に移動するわよ。見せて頂戴、あなた達のこの2週間の成長を」
今回はいつもみたいなチーム戦闘じゃなくて、この2週間の特訓の成果を一人ずつ順番に披露する事になった。
「最初は当然あたしね!」
――ってアーシュが見せてくれた魔法は……なんと全属性!
アーシュ、ついに全属性魔法師になるっ!
しかも、別々の属性の組み合わせまで出来るようになってて、二度ビックリ!
ワルツの『水魔法で出した水を【冷却】して氷!』みたいな感じで異なる属性同士を組み合わせてたんだけど……
でも『光』+『水』+『風』で虹を作り出すとか……意味が分からないよ!
「じゃあ次は僕かな」
ノルトは得意の土魔法を集中的に磨いてきたんだって。やっぱりダンジョン攻略だから戦闘力重視で強化してきたのかな。
「【穴】! 【壁】! 【沼】! 【火山弾】!」
標的の足元が一瞬で落とし穴に!
標的のすぐ前に石壁が出現!
標的の周りが泥沼に!
標的を溶けかけの溶岩で集中砲撃!
ちょっとノルトさん? ……まさかあなた、この2週間でパーティ最強戦力になりました?
――って校長先生ぇ、これ軍事的脅威レベルじゃないの!?
「わたしの出番。アーシュ、よろしく」
「ああアレやるのね。了解よワルツ」
そしていつものように魔法で水を出し……えっ、これちょっと多くない?
コップ2杯だった筈がバケツ2杯くらいになってるよ?
それが大きな岩みたいな氷になって標的に――当たらずその下の地面にめり込んだ?
狙い外れちゃったのかな? でもこの量の進化、ワルツも凄く頑張っ――
「【激☆加熱】」
「【障壁】ぃっ!!」
ドガアアァァーーーン!!!!
アーシュが張ったらしい大きな【障壁】の中で発生したとんでもない大爆発、そして地面に残る大きなクレーターは……
きゃー校長先生! これ絶対軍事的脅威レベルぅっ!!
「さあ、次はカルアね。どんな凄いのを見せてくれるか楽しみだわ!」
ややや、ヤバイヤバイヤバイ!
ここまでハードル上げてから僕ですか!?
僕のこの2週間の成果って【気配察知】だけなんですけど!? しかもネッガーの超劣化版なんですけど!?
ああっ、ワルツ、お願いそのキラキラした目はやめて!!
どうしよう、最近僕が出来るようになった事って……? 何かないか、何かないか、何かないか、何かないか――
あっ、一つだけあった! もうアレでいいやっ!!
そして取り出したのは1匹の金属バット――
「【解体】【ブロック】【スライス】【ミンチ】」
そう、これはバーベキューの会場で解体班の人たちがやってた金属バットの解体ショー。
あれをオリジナル錬成で再現したんだけど……
どう……かな……?
「ええっと……食肉加工魔法……なんてね……あははは」
ひいいぃぃぃーーーっ
この冷えきった空気……これまでの盛り上がりが嘘みたいに静かに……
――ってワルツ? トコトコ近づいてきて、僕を見上げて……ナニ、カナ?
「カル師、わたしの、お嫁さんになって下さい」
「は?」
「何でええええぇぇーーっ!? ちょっとワルツ!? おおお、お嫁さんって、いきなり突然何がどうしてどういう事よ!? ……ってあれ? お婿さんじゃなく……ってそこじゃなくって!!」
うん……ホントに……
「どういう事も何も……今の魔法、レストランの為にある魔法。だからわたしと一緒にレストラン。カル師とわたしなら世界を獲れる。わたしもカル師と一緒が嬉しい」
いや……そんな……予想外すぎるってワルツ……
それに僕……ピノさんが……
「ダメ! ダメよワルツ! だってカルアは……カルアは……その……あたしと……」
「大丈夫。答えは今すぐじゃなくていい。カル師も今大変なのは知ってる。だからそれが終わったら。答えもその時でいい。わたしは重荷にならない女」
そう言い残したワルツは僕が何か答える間もなく後ろに下がって――
ああああ、さっきまでよりももっと空気が……
「ええっと……つまりカルアが実演したのは、物語とかに出てくる【魅了】魔法って事で……いいのかしら?」
「ちっ……違いますよぉぉ……」
午前中のうちに終わったその試験、今はその結果を待っているところなんだけど――
「はい、みんなよくがんばりましたー。結果はーーーぁ」
ゴクリ……
「全員合格でーーっす!」
やっ――
「たぁーーーーっ」
「よおっし!!」
「ふふん、当然ねっ!!」
「ダンジョン、ふぉー」
「っよし!!」
実はレミア先生の特別授業を受けているうちに、座学が不得意だったはずのワルツとネッガーまで座学が得意になっちゃったんだよね。だから結果は全然心配していなかったんだけど……やっぱりレミア先生って凄い。そして凄く謎。
「みんな久し振り! どうやら全員無事合格したみたいね」
響き渡る歓声の中教室の扉が開くと、そんな声と共に入ってきたのはクーラ先生――お久し振りですっ。
教壇に向かって歩くクーラ先生は一瞬レミア先生と微笑みを交わし、そのレミア先生の横に立って僕達に話し始めた。
「――という事で、今からはレミア先生に代わって私があなた達を担当します。で、早速今日これからの予定だけど……まずはこの2週間のみんなの特訓の成果を見せてもらうわ。みんな凄いメンバーから集中指導を受けてたって聞いたわよ?」
僕はギリー係とネッガーの応援だったけど。
あと【気配察知】をほんの少々……
「そのあと外でお昼ご飯を食べてから、ダンジョン攻略の装備や消耗品類の買い出しよ。今回のダンジョン探索は授業の一環として行くから、費用はすべて学校が負担する事になってるの。今日のお昼ご飯も費用に含めていいって話だから、座学の合格祝いと景気付けって事で豪勢にいきましょ」
「「「「「やった!」」」」」
「あとひとつ連絡事項ね。明日からあなた達を連れてダンジョン攻略に行く訳だけど、ダンジョンは森とは危険度が全然違うわ。そこでの指示は何よりスピードが大事。だから今日からはあなた達に『君』とか『さん』は付けないから。いいわね?」
「「「「「はいっ」」」」」
「よし、じゃあ技術実習室に移動するわよ。見せて頂戴、あなた達のこの2週間の成長を」
今回はいつもみたいなチーム戦闘じゃなくて、この2週間の特訓の成果を一人ずつ順番に披露する事になった。
「最初は当然あたしね!」
――ってアーシュが見せてくれた魔法は……なんと全属性!
アーシュ、ついに全属性魔法師になるっ!
しかも、別々の属性の組み合わせまで出来るようになってて、二度ビックリ!
ワルツの『水魔法で出した水を【冷却】して氷!』みたいな感じで異なる属性同士を組み合わせてたんだけど……
でも『光』+『水』+『風』で虹を作り出すとか……意味が分からないよ!
「じゃあ次は僕かな」
ノルトは得意の土魔法を集中的に磨いてきたんだって。やっぱりダンジョン攻略だから戦闘力重視で強化してきたのかな。
「【穴】! 【壁】! 【沼】! 【火山弾】!」
標的の足元が一瞬で落とし穴に!
標的のすぐ前に石壁が出現!
標的の周りが泥沼に!
標的を溶けかけの溶岩で集中砲撃!
ちょっとノルトさん? ……まさかあなた、この2週間でパーティ最強戦力になりました?
――って校長先生ぇ、これ軍事的脅威レベルじゃないの!?
「わたしの出番。アーシュ、よろしく」
「ああアレやるのね。了解よワルツ」
そしていつものように魔法で水を出し……えっ、これちょっと多くない?
コップ2杯だった筈がバケツ2杯くらいになってるよ?
それが大きな岩みたいな氷になって標的に――当たらずその下の地面にめり込んだ?
狙い外れちゃったのかな? でもこの量の進化、ワルツも凄く頑張っ――
「【激☆加熱】」
「【障壁】ぃっ!!」
ドガアアァァーーーン!!!!
アーシュが張ったらしい大きな【障壁】の中で発生したとんでもない大爆発、そして地面に残る大きなクレーターは……
きゃー校長先生! これ絶対軍事的脅威レベルぅっ!!
「さあ、次はカルアね。どんな凄いのを見せてくれるか楽しみだわ!」
ややや、ヤバイヤバイヤバイ!
ここまでハードル上げてから僕ですか!?
僕のこの2週間の成果って【気配察知】だけなんですけど!? しかもネッガーの超劣化版なんですけど!?
ああっ、ワルツ、お願いそのキラキラした目はやめて!!
どうしよう、最近僕が出来るようになった事って……? 何かないか、何かないか、何かないか、何かないか――
あっ、一つだけあった! もうアレでいいやっ!!
そして取り出したのは1匹の金属バット――
「【解体】【ブロック】【スライス】【ミンチ】」
そう、これはバーベキューの会場で解体班の人たちがやってた金属バットの解体ショー。
あれをオリジナル錬成で再現したんだけど……
どう……かな……?
「ええっと……食肉加工魔法……なんてね……あははは」
ひいいぃぃぃーーーっ
この冷えきった空気……これまでの盛り上がりが嘘みたいに静かに……
――ってワルツ? トコトコ近づいてきて、僕を見上げて……ナニ、カナ?
「カル師、わたしの、お嫁さんになって下さい」
「は?」
「何でええええぇぇーーっ!? ちょっとワルツ!? おおお、お嫁さんって、いきなり突然何がどうしてどういう事よ!? ……ってあれ? お婿さんじゃなく……ってそこじゃなくって!!」
うん……ホントに……
「どういう事も何も……今の魔法、レストランの為にある魔法。だからわたしと一緒にレストラン。カル師とわたしなら世界を獲れる。わたしもカル師と一緒が嬉しい」
いや……そんな……予想外すぎるってワルツ……
それに僕……ピノさんが……
「ダメ! ダメよワルツ! だってカルアは……カルアは……その……あたしと……」
「大丈夫。答えは今すぐじゃなくていい。カル師も今大変なのは知ってる。だからそれが終わったら。答えもその時でいい。わたしは重荷にならない女」
そう言い残したワルツは僕が何か答える間もなく後ろに下がって――
ああああ、さっきまでよりももっと空気が……
「ええっと……つまりカルアが実演したのは、物語とかに出てくる【魅了】魔法って事で……いいのかしら?」
「ちっ……違いますよぉぉ……」
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