67 / 175
章末あとがき2
魔力・共鳴関連のまとめ(ここまでのネタバレ含む)
しおりを挟む
流して読んでいるといまいちピンとこない、ラリクエの魔法関連の設定と用語。
改めて解説しますので、理解が不十分だなと思った方は読んでみてください。
■ 魔力
宇宙からやってきた魔王がもたらした、ファンタジーたるエネルギー媒体。
大気中に存在し人類の精神に宿るようになった。
2210年現在、生存している全人類が、多かれ少なかれ体内に宿している。
魔力を宿している人類を新人類と呼ぶ。
全人類の仇敵となった魔物は魔力を主体として構成された生物である。
■ 魔力適合値(AR値:Adaptation Ratio)
身体(精神)にどの程度魔力が適合しているかを示す値。
精神と魔力の親和性を示す。
多ければ多いほど魔力を精神に蓄えることができる。
簡単に言えば体内の魔力密度のようなもの。
■ 魔力適合状態
魔力は音や光のように振動するエネルギー。
人間の精神も同じく一定の周波がある。
この精神と魔力の周波数が合致している状態を魔力適合状態という。
精神を使って魔力をコントロール(出力)するときはこの適合状態となっている部分を操作する。
すなわち、魔法による瞬間最大出力エネルギーは、理論的に以下の式で表すことができる。
瞬間最大出力エネルギー = AR値(濃度) × 適合状態となっている割合
2章の冒頭で京極が凛花先輩と訓練したのはこの適合状態を増やすためのもの。
こうすることで魔力的なエネルギー効率を高めることができる。
特に何もしなければ適合状態となる割合は人により一定である。
一般にはこの適合状態はコントロールできないと考えられている。
レオンが「特殊な訓練」と言っていたのはその一般解釈である。
■ 魔力の枯渇
魔力を使い果たすと激しい精神疲労(目眩、吐き気、動悸、息切れ等)に見舞われる。
これは精神が魔力と結びついた新人類の特性。
身体のエネルギーを使い果たすと不調を来たす(水を失えば脱水症状を起こす)のと同じ理屈。
京極が枯渇しやすいのは適合状態の割合が大きいため。
訓練して魔力を出し切れるようになったがゆえに不足にも陥りやすい。
■ 魔力の補充
空気が密度の低い(気圧の低い)ところへ流れていくように。
魔力も密度の低いところへ自然と流れていく。
身体に宿る魔力を消費して密度が低くなると外部から魔力が自然と侵入する。
これにより魔力が自然回復をしていく。
集魔法はこの自然侵入を促進するために、体内の魔力を寄せて不足部分と充足部分を明確に区分けし、濃度差を作り出す技術。
魔力同期は相手と自分の魔力の通り道を作り、濃度の高低で魔力が流れる(多い方から少ない方へ移動する)ようにする魔法である。
■ 魔力の共鳴(レゾナンス)
精神の波はとても複雑。
弦楽器の音のように様々な波の重ね合わせ。
単純な矩形波や鋸波のようにはならない。
だから人間同士の精神に宿る魔力の共鳴も条件が複雑。
経験的に発生前提条件は以下3つが必要と言われている。
①物理的距離が近いこと
魔力の流れは電流と同じようにふたつの流れが近くにあると互いに干渉する。
その距離が近いと量子力学のトンネル効果のように認識できないレベルで魔力が行き来する。
この行き来することが第1の条件。
②近くで過ごした時間が長いこと
①の影響をどれだけ受けて来たかということ。
相手からもらった魔力の波は、自分の精神に僅かに干渉する。
これを繰り返すと精神がその波の癖を覚えていく。
すると波の共振が起こりやすくなる。
この癖がつくまで相手の傍にいることが第2の条件となる。
③相手への想いが強いこと
強い感情は魔力の周波を増幅する。
この精神が波打つことで魔力の波も増幅する現象は適合状態で説明できる。
相手への想いは魔力に指向性を持たせるので想い人への影響も強くなる。
特に②により相手の周波に近い波を強く発生させることで、相手はより受け入れやすくなる。
この相手の強い波を受け取ることが第3の条件となる。
すべての条件を満たすと魔力による強い共振が起こる。
いちど発生すると臨界点を超えた核連鎖反応のように増幅され、強い共振が継続する。
これを魔力の共鳴、または単に共鳴(レゾナンス)と呼ぶ。
なお適合状態にある精神は魔力の波に迎合する。
つまり共鳴を起こすと精神は強く揺さぶられる。
この揺さぶりをレゾナンス効果と言う。
京極はこの揺さぶりで全身の神経を刺激されている。
■ 具現化(リアライズ)
魔力を物理現象に変換すること。
魔力は光のように実体のないエネルギー媒体。
電気、磁力、物理的な力の3関係と同様に。
精神、魔力、物理的な力の3関係がある。
強い精神と、強い魔力と、強い物理現象は表裏一体ということである。
電磁力の関係と同様に、精神と魔力の相互関係を利用して具現化(リアライズ)を発生させる。
そのためには強い魔力の流れと精神力が必要になる。
■ 魔法詠唱
詠唱は格好良い!
