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第一部 ダンジョンの階層主は、パーティに捨てられた泣き虫魔法使いに翻弄される
34. 居場所
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「おチビ、お前ハイエルフの末裔らしいぞ」
「ちょっと!?ホムラ様!?」
突然ダンジョン内に走り込みに放り込まれ、満身創痍で帰還したエレインに対して、ホムラはアッサリと白状した。
気遣いが全て無駄になってしまったため、ドリューンは額を抑えて天を仰いでいる。
「ハイエルフ…?ってなんですか?」
キョトンと首を傾げるエレインに、ホムラが先程ドリューンと話した概要を説明した。
「はぁ…私のご先祖様が、ダンジョンの…何だかピンと来ませんね」
「だな。ま、そんな気にすることはねぇんじゃないか。お前はお前だからな」
話を聞かされて困ったように眉根を顰めるエレインであったが、ホムラの言葉に少しホッとしたように口元を緩めた。
「ああ、もうっ!いいわ、せっかくアナタに残された手記があるんだし、良かったらこれから一緒に解読していかない?」
「はいっ!私もご先祖様がどうやって生きてきたのか、知りたいです」
ドリューンの提案に、エレインも嬉しそうに頷いた。
その日は、夜も更けてきたため、ドリューンは棲家は帰り、エレイン達も眠りについたのだった。
◇◇◇
翌日、エレインとドリューンは膝を突き合わせて、手記を覗き込んでいた。
今は真っ昼間で、久しぶりの挑戦者がボスの間に来ており、ホムラとアグニは絶賛交戦中だ。時折地響きや、悲鳴のようなものが聞こえてくるので、間もなく決着するだろう。
「あ、ここは読めます!補助魔法のことが記されてますね」
「ふむふむ、じゃあ言葉のルールを紐解いて他の項目も確認してみましょう。似た魔法があればさほど苦労せずに読めそうね」
「はい!」
嬉々として手記を捲るエレインに、ドリューンはおずおずと気になっていたことを問いかけた。
「エレインちゃん、アナタご先祖様がダンジョンの魔人だったって聞いて、なんとも思わなかったの…?」
問われたエレインは気まずそうに頬を掻いた。
「えへへ…やっぱり、変…ですかね?ずっとずっと昔のことなのでピンと来なくて…それにルーツがあると言っても、私はほぼ人間ですし。それに…」
「なぁに?」
モジモジと照れながら、エレインは小さな声で続きを口にした。
「もし、もしまだアレク達のパーティにいて、このことが露見したら…気味が悪いと更に孤立していたと思います。それこそ追い出されていたかも…もう捨てられてますけど…でも、今私の周りに居てくれるみんなは、そんな差別はしない。ちゃんと私自身を受け止めてくれているから…へへへ」
「エレインちゃん…っ」
頬を染めながら話すエレインがいじらしくて、ドリューンは思わずエレインを抱き寄せた。エレインは「わわっ…いい匂い…」と戸惑いながらもドリューンに身を委ねた。
「ふふ、そうね。私もホムラ様もアグニも、みんなエレインちゃんのことが大好きよ。さて、でもせっかくハイエルフの血縁だと分かったのだもの。何か武器になるようなことを身に付けたいわよねぇ」
しばらくエレインを抱きしめて堪能したドリューンがようやく離れて、手記をぱらりと捲った。
だらしなく頬を緩ませながらもエレインがドリューンの手元を覗き込むと。
「あれ、なんかここ読めるかもしれません」
これまで読めなかったページの文字が、何故だか読める気がした。ドリューンから手記を受け取り、古代文字を睨みつける。
「増幅魔法…?補助魔法の上位互換の魔法、でしょうか」
「どれ?私にも見せて?」
時間をかけて2人で解読した内容によると、増幅魔法とは、術者が使用すると一定時間効果が継続するものであり、その効果とは、魔力を文字通り増幅させること。
魔力の増幅に特化した魔法なのは、恐らくハイエルフが魔法に秀でていたからだろう。自分達の力を強化するために創り出された魔法だろうか。
その効果の特筆すべき点は、対象者の魔力量の上限に左右されないことと記されている。
「えっ…と、つまり?」
エレインが解説を求めるようにドリューンを見る。
「つまり、ステータス上限値である1000を超えた力を得ることができる、ということね」
溜息混じりのドリューンの言葉を聞き、エレインの顔から血の気がサッと引いた。
「そ、それって…」
「ええ、かなりとんでもないことを言っているわね」
「へぇ、なんか面白そうな魔法じゃねぇか」
「ぴゃっ!?」
エレインとドリューンが深刻な顔で語らっていると、いつの間にか挑戦者を返り討ちにしたホムラが、息一つ乱すことなく傍らに佇んでいた。後ろについているアグニにはやや疲労の色が見える。
「どんだけ魔力量を増やせるかにもよるが…まあ単純に使える魔法のレベルが上げれるのと、打てる回数が増える利点があるわな」
ホムラも手記の内容について、楽しそうに自らの解釈を口にする。
「そうね、まあ単純に使う分にはいいでしょうけど…身の丈に合わない強大な魔法まで使えるようになりかねないから、術者を選ぶ魔法よね」
ドリューンの表情は依然として固い。
エレインも少し考え込んだが、意を決して発言した。
「私、増幅魔法の習得を目指します。せっかく自分に残された手記があって、そこに記された魔法も使い手を選ぶっていうのなら、私は選ばれたい」
「へぇ」
エレインの目は決意の光に満ちていた。
初めて出会った時はビクビクと何に対しても怯えて泣いていたエレインが、最近は随分と立派になったものだとホムラは感心した。
「いいんじゃねぇか?万一の事態が起きたら切り札として使えるだろうよ」
「はいっ!頑張りますっ!」
エレインが習得の意思を込めて拳を突き上げた。
今、エレインの周りには彼女の挑戦を前向きに応援する者しかいない。そのことが、エレインにとってはとてもありがたかった。この場所が、エレインが帰ってくる所であり、居場所なのだと実感する。
手記を残してくれた天国の祖母も、優しく微笑んでくれている気がした。
「ちょっと!?ホムラ様!?」
突然ダンジョン内に走り込みに放り込まれ、満身創痍で帰還したエレインに対して、ホムラはアッサリと白状した。
気遣いが全て無駄になってしまったため、ドリューンは額を抑えて天を仰いでいる。
「ハイエルフ…?ってなんですか?」
キョトンと首を傾げるエレインに、ホムラが先程ドリューンと話した概要を説明した。
「はぁ…私のご先祖様が、ダンジョンの…何だかピンと来ませんね」
「だな。ま、そんな気にすることはねぇんじゃないか。お前はお前だからな」
話を聞かされて困ったように眉根を顰めるエレインであったが、ホムラの言葉に少しホッとしたように口元を緩めた。
「ああ、もうっ!いいわ、せっかくアナタに残された手記があるんだし、良かったらこれから一緒に解読していかない?」
「はいっ!私もご先祖様がどうやって生きてきたのか、知りたいです」
ドリューンの提案に、エレインも嬉しそうに頷いた。
その日は、夜も更けてきたため、ドリューンは棲家は帰り、エレイン達も眠りについたのだった。
◇◇◇
翌日、エレインとドリューンは膝を突き合わせて、手記を覗き込んでいた。
今は真っ昼間で、久しぶりの挑戦者がボスの間に来ており、ホムラとアグニは絶賛交戦中だ。時折地響きや、悲鳴のようなものが聞こえてくるので、間もなく決着するだろう。
「あ、ここは読めます!補助魔法のことが記されてますね」
「ふむふむ、じゃあ言葉のルールを紐解いて他の項目も確認してみましょう。似た魔法があればさほど苦労せずに読めそうね」
「はい!」
嬉々として手記を捲るエレインに、ドリューンはおずおずと気になっていたことを問いかけた。
「エレインちゃん、アナタご先祖様がダンジョンの魔人だったって聞いて、なんとも思わなかったの…?」
問われたエレインは気まずそうに頬を掻いた。
「えへへ…やっぱり、変…ですかね?ずっとずっと昔のことなのでピンと来なくて…それにルーツがあると言っても、私はほぼ人間ですし。それに…」
「なぁに?」
モジモジと照れながら、エレインは小さな声で続きを口にした。
「もし、もしまだアレク達のパーティにいて、このことが露見したら…気味が悪いと更に孤立していたと思います。それこそ追い出されていたかも…もう捨てられてますけど…でも、今私の周りに居てくれるみんなは、そんな差別はしない。ちゃんと私自身を受け止めてくれているから…へへへ」
「エレインちゃん…っ」
頬を染めながら話すエレインがいじらしくて、ドリューンは思わずエレインを抱き寄せた。エレインは「わわっ…いい匂い…」と戸惑いながらもドリューンに身を委ねた。
「ふふ、そうね。私もホムラ様もアグニも、みんなエレインちゃんのことが大好きよ。さて、でもせっかくハイエルフの血縁だと分かったのだもの。何か武器になるようなことを身に付けたいわよねぇ」
しばらくエレインを抱きしめて堪能したドリューンがようやく離れて、手記をぱらりと捲った。
だらしなく頬を緩ませながらもエレインがドリューンの手元を覗き込むと。
「あれ、なんかここ読めるかもしれません」
これまで読めなかったページの文字が、何故だか読める気がした。ドリューンから手記を受け取り、古代文字を睨みつける。
「増幅魔法…?補助魔法の上位互換の魔法、でしょうか」
「どれ?私にも見せて?」
時間をかけて2人で解読した内容によると、増幅魔法とは、術者が使用すると一定時間効果が継続するものであり、その効果とは、魔力を文字通り増幅させること。
魔力の増幅に特化した魔法なのは、恐らくハイエルフが魔法に秀でていたからだろう。自分達の力を強化するために創り出された魔法だろうか。
その効果の特筆すべき点は、対象者の魔力量の上限に左右されないことと記されている。
「えっ…と、つまり?」
エレインが解説を求めるようにドリューンを見る。
「つまり、ステータス上限値である1000を超えた力を得ることができる、ということね」
溜息混じりのドリューンの言葉を聞き、エレインの顔から血の気がサッと引いた。
「そ、それって…」
「ええ、かなりとんでもないことを言っているわね」
「へぇ、なんか面白そうな魔法じゃねぇか」
「ぴゃっ!?」
エレインとドリューンが深刻な顔で語らっていると、いつの間にか挑戦者を返り討ちにしたホムラが、息一つ乱すことなく傍らに佇んでいた。後ろについているアグニにはやや疲労の色が見える。
「どんだけ魔力量を増やせるかにもよるが…まあ単純に使える魔法のレベルが上げれるのと、打てる回数が増える利点があるわな」
ホムラも手記の内容について、楽しそうに自らの解釈を口にする。
「そうね、まあ単純に使う分にはいいでしょうけど…身の丈に合わない強大な魔法まで使えるようになりかねないから、術者を選ぶ魔法よね」
ドリューンの表情は依然として固い。
エレインも少し考え込んだが、意を決して発言した。
「私、増幅魔法の習得を目指します。せっかく自分に残された手記があって、そこに記された魔法も使い手を選ぶっていうのなら、私は選ばれたい」
「へぇ」
エレインの目は決意の光に満ちていた。
初めて出会った時はビクビクと何に対しても怯えて泣いていたエレインが、最近は随分と立派になったものだとホムラは感心した。
「いいんじゃねぇか?万一の事態が起きたら切り札として使えるだろうよ」
「はいっ!頑張りますっ!」
エレインが習得の意思を込めて拳を突き上げた。
今、エレインの周りには彼女の挑戦を前向きに応援する者しかいない。そのことが、エレインにとってはとてもありがたかった。この場所が、エレインが帰ってくる所であり、居場所なのだと実感する。
手記を残してくれた天国の祖母も、優しく微笑んでくれている気がした。
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