【R18】エンドレス～ペドフィリアの娯楽～

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　ディルドのスイッチを入れ、ブブブブと鈍い音を立てて振動する棒で赤ん坊の性器の中を乱暴にかき混ぜるのはやはり興奮する。

　3センチくらいしか入らない赤ん坊の未熟なマンコでは武雄のペニスの先しか入らないだろう。

　だが、まだ希望を捨てるのは早い。女のマンコというものは本来赤ん坊を10カ月もの間抱え込む場所であり。妊婦の腹は張り裂けんばかりに膨張し膨らむ。

　つまりは女の子宮とはそれだけ可能性に満ちているという事だ。

　武雄のペニスは赤ん坊の体と比べて胸くらいまである。

　しかし、今のディルドはまだ3センチくらいしか入っていない。

　それは膣の手前までしか入ってないからであり一番広がるのは子宮なのだ。

　つまりは赤ん坊であっても、同じ女なら子宮までしっかりと拡張してやれば武雄のペニスを咥え込む立派なオナホになるということだ。

　だが、それをするにはまずは小さ過ぎる赤ん坊の穴を広げ奥にある子宮口を露出させなければ効率的に子宮内を拡張するのは困難だろう。

　だが幸い試験体になる赤ん坊はアリス、忍、桜の全部で３つ。つまりは3回まではバリエーションを試せると言う事だ。

　しかも、もしも全て失敗したとしても蘭という孕み袋もある。足りなければ新たに赤ん坊を買い足す事もできる。

　武雄にとってのデメリットはお金だけだ。しかし、親父の残した莫大な富のおかげでそれすらデメリットにはなりはしない。

　それに赤ん坊は回復力が強い生き物でせっかく拡張しても数日で戻ってしまう。だからこそ少し強引なくらいの方が丁度いいのだ。

　泣き叫ぶ赤ん坊の膣内を探る様にディルドを動かして回転させながら膣口を広げる様に動かすと一気に引き抜く。

　小さな膣内を強引に押し広げていたディルドを引き抜かれ忍は安堵した様に荒い息を繰り返している。

　小さく小指の先くらいしかなかった膣口は今は人差し指程まで広がり忍の呼吸に合わせて収縮を繰り返している。

　そこに鉄製の棒を持ってくるとローションをたっぷりと塗って広がった忍の膣に押し当てゆっくりと中へと押し込んでいく。

　一度は異物を引き抜かれて安堵した忍の表情が再び苦痛と不快感に歪みひくひくと泣き声を出す。

　赤ん坊の中で最も我慢強い忍が泣く姿は興奮する。

　子宮口に棒の先端が当たるのを確認して武雄は棒の付け根に付いたつまみを回す、すると忍が勢い良く悲鳴の様な泣き声を上げた。

「おぎゃー！おぎゃー！おぎゃー！」

　泣き叫ぶ忍に構う事なくつまみを回し続けると次第に赤ん坊の小さな膣内に押し込まれていた棒が四方向に開いて本来なら見えないはずの膣内を露わにさせる。