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3章~最強の剣士現れる?!~
祭りの熱は高まり闇は深く
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「「迅、ここで負けた方は祭りで何かおごることな」
「兄さんそれは、財布確認してから言った方がいいんじゃない?」迅之介は勝つ気だった。
「いくぞ」
「こい!」
コン……コンコン…コン
会場に木刀のぶつかり合う音が響き続ける。
「おい、何だこの勝負…」
「レベルが高過ぎだろ」
「間違いなくこの国で一番の剣豪になるだろ」
「俺、剣のことよく知らないけどこの2人だけ別格なのはわかる」
そうこう会場がざわついている間に徐々に戦況が傾いてきた。だんだん迅之介が蓮を追いやってきた。
「いける!」迅之介が最後の一撃を決めようとした。その時蓮が追い込まれていた壁を使って迅之介の背後に回り蓮が迅之介に一撃を入れた。
「勝負は一条蓮の勝~利~!」
「ずるいよ、兄さん」
「壁を使ったらダメなんてルール無かったからな。けど、何もないところで追い込まれてたら確実に負けてた。この勝負は引き分けだな。」
「嫌だ」迅之介は蓮をにらんだ。
「何が?」蓮にはよく分からなかった。
「何か気い使われた気がして腹が立つ」迅之介は膨れた。
「迅、お前そんな性格だったか?」
「兄さんのせいだよ」
「そうか、じゃあ俺の勝ち」
「何かそれも腹が立つ。明日またやる!」
「おう!」
「では、優勝商品の竜のフルコースを御堪能下さい」竜を使った料理が
「うわっ、うんま~」このジューシーな油はたまんないよーって表情で食べる兄さんを少し羨ましく見てた。
「じゃあ兄さん食べ終わったら検問所の所にきてね」
「迅一口食ってくか?」
「いらない」
「何怒ってんだ?」
蓮が竜料理を堪能している間に会場の一室では…
「何であんなもん仕入れたんだよ結構高かったんだぞ?」
「そうだぞ。買う意味が会ったのか?」
「俺たちの目的はこの国に損害を与えることだろ?」三人の男が一人の男を責めていた。
「まあ、落ち着け。」
「だから、落ち着いてられるかよ!目的が果たせなかったらあの方に消されるんだぞ!」
「そうだ、俺たちはただ目的を果たしに来たのだ。」
「だったら、あの金で買える武器、殺し屋、兵士いくらでも有効活用できただろ!」
「俺たちが手を下さずともこの国が崩壊するとしたらどうする?」
「それは、その方法を使う。まあ、そんなものあったらだけどな。」
「あるんだよ。それが」
「それに、竜が必要だと?」
「そうだ、まあ正確には竜の心臓だけどな。」
「それで何をするんだ?」
「なあ竜はどうやってここまで生き残ってきたと思う?」
「単に寿命が長い?」
「それは、フツーに子ども産んで数を増やすだけだろ」
「それもあるけど、それは、ごく稀だ」
「だとしたら竜は減り続ける一方なんじゃ…?」
「竜は自分よりも力の弱いものに心臓を食べられることでその対象を竜に変えることができる。」
「でもそれは、動物や魔物においての事例しかないだろ」
「一般的には、そうだ、けど人間でも出来るかどうか実験したやつがいたのさ」
「結果は?」
「まず実験内容は三人を用意しそれぞれに竜の心臓を食わせた。」
「その三人はどうなった?」
「まず、竜よりも明らかに力で負けているものは数時間、変化は見られなかったが、ちょうど夜になって数分後に一時間苦しみながらその体を竜へと変化させていった。」
「じゃあ何で大会の優勝者に?」
「そうだ、もしかしたら竜の力を克服するかもしれないじゃないか」
「まて、残り二人の結果も聞いてくれ。残りの二人のうち一人は竜に1人で勝てるもの、もう一人は互角に戦えるが勝てはしないもの。この二人はどうなったと思う?」
「まあ、二人とも竜にならなかったんじゃね?」
「いや、二人とも竜になったと思う。人間が竜に勝てたあるいは互角だとしても種族的に負けてる」
「二人とも惜しいな半分正解で半分不正解だ。」
「じゃあ竜よりも強いやつが人間のままで、竜と互角のやつが、竜のなったのか」
「それも違う。」
「じゃあ何だよ」
「いいから話を聞けっていってるだろ!まあ、いい。まず竜よりも強いやつの結果を言う、そいつは竜にはならなかったが竜の持つ力を扱えるようになった。それを彼ら研究者は竜戦士(ドラゴンウォーリアー)と呼んだ。」
「あ、それを作るのか!」
「お前ら俺に話をさせてくれ頼むから」
「はやく話してくれよ。待ってるんだけど」
「お前らが口をはさむからだろうが!ともかく一番重要なのは最後の竜と互角に戦えるやつの結果だ!そいつは竜よりも弱いやつと同じように、竜に乗っ取られたあとその実験場付近にある村を竜の姿で焼き払った。そしてそこで死んだ人間を食いそいつは人間戻った。しかし、そいつにも竜の力が宿っていてその力を暴走させた。そしてそれを彼らは竜狂戦士(ドラゴンバーサーカー)と呼んだ。我々が欲しいのはそれだ。」
「なるほどだから、大会の優勝者というわけか。年齢制限をしたのはそのせいか。既に竜を倒せる力を持つものを省くために」
「でもそいつが竜よりも弱かったら?」
「竜になってくれれば竜狂戦士よりも力が劣るにしても暴れてくれることにはかわりはない。被害は小さいが、この国にとって大打撃となるだろう。」
「でも、竜になったか、竜狂戦士になったかの区別はつかないんじゃない?」
「竜になった時の目が違う竜狂戦士は目が赤く光る。」
「じゃああの子が竜の目が赤いのなら俺らは遠くに逃げて傍観か」
「俺たちはこの国がダメージを与えたことが確認できたらすぐ戻る。あの方に報告するためにな。」
「でもどうやって食わせる?」
「バカか、何のために優勝商品を料理にしたと思ってる。」
「料理に混ぜておいた。」
「でもあいつが竜になること分かってたら、それをよけてるんじゃないか?」
「町の人に聞いたら、そんな話あり得ないって言ってたからこの国はそんな事知らない。それに今聞いたんだが完食したそうだ」
「じゃあ夜まで祝杯といこうか」
「聖帝戒の悲願への第一歩として乾杯!」」
「兄さんそれは、財布確認してから言った方がいいんじゃない?」迅之介は勝つ気だった。
「いくぞ」
「こい!」
コン……コンコン…コン
会場に木刀のぶつかり合う音が響き続ける。
「おい、何だこの勝負…」
「レベルが高過ぎだろ」
「間違いなくこの国で一番の剣豪になるだろ」
「俺、剣のことよく知らないけどこの2人だけ別格なのはわかる」
そうこう会場がざわついている間に徐々に戦況が傾いてきた。だんだん迅之介が蓮を追いやってきた。
「いける!」迅之介が最後の一撃を決めようとした。その時蓮が追い込まれていた壁を使って迅之介の背後に回り蓮が迅之介に一撃を入れた。
「勝負は一条蓮の勝~利~!」
「ずるいよ、兄さん」
「壁を使ったらダメなんてルール無かったからな。けど、何もないところで追い込まれてたら確実に負けてた。この勝負は引き分けだな。」
「嫌だ」迅之介は蓮をにらんだ。
「何が?」蓮にはよく分からなかった。
「何か気い使われた気がして腹が立つ」迅之介は膨れた。
「迅、お前そんな性格だったか?」
「兄さんのせいだよ」
「そうか、じゃあ俺の勝ち」
「何かそれも腹が立つ。明日またやる!」
「おう!」
「では、優勝商品の竜のフルコースを御堪能下さい」竜を使った料理が
「うわっ、うんま~」このジューシーな油はたまんないよーって表情で食べる兄さんを少し羨ましく見てた。
「じゃあ兄さん食べ終わったら検問所の所にきてね」
「迅一口食ってくか?」
「いらない」
「何怒ってんだ?」
蓮が竜料理を堪能している間に会場の一室では…
「何であんなもん仕入れたんだよ結構高かったんだぞ?」
「そうだぞ。買う意味が会ったのか?」
「俺たちの目的はこの国に損害を与えることだろ?」三人の男が一人の男を責めていた。
「まあ、落ち着け。」
「だから、落ち着いてられるかよ!目的が果たせなかったらあの方に消されるんだぞ!」
「そうだ、俺たちはただ目的を果たしに来たのだ。」
「だったら、あの金で買える武器、殺し屋、兵士いくらでも有効活用できただろ!」
「俺たちが手を下さずともこの国が崩壊するとしたらどうする?」
「それは、その方法を使う。まあ、そんなものあったらだけどな。」
「あるんだよ。それが」
「それに、竜が必要だと?」
「そうだ、まあ正確には竜の心臓だけどな。」
「それで何をするんだ?」
「なあ竜はどうやってここまで生き残ってきたと思う?」
「単に寿命が長い?」
「それは、フツーに子ども産んで数を増やすだけだろ」
「それもあるけど、それは、ごく稀だ」
「だとしたら竜は減り続ける一方なんじゃ…?」
「竜は自分よりも力の弱いものに心臓を食べられることでその対象を竜に変えることができる。」
「でもそれは、動物や魔物においての事例しかないだろ」
「一般的には、そうだ、けど人間でも出来るかどうか実験したやつがいたのさ」
「結果は?」
「まず実験内容は三人を用意しそれぞれに竜の心臓を食わせた。」
「その三人はどうなった?」
「まず、竜よりも明らかに力で負けているものは数時間、変化は見られなかったが、ちょうど夜になって数分後に一時間苦しみながらその体を竜へと変化させていった。」
「じゃあ何で大会の優勝者に?」
「そうだ、もしかしたら竜の力を克服するかもしれないじゃないか」
「まて、残り二人の結果も聞いてくれ。残りの二人のうち一人は竜に1人で勝てるもの、もう一人は互角に戦えるが勝てはしないもの。この二人はどうなったと思う?」
「まあ、二人とも竜にならなかったんじゃね?」
「いや、二人とも竜になったと思う。人間が竜に勝てたあるいは互角だとしても種族的に負けてる」
「二人とも惜しいな半分正解で半分不正解だ。」
「じゃあ竜よりも強いやつが人間のままで、竜と互角のやつが、竜のなったのか」
「それも違う。」
「じゃあ何だよ」
「いいから話を聞けっていってるだろ!まあ、いい。まず竜よりも強いやつの結果を言う、そいつは竜にはならなかったが竜の持つ力を扱えるようになった。それを彼ら研究者は竜戦士(ドラゴンウォーリアー)と呼んだ。」
「あ、それを作るのか!」
「お前ら俺に話をさせてくれ頼むから」
「はやく話してくれよ。待ってるんだけど」
「お前らが口をはさむからだろうが!ともかく一番重要なのは最後の竜と互角に戦えるやつの結果だ!そいつは竜よりも弱いやつと同じように、竜に乗っ取られたあとその実験場付近にある村を竜の姿で焼き払った。そしてそこで死んだ人間を食いそいつは人間戻った。しかし、そいつにも竜の力が宿っていてその力を暴走させた。そしてそれを彼らは竜狂戦士(ドラゴンバーサーカー)と呼んだ。我々が欲しいのはそれだ。」
「なるほどだから、大会の優勝者というわけか。年齢制限をしたのはそのせいか。既に竜を倒せる力を持つものを省くために」
「でもそいつが竜よりも弱かったら?」
「竜になってくれれば竜狂戦士よりも力が劣るにしても暴れてくれることにはかわりはない。被害は小さいが、この国にとって大打撃となるだろう。」
「でも、竜になったか、竜狂戦士になったかの区別はつかないんじゃない?」
「竜になった時の目が違う竜狂戦士は目が赤く光る。」
「じゃああの子が竜の目が赤いのなら俺らは遠くに逃げて傍観か」
「俺たちはこの国がダメージを与えたことが確認できたらすぐ戻る。あの方に報告するためにな。」
「でもどうやって食わせる?」
「バカか、何のために優勝商品を料理にしたと思ってる。」
「料理に混ぜておいた。」
「でもあいつが竜になること分かってたら、それをよけてるんじゃないか?」
「町の人に聞いたら、そんな話あり得ないって言ってたからこの国はそんな事知らない。それに今聞いたんだが完食したそうだ」
「じゃあ夜まで祝杯といこうか」
「聖帝戒の悲願への第一歩として乾杯!」」
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