16 / 89
2章~何か作れる人が欲しい!!!!~
仲間との再開
しおりを挟む
「ガシャン ガシャン ガシャン」次々にラドクリフの弱点を破壊し、倒していくハルトだったが…
「はぁはぁ…はぁ……はぁ」確実に息があがっている。
「ハルト大丈夫か、しんどいなら一旦逃げるぞ!」その姿を見かねたアルビオンが心配して、逃げることを提案する。
「はぁ…いい、…大丈夫、はやく……こいつら倒さねーと…アルの仲間が殺されるんだろ…はぁ…だったらここで踏ん張らねーと」俺は逃げたくなかった。
「でも、もうそんなに息あがってるじゃないか!」
「大丈夫だって言ったろ、黙って見てろ」黙って見てろと言ったものの、かなり体力を消耗しているのは事実だ。どうやらテレポートは魔力とかそういった類いのものを消費しない代わりに、使用者の体力奪うらしい。
「よし、あと5体!」 気合いを入れ直した時…
「ふらっ…バタ」突然ハルトが倒れた。
「えっ?」体に力が入らねー。本当に体力が無くなったのか?いや、それよりも、俺はまた、俺のせいで救えた命を落とすのか?嫌だ…嫌だ!
「敵の弱体化を確認これより総攻撃を開始します」
「バッ」体が引っ張られてる?
「ハルト大丈夫か。少し距離とるぞ。」アルビオンに引きずられていた。
「おい待て!アル!今俺が…俺があいつらを倒さねーと…また…」
「それだったら俺の仲間助けれたとしても、ハルトが死んじまうよ!」
「それでもいい!それでもいいから。頼む」俺は真剣な顔でアルの顔を見た。
「はぁやっぱり、ハル君は無理しちゃうんですね。」聞き覚えのある声がした。
「リリィ」ぶち壊した穴から、少しずつ降りてきた。
「それに死んでもいいなんて、言わないでくださいよ」少し涙目になりながら杖で、俺の傷ついた体をバシバシ叩いてきた。
「痛い痛い痛い、分かった。でも、俺は今すぐあそこに戻って戦わないと」
「じゃあ、5分です。5分待ってください。」
「そんなにも待てないって」
「ダメです!まあ私がもっといい魔法使いなら、こんな状態すぐなんですけど…私にはそんな力はないので。それにその状態でもし行ったとしても、アルビオンさんが言ったように、死ぬのは避けられませんし、攻撃すら出来ないと思います。」本気で心配してくれているのが伝わってきた。
「分かった、我慢する。」ハルトは唇を噛んだ。
【キュア】
「とりあえず外の事伝えておきますね、外では、この騒動が公になって国が一丸となって私たちを狙っています。そして、全ての門が封鎖されました。」
「分かった。でも脱出に関しては安心しろ、俺が何とかする。じゃあいってくるわ。アルを頼んだぞリリィ」
「はい!」
そして、残り5体をあっさりと片付けてしまった。体力が元に戻ったお陰でスムーズに事が進んだ。
「ふー終了!やっと片付いた、アル、どこに行けば皆がいるんだ?」
「着いてきて!」
「おう。」
「おーい皆!姉ちゃん!」アルが声を掛けた先には数人の子供がいた。
「アル!アルだ、アルが助けに戻って来たぞ!」
「アル!ありがと!」
「ブゥゥン」アル達の奥の方で青い光が灯った。
「なあ、リリィあの青い光何かわかるか?」何かが引っ掛かる。
「はい?あれですか?見えますけど何かは分からないです。」
「そうか、何か見覚えのある光なんだよな…」と、俺の中の記憶を振り返っているときに、
「バシュッ……ドサッ」刃が光を反射した瞬間には、すでに血しぶきが舞っていた。
「えっ…」その場にいた、ほとんどの人間がその状況を理解できていなかっただろう。
「アル!」アルの精神が崩壊しかけていた。
「姉ちゃん?ねえ、姉ちゃん何で急に倒れるの?ねえ、ねえってば!返事してよ!」アルはその手を血で濡らしながら泣き叫んだ。
「おい!アル!今すぐそこから離れろ」
「姉ちゃん…姉ちゃん!」
「クソッ」ショックがデカ過ぎて声が聞こえて無い。
【テレポート】
「おい!アル!大丈夫か?ケガはしてないか?」
「ねえ、ハルト姉ちゃんがさっきから返事しないんだよ…動かないんだよ…どうして…どうしてどうして!」
「お前の姉ちゃんは…死んだからだ」
「そんなはず無い!だって今助けに来たんだよ?やっとここから出られるんだよ?なのに…なのに……」
「ハル君!何か来てます!離れてください!」
「危ねぇ…おい……なあこれ嘘だよな、だって俺が全部倒したのに何であれが残ってるんだよ…」そこにはラドクリフにとてもよく似たロボットがいた。
(まさか…『このタイプはあと、48体。だけど、もしかしたら失敗作の一体が一番ハルトの強敵かも…』ってアルが言ってたやつか?失敗作…なのか?)
「お前らか!せっかくの兵器を全部ダメにしやがったのは」ラドクリフの声ではない。
「ラドクリフなのか?でも、人が乗ってる」
「あーそうだよ!これはラドクリフじゃねぇ。ラドクリフ全部お前らが潰しやがったからな。だから、こんな失敗作を出す羽目になってんだよ!でも、安心しろ。一瞬でいかせてやるからよ」中に乗っている人は顔を真っ赤にしながら罵声を浴びせた。
「リリィ、アルを頼む。これは俺がぶっ壊す」
「分かったけど、私は何をすれば…」
「とにかく、安全な場所に隠れといてくれ」
「ごちゃごちゃうるせぇなぁ、どーせ今殺したガキと一緒で皆殺しなんだからよぉ」
「いってろカスが!俺はお前を倒す!」俺はこいつを許せねえ!
「殺れるもんならな」
「やれるさ」
【テレポート】
ガレキを首に飛ばした。そして、呆気なく失敗作の首は吹き飛んだ。
「結局何だったんだよ。リリィ逃げるぞ。今から国を出る」
「ハル君!!」リリィが凄く青ざめた顔で叫んだ時にはもう手遅れだった。首を吹き飛ばしたはずのラドクリフの体だけが動いていた。
「ザシュッバタッ」
「グハァッな…何で動いてんだよ…」
「ハル君!逃げて下さい。そのままじゃ死んじゃいます。それにこのまま闘ってもどうやったら倒せるのか分からない相手に戦うのは無理です!」
「それでもいい、今度は失敗作じゃなくて中のあいつを殺すから。」この時どうすればあいつを殺せるのかが完璧に分かった。
「クハハハハハザマァねぇな!『俺はお前を倒す!』だって?笑わせんな」
【テレポート】
「ドスッ」俺はテレポートでこいつの背後に入って、後ろから剣で貫いた。
「何で…お前が…こんなとこにいるんだ…よ……」
「また、守れなかった…クソッ…クソッ!」
「やっと見つけた、予定を全て台無しにしやがって」物陰に潜んでいた、誰かがこちらを見て素早く…
「バシュッ……バタ」俺はこの放たれた銃弾に覚えがある。一度受けた事があるやつだ。
「ハル君!大丈夫ですか」
「ハルト死ぬな死ぬんじゃねぇ」
「皆俺に掴まってろ」流血なんてこの時は気にも止めていなかった。ただこの二人の命を助ける!その一心で…
【テレポート】
「ドサッドサドサ」三人に国を囲う大きな壁の上に転がり落ちた。
「痛ったーここは?どこですか?」
「たく、ハルトこれもう少しコントロールできねぇのかよ」
「……」ハルトは黙り込んでなにも答えなかった。ハルトの様子は明らかに沈んでいた。
「はぁはぁ…はぁ……はぁ」確実に息があがっている。
「ハルト大丈夫か、しんどいなら一旦逃げるぞ!」その姿を見かねたアルビオンが心配して、逃げることを提案する。
「はぁ…いい、…大丈夫、はやく……こいつら倒さねーと…アルの仲間が殺されるんだろ…はぁ…だったらここで踏ん張らねーと」俺は逃げたくなかった。
「でも、もうそんなに息あがってるじゃないか!」
「大丈夫だって言ったろ、黙って見てろ」黙って見てろと言ったものの、かなり体力を消耗しているのは事実だ。どうやらテレポートは魔力とかそういった類いのものを消費しない代わりに、使用者の体力奪うらしい。
「よし、あと5体!」 気合いを入れ直した時…
「ふらっ…バタ」突然ハルトが倒れた。
「えっ?」体に力が入らねー。本当に体力が無くなったのか?いや、それよりも、俺はまた、俺のせいで救えた命を落とすのか?嫌だ…嫌だ!
「敵の弱体化を確認これより総攻撃を開始します」
「バッ」体が引っ張られてる?
「ハルト大丈夫か。少し距離とるぞ。」アルビオンに引きずられていた。
「おい待て!アル!今俺が…俺があいつらを倒さねーと…また…」
「それだったら俺の仲間助けれたとしても、ハルトが死んじまうよ!」
「それでもいい!それでもいいから。頼む」俺は真剣な顔でアルの顔を見た。
「はぁやっぱり、ハル君は無理しちゃうんですね。」聞き覚えのある声がした。
「リリィ」ぶち壊した穴から、少しずつ降りてきた。
「それに死んでもいいなんて、言わないでくださいよ」少し涙目になりながら杖で、俺の傷ついた体をバシバシ叩いてきた。
「痛い痛い痛い、分かった。でも、俺は今すぐあそこに戻って戦わないと」
「じゃあ、5分です。5分待ってください。」
「そんなにも待てないって」
「ダメです!まあ私がもっといい魔法使いなら、こんな状態すぐなんですけど…私にはそんな力はないので。それにその状態でもし行ったとしても、アルビオンさんが言ったように、死ぬのは避けられませんし、攻撃すら出来ないと思います。」本気で心配してくれているのが伝わってきた。
「分かった、我慢する。」ハルトは唇を噛んだ。
【キュア】
「とりあえず外の事伝えておきますね、外では、この騒動が公になって国が一丸となって私たちを狙っています。そして、全ての門が封鎖されました。」
「分かった。でも脱出に関しては安心しろ、俺が何とかする。じゃあいってくるわ。アルを頼んだぞリリィ」
「はい!」
そして、残り5体をあっさりと片付けてしまった。体力が元に戻ったお陰でスムーズに事が進んだ。
「ふー終了!やっと片付いた、アル、どこに行けば皆がいるんだ?」
「着いてきて!」
「おう。」
「おーい皆!姉ちゃん!」アルが声を掛けた先には数人の子供がいた。
「アル!アルだ、アルが助けに戻って来たぞ!」
「アル!ありがと!」
「ブゥゥン」アル達の奥の方で青い光が灯った。
「なあ、リリィあの青い光何かわかるか?」何かが引っ掛かる。
「はい?あれですか?見えますけど何かは分からないです。」
「そうか、何か見覚えのある光なんだよな…」と、俺の中の記憶を振り返っているときに、
「バシュッ……ドサッ」刃が光を反射した瞬間には、すでに血しぶきが舞っていた。
「えっ…」その場にいた、ほとんどの人間がその状況を理解できていなかっただろう。
「アル!」アルの精神が崩壊しかけていた。
「姉ちゃん?ねえ、姉ちゃん何で急に倒れるの?ねえ、ねえってば!返事してよ!」アルはその手を血で濡らしながら泣き叫んだ。
「おい!アル!今すぐそこから離れろ」
「姉ちゃん…姉ちゃん!」
「クソッ」ショックがデカ過ぎて声が聞こえて無い。
【テレポート】
「おい!アル!大丈夫か?ケガはしてないか?」
「ねえ、ハルト姉ちゃんがさっきから返事しないんだよ…動かないんだよ…どうして…どうしてどうして!」
「お前の姉ちゃんは…死んだからだ」
「そんなはず無い!だって今助けに来たんだよ?やっとここから出られるんだよ?なのに…なのに……」
「ハル君!何か来てます!離れてください!」
「危ねぇ…おい……なあこれ嘘だよな、だって俺が全部倒したのに何であれが残ってるんだよ…」そこにはラドクリフにとてもよく似たロボットがいた。
(まさか…『このタイプはあと、48体。だけど、もしかしたら失敗作の一体が一番ハルトの強敵かも…』ってアルが言ってたやつか?失敗作…なのか?)
「お前らか!せっかくの兵器を全部ダメにしやがったのは」ラドクリフの声ではない。
「ラドクリフなのか?でも、人が乗ってる」
「あーそうだよ!これはラドクリフじゃねぇ。ラドクリフ全部お前らが潰しやがったからな。だから、こんな失敗作を出す羽目になってんだよ!でも、安心しろ。一瞬でいかせてやるからよ」中に乗っている人は顔を真っ赤にしながら罵声を浴びせた。
「リリィ、アルを頼む。これは俺がぶっ壊す」
「分かったけど、私は何をすれば…」
「とにかく、安全な場所に隠れといてくれ」
「ごちゃごちゃうるせぇなぁ、どーせ今殺したガキと一緒で皆殺しなんだからよぉ」
「いってろカスが!俺はお前を倒す!」俺はこいつを許せねえ!
「殺れるもんならな」
「やれるさ」
【テレポート】
ガレキを首に飛ばした。そして、呆気なく失敗作の首は吹き飛んだ。
「結局何だったんだよ。リリィ逃げるぞ。今から国を出る」
「ハル君!!」リリィが凄く青ざめた顔で叫んだ時にはもう手遅れだった。首を吹き飛ばしたはずのラドクリフの体だけが動いていた。
「ザシュッバタッ」
「グハァッな…何で動いてんだよ…」
「ハル君!逃げて下さい。そのままじゃ死んじゃいます。それにこのまま闘ってもどうやったら倒せるのか分からない相手に戦うのは無理です!」
「それでもいい、今度は失敗作じゃなくて中のあいつを殺すから。」この時どうすればあいつを殺せるのかが完璧に分かった。
「クハハハハハザマァねぇな!『俺はお前を倒す!』だって?笑わせんな」
【テレポート】
「ドスッ」俺はテレポートでこいつの背後に入って、後ろから剣で貫いた。
「何で…お前が…こんなとこにいるんだ…よ……」
「また、守れなかった…クソッ…クソッ!」
「やっと見つけた、予定を全て台無しにしやがって」物陰に潜んでいた、誰かがこちらを見て素早く…
「バシュッ……バタ」俺はこの放たれた銃弾に覚えがある。一度受けた事があるやつだ。
「ハル君!大丈夫ですか」
「ハルト死ぬな死ぬんじゃねぇ」
「皆俺に掴まってろ」流血なんてこの時は気にも止めていなかった。ただこの二人の命を助ける!その一心で…
【テレポート】
「ドサッドサドサ」三人に国を囲う大きな壁の上に転がり落ちた。
「痛ったーここは?どこですか?」
「たく、ハルトこれもう少しコントロールできねぇのかよ」
「……」ハルトは黙り込んでなにも答えなかった。ハルトの様子は明らかに沈んでいた。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生後はゆっくりと
衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
冷遇王妃はときめかない
あんど もあ
ファンタジー
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる