甘いからあげ

甘いからあげ

妹ばかり可愛がられて育ちました。妹への不満を込めて書いてます。
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 「お前のような地味な女とは婚約破棄国外追放だ」  婚約者の王太子に婚約破棄国外追放を告げられました。  地味なのは本当ですが、本当にいいんですね。 聖女の私を追放すれば国は滅びますが、まぁ私にはどうでもいいですね。  「お前は実の妹のロイジーナを殺したのだろう」  はぁー?私が妹を殺すわけないでしょう。  妹を殺した等という無実の罪で婚約破棄されました。  「俺の愛するイザベルを婚約破棄か」  「お前は死んだはずだ」  私は信じていました。叔父様が殺されるはずはないと。 叔父様は生還してずっと虐げられてきた私を助けてくれました。  叔父様はまず王太子を殺しました。当然ですね。  「死んでいればよかったものを」  叔父様は私をずっと虐げてきたお父様お母様を殺してくれました。  「俺には愛するイザベルさえいれば他には何もいらない」  「私もよ叔父様。愛する叔父様がいれば他に何もいらない」  「お前を孕ませたい」  「私も叔父様の子を孕みたいわ」  「今まで真の家族に出会えなかったけど、私達は真の家族になるのね」  「だが、今はまだだめだ」  「なんでかしら」  「お前の妹のロイジーナを殺した者を殺さなければならない」  「あら、叔父様はロイジーナなんかを愛していたとでも?」  「いや、あんな奴の事はどうでもいいが、それでもエルツベルガー家の1人。 それを殺したと言う事はエルツベルガー家を舐めていると言う事だ。 俺を舐めていると言う事だ」  困りましたわ。ロイジーナを殺したのはもしかしたら私かもしれないのに。  これでは叔父様の子を孕めません。
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小説 5,980 位 / 87,291件 ファンタジー 1,457 位 / 24,924件
文字数 1,110 最終更新日 2020.11.30 登録日 2020.11.30
恋愛 連載中 短編 R18
 「お姉様、お姉様のブローチちょうだい」  妹はいつも私の物をなんでも欲しがり奪って行きます。  妹の欲しがる物をあげないと両親は私を木刀でぼこぼこにします。  お母様の突きは殺意を感じます。このままでは殺されてしまいます。 こいつら、殺さないといけない。  今までずっと私を虐げてきた妹の首は簡単に落とせましたが、 お父様とお母様に勝てるわけがありません。  「やっちゃえ叔父様」  助けに来てくれるはずのない叔父様に助けを求めます。 叔父様はお父様が殺したのですから。  「家族に虐げられるお前を救いに来た」  殺されたはずの叔父様が助けに来てくれました。  叔父様はお父様お母様を殺してくれました。  「今までお前を一人にしてすまなかった、アウリーネ」  「謝るなんてやめて叔父様、こうして殺されそうになった私を助けに来てくれたのだから」  「俺が馬鹿だった、この世の生き物は2つを除いてクズだ。生きてる価値がない。 家畜もクズだが生きてる価値がある。だが人間は不味いし、煩い。 家畜にも劣る価値だ」  「俺とお前以外に生きてる価値はない」  最強叔父様は私達以外の人間を全て殺し、私を孕ませ私達真の家族だけでの生活を望むようです。 私も望みます。 叔父様、愛しています。 叔父様の子を孕みたい。
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文字数 603 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
 「お姉様、お姉様のエショデ頂戴」  クソデブの妹は自分の分を食べてもまだ食べたいのか、私のエショデを欲しがります。 いつもこうです。  『お姉様、お姉様のウーブリ頂戴』  『お姉様、お姉様のゴーフル頂戴』  妹はいつも私のお菓子を奪います。  男爵令嬢としての仕事をしてくれればまだ許してあげる事もできるんですがね、 妹はまったく仕事をせずただ食べてオナニーして遊んでるだけです。  たった1人の妹なのだからと今まで我慢していたけれど、私の中の何かがぷつりと切れたので もう我慢するの辞めました。  叔父様に頼んで妹を死ぬ事もなく永遠の飢餓を味合わせてあげる事にしました。  叔父様は私に男爵としての仕事を押し付け遊んでるだけのお父様お母様を 裸足で永遠に砂利道を歩き続ける罰を与えてくれました。 死ぬ事も終わりも絶対にありえません。 叔父様大好きすぎー。  「マーレット、お前のような残虐な女とは婚約破棄だ」  はぁ?えっ。はぁ?  私より優しい少女はいないのに、残虐扱いされて婚約破棄されました。  「叔父様~」  叔父様は私が呼ぶと0、2秒で現れ婚約者を永遠針を飲み込む罰を与えてくれました。  叔父様愛してる~。  私を虐げる者がいなくなったので、ざまぁする相手がいなくなり悲しいです。  誰でもいいので私を虐げてる事にしてざまぁしてやりましょう。 さぁ叔父様、私達のざまぁはまだ始まったばかりよ。
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文字数 670 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
恋愛 連載中 短編 R18
 「お前とは婚約破棄だ、プリエラ」  「驚かないで聞けよ、俺が愛しているのはお前の妹のルフリナなんだ」  「叔父様ー」  叔父様がやってきて、ルハイナーの首を飛ばしました。 ははは、ざっまぁぁぁ。  浮浪者達がルフリナを犯し始める。  「助けてっごめんなさい叔父様お姉様」  「助けるわけないじゃん、馬鹿だろお前。クズ。お前は死ぬまで浮浪者のオナホだよひゃらははー」  「助けて?頭大丈夫?あんな臭くて汚い浮浪者達から貴方を助けるなんて絶対嫌よ。あ、ノミ飛んだ」  「誰か助けて、ねぇ、ムゲヤー様、ピンヤフ様、ズドン様」  誰もルフリナを助けようとはしません。 当然です。誰が叔父様と敵対できましょうか。
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文字数 1,224 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
 「クラリッチェ、お前のような馬鹿とは婚約破棄だ。絶対に許さない」 伯爵令息で家柄が良くて御両親がお金持ちという事以外何1つ良いところのない 婚約者カッリスト・パンカーロに婚約破棄を告げられました。  出来損ない婚約者は伯爵令息としての仕事をまったくせず部屋に引きこもって乙女ゲームをしています。 殿方が何故そこまで乙女ゲームに夢中になっているのかと、出来損ないの部屋で"集めてフォンスフォンズ"を やってみたのですが、それがポンコツの気に障ったようです。  「お前、なんでセーブデータ消してるんだよ」  「セーブデータ1つしか作れないんですものこのゲーム」  「ゲームなんて10時間もあれば終わるでしょ、また1からやりなさいよ。 毎日20時間ゲームしてる貴方なら1日2回クリアできるでしょ」  「いつの時代の話してるんだよ。フォンスフォンズは何万時間とかかるんだよ。 期間限定アイテムもあるし、もう今更戻しても遅いんだよ、この馬鹿」  「はぁ、そんなに乙女ゲームが好きなら乙女ゲームの世界に入れてあげましょう」  「えっ、そんな事ができるのか。頼む、フォンスフォンズの世界に入れてくれ」  婚約者の顔をディスプレイに叩きつけます。ディスプレイが割れ、婚約者の額の肉が裂けます。  ざまぁ(笑)顔中ディスプレイの破片が刺さり、ディスプレイに叩きつける度に顔中の肉が裂けています。 なんだか楽しくなってきました。  「これがゲームの世界に入る儀式魔法"ディスプレイにタタキツケール"よ」  「痛いけど、フォンスフォンズの世界に入れるならこれぐらい耐えてみせる」  その根性を仕事や鍛錬に使えば、このぽんこつ中々やってくれるんじゃないでしょうか。  ディスプレイは粉々になったので、破片の散らばった地面に叩きつけます。  これを婚約者の魂が乙女ゲームの中に入り、体が動かなくなるまで続けます。  簡単な儀式魔法です。  婚約者は動かなくなりましたが、きっと魂は乙女ゲームの中に入ったのでしょう。  あ、彼がなんで乙女ゲームに夢中になっているのかは分かりませんでした。 まぁどうでもいいですね。 これからは好きなだけ乙女ゲームをやれるのよ、よかったわね。 貴方の婚約破棄受け入れるわ。さようなら、カッリスト。  貴方に1つだけ、嘘をついてたの。 私、儀式魔法なんて使えない。
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文字数 779 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
 「リアマリカ、お前のような偽聖女とは婚約破棄だ」  「俺様は真実の愛に目覚めたんだ。 お前の妹のオルネリアを真実に愛しているんだ」 どうぞ好きなだけ勝ってに愛して下さい。  「真の聖女はお前の妹のオルネリアだ」  はぁー?私の妹は聖女なわけがないし、そいつは偽聖女なんですが。  まぁ私は神聖魔法なんてろくに使えない偽聖女の妹が聖女になって この国が滅びようがどうでもいいのですが、  「マルカスト、お姉様の事を追放で許してあげて」  妹はこうやって自分がいかに慈悲深い聖女であるかをアピールします。 昔からそうやって優しい私アピールをしていました。  でも今はまじ感謝。  妹ってマジ優しいんですね、今妹に助けられなかったら私は拷問され苦しんだ末死に絶える事でしょう。  「ふん、オルネリアの優しさに感謝するんだな。聖女を偽っていた事、国外追放で許してやる」  元婚約者に初めて感謝しました。国外追放で許してくれてありがとう。馬鹿でありがとう。  私は国外追放され、元々モンスターの侵攻に脅かされていたカドラッケ王国は 今後もモンスターに侵攻され村人はモンスターに食われて行くようです。  私が偽聖女なのは本当の事だし、真の聖女は私がとっくに殺していたのですから。  いや、あれは私は悪くない。悪いのは真の聖女。 だってあんな簡単に腰椎ぶった切れると思わないじゃない。 聖女は魔力気力も特殊で、国全体への結界魔法は張れるけれど、その分自分を守るために魔力気力を回せず 本人の戦闘能力は誰よりも弱いのです。 『聖女様に肩ぶつけて謝りもしないんか、おーっ』とか聖女にいちゃもんつけられたので軽く気力を込めて 切ったら、簡単に腰椎ぶった切って聖女様真っ二つになっちゃったの。 普通の人間なら気力で守っているから、こんな程度で真っ二つになるわけないんですよ。 そのまま上半身だけで『粋がってすんませんした。助けて下さいお願いします』って近づいてくるもんだから、 私怖くなって首も切断して殺して埋めちゃったの。 あ、これやべぇなって、聖女殺しちゃったしって。 幸い聖女の外見なんて12歳ぐらいの中肉中背のどこにでもいるような栗色の毛茶色の目というぐらいしか出回っていなかったので、 私がそのまま聖女のふりしてたんです。 その間、当然多くの人が死んでましたよ、私はまったく何も悪くないけれど、ごめんなさい。
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文字数 1,147 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
 「お前との婚約なんて破棄だ」  私達ってとても気が合うのね。私も貴方と婚約した事に後悔しかありません。  「俺は真実の愛に目覚めたんだ」 「両親に頼んでなんとか用意してもらう。だから1週間待ってくれないか」  はぁーーーー。こんなに情けない殿方は初めて見ました。 大陸中探してもこんなに情けない殿方がいるでしょうか。 そう思うと、私の元婚約者は大陸1の男だとでも言えるのでしょうか。  恥を晒すだけですね、辞めましょう。  実家に帰って妹に毒鍋を食べさせます。   「私今お腹いっぱいだから」  馬鹿の癖に危機予測は少しは出来るようです。 でも私の婚約者を奪おうとするのがまず危機予測壊れてますよ。  「そう、貴方が食べないのなら私1人で食べましょうか」  妹は馬鹿なので、私が美味しそうに食べているのだから毒は入ってないと思い始めたようです。  本当馬鹿ですね、まだ毒は入れてませんよ。  「貴方の大好きなエショデもフワスも入れましょうか。 砂糖もいっぱい練りこんであるのよ」  「砂糖いっぱい。食べたい」  妹は舌まで馬鹿なので砂糖たっぷりだとそれだけで美味しいと感じます。  「お姉様、助けて、呼吸が上手くいかないの」  「あら、良かったじゃない」  「お姉様、もうお姉様の物を欲しがったりしないから許して」  「今更そんな事いってももう遅いわよ」  「お姉様、ごめんなさい。今までの事も全部謝るから、許してお姉様」  「分かってくれたのね、もう貴方の事許すわ」  妹は希望を取り戻したようです。  「でも、解毒薬なんて持ってないから、どうすればいいのかしら(笑)」  大陸1情けない婚約者は御両親にも見捨てられ、1カッパーも貰えなかったようです。 御両親のいない貴方の価値って2点ですよね。 あ、だからってこんな雑魚殺してもつまらんなんて見逃しませんよ。 こんな雑魚殺してもつまらないのはつまらないのだけれど殺すのは殺しますよ。 え、婚約破棄して慰謝料も出せず今更『助けてくれ、死にたくない』なんて言われても、もう遅い。 自業自得ですよ。死んでください。
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小説 8,887 位 / 87,291件 ファンタジー 1,975 位 / 24,924件
文字数 883 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
「シャロリア、婚約破棄してくれないか」  11点の婚約者に婚約破棄を告げられました。  驚きもしません、そろそろだろうなと待ち構えていたので。  「真実の愛に目覚めたんだ」  どうぞ、真実の愛を生涯守って下さい。素晴らしい事ですわ。  「驚かないで聞いて欲しいんだが、私が愛しているのは君の妹のチェルシーなんだ」  うぉっしゃああああ。  「婚約破棄の慰謝料なんだがな、500万カッパー払うから、決闘はなしにしてくれないか」  「契約を交わしてくれれば、慰謝料は1カッパーも要りませんし、決闘も処刑も要求しません」  「契約ってなんだい」  「チェルシーを何があっても破棄しないで下さい。チェルシーを破棄すれば、貴方を殺しに来ます」  「そんな事、当然じゃないか。僕はチェルシーを真実に愛しているんだ。生涯捨てる事などあり得ない」  後悔しても知りませんよ。まぁ、契約違反すれば貴方を殺すだけです。  11点婚約者を妹にあげる代わりに今後養わないと契約したので、妹が路頭に迷い野垂れ死のうが知ったこっちゃありません。 ---過去  私の妹は私の物をなんでも欲しがり奪って行った。  「お姉様、お姉様の髪飾り頂戴」  妹の欲しがる物をあげないと、両親は私に熱湯をかけました。 冷水をぶっかけられ外に放り出されました。  「朝までそうして反省していなさい」  寒くて凍えそうになったので、屋敷に忍び込み、両親を殺しました。  「いっぇぇぇぇぇぇぇぇーーー。くっそざまぁぁぁぁぁぁぁ」  解放感から私は全裸で豚を3匹屠殺し、パーティです。  「くそ両親ども殺してちょーーーーすっきりーーーひゃはひゃはは」  「お姉様、なんで全裸で豚肉パーティしてるのかしら」  「お父様もお母様も殺したから、もうはしたないなんて言って熱湯をかけられないでしょう」  「なんでお父様とお母様を殺したの」  「なんか、ノリ?」 ---   ---  「お姉様、お小遣い頂戴」  両親を失った妹は私に金をたかり遊んで暮らしています。  「お姉様がお父様お母様を殺したのだから」  妹はいつまでも私が両親を殺した事をネタに金をたかり続けます。  「お姉様、チェルシーの一生のお願いを聞いて」  妹は何十回と一生のお願いを使っています。 お姉様の婚約者のクラレッド頂戴」  えっえっ、えっ、そんな事ってあるかしら。 妹は私の物やお金だけでなく、私の婚約者まで欲しがりました。  「あんな11点あげるのはいいけれど、その代わりもう貴女を養わないし、何もあげないわよ」  「お姉様大好きー」  っしゃあああ!  女男爵シャロリアの妹として領地を管理したりなんてまったくしない妹を 11点婚約者に押し付ける事にしました。  
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文字数 740 最終更新日 2020.11.28 登録日 2020.11.28
 「マナリア、お前との婚約は当然破棄だ」  幼い頃から愛していた婚約者ネドンに婚約破棄を告げられました。  「両親と妹を殺害した者と婚約者でいられるわけがないだろう」  えっ、ちょっと待って。何を言っているの。  「私が両親と妹を殺しただなんてっ」  何を言っているのか分からない。  「お前、馬鹿なの」  「母の切断した首持ってて、父と妹の遺体が転がっている。 これで言い逃れが出来るんなら、してくれよ」  「妹は私の戦闘訓練学園入学の権利まで奪って戦闘訓練学園に行こうとしたのよ。 私は今まで妹になんでも奪われてきたし、今回だけはどうしても取り返さないといけなかったの」  「それで、妹を殺したと」  「両親は私をずっと虐待してきて、イエレナだけ可愛がるし、 戦闘訓練学園の事まで『お姉様なのだから、入学の権利ぐらいあげなさい』 って言うのよ」  「そうか、もう何も言わなくていい。自害して罪を償うか、処刑されて罪を償うかどちらか選べ」  「『奪われたお前が悪い』って言うのよ」  「もう分かったから」  「お父様ったら、妹を殺した私を許さないって殺そうとしてきたのよ。正当防衛でしょう」  「本当にそう思うなら、法廷でそう話してみるんだな」  「私をいつも傷だらけにするお父様が最後に言ったのよ『強くなったな、まだ強くなれ』って」  「私に意地悪ばかりしてイエレナだけ可愛がるお母様が最後に言ったのよ『もう甘ったれるんじゃありませんよ』って」  「イエレナが最後に甘く甲高い声で言ったのよ『もう、止まらないで歩き続けてお姉様』って  イエレナに奪われ続けても、お父様に傷だらけにされようと、お母様に意地悪されようと、 それでも一応は私の家族なのです。 倫理観では、家族も危害を加えてくるなら殺すのが正しい事になります。 が、そんな社会や文化とは生きてる間に植えつけられるものです。 家族を殺してしまえば、本能が魂が悲しむのです。  間違っていると理性で判断しても、魂は泣くのです。  「そうか、お前にも人の心は少しが残っていたんだな。ここで首を落として、家族と一緒に弔ってやろう」  『まだ強くなれ』『もう甘ったれるんじゃありませんよ』『歩き続けてお姉様』  家族の言葉が私の中で消えません。  「私は、もっと強くなる。首を落とされて楽に死のうだなんて甘ったれません。歩き続けます」  「はぁ?」
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文字数 724 最終更新日 2020.11.28 登録日 2020.11.28
 「キャエット、お前のような下劣な女とは婚約破棄だ」  はぁ、馬鹿だとは思っていたけれど、幾ら馬鹿でも自ら死に歩む事はないでしょう。  「お前は同級生イライミー・ノックスを虐めていただろう」  はぁーーー?私が虐めなんてするわけがないでしょう。  「イライミーの傷にこんな△傷をつけたのはお前だろう、キャエット」  「ええ、そうよ。それがどうかしたのかしら」  頭お花畑な婚約者と同級生は私の頭を痛めてくれます。 ああ、頭が痛くなる。  あ、2人は当然出来てます。  頭お花畑な婚約者は真実の愛に目覚めたそうです。  真実の愛に目覚めるのは勝手だけれど殺しますよ。  「キャエット、婚約破棄され自由になったお前を妻に迎えに来た」   元婚約者を殺し自由になった私を、幼い頃に会った王太子クラリオンが迎えに来ました。  「ただ、男爵令嬢がはしゃぎ過ぎたな。生きて俺の妻になりたければ詫びいれろ」  頭お花束家な子息子女を溺愛していた親馬鹿どもが私を逆恨みで殺そうとしているそうです。  私を逆恨みする伯爵ストライド家に男爵ノックス家にこの機に乗じて私を逆恨みする者、上等切りまくってきた 私を潰しておこうとする者達も協力するので、男爵アンダーウッド家だけでは戦力負けしてしまいます。  クラリオンが言うように詫びを入れて、ルボオダス王族に助けてもらうのが正解でしょう。  でもね、病弱な王太子が逞しくなってるので困ります。  詫び入れて生き延びる事が出来なくなるじゃないですか。  詫び入れれば生き延びれ、クラリオンと結婚できると分かっていても、戦ってみたくなるじゃないですか。  幼い時も病弱で貧弱ながらも強かったクラリオンがマッチョなら、 そりゃもう男爵令嬢風情が勝てる相手じゃありませんよ。  その強さ、自ら確かめてみたくなるのが貴族という生き物なんですよ。
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小説 11,468 位 / 87,291件 ファンタジー 2,438 位 / 24,924件
文字数 970 最終更新日 2020.11.28 登録日 2020.11.28
 「リーゼロッテ、すまないがお前とは婚約破棄だ」  「払うものさえ払ってくれれば構いませんよ」  「僕は真実の愛に目覚めたんだ」  「そうですか、私は貴方の事をまったく愛してないどころか嫌いで家畜と結婚した方が まだマシだと思っていたので、丁度いいですね」  婚約破棄されたら叔父様が元婚約者を殺しました。  くっそざまぁぁぁぁぁwwwwじゃありません。 元婚約者なんて蝿一匹の価値もありません。 蝿殺して一々ざまぁぁぁwwwwと喜べますか。 それよりその蝿にも劣るゴミを溺愛してる両親が賠償金で許すわけないでしょう。 分かってやってますよね、戦争したいだけだろうがお前。 家督争いに負けた敗者が今更やってきて何してくれやがるんですか。 クソ叔父様のおかげで常に戦いに見を置く毎日です。 クソ叔父様を殺したいけれど、殺せません。 クソ叔父様に虐げられてる私をいつか素敵な叔父様が助けてくれるはず。 "家族に虐げらてるお前を助けに来た"と。 そう思っている時期が私にもありました。 素敵な叔父様はクソ叔父様が殺したので、そんな事永遠にありません。 隣国の美男王太子が "俺ならお前に正当な評価をしてやれる"と助けてくれて幸せになれる非がいつか来ると そう思っ(ry 隣国の美男王太子は私が殺してしまったのでそんな事永遠にありません。 「死んで下さいクソ叔父様」 --- ウィルフリード・フォルマー その男、貴族。家督争いに負け現在平民だが貴族。 倫理観が貴族。 人を殺す事に嫌悪感を持たず、領土を広げるため、金のため、兵に経験を積ませるため そんな理由で戦争を起こし、罪のない民がどうなろうと一切心を痛めない。 常に戦争を求め、戦争の火種を起こす。 "てっぺん"それに魅了されない貴族はいない。 数多の貴族がてっぺんに魅了され命を奪い命を落とす。 しかしその男は違った。 魅了されているわけではなく、てっぺんへの道筋が見えていた。 てっぺんの幻覚を見た貴族の死体は圧縮してから焼却炉にいれなければ入りきらない程にいる。 その男は違った。幻覚ではなく、道筋の小石一つ逃さず見えていた。 歩く。ウィルフリードは今日もてっぺんへ歩く。 ---
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小説 87,291 位 / 87,291件 ファンタジー 24,924 位 / 24,924件
文字数 889 最終更新日 2020.11.26 登録日 2020.11.26
「シャリアナ、お前とは婚約破棄だ」  婚約破棄されました。  「お前の妹のキャスィこそ私の妻に相応しい」  「妹は神聖魔法なんてろくに使えませんわよ。そんな偽聖女が聖女になれば国滅びますよ」  「滅ぼすんだよ」  王太子は国王陛下を殺し国王になりました。  クソ家族の元に帰る気もないので魔王と協力し人間滅ぼす事にしました。  凄く後悔しています。もう遅いんですけどね。 こんな仕打ちをうけたのだから今更人殺しなんて平気だと思ってましたが、実際にやるとやっぱり辛いです。 今までも人殺しなんて数えてる時間が無駄なぐらいしてきました。 が、それは戦場の事。 無抵抗の人間を殺すのはまったく違う辛さでした。 ああ、人間の世界に帰りたい。今更帰れませんがね。  あ、元婚約者とクソ妹とクソ両親は喜んで殺しに行きますよ。 お前等は絶対殺してやる。 それが私に残された生きる意味。
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文字数 957 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.11.25
 「クロエ、お前とは白い結婚になる。俺は真実の愛に目覚めたんだ」  貴方の事なんてまったく愛していないのだから、白い結婚だろうがなんだろうがなんでもいいですよ。  婚約者と妾に虐められると感情が死ぬらしいですが、私の感情はまったく死んでいきません。  むしろ日々妾を殺してやりたい感情が強くなっていきます。  いつか殺してやるよプリシラ。  そう不思議な事ではありません。私は婚約者の妾の女の名前をしっかりと憶えていて名前で呼んでいました。  殺してやりたいという感情があるという事は他人より親しいということなのでしょう。
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文字数 931 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「リザベット、お前とは婚約破棄だ。真実の愛に目覚めたんだ」  真実の愛に目覚め正統性のない婚約破棄をした元婚約者は私のお父様に殺されました。  「殺しちゃった(*´ω`*)って、お父様、伯爵令息殺しておいて殺しちゃった(*´ω`*) ですむわけがありません。  真実の愛に目覚めた元婚約者は騙されていたようです。
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文字数 870 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「アントリエット、貴方はお姉様なのだからドレスぐらいクラリスにあげなさい」  両親は妹だけを可愛がりました。  私は家族の代わりに毎日一日中伯爵としての仕事をしていました。  それなのに遊んでるだけで何も仕事も勉強も訓練もしない妹だけ両親に愛されます。  「酷いお姉様だな。お前が妹に何もあげないというなら、僕もお前には何もあげない事にしよう。 爵位はお前にはやらん。クラリスに爵位も土地財産全て継がせる事にしよう」  !今までの仕打ちも境遇もいずれ家督も爵位も告げるのだからと耐えられました。  そう思わなければ耐えられないのでそう思い込んでいました。  「お父様、クラリスに伯爵としての仕事が出来ますかね」  「そんなの、お前がやればいいだけだろう」  私は、妹を殺す事に決めました。  妹を殺し山に埋めました。  これからは私が両親に愛されます。  家督爵位土地財産、全て私が継ぎます。  私は両親に愛されるどころか私がクラリスを殺したのではないかと疑われていました。  仕方ありませんね、両親を殺して家督爵位土地財産全てを継ぎました。  今までの私の不幸な境遇なら家族3人ぐらい殺しても許されるでしょう。
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文字数 983 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「ジョゼット、お前に婚約破棄を告げる」  待ってました婚約破棄、ありがとうございます。  自分から婚約破棄するにも払える慰謝料がなかったんで本当感謝。  聖女はどの国に行っても王族の妻婚約者がやるもの。  王妃王太子妃の当然の義務のようになっているので月給30万程度しか払われません。  よってこの国から逃げても何も変わらないので、この国の王都だけを守る事にしました。  王都に住む権利に月200万カッパー取る事にします。  ええ、貧乏人に払えるわけがありません。  200万カッパーって貧乏人の年収とかですからね(笑)払えるわけがありません。 貧乏人は王都の外でモンスターアンデッド霊妖精盗賊侵略者に怯えながら死を迎えてもらいましょう。  自業自得ですよねぇ。月200万カッパーも払えない人は早く死んでくださーい。  今まで何してたんですかー?低賃金のまま余った時間は酒飲んで遊んでたんですか?  そんな人間は必要ありません、大事な事だから何度でもいいます。死んでください。  元婚約者はこの提案を断れるわけないんですよ。  王都だけを守れる神聖魔法の使い手だって探してもいないんですから。
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文字数 955 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「アニエス、お前とは婚約破棄だ」  85点男子の婚約者から5000万カッパーと欲しかった宝剣ニケを貰い円満婚約破棄しました。 この宝剣ニケ、元婚約者の8000倍の価値はあります。  「あのエマニュエルとかいう男、ほんと気に食わないわ。 あんな男にお嬢様は不釣り合いだもの。婚約破棄されてよかったわね」  私はこのごちゃごちゃ煩くて人の悪口ばかり言ってるクズ侍女が嫌いです。  「元婚約者が85点なら貴方は20点よ。騎士令嬢なのに騎士にもならず かといって自分の力で生きて行くわけでもなく、親のコネで私の侍女やって ごちゃごちゃ私の周囲の人間の悪口言うだけのクズが」  手に入れた宝剣ニケの試し切りに丁度いいので切ってみたらすげぇきれる(笑)  え、ごめんなさい?いや謝られてもどうしろって言うんですが、もう遅いですよ。  元婚約者の事も私の妹も両親の事もべらべら馬鹿にしてさぁ、それで私が喜ぶとでも思ったのかしら。 思うわけないでしょうが。  一番気に食わないのは貴方なのよ。  それはそれとして元婚約者とは円満婚約破棄したので今更助けてくれとか泣きつかれても知りません。  どうぞ死んでくださーい。  あ、貴方の家の元家宝で切られてみる?  ぇー嫌なのー。じゃあ磔刑にされるのでも生きたままワニに食われるのでも好きにすればいいんじゃなーい。  せっかくすっぱり殺してあげようと元婚約者の情けも無碍にしたんだもの。  ばーかばーか死んじゃえ。  ワニに生きたまま食われる婚約者を眺めてたんですがね、なんかこうこみあげてきますよね怒りが。  元婚約者であろうとなかろうとね、人をいたぶって楽しむクソどもってのはさぁ。  クソどもが、お前等の肉削り落としてワニの餌にしてやるよ。  死ぬまで肉削り落としてワニの餌にしてあげるからさぁ、精々長生きしてよね。 すぐ死なれたらつまんないもの。
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文字数 1,204 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「エリザベル、お前とは婚約破棄だ」  慰謝料はきっちり3億カッパー貰いますよ。  「ふん、誰がお前なんかに3億カッパーも払うか。100万カッパー恵んでやるからそれを卑しく拾え乞食が」  馬鹿が、100万カッパーは慰謝料とは別にして今回の詫び料として頂くわ。 今更返してくれといってももう遅い。絶対返さない。 「聖女の資格も剥奪だ。お前は聖女にふさわしくない」  えっ。私が聖女の仕事辞めればルルポル王国は滅びますよ。  敵国の王太子に正当な評価を受け月給30倍で聖女やれることになって無駄な労働時間も減りいいことづくめです。 王太子には溺愛されるし、とにかく私は幸せです。  私がいなくなったルルポル王国は放っておいても滅ぶのでしょうが、敢えて滅ぼしにいきます。  そりゃあ夫の敵国ですからね。容赦なく滅ぼしますよ。  元婚約者のよしみで助けてくれ? 甘えるなクズが。元婚約者を殺し心残りもなくなりますます幸せな生活が始まります。 王太子妃聖女はサイコーです。このままてっぺん取りますか野郎ども。  私はこんな所では終わらない。大陸のてっぺん取れば、大陸超えててっぺん取れば 次は宇宙でてっぺん、異世界でてっぺん。 王族貴族というのはてっぺん目指さず呼吸ができない生き物なんです。 呼吸できずに死ぬぐらいなら呼吸をして死にましょう。
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文字数 901 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「ノエリア。お前には婚約破棄を告げてやる」  はぁー?私なんの罪も犯してませんけど。  聖女の私がいなくなれば貴方のお父様の領土なんて滅びますけど、本当にいいんですか。 それでいいならいいんですよ。どうぞ滅んで下さい。死んで下さい。  領民も死ぬことになるでしょうが、追放されたのだから私にはどうする事もできないし 私の領民でもないのでまぁどうでもいいわね。  婚約破棄されて追放されたというより馬鹿婚約者を見捨て出て行った私は、闘技王太子と呼ばれてるらしいが誰も 呼んでる事を聞いた事がない隣国の王太子に溺愛され幸せな日々を送っています。  聖女のお前がいないと領土は滅びる。お前は俺の妹を虐めていなかった、誤解だった。 謝る許してくれと言われても今更戻るわけありませんよね。 ざっまぁぁぁぁwwww苦しんでモンスターに生きたまま食われて死ぬといいですよ。
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文字数 1,031 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
「リサ、婚約者をカーティアにあげなさい」  え?はぁ?これ言ったの私のお母様よね。  お母様って人の知能ありますか?  「そうだぞリサ。お前ならまたいい男の子を見つけられるさ」  ぇぇぇぇ。この声もお父様の声なのだけれど、信じるのが難しい。  「そうよぉ。お姉様は男の子に媚を売るのが上手だからぁ、もっといい男の子が見つけられるわよぉ」  この甘く甲高い声を出すのは妹のカーティアなのは確実だ。受け入れたくないが受け入れるしかない現実なのよね。  伯爵令息ジェロラモはあっさりと妹を妻にしました。  ふざけんな。  ジェロラモを殺した私は死刑だそうです。  いや、こんな理不尽おかしい。  理不尽だろうがなんだろうが、これが現実です。  「てめぇら絶対殺してやるからなぁ。呪い殺してでも生まれ変わってでも殺してやるからなぁ」 -------------------------------  「貴方にはこの世界で悪役令嬢としてゲームクリアして欲しい」  処刑された私は大好きな乙女ゲーム"ボレル学園は眠らない"の悪役令嬢に転生するようです。 「ゲームクリアすれば元の世界に能力値・スキル・装備引き継いで転生できるよ」  精霊にそう言われたので、悪役令嬢でゲームクリアしてクソ家族殺しに行きます。  「待ってろよクソ家族どもぉぉぉ。絶対殺してやる」
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文字数 1,093 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
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