37 / 66
37話 ウェイブ村(3) ※
しおりを挟む
食事を終えて、僕たちは宿の部屋に戻った。
ふかふかのベッドが二つ。
ベッドで寝るの久しぶりだ!嬉しいなあ。
僕はベッドの上で早速コロコロしながら、レンに話しかける。
「さっきのおじさん、色々教えてくれて良かったね。なんだか怖い情報だったけど。ラガドに行くの?」
「行くしかねえだろ」
「そうだよねえ」
憂鬱。だけどちょっとした怖いもの見たさも、なくはなかった。背徳の街、か。
「あ、そうだ!」
僕はあることを思い出す。さっきの男の言葉で気になったところ。
「転生者液は麻薬だから、摂取しすぎると中毒になるみたいなこと言ってたけど、レン大丈夫!?」
レンはふっと流し目で笑う。
「大丈夫って何が?」
「だ、だってその、ほら、レンは結構……。摂取、してるじゃん?」
「何を?」
レンは僕が仰向けに転がるベッドに腰を落とし、意地悪そうな目つきで僕の髪を撫で付けた。
僕はしどろもどろになってしまう。
「ぼ、僕の、えっと、転生者液……」
「えっちな液?」
「い、言い方おかしいっ」
「ヨウが自分で言ってたじゃん」
そ、そうだっけ?そうだったかも。
「転生者は大丈夫だよ。効果ないってわけでもないが、まあちょっとした媚薬くらいかな。現地人みたいに白目むいてぶっ飛んだりしないから、中毒になんてならねえよ」
「じゃあ良かった。ふうん、媚薬、かあ……」
それってどの程度なの?
レンがニヤニヤ笑う。
「興味ありって顔してんなあ。そういえば俺、まだお前に舐めてもらったことないな」
僕はかっと赤くなる。
そ、それってなに!?
もしかして今僕、レンにおねだりされちゃったりしてる!?
「な、舐めて欲しいのレン!?」
ってどこをだろう。わあどこも恥ずかしいぞ、すごく。
で、でも!
おねだりされたからには頑張っちゃおうかな、みたいな!
どこでもどんと来い、みたいな所存です!
と、心の中で気合いを入れたら。
「別に?」
と首を傾げられた。
えええええええええ。
そんな反応、困るじゃないかっ!
せっかくの僕の気合いを!
僕は不満たっぷりでレンの顔を見つめた。
何を考えてるのか分からない、涼しげな笑み。
うむむむむむ。
僕はガバと上体を起こした。
「僕は舐めたいっ!舐めさせてっ!」
言ってしまった。
ニヤニヤ顔のレンをベッドに押し倒した。
仰向けのレンの顔の両脇に腕をついて見下ろす。
下から綺麗な目で見つめ返してくるレン。
うう、なんだこのイケメン。なんだこの美形。
押し倒してから、恥ずかしくなってきた。
心臓がうるさいくらいドキドキ言ってる。
どうしよう、本当はレン、嫌なんじゃないかな。僕なんかに舐められるの、嫌なんだったらどうしよう。
ああ「攻める」方ってこんな怖いんだ。
僕はおずおずと尋ねる。
「キ、キスしても、いい?」
レンがぷっと吹き出した。
やめてそういうの~~~~~~!
ああやっぱりだめ、僕なんかにレンを押し倒すとか無理に決まっていた!
僕が不戦敗状態でレンの上からすごすごと引き下がろうとしたら、下からレンの腕が伸びてきて止められた。
両手で僕の頭を包んで、下からすんごい優しい目でじっと見つめられた。
「お前、ほんと、反則」
引き寄せられ、唇を重ねられた。
「んっ……!」
僕の下唇を食んで濡らしながら引き離すと、濡れた瞳で囁く。
「舐めて、俺のこと。ヨウに舐められたい」
僕の心臓がどくんと跳ねた。
ああもう、反則は一体どっちだ……。
僕はレンの色気から目が離せなくなってしまう。
あっさりと君に落とされる。
本能に突き動かされるように、レンのシャツをたくし上げた。
何度見ても美しい肉体。異世界生活で鍛えられたのだろう、程よく発達した大胸筋。
その胸の先端が、うっすら濡れていた。
僕はきゅん、とする。レンが、期待してくれている?
口を開けて、その濡れた先端に舌を這わせた。
舌先に感じる、レンの小さな突起。
僕はその感触に恍惚となり、そろそろと舐め上げた。舌にレンをこすりつけるように。
大好きなレンを、食べてるみたい。
レンの呼吸が荒くなる。
とろとろ、蜜が漏れる乳首の分泌口。刺激的な苦味が僕の舌を刺す。
乳首の付け根を唇で挟んで吸い上げた。
ひゅるって僕の口の中に入ってくる、レンのおっぱいの……えっちな先走り。
そしてだんだん、脳みそがとろけてきた。なんか気持ちいい。ああ媚薬ってこういうことか。
いっぱい出してもらって、もっと舐めたい、もっと気持ちよくなりたいって思っちゃう。
美味しい。味はむしろ不味いんだけど、でも美味しい。変な感覚。
僕は夢見心地で、レンのおっぱいを舐めた。
大好き、って思いながら。レンが大好き。
「っ……、はっ……、はぁ……」
レンの甘い吐息が空気を震わせる。レンの手は僕の髪を悩ましげにかき混ぜる。
僕はその手つきにぞくぞくしながら、レンの胸を愛撫する。ペニスと化したその突起を、とろけた脳でただむさぼる。
「んっ……、ごめんヨウっ……、いくっ……!」
両方の突起から、どろどろのミルクが噴射した。
僕は片方にむしゃぶりついて、片方を手で押さえて手をどろどろにした。
僕はレンの胸におぼれるように顔中なすりつけて髪までミルクまみれになる。
すごい、レンのえっちな液の海、すごい。
僕いま、レンのえっちな液の海の中にいるんだ。
僕は白濁でどろどろになった顔で、レンを見つめ、おかわりをねだってしまう。
「もっと欲しい……。下もいい……?」
レンは僕を見て、ごくりと喉を鳴らした。赤くなって目をそらしながら、
「い、いい、けど……」
僕は舌をレンの下肢に向かって這わせていく。おへそを舐めて、さらにその下、魅惑的な茂みのほうへ。
茂みにうずもれながらちらりとレンを見ると、レンは額を抑えながら天井を見つめ、吐息をついていた。
「おまっ……、やばいってほんと、エロすぎっ……」
僕はふふっと笑う。
そびえ立つレンの杭に、大きく口を開けた。
じゅぼっ……。
僕はレンの猛りを一気に咥え込む。
熱い。美味しい。
口の中をレンに犯される感覚がたまらない。
裏筋を舐め、カリ首を唇で擦り、鈴口を吸い。
喉の奥まで咥え込んで。
あれ、媚薬効果なのかな。喉の奥まで入れてもちっとも痛くないし苦しくない。
オエってならない。
僕はレンをしゃぶりまくった。
「んっ、つっ……」
レンの控えめな喘ぎが僕を煽る。
僕の口の中で脈打つ、レンの素敵なペニス。
早く解き放ってあげる。
全部僕が、飲み干してあげる。
ふかふかのベッドが二つ。
ベッドで寝るの久しぶりだ!嬉しいなあ。
僕はベッドの上で早速コロコロしながら、レンに話しかける。
「さっきのおじさん、色々教えてくれて良かったね。なんだか怖い情報だったけど。ラガドに行くの?」
「行くしかねえだろ」
「そうだよねえ」
憂鬱。だけどちょっとした怖いもの見たさも、なくはなかった。背徳の街、か。
「あ、そうだ!」
僕はあることを思い出す。さっきの男の言葉で気になったところ。
「転生者液は麻薬だから、摂取しすぎると中毒になるみたいなこと言ってたけど、レン大丈夫!?」
レンはふっと流し目で笑う。
「大丈夫って何が?」
「だ、だってその、ほら、レンは結構……。摂取、してるじゃん?」
「何を?」
レンは僕が仰向けに転がるベッドに腰を落とし、意地悪そうな目つきで僕の髪を撫で付けた。
僕はしどろもどろになってしまう。
「ぼ、僕の、えっと、転生者液……」
「えっちな液?」
「い、言い方おかしいっ」
「ヨウが自分で言ってたじゃん」
そ、そうだっけ?そうだったかも。
「転生者は大丈夫だよ。効果ないってわけでもないが、まあちょっとした媚薬くらいかな。現地人みたいに白目むいてぶっ飛んだりしないから、中毒になんてならねえよ」
「じゃあ良かった。ふうん、媚薬、かあ……」
それってどの程度なの?
レンがニヤニヤ笑う。
「興味ありって顔してんなあ。そういえば俺、まだお前に舐めてもらったことないな」
僕はかっと赤くなる。
そ、それってなに!?
もしかして今僕、レンにおねだりされちゃったりしてる!?
「な、舐めて欲しいのレン!?」
ってどこをだろう。わあどこも恥ずかしいぞ、すごく。
で、でも!
おねだりされたからには頑張っちゃおうかな、みたいな!
どこでもどんと来い、みたいな所存です!
と、心の中で気合いを入れたら。
「別に?」
と首を傾げられた。
えええええええええ。
そんな反応、困るじゃないかっ!
せっかくの僕の気合いを!
僕は不満たっぷりでレンの顔を見つめた。
何を考えてるのか分からない、涼しげな笑み。
うむむむむむ。
僕はガバと上体を起こした。
「僕は舐めたいっ!舐めさせてっ!」
言ってしまった。
ニヤニヤ顔のレンをベッドに押し倒した。
仰向けのレンの顔の両脇に腕をついて見下ろす。
下から綺麗な目で見つめ返してくるレン。
うう、なんだこのイケメン。なんだこの美形。
押し倒してから、恥ずかしくなってきた。
心臓がうるさいくらいドキドキ言ってる。
どうしよう、本当はレン、嫌なんじゃないかな。僕なんかに舐められるの、嫌なんだったらどうしよう。
ああ「攻める」方ってこんな怖いんだ。
僕はおずおずと尋ねる。
「キ、キスしても、いい?」
レンがぷっと吹き出した。
やめてそういうの~~~~~~!
ああやっぱりだめ、僕なんかにレンを押し倒すとか無理に決まっていた!
僕が不戦敗状態でレンの上からすごすごと引き下がろうとしたら、下からレンの腕が伸びてきて止められた。
両手で僕の頭を包んで、下からすんごい優しい目でじっと見つめられた。
「お前、ほんと、反則」
引き寄せられ、唇を重ねられた。
「んっ……!」
僕の下唇を食んで濡らしながら引き離すと、濡れた瞳で囁く。
「舐めて、俺のこと。ヨウに舐められたい」
僕の心臓がどくんと跳ねた。
ああもう、反則は一体どっちだ……。
僕はレンの色気から目が離せなくなってしまう。
あっさりと君に落とされる。
本能に突き動かされるように、レンのシャツをたくし上げた。
何度見ても美しい肉体。異世界生活で鍛えられたのだろう、程よく発達した大胸筋。
その胸の先端が、うっすら濡れていた。
僕はきゅん、とする。レンが、期待してくれている?
口を開けて、その濡れた先端に舌を這わせた。
舌先に感じる、レンの小さな突起。
僕はその感触に恍惚となり、そろそろと舐め上げた。舌にレンをこすりつけるように。
大好きなレンを、食べてるみたい。
レンの呼吸が荒くなる。
とろとろ、蜜が漏れる乳首の分泌口。刺激的な苦味が僕の舌を刺す。
乳首の付け根を唇で挟んで吸い上げた。
ひゅるって僕の口の中に入ってくる、レンのおっぱいの……えっちな先走り。
そしてだんだん、脳みそがとろけてきた。なんか気持ちいい。ああ媚薬ってこういうことか。
いっぱい出してもらって、もっと舐めたい、もっと気持ちよくなりたいって思っちゃう。
美味しい。味はむしろ不味いんだけど、でも美味しい。変な感覚。
僕は夢見心地で、レンのおっぱいを舐めた。
大好き、って思いながら。レンが大好き。
「っ……、はっ……、はぁ……」
レンの甘い吐息が空気を震わせる。レンの手は僕の髪を悩ましげにかき混ぜる。
僕はその手つきにぞくぞくしながら、レンの胸を愛撫する。ペニスと化したその突起を、とろけた脳でただむさぼる。
「んっ……、ごめんヨウっ……、いくっ……!」
両方の突起から、どろどろのミルクが噴射した。
僕は片方にむしゃぶりついて、片方を手で押さえて手をどろどろにした。
僕はレンの胸におぼれるように顔中なすりつけて髪までミルクまみれになる。
すごい、レンのえっちな液の海、すごい。
僕いま、レンのえっちな液の海の中にいるんだ。
僕は白濁でどろどろになった顔で、レンを見つめ、おかわりをねだってしまう。
「もっと欲しい……。下もいい……?」
レンは僕を見て、ごくりと喉を鳴らした。赤くなって目をそらしながら、
「い、いい、けど……」
僕は舌をレンの下肢に向かって這わせていく。おへそを舐めて、さらにその下、魅惑的な茂みのほうへ。
茂みにうずもれながらちらりとレンを見ると、レンは額を抑えながら天井を見つめ、吐息をついていた。
「おまっ……、やばいってほんと、エロすぎっ……」
僕はふふっと笑う。
そびえ立つレンの杭に、大きく口を開けた。
じゅぼっ……。
僕はレンの猛りを一気に咥え込む。
熱い。美味しい。
口の中をレンに犯される感覚がたまらない。
裏筋を舐め、カリ首を唇で擦り、鈴口を吸い。
喉の奥まで咥え込んで。
あれ、媚薬効果なのかな。喉の奥まで入れてもちっとも痛くないし苦しくない。
オエってならない。
僕はレンをしゃぶりまくった。
「んっ、つっ……」
レンの控えめな喘ぎが僕を煽る。
僕の口の中で脈打つ、レンの素敵なペニス。
早く解き放ってあげる。
全部僕が、飲み干してあげる。
18
あなたにおすすめの小説
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
悪役令嬢の兄でしたが、追放後は参謀として騎士たちに囲まれています。- 第1巻 - 婚約破棄と一族追放
大の字だい
BL
王国にその名を轟かせる名門・ブラックウッド公爵家。
嫡男レイモンドは比類なき才知と冷徹な眼差しを持つ若き天才であった。
だが妹リディアナが王太子の許嫁でありながら、王太子が心奪われたのは庶民の少女リーシャ・グレイヴェル。
嫉妬と憎悪が社交界を揺るがす愚行へと繋がり、王宮での婚約破棄、王の御前での一族追放へと至る。
混乱の只中、妹を庇おうとするレイモンドの前に立ちはだかったのは、王国騎士団副団長にしてリーシャの異母兄、ヴィンセント・グレイヴェル。
琥珀の瞳に嗜虐を宿した彼は言う――
「この才を捨てるは惜しい。ゆえに、我が手で飼い馴らそう」
知略と支配欲を秘めた騎士と、没落した宰相家の天才青年。
耽美と背徳の物語が、冷たい鎖と熱い口づけの中で幕を開ける。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる