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転生
しおりを挟む主初投稿の作品なので、読みにくかったりするかもしれませんがご容赦下さい。書き方のアドバイス等も是非よろしくお願いします!
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俺、吉良大河は喧嘩に明け暮れていた。
身長やガタイに恵まれこの近くの不良には
負け無しだった。
その内この地域の不良最強なんて言われて調子に乗っていた。
ある日いつものように俺に挑戦してくる不良がいた。俺はどうせ余裕だろうとそいつに言われるままについていった。
薄々気づいてはいたが、目的地に到着するとそこには10人の不良がいた。
「多いな」と愚痴をこぼす。
しかしこの程度の人数は今までも何度か相手にして来ている。俺は速攻で一番前にいた不良に殴りかかる。
一撃で顔面をぶん殴ってKO。
あと9人だ。
そんな調子で何度か殴られつつも数を減らしていき残り3人になった時、前後から不良が向かってくる。
大河は前方のややガタイのいい不良に意識を向け、後ろは殴られる覚悟でいた。
しかし前方の不良を殴り飛ばした時、後ろからの痛みは想像のものと違っていた。
刺された。この事実を認識するのに数秒かかった。
鋭い痛みが腹部背面を襲う。明らかに内臓に届いている。出血も酷い。
不良達は流石に不味いと思ったのか、逃げ出してしまった。
大河は溢れ出る血をなんとか抑えようとするが、それは叶わなかった。
どんどんと力が入らなくなり、意識が朦朧とする。
「あぁ、こりゃ死ぬな」大河はそう思った。
意識が途絶えた…その瞬間、大河は意識を取り戻す。しかしそこは見たこともない天井だった。
(おかしい。俺は外でぶっ倒れてたはず…)
「あうあうあぁーう」(ここどこだ?)
「あぅ?」(え?)
大河は言葉がうまく出せない事に疑問を抱き視線を下に落とす。
するとそこにあったのは、ガタイのいい体…
ではなくぷにぷにの赤ちゃんボディだった。
「あぅあああぅあ~!」(なんじゃこりゃー!)
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