明楽日生

江上蒼羽

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1月9日(日)

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筋トレ頑張り過ぎて全身筋肉痛。

ヒートトレーニングなるものをやっているのだけれど、たった数分なのに息切れが凄い。

荒くハァハァ言いながらトレーニングしている姿は、我ながら変態みたいで気持ち悪いと思う。

子供達も「お母さんきもーい……」の大合唱。

自分でも己のキモさは分かっているのだよ。

分かっているけれど、美は楽して手に入れる物じゃないからこそキモくても必死にやるしかないの。

年齢的に代謝が明らかに落ちてるから、そう簡単には痩せないだろうけどね。

酒とお菓子がやめられないのが駄目なんだろうなぁ。

意志が弱々。


ブックオフにて、昔読んでいた『赤ちゃんと僕』というマンガの愛蔵版が110円で売っていたので、店舗にある分だけ買って読んでみた。

いつか読み返したいなぁと思っていたので、見付けた途端、迷う事なくレジに直行した私。

子供の頃読んだ時も面白かったけれど、大人になった今読むと、当時とは全く違う目線で楽しめて作品の印象が変わった。

子供の頃意味が分からなかった部分も今は理解出来るし、登場人物の感情をより細かく読み取れるようになった。

自分も親になって、子供を育てる事の大変さ、責任の重さ、成長の喜びを体験した上で読むと、所々胸に刺さるのよね。

ボロボロ泣いちゃってティッシュ一箱の半分位を消費し、娘にドン引きされた。

作中の印象的だったのが、主人公の僕が学校の課題で親の子供時代について調べる話。

パパから子供時代の話を聞いた後で一緒に駄菓子を食べる所で、台詞はっきり覚えてないけどパパが


『パパは今のテレビより自分の子供の頃に観ていたテレビの方が面白かったと思うけど、お前達は今のテレビを面白いと思う。それを今度お前達が大人になった時に昔の方が面白かったと懐かしむんだろうなぁ』


みたいな事を言っていたシーンで何とも言えない切ない気持ちになった。

まだ全巻揃えられてないけど、頑張って揃えようかな……と思える名作だわ『赤僕』。
 
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