俺はゲームのモブなはずだが?

レラン

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「あ、お前死んだから。それで、お前は『転生券』ってのがあるから、転生な」

 目の前のおじさんにそう言われた。

 おい待て!そんな事を軽々しく言うもんじゃないだろ!てか、もっと詳しく話聞かせろや!!

 俺の声は届いていないのか、目の前のおじさんは、ボードを見ながらこちらに手をかざす。

「ああ~‥‥こうか?ちくしょう。前例がないから、こんなことすんのはむずかしいな」

 おじさんがそういったかと思うと、おじさんの手から光が出て、俺の意識が薄れていく。

「‥‥あ、やば。間違えた」

 その言葉と共に、目の前は真っ白になった。

 おい!?間違えたってなんだ間違えたって!!何しやがったこのクソおじさんが~!!

 そう思った同時に、俺の意識は白く染まったように働かなくなった。
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