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第78話 パーティみんなで嵐の夜に、です #4
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嵐が過ぎるまで僕は結界に魔力を注ぎ続けないといけないから、今日はみんなでノルトの家に泊まっていく事になった。
ノルトのお母さんの手料理を食べて、ノルトの家族と色んな話をして……
ノルトのお姉さんも目を覚まして、そしてもの凄く丁寧にお礼を言われて……
ノルトのお父さんは農園の様子が気になって仕方ないみたいで、途中で外に見回りに行こうとして……
それをノルトのお母さんに『明日にしなさい!』って怒られて、その様子をみんなで笑って……
朝からダンジョンで頑張ったし疲れてもう眠いけど、寝落ちして結界が解除されちゃったら大変だから、朝まで我慢我慢!
みんなも疲れてる筈だけど僕に付き合って眠らずに話し掛けてきてくれるしね。
「あんたのスティールって、どれくらいで進化するのかしら。そういうのって何となく感じたりとかするの?」
「それが全然なんだ。今まで2回進化したけど2回とも突然だったんだ。使ってる最中にいきなり『スキルが進化しました』って声がして、『何それ!?』って感じだったよ」
「ふぅーん。あたしのスキルも進化とかするのかしら?」
「そういえばアーシュのスキルって何?」
徹夜のノリから、ふとこれまで避けてきたスキルの話題に。アーシュも軽い感じで答えてくれた。
「あたしのは【ショートカット】よ。いつも発動しっぱなしで『仕組みを理解する前に使えるようになる』補助スキルなんだって。何だか地味だし効果が実感できないから、あまり好きじゃないのよね」
ちょっと、それって――
「いや地味って……それもの凄いスキルだよ! だって魔法だって何だって、何となくで使えちゃうって事でしょ!?」
「うーん、そうなのかしら?」
「絶対そうだよ! アーシュって普通に別属性の魔法を組み合わせたり出来るようになっちゃったでしょ。前にあれ自分でもよく分からないって言ってたよね?」
「あ、そっか……あれはスキルのお陰だった訳ね。だったら確かにいいスキルなのかも。地味だけど」
「……地味って感想は変わらないんだ」
そんな僕達の会話にノルトも参戦。
「もしかしてカルア君ってさ、これまで自分のスキルを秘密にしてたからスキルの話を避けてたの?」
おっ、さすが鋭い。
「実はそうなんだ。『保有スキルは【ボックス】だって言うように』って言われてるんだけど、うっかり【スティール】って言っちゃいそうだったからさ」
「そっか、だから僕達とはもう話しても大丈夫って事か。僕のスキルは【シンク】、発動すると考える速度が上がるスキルなんだ」
「おおーー、ノルトっぽい!」
「えっ、僕っぽいのかな……?」
「俺のスキルは【ビルドオン】。【身体強化】を補助してくれるスキルだ」
これはネッガー。魔法を補助するスキルなんてのもあるのか……
「何て言うか、凄くネッガーらしいスキルだね。それで補助ってどんなふうに?」
「軽い【身体強化】が発動するスキルなんだが、魔力による【身体強化】と同時に使用すると強化が凄く身体に馴染むんだ」
「おおー、なるほどー!」
「わたしは、【サーマル】。凍らせるのを助ける、らしい?」
「ワルツのも補助系のスキルなんだね。なら【加熱】も補助してくれてるんじゃない? 【加熱】と【冷却】は対みたいなものだから」
「おおー、確かに。さすがカル師、わたしの気づかない事を言ってのける」
「あははは、痺れたり憧れたりとかはいらないからね」
ああ、そういえば――
「アーシュ、スーツは問題なかった?」
「ええ、いい感じだったわよ。雨も風も全く苦にならなかったし」
「そっか、よかった」
「それにキーワードを統一したのも良かったわ。一体感が出て」
「うん、見ててもカッコよかったよ!」
「次は5人でやりましょ。もちろん強敵の前でね!」
「そうだね。でもゴブラオみたいなのにはもう暫く会いたくないなあ」
「そうね。あれはもっと後で出会うべき敵よ! 何たって『伝説』だし!」
「だよね」
夜更けにはこんな話題も。
「僕が考えてる『結界農場』、あれの一つの姿を今日見せてもらった気がするよ」
「ああ、確かに今日のこれも『結界農場』って言えるかも」
「うん、区画ごとの小規模にして、魔道具だけで常時展開出来るようにして、温度調節が出来るようにして、雨を通したり遮断したり出来るようにして、必要時に換気も出来るようにして……あと他にも考えなきゃいけない事は沢山あるけどね」
「必要になりそうな事をそんなに色々考え付くなんて、やっぱりノルトは凄いよ。あ、でも常時展開は冒険者ギルドの魔道具と同じ仕組みで出来るかも。あれって充填用の魔石を用意してそれをローテーションして……あとそれで……」
「成程、その充填を委託できれば……じゃあさ、こんなのはどう? 例えば……」
そして朝。
嵐は明け方には過ぎ去って、外は雲一つない凄く良い天気!
「じゃあ結界を解除しまーす!」
制御具への魔力供給を停止すると敷地を覆う界壁が消え、外から爽やかな風が吹き込んできた。
「うん、いい朝っ!」
農園に設置した5個の要石を【お取り寄せ】――からの【収納】。
よし、片付け完了っと。
「じゃあみんな、お昼までこちらで仮眠を取らせてもらいましょう。ダンジョンに行くのはお昼を食べてからね」
「「「「「はーい!」」」」」
靴を脱いで上がる部屋を借りて、みんなでお昼まで床にゴロ寝して、起きたらいつの間にかアーシュとワルツに挟まれてて。
みんな起きて『おはよう』って言って、それからお昼ご飯をご馳走になって――
「皆さん、今回は本当に有り難うございました。皆さんのお陰でこの農園とフタツメの食料は守られました。皆さんの事は、今日これからフタツメギルドに報告させて頂きます。そして当農場からの指名依頼として処理するよう申請するので、皆さんにはギルドから依頼金と、あとおそらく街から謝礼金が出るでしょう」
指名依頼はパーティの実績として登録されるから、次に他の指名依頼案件があった時にギルドからの推薦を受けやすくなるんだって。
「ギルドへは王都に戻る前に顔を出すからその時にね。今回のカルアの【結界】はギリギリ常識の範疇に収まるはずだから、知られても問題ないでしょう。みんないいわね?」
「「「「「はい!」」」」」
「あとは皆さんにこちらを。うちで採れた当農園自慢の野菜と果物達です。カルア君も皆さんも【ボックス】をお持ちと聞きました。是非お持ち下さい」
ノルトのお父さんからビックリするくらい沢山の、美味しそうなお土産をもらって。
そして午後からダンジョンを2周して。
今日は早めに切り上げて、みんなで晩ごはんを食べて……
ふぅ、今日も一日頑張ったなぁ。
じゃあ……おやすみなさい。
▽▽▽▽▽▽
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ノルトのお母さんの手料理を食べて、ノルトの家族と色んな話をして……
ノルトのお姉さんも目を覚まして、そしてもの凄く丁寧にお礼を言われて……
ノルトのお父さんは農園の様子が気になって仕方ないみたいで、途中で外に見回りに行こうとして……
それをノルトのお母さんに『明日にしなさい!』って怒られて、その様子をみんなで笑って……
朝からダンジョンで頑張ったし疲れてもう眠いけど、寝落ちして結界が解除されちゃったら大変だから、朝まで我慢我慢!
みんなも疲れてる筈だけど僕に付き合って眠らずに話し掛けてきてくれるしね。
「あんたのスティールって、どれくらいで進化するのかしら。そういうのって何となく感じたりとかするの?」
「それが全然なんだ。今まで2回進化したけど2回とも突然だったんだ。使ってる最中にいきなり『スキルが進化しました』って声がして、『何それ!?』って感じだったよ」
「ふぅーん。あたしのスキルも進化とかするのかしら?」
「そういえばアーシュのスキルって何?」
徹夜のノリから、ふとこれまで避けてきたスキルの話題に。アーシュも軽い感じで答えてくれた。
「あたしのは【ショートカット】よ。いつも発動しっぱなしで『仕組みを理解する前に使えるようになる』補助スキルなんだって。何だか地味だし効果が実感できないから、あまり好きじゃないのよね」
ちょっと、それって――
「いや地味って……それもの凄いスキルだよ! だって魔法だって何だって、何となくで使えちゃうって事でしょ!?」
「うーん、そうなのかしら?」
「絶対そうだよ! アーシュって普通に別属性の魔法を組み合わせたり出来るようになっちゃったでしょ。前にあれ自分でもよく分からないって言ってたよね?」
「あ、そっか……あれはスキルのお陰だった訳ね。だったら確かにいいスキルなのかも。地味だけど」
「……地味って感想は変わらないんだ」
そんな僕達の会話にノルトも参戦。
「もしかしてカルア君ってさ、これまで自分のスキルを秘密にしてたからスキルの話を避けてたの?」
おっ、さすが鋭い。
「実はそうなんだ。『保有スキルは【ボックス】だって言うように』って言われてるんだけど、うっかり【スティール】って言っちゃいそうだったからさ」
「そっか、だから僕達とはもう話しても大丈夫って事か。僕のスキルは【シンク】、発動すると考える速度が上がるスキルなんだ」
「おおーー、ノルトっぽい!」
「えっ、僕っぽいのかな……?」
「俺のスキルは【ビルドオン】。【身体強化】を補助してくれるスキルだ」
これはネッガー。魔法を補助するスキルなんてのもあるのか……
「何て言うか、凄くネッガーらしいスキルだね。それで補助ってどんなふうに?」
「軽い【身体強化】が発動するスキルなんだが、魔力による【身体強化】と同時に使用すると強化が凄く身体に馴染むんだ」
「おおー、なるほどー!」
「わたしは、【サーマル】。凍らせるのを助ける、らしい?」
「ワルツのも補助系のスキルなんだね。なら【加熱】も補助してくれてるんじゃない? 【加熱】と【冷却】は対みたいなものだから」
「おおー、確かに。さすがカル師、わたしの気づかない事を言ってのける」
「あははは、痺れたり憧れたりとかはいらないからね」
ああ、そういえば――
「アーシュ、スーツは問題なかった?」
「ええ、いい感じだったわよ。雨も風も全く苦にならなかったし」
「そっか、よかった」
「それにキーワードを統一したのも良かったわ。一体感が出て」
「うん、見ててもカッコよかったよ!」
「次は5人でやりましょ。もちろん強敵の前でね!」
「そうだね。でもゴブラオみたいなのにはもう暫く会いたくないなあ」
「そうね。あれはもっと後で出会うべき敵よ! 何たって『伝説』だし!」
「だよね」
夜更けにはこんな話題も。
「僕が考えてる『結界農場』、あれの一つの姿を今日見せてもらった気がするよ」
「ああ、確かに今日のこれも『結界農場』って言えるかも」
「うん、区画ごとの小規模にして、魔道具だけで常時展開出来るようにして、温度調節が出来るようにして、雨を通したり遮断したり出来るようにして、必要時に換気も出来るようにして……あと他にも考えなきゃいけない事は沢山あるけどね」
「必要になりそうな事をそんなに色々考え付くなんて、やっぱりノルトは凄いよ。あ、でも常時展開は冒険者ギルドの魔道具と同じ仕組みで出来るかも。あれって充填用の魔石を用意してそれをローテーションして……あとそれで……」
「成程、その充填を委託できれば……じゃあさ、こんなのはどう? 例えば……」
そして朝。
嵐は明け方には過ぎ去って、外は雲一つない凄く良い天気!
「じゃあ結界を解除しまーす!」
制御具への魔力供給を停止すると敷地を覆う界壁が消え、外から爽やかな風が吹き込んできた。
「うん、いい朝っ!」
農園に設置した5個の要石を【お取り寄せ】――からの【収納】。
よし、片付け完了っと。
「じゃあみんな、お昼までこちらで仮眠を取らせてもらいましょう。ダンジョンに行くのはお昼を食べてからね」
「「「「「はーい!」」」」」
靴を脱いで上がる部屋を借りて、みんなでお昼まで床にゴロ寝して、起きたらいつの間にかアーシュとワルツに挟まれてて。
みんな起きて『おはよう』って言って、それからお昼ご飯をご馳走になって――
「皆さん、今回は本当に有り難うございました。皆さんのお陰でこの農園とフタツメの食料は守られました。皆さんの事は、今日これからフタツメギルドに報告させて頂きます。そして当農場からの指名依頼として処理するよう申請するので、皆さんにはギルドから依頼金と、あとおそらく街から謝礼金が出るでしょう」
指名依頼はパーティの実績として登録されるから、次に他の指名依頼案件があった時にギルドからの推薦を受けやすくなるんだって。
「ギルドへは王都に戻る前に顔を出すからその時にね。今回のカルアの【結界】はギリギリ常識の範疇に収まるはずだから、知られても問題ないでしょう。みんないいわね?」
「「「「「はい!」」」」」
「あとは皆さんにこちらを。うちで採れた当農園自慢の野菜と果物達です。カルア君も皆さんも【ボックス】をお持ちと聞きました。是非お持ち下さい」
ノルトのお父さんからビックリするくらい沢山の、美味しそうなお土産をもらって。
そして午後からダンジョンを2周して。
今日は早めに切り上げて、みんなで晩ごはんを食べて……
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