7 / 7
翼無き者
しおりを挟む
【side:ラファエル】
***
トルアガーナはレムの中でも一、二を争う大国だ。今宵はその国王の妃、リョウタロウ妃の誕生の宴に招かれていた。
リョウタロウ妃は男性だが、小柄でこの世界の女性よりも背が低い。発達不良なのかと最初は思ったが、どうやら異世界の住人だったらしく、ある日いきなりこの世界にやってきたそうだ。
幸か不幸か現れた先が城内で、そこで保護され王に謁見、自分の番だと気づいた王に見初められ、そのまま城に残ったらしい。
リョウタロウ妃の生まれ育った世界では、同性婚はほとんどなく、恋愛対象も異性というのが当たり前らしい。もちろんリョウタロウ妃本人もそうだったと聞いた。だから想いが通じるまで相当苦労したらしく、喧嘩が絶えなかったとか。
王のトウガは、国は違えど同じ王族として幼い頃より親しくしている。だから英雄として称えられる彼も、その恐ろしさもよく知っていた。
彼は、二人の子どもが生まれた今でも、自分を受け入れてくれたリョウタロウ妃に頭が上がらないそうだ。それを聞いた時は耳を疑った。誰よりも強く、恐れられ、尊敬されている男が一人の人間には弱いと言うのは面白かった。
リョウタロウ妃は美しい。社交的で優しく、とても穏やかな人物だ。相手の気持ちを汲み取るのが上手く、話していると心地よい。きっと頭も良いのだろう。
見た目が怖い王とは対照的で、バランスが取れているのかもしれない。
***
国王夫妻への挨拶を済ませて宴を楽しんでいると、テラスへと向かう二人の子どもが目に入った。あれはトルアガーナの双子の王子だ。そして、二人と一緒にいたのは我が国の元騎士団長だった。
彼--元騎士団長のジルは、私よりも百歳ほど年下だが、幼い頃から王宮に仕えていた。だからある意味幼なじみのような物だ。
そして、彼は私の番だ。本人に結婚しようとプロポーズしても、それは恐れ多いと謙虚な態度を見せるばかりで、なかなか首を縦に振ってくれない。何度言っても自分とあなたは立場が違う、もう若くないから無理ですと拒否られる。まあ、王の権力を使って無理矢理身体は繋いでいるが、彼は頑なに心は渡してくれない。彼の態度を見ていれば私に気があるのは見え見えで、なぜ受け入れないのか不思議で仕方がない。忠誠心が強すぎるのも問題だった。
今日も無理矢理同行を命じ、引退した身だからと嫌がる彼を、護衛と称して連れてきていた。私の中では婚前旅行のつもりだが、誰もそうとは思わないようだ。
私はさっそく、ジルと双子の王子の元へと歩みを進めた。
三人に近づいてみると、王子二人がジルに何かを頼んでいる所だった。ジルは首を振って困った顔をしていた。
やはりジルは困った顔も美しい。その、金の髪に透き通るような青い瞳を見るだけで心が安らいでいく。年を重ねてもジルの美しさは衰える事はなく、ますます魅力的になっている。女にも人気があるのがもどかしい。
彼をしばらく眺めていたかったが、本当に困っているようなので声を掛けた。
「サイガ様、ユウガ様、どうなされましたか?」
「あ……ラフ様……」
ジルはほっとしたような顔をしながら私を見てきた。それに気づかない王子達は私に素直に教えてくれた。
「あの、つばさをみたかったのです」
「翼……ですか?」
「はい。ゆうよくぞくのかたは、つばさがあるとききました」
「だから、ジルさまにみせてくださいとおねがいしていたのです」
二人は好奇心丸出しの輝いた顔で私に告げてきた。なるほど、トルアガーナは犬か狼の獣人だし、我々のような翼のある人間は珍しいのだろう。そういえば、以前トウガが我が国を訪れた際にも、王子二人が翼に関心を持っていると言っていたのを思い出した。
ちなみに、翼は自由に出し入れする事ができる。魔力の高い人間ほど普段は見せなかった。だが、ジルはどう足掻いても翼を見せる事ができない。
ジルは昔、我が国に起きたある事件で身に覚えのない罪を着せられ、投獄された先で翼を奪われるという刑を執行された。私が王になる以前の事だ。
有翼族にとって、翼は命の次に大事な物だ。それが無い者は生きている価値はないと考える人間もいる。ジルもその一人で、私が王になり、冤罪だと証明して助け出した当初は、早く殺してくれと毎日のように訴えていた。もちろん却下したが。
自分は罪人という意識が未だにあるのかもしれない。冤罪とはいえ、投獄された記憶は忘れられないのだろう。
「では、私が見せてあげましょう」
「ほんとうですか?」
「はい。ジルは恥ずかしがり屋なので、代わりに私が」
「「ありがとうございます!」」
二人は嬉しそうに尻尾を振った。本当に嬉しいようだ。
私は仕舞っていた翼を広げ、二人に向かってバサバサと羽ばたかせてみた。
「「わあ……!」」
二人は同じような声を上げ、同じような反応をした。さすが双子だ。そして尻尾もはち切れんばかりにブンブンと振っている。王子という身分だが、中身はまだ普通の子どもと一緒だ。可愛い。
私は何度も翼を羽ばたかせ、二人が満足するまで触らせてあげた。二人は何度も感謝の言葉を口にしていた。
しばらくすると、リョウタロウ妃の使用人のトキが二人を呼びにきたが、ユウガ様の方は彼を見るなり頬を赤く染めていた。どうやら懐いているようだ。
すると、ユウガ様が去り際に私の耳元で囁いた。
「じつは、トキはぼくのつがいだとおもうのです」
「本当ですか?」
「はい。トキといると、あたたかいきもちになって、しあわせなのです」
「……想いが通じるといいですね」
これはまたうちと似たようなケースだ。彼も忠誠心が凄く、有能な使用人という印象だった。将来苦労するのかなあと思っていると、サイガ様も一緒になって私に言ってきた。
「はいっ! へいかも、ジルさまとずっとなかよしでいてください!」
「え?」
「おふたりは、なかよしなのですよね?」
「……そう見えますか?」
「「はい!」」
二人はにこにこと嬉しそうに笑っていた。
「……だとさ。聞いたか?」
「お二人には敵いませんね……」
「たまには素直になってもいいんじゃないか?」
「……はい」
ジルはばつの悪そうな顔をしながらも、ちょっとだけ素直になった。子どもには勝てないと踏んだのだろう。
「「ありがとうございました!」」
二人は私達に手を振りながら使用人に付いていった。ジルはずっと二人を眺めている。その笑顔を見ていると、このくらい私にも笑顔を向けてくれたらいいのにと思ってしまう。
「二人とも素直で可愛いですね……」
「私達も子作りするか? あのトウガも子どもができたら可愛がっているんだ、私はもっと可愛がるぞ?」
「冗談はやめて下さい」
「私は本気でお前との子が欲しいと思っているが?」
「……」
ジルは黙って俯いてしまった。気を損ねたかと思ったが、よく見ると耳が赤かった。
「素直になれ、ジル」
「……」
ジルはか細い声で「はい」と呟いた。
このままこの状態が続いけばいいのにと願わずにはいられない。それと同時に、将来ユウガ様の恋も叶えばいいと願っていた。
Fin.
***
トルアガーナはレムの中でも一、二を争う大国だ。今宵はその国王の妃、リョウタロウ妃の誕生の宴に招かれていた。
リョウタロウ妃は男性だが、小柄でこの世界の女性よりも背が低い。発達不良なのかと最初は思ったが、どうやら異世界の住人だったらしく、ある日いきなりこの世界にやってきたそうだ。
幸か不幸か現れた先が城内で、そこで保護され王に謁見、自分の番だと気づいた王に見初められ、そのまま城に残ったらしい。
リョウタロウ妃の生まれ育った世界では、同性婚はほとんどなく、恋愛対象も異性というのが当たり前らしい。もちろんリョウタロウ妃本人もそうだったと聞いた。だから想いが通じるまで相当苦労したらしく、喧嘩が絶えなかったとか。
王のトウガは、国は違えど同じ王族として幼い頃より親しくしている。だから英雄として称えられる彼も、その恐ろしさもよく知っていた。
彼は、二人の子どもが生まれた今でも、自分を受け入れてくれたリョウタロウ妃に頭が上がらないそうだ。それを聞いた時は耳を疑った。誰よりも強く、恐れられ、尊敬されている男が一人の人間には弱いと言うのは面白かった。
リョウタロウ妃は美しい。社交的で優しく、とても穏やかな人物だ。相手の気持ちを汲み取るのが上手く、話していると心地よい。きっと頭も良いのだろう。
見た目が怖い王とは対照的で、バランスが取れているのかもしれない。
***
国王夫妻への挨拶を済ませて宴を楽しんでいると、テラスへと向かう二人の子どもが目に入った。あれはトルアガーナの双子の王子だ。そして、二人と一緒にいたのは我が国の元騎士団長だった。
彼--元騎士団長のジルは、私よりも百歳ほど年下だが、幼い頃から王宮に仕えていた。だからある意味幼なじみのような物だ。
そして、彼は私の番だ。本人に結婚しようとプロポーズしても、それは恐れ多いと謙虚な態度を見せるばかりで、なかなか首を縦に振ってくれない。何度言っても自分とあなたは立場が違う、もう若くないから無理ですと拒否られる。まあ、王の権力を使って無理矢理身体は繋いでいるが、彼は頑なに心は渡してくれない。彼の態度を見ていれば私に気があるのは見え見えで、なぜ受け入れないのか不思議で仕方がない。忠誠心が強すぎるのも問題だった。
今日も無理矢理同行を命じ、引退した身だからと嫌がる彼を、護衛と称して連れてきていた。私の中では婚前旅行のつもりだが、誰もそうとは思わないようだ。
私はさっそく、ジルと双子の王子の元へと歩みを進めた。
三人に近づいてみると、王子二人がジルに何かを頼んでいる所だった。ジルは首を振って困った顔をしていた。
やはりジルは困った顔も美しい。その、金の髪に透き通るような青い瞳を見るだけで心が安らいでいく。年を重ねてもジルの美しさは衰える事はなく、ますます魅力的になっている。女にも人気があるのがもどかしい。
彼をしばらく眺めていたかったが、本当に困っているようなので声を掛けた。
「サイガ様、ユウガ様、どうなされましたか?」
「あ……ラフ様……」
ジルはほっとしたような顔をしながら私を見てきた。それに気づかない王子達は私に素直に教えてくれた。
「あの、つばさをみたかったのです」
「翼……ですか?」
「はい。ゆうよくぞくのかたは、つばさがあるとききました」
「だから、ジルさまにみせてくださいとおねがいしていたのです」
二人は好奇心丸出しの輝いた顔で私に告げてきた。なるほど、トルアガーナは犬か狼の獣人だし、我々のような翼のある人間は珍しいのだろう。そういえば、以前トウガが我が国を訪れた際にも、王子二人が翼に関心を持っていると言っていたのを思い出した。
ちなみに、翼は自由に出し入れする事ができる。魔力の高い人間ほど普段は見せなかった。だが、ジルはどう足掻いても翼を見せる事ができない。
ジルは昔、我が国に起きたある事件で身に覚えのない罪を着せられ、投獄された先で翼を奪われるという刑を執行された。私が王になる以前の事だ。
有翼族にとって、翼は命の次に大事な物だ。それが無い者は生きている価値はないと考える人間もいる。ジルもその一人で、私が王になり、冤罪だと証明して助け出した当初は、早く殺してくれと毎日のように訴えていた。もちろん却下したが。
自分は罪人という意識が未だにあるのかもしれない。冤罪とはいえ、投獄された記憶は忘れられないのだろう。
「では、私が見せてあげましょう」
「ほんとうですか?」
「はい。ジルは恥ずかしがり屋なので、代わりに私が」
「「ありがとうございます!」」
二人は嬉しそうに尻尾を振った。本当に嬉しいようだ。
私は仕舞っていた翼を広げ、二人に向かってバサバサと羽ばたかせてみた。
「「わあ……!」」
二人は同じような声を上げ、同じような反応をした。さすが双子だ。そして尻尾もはち切れんばかりにブンブンと振っている。王子という身分だが、中身はまだ普通の子どもと一緒だ。可愛い。
私は何度も翼を羽ばたかせ、二人が満足するまで触らせてあげた。二人は何度も感謝の言葉を口にしていた。
しばらくすると、リョウタロウ妃の使用人のトキが二人を呼びにきたが、ユウガ様の方は彼を見るなり頬を赤く染めていた。どうやら懐いているようだ。
すると、ユウガ様が去り際に私の耳元で囁いた。
「じつは、トキはぼくのつがいだとおもうのです」
「本当ですか?」
「はい。トキといると、あたたかいきもちになって、しあわせなのです」
「……想いが通じるといいですね」
これはまたうちと似たようなケースだ。彼も忠誠心が凄く、有能な使用人という印象だった。将来苦労するのかなあと思っていると、サイガ様も一緒になって私に言ってきた。
「はいっ! へいかも、ジルさまとずっとなかよしでいてください!」
「え?」
「おふたりは、なかよしなのですよね?」
「……そう見えますか?」
「「はい!」」
二人はにこにこと嬉しそうに笑っていた。
「……だとさ。聞いたか?」
「お二人には敵いませんね……」
「たまには素直になってもいいんじゃないか?」
「……はい」
ジルはばつの悪そうな顔をしながらも、ちょっとだけ素直になった。子どもには勝てないと踏んだのだろう。
「「ありがとうございました!」」
二人は私達に手を振りながら使用人に付いていった。ジルはずっと二人を眺めている。その笑顔を見ていると、このくらい私にも笑顔を向けてくれたらいいのにと思ってしまう。
「二人とも素直で可愛いですね……」
「私達も子作りするか? あのトウガも子どもができたら可愛がっているんだ、私はもっと可愛がるぞ?」
「冗談はやめて下さい」
「私は本気でお前との子が欲しいと思っているが?」
「……」
ジルは黙って俯いてしまった。気を損ねたかと思ったが、よく見ると耳が赤かった。
「素直になれ、ジル」
「……」
ジルはか細い声で「はい」と呟いた。
このままこの状態が続いけばいいのにと願わずにはいられない。それと同時に、将来ユウガ様の恋も叶えばいいと願っていた。
Fin.
32
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
春を拒む【完結】
璃々丸
BL
日本有数の財閥三男でΩの北條院環(ほうじょういん たまき)の目の前には見るからに可憐で儚げなΩの女子大生、桜雛子(さくら ひなこ)が座っていた。
「ケイト君を解放してあげてください!」
大きなおめめをうるうるさせながらそう訴えかけてきた。
ケイト君────諏訪恵都(すわ けいと)は環の婚約者であるαだった。
環とはひとまわり歳の差がある。この女はそんな環の負い目を突いてきたつもりだろうが、『こちとらお前等より人生経験それなりに積んどんねん────!』
そう簡単に譲って堪るか、と大人げない反撃を開始するのであった。
オメガバな設定ですが設定は緩めで独自設定があります、ご注意。
不定期更新になります。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
めちゃくちゃ好きな話の続きで、しかも日記形式じゃなくて視点があるとか素敵すぎ!!作者様の文章構成力の多彩さに脱帽でございます。
更新ありがとうございます!
本当に大好きな作品で、何回も読み返しています( ´艸`)
サイガ君とユウガ君が小さなナイトになっているようで、微笑ましかったです!
ご感想ありがとうございます!
小さなナイトぶりが分かる番外編を先ほど更新しましたので、読んでいただけますと幸いです( ´ ▽ ` )ノ