ファンタジー魔法の核たる部分!
・・・だけれども、このお話では詠唱していたりしなかったりしている。
ラリクエの世界で詠唱は必須ではない。
神や精霊に祈ったりする必要がないからだ。
ただし物理現象へと変換するまでの形式的な手順は存在する。
それには精神を一定のリズムで刻む必要があり、そのために詠唱が存在する。
通常、まず詠唱の句と概念(映像や音、匂い、感触など)を互いに関連付けて覚える。
こうすると詠唱により関連付けたものを想起することができるようになる。
こうして想起させることで精神のリズムを作り魔法を完成させる。
詠唱の呼吸など身体の動きで魔力の流れを作る場合もあるので、無詠唱は相当に慣れないと難しい。
不完全であれば当然に出力は弱くなる。
特定の効果が確認できており、その手順が確立されているものを汎用能力という。
■ 固有能力(ネームド・スキル)
具現化のうち、その個人だけが引き起こせるものがある。
その独特の能力を固有能力(ネームド・スキル)と呼ぶ。
なぜその人だけにしか使えないのかは解明されていない。
その発現は固有能力の名称を口にして効果に応じた魔力を消費すれば良い。
実は通常の具現化よりも簡易である。
ただし慣れないうちは不安定であることが多いため、発現を繰り返して慣らしてやる必要がある。
固有能力は覚醒をしないと使えない。
通常、覚醒は生存本能の刺激によって引き起こされるとされる。
すなわち死に瀕した状況や状態であることが前提条件となる。
世界戦線の黎明期には、そのために命を落とす者が大勢いた。
アトランティスの探索が進むと代替手段のアーティファクト『深淵の瞳』が発見される。
安全かつ迅速な覚醒方法として世界戦線の戦士育成の場で利用が推奨されるようになった。
高天原学園、キャメロット、トゥランには優先的に配備されている。
■ 魔力の属性
本来、魔力には属性がない。
だが人類に宿る魔力には属性がつく。
作中でも触れているように、属性は魔力の特定の波長。
光の波長と似た概念である。
火、水、風、土の4属性は人が取り込んだときに見られる波長のこと。
その名前のとおり、それぞれの概念に親和性があることが確認されている。
人間に浸透膜のようなものがあり、魔力を取り込む際に特定の波長のみを受け入れると考えられている。
白属性は波長を遮らず、魔力をそのまま受け入れる。
なお、光の干渉が発生するように魔力同士も干渉する。
具現化前の魔力同士は打ち消し合うことはなく迎合する。
具現化を行うとその物理現象は属性魔力を帯びる。
このため対立属性とされる火と水、風と土の具現化をぶつけ合うと互いの力が弱まる。
ちなみに対立属性の人同士であっても共鳴可能である。
他にもありますが、物語で登場した内容ではここまで。
また解説したほうが良さそうなことがあれば、どこかの章末でやります。
改めて解説しますので、理解が不十分だなと思った方は読んでみてください。
■ 魔力
宇宙からやってきた魔王がもたらした、ファンタジーたるエネルギー媒体。
大気中に存在し人類の精神に宿るようになった。
2210年現在、生存している全人類が、多かれ少なかれ体内に宿している。
魔力を宿している人類を新人類と呼ぶ。
全人類の仇敵となった魔物は魔力を主体として構成された生物である。
■ 魔力適合値(AR値:Adaptation Ratio)
身体(精神)にどの程度魔力が適合しているかを示す値。
精神と魔力の親和性を示す。
多ければ多いほど魔力を精神に蓄えることができる。
簡単に言えば体内の魔力密度のようなもの。
■ 魔力適合状態
魔力は音や光のように振動するエネルギー。
人間の精神も同じく一定の周波がある。
この精神と魔力の周波数が合致している状態を魔力適合状態という。
精神を使って魔力をコントロール(出力)するときはこの適合状態となっている部分を操作する。
すなわち、魔法による瞬間最大出力エネルギーは、理論的に以下の式で表すことができる。
瞬間最大出力エネルギー = AR値(濃度) × 適合状態となっている割合
2章の冒頭で京極が凛花先輩と訓練したのはこの適合状態を増やすためのもの。
こうすることで魔力的なエネルギー効率を高めることができる。
特に何もしなければ適合状態となる割合は人により一定である。
一般にはこの適合状態はコントロールできないと考えられている。
レオンが「特殊な訓練」と言っていたのはその一般解釈である。
■ 魔力の枯渇
魔力を使い果たすと激しい精神疲労(目眩、吐き気、動悸、息切れ等)に見舞われる。
これは精神が魔力と結びついた新人類の特性。
身体のエネルギーを使い果たすと不調を来たす(水を失えば脱水症状を起こす)のと同じ理屈。
京極が枯渇しやすいのは適合状態の割合が大きいため。
訓練して魔力を出し切れるようになったがゆえに不足にも陥りやすい。
■ 魔力の補充
空気が密度の低い(気圧の低い)ところへ流れていくように。
魔力も密度の低いところへ自然と流れていく。
身体に宿る魔力を消費して密度が低くなると外部から魔力が自然と侵入する。
これにより魔力が自然回復をしていく。
集魔法はこの自然侵入を促進するために、体内の魔力を寄せて不足部分と充足部分を明確に区分けし、濃度差を作り出す技術。
魔力同期は相手と自分の魔力の通り道を作り、濃度の高低で魔力が流れる(多い方から少ない方へ移動する)ようにする魔法である。
■ 魔力の共鳴(レゾナンス)
精神の波はとても複雑。
弦楽器の音のように様々な波の重ね合わせ。
単純な矩形波や鋸波のようにはならない。
だから人間同士の精神に宿る魔力の共鳴も条件が複雑。
経験的に発生前提条件は以下3つが必要と言われている。
①物理的距離が近いこと
魔力の流れは電流と同じようにふたつの流れが近くにあると互いに干渉する。
その距離が近いと量子力学のトンネル効果のように認識できないレベルで魔力が行き来する。
この行き来することが第1の条件。
②近くで過ごした時間が長いこと
①の影響をどれだけ受けて来たかということ。
相手からもらった魔力の波は、自分の精神に僅かに干渉する。
これを繰り返すと精神がその波の癖を覚えていく。
すると波の共振が起こりやすくなる。
この癖がつくまで相手の傍にいることが第2の条件となる。
③相手への想いが強いこと
強い感情は魔力の周波を増幅する。
この精神が波打つことで魔力の波も増幅する現象は適合状態で説明できる。
相手への想いは魔力に指向性を持たせるので想い人への影響も強くなる。
特に②により相手の周波に近い波を強く発生させることで、相手はより受け入れやすくなる。
この相手の強い波を受け取ることが第3の条件となる。
すべての条件を満たすと魔力による強い共振が起こる。
いちど発生すると臨界点を超えた核連鎖反応のように増幅され、強い共振が継続する。
これを魔力の共鳴、または単に共鳴(レゾナンス)と呼ぶ。
なお適合状態にある精神は魔力の波に迎合する。
つまり共鳴を起こすと精神は強く揺さぶられる。
この揺さぶりをレゾナンス効果と言う。
京極はこの揺さぶりで全身の神経を刺激されている。
■ 具現化(リアライズ)
魔力を物理現象に変換すること。
魔力は光のように実体のないエネルギー媒体。
電気、磁力、物理的な力の3関係と同様に。
精神、魔力、物理的な力の3関係がある。
強い精神と、強い魔力と、強い物理現象は表裏一体ということである。
電磁力の関係と同様に、精神と魔力の相互関係を利用して具現化(リアライズ)を発生させる。
そのためには強い魔力の流れと精神力が必要になる。
■ 魔法詠唱
詠唱は格好良い!
ファンタジー魔法の核たる部分!
・・・だけれども、このお話では詠唱していたりしなかったりしている。
ラリクエの世界で詠唱は必須ではない。
神や精霊に祈ったりする必要がないからだ。
ただし物理現象へと変換するまでの形式的な手順は存在する。
それには精神を一定のリズムで刻む必要があり、そのために詠唱が存在する。
通常、まず詠唱の句と概念(映像や音、匂い、感触など)を互いに関連付けて覚える。
こうすると詠唱により関連付けたものを想起することができるようになる。
こうして想起させることで精神のリズムを作り魔法を完成させる。
詠唱の呼吸など身体の動きで魔力の流れを作る場合もあるので、無詠唱は相当に慣れないと難しい。
不完全であれば当然に出力は弱くなる。
特定の効果が確認できており、その手順が確立されているものを汎用能力という。
■ 固有能力(ネームド・スキル)
具現化のうち、その個人だけが引き起こせるものがある。
その独特の能力を固有能力(ネームド・スキル)と呼ぶ。
なぜその人だけにしか使えないのかは解明されていない。
その発現は固有能力の名称を口にして効果に応じた魔力を消費すれば良い。
実は通常の具現化よりも簡易である。
ただし慣れないうちは不安定であることが多いため、発現を繰り返して慣らしてやる必要がある。
固有能力は覚醒をしないと使えない。
通常、覚醒は生存本能の刺激によって引き起こされるとされる。
すなわち死に瀕した状況や状態であることが前提条件となる。
世界戦線の黎明期には、そのために命を落とす者が大勢いた。
アトランティスの探索が進むと代替手段のアーティファクト『深淵の瞳』が発見される。
安全かつ迅速な覚醒方法として世界戦線の戦士育成の場で利用が推奨されるようになった。
高天原学園、キャメロット、トゥランには優先的に配備されている。
■ 魔力の属性
本来、魔力には属性がない。
だが人類に宿る魔力には属性がつく。
作中でも触れているように、属性は魔力の特定の波長。
光の波長と似た概念である。
火、水、風、土の4属性は人が取り込んだときに見られる波長のこと。
その名前のとおり、それぞれの概念に親和性があることが確認されている。
人間に浸透膜のようなものがあり、魔力を取り込む際に特定の波長のみを受け入れると考えられている。
白属性は波長を遮らず、魔力をそのまま受け入れる。
なお、光の干渉が発生するように魔力同士も干渉する。
具現化前の魔力同士は打ち消し合うことはなく迎合する。
具現化を行うとその物理現象は属性魔力を帯びる。
このため対立属性とされる火と水、風と土の具現化をぶつけ合うと互いの力が弱まる。
ちなみに対立属性の人同士であっても共鳴可能である。
他にもありますが、物語で登場した内容ではここまで。
また解説したほうが良さそうなことがあれば、どこかの章末でやります。
0
あなたにおすすめの小説
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔道具は歌う~パーティ追放後に最高ランクになった俺を幼馴染は信じない。後で気づいてももう遅い、今まで支えてくれた人達がいるから~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界転生者シナグルのスキルは傾聴。
音が良く聞こえるだけの取り柄のないものだった、
幼馴染と加入したパーティを追放され、魔道具に出会うまでは。
魔道具の秘密を解き明かしたシナグルは、魔道具職人と冒険者でSSSランクに登り詰めるのだった。
そして再び出会う幼馴染。
彼女は俺がSSSランクだとは信じなかった。
もういい。
密かにやってた支援も打ち切る。
俺以外にも魔道具職人はいるさ。
落ちぶれて行く追放したパーティ。
俺は客とほのぼのとした良い関係を築きながら、成長していくのだった。
『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』
チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。
その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。
「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」
そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!?
のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。
クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
転生したら遊び人だったが遊ばず修行をしていたら何故か最強の遊び人になっていた
ぐうのすけ
ファンタジー
カクヨムで先行投稿中。
遊戯遊太(25)は会社帰りにふらっとゲームセンターに入った。昔遊んだユーフォーキャッチャーを見つめながらつぶやく。
「遊んで暮らしたい」その瞬間に頭に声が響き時間が止まる。
「異世界転生に興味はありますか?」
こうして遊太は異世界転生を選択する。
異世界に転生すると最弱と言われるジョブ、遊び人に転生していた。
「最弱なんだから努力は必要だよな!」
こうして雄太は修行を開始するのだが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる