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第17話 クリスマスプレゼント地獄
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クリスマス当日。
私の家のインターホンが鳴った。
「はーい」
私がドアを開けると、撫人が立っていた。
両手いっぱいにプレゼントを抱えている。
「こころ、メリークリスマス!」
撫人が尻尾を振りながら言う。
「撫人、そのプレゼント全部……」
「全部こころのだよ! 俺のプレゼントが一番!」
撫人が嬉しそうに言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「撫人、ありがとう」
「えへへ」
撫人が嬉しそうに尻尾を振る。
完全に犬。
インターホンがまた鳴った。
「はーい」
私がドアを開けると、零が立っていた。
両手いっぱいにプレゼントを抱えている。
「桜井さん、メリークリスマス」
零がクールな顔で言う。
「零くん、そのプレゼント全部……」
「全部君のだよ。僕のプレゼントが一番」
零が小さく微笑む。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「零くん、ありがとう」
「どういたしまして」
零が嬉しそうに微笑む。
完全に猫。
インターホンがまた鳴った。
「はーい」
私がドアを開けると、悠真が立っていた。
両手いっぱいにプレゼントを抱えている。
「先輩、メリークリスマス」
悠真が笑顔で言う。
笑顔だけど、目が怖い。
「悠真くん、そのプレゼント全部……」
「全部先輩のです。僕のプレゼントだけ開けてください」
悠真が真剣な顔で言う。
その顔が、すごく真剣で。
ちょっと怖い。
「悠真くん、他のみんなのプレゼントも開けるよ」
「……わかりました。でも、僕のプレゼントが一番ですよね?」
悠真が不安そうに聞いてくる。
「え、えっと……」
「一番ですよね?」
悠真が笑顔で聞いてくる。
笑顔だけど、目が本気。
「う、うん……」
私が答えると、悠真が「よかった」と安心した顔をした。
完全に蛇。
インターホンがまた鳴った。
そして、また鳴った。
また鳴った。
また鳴った。
12人全員が、プレゼントを持って来た。
私の部屋が、プレゼントで埋まった。
「入れない…」
私が呆然と呟くと、12人が「ごめん」と一斉に謝った。
「でも、こころのために用意したんだ」
撫人が真剣な顔で言う。
「桜井さんのために用意したんだ」
零が真剣な顔で言う。
「先輩のために用意したんです」
悠真が真剣な顔で言う。
12人全員が、真剣な顔で私を見ている。
その目が、すごく真剣で。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
やばい。
みんな、優しい。
「みんな、ありがとう」
私がそう言うと、12人が「どういたしまして」と一斉に言った。
「メリークリスマス、こころ」
撫人が嬉しそうに言う。
「メリークリスマス、桜井さん」
零が嬉しそうに言う。
「メリークリスマス、先輩」
悠真が嬉しそうに言う。
12人全員が、嬉しそうに微笑んでいる。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
やばい。
みんな、好きかも。
「じゃあ、プレゼント開けるね」
私がそう言うと、12人が「やった!」と一斉に喜んだ。
私は、撫人のプレゼントから開けた。
中身は、犬のぬいぐるみ。
「撫人、これ……」
「俺に似てるだろ?」
撫人が嬉しそうに言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「撫人、可愛い」
「えへへ」
撫人が嬉しそうに尻尾を振る。
完全に犬。
次に、零のプレゼントを開けた。
中身は、猫のぬいぐるみ。
「零くん、これ……」
「僕に似てるだろ?」
零が小さく微笑む。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「零くん、可愛い」
「……ありがとう」
零が嬉しそうに微笑む。
完全に猫。
次に、悠真のプレゼントを開けた。
中身は、蛇のぬいぐるみ。
「悠真くん、これ……」
「僕に似てるでしょ?」
悠真が笑顔で言う。
笑顔だけど、目が本気。
「悠真くん、可愛い」
「……嬉しいです」
悠真が嬉しそうに微笑む。
完全に蛇。
次に、ひまのプレゼントを開けた。
中身は、ハムスターのぬいぐるみ。
「ひまくん、これ……」
「ぼ、僕に似てますか……?」
ひまが涙目で聞いてくる。
「うん、似てるよ」
「あ、ありがとうございます……」
ひまが嬉しそうに微笑む。
完全にハムスター。
次に、大樹のプレゼントを開けた。
中身は、熊のぬいぐるみ。
でも、すごく大きい。
「大樹くん、これ、大きすぎない?」
「俺のプレゼント、一番重いぞ!」
大樹が筋肉を見せびらかす。
その姿が、完全に熊。
「大樹くん、ありがとう」
「えへへ」
大樹が嬉しそうに微笑む。
完全に熊。
次に、誠のプレゼントを開けた。
中身は、狸のぬいぐるみ。
でも、すごく高級そう。
「誠くん、これ、高級品?」
「はい。僕のプレゼント、高級品です」
誠が完璧な笑顔で言う。
その顔が、すごく完璧で。
「誠くん、ありがとう」
「どういたしまして」
誠が嬉しそうに微笑む。
完全に狸。
次に、空のプレゼントを開けた。
中身は、キリンのぬいぐるみ。
でも、すごく大きい。
「空くん、これ、大きすぎない?」
「俺、身長190cmだから」
空が嬉しそうに言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
「空くん、ありがとう」
「えへへ」
空が嬉しそうに微笑む。
完全にキリン。
次に、ゲンのプレゼントを開けた。
中身は、パンダのぬいぐるみ。
「ゲンくん、これ……」
「俺に似てるだろ?」
ゲンが目をキラキラさせて言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
「ゲンくん、可愛い」
「えへへ」
ゲンが嬉しそうに微笑む。
完全にパンダ。
次に、陽太のプレゼントを開けた。
中身は、イルカのぬいぐるみ。
「陽太くん、これ……」
「俺に似てるだろ!?」
陽太がテンション高く言う。
その顔が、すごくテンション高くて。
「陽太くん、可愛い」
「やった!!」
陽太がジャンプする。
そして、天井に頭をぶつけた。
「痛っ!!」
完全にイルカ。
次に、太郎のプレゼントを開けた。
中身は、ナマケモノのぬいぐるみ。
「太郎くん、これ……」
「……俺に似てる」
太郎が眠そうに言う。
その顔が、すごく眠そうで。
「太郎くん、可愛い」
「……ありがとう」
太郎が嬉しそうに微笑む。
完全にナマケモノ。
次に、透のプレゼントを開けた。
中身は、フクロウのぬいぐるみ。
「透くん、これ……」
「……僕に似てる」
透が眠そうに言う。
その顔が、すごく眠そうで。
「透くん、可愛い」
「……ありがとう」
透が嬉しそうに微笑む。
完全にフクロウ。
最後に、聖のプレゼントを開けた。
中身は、伝説のポケモンのぬいぐるみ。
「聖くん、これ……」
「僕に似てるだろ?」
聖が完璧な笑顔で言う。
その顔が、すごく完璧で。
「聖くん、可愛い」
「……ありがとう」
聖が嬉しそうに微笑む。
完全に伝説のポケモン。
12人全員のプレゼントを開け終わった。
部屋が、動物のぬいぐるみで埋まった。
「みんな、ありがとう」
私がそう言うと、12人が「どういたしまして」と一斉に言った。
「こころ、喜んでくれた?」
撫人が不安そうに聞いてくる。
「うん、すごく嬉しい」
「よかった」
撫人が安心した顔をする。
12人全員が、嬉しそうに微笑んでいる。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
やばい。
みんな、好きかも。
(第17話 完)
次回予告
バレンタインでこころが12人分チョコ作って気絶。こころが徹夜でチョコ作り→朝に気絶。撫人が「俺のチョコが一番大きい!」→測定大会。ひまがチョコもらって本気で気絶→「幸せすぎて…」。全員が「ありがとう、こころ」と感謝。零が「僕のチョコが一番美味しい」と主張。悠真が「先輩のチョコ、僕だけのもの」と束縛。次回、第18話『バレンタインチョコ12人分作戦』。チョコ作り、大変すぎる。
#ラブコメ #逆ハーレム #動物男子 #男子図鑑 #学園ラブコメ #コメディ
私の家のインターホンが鳴った。
「はーい」
私がドアを開けると、撫人が立っていた。
両手いっぱいにプレゼントを抱えている。
「こころ、メリークリスマス!」
撫人が尻尾を振りながら言う。
「撫人、そのプレゼント全部……」
「全部こころのだよ! 俺のプレゼントが一番!」
撫人が嬉しそうに言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「撫人、ありがとう」
「えへへ」
撫人が嬉しそうに尻尾を振る。
完全に犬。
インターホンがまた鳴った。
「はーい」
私がドアを開けると、零が立っていた。
両手いっぱいにプレゼントを抱えている。
「桜井さん、メリークリスマス」
零がクールな顔で言う。
「零くん、そのプレゼント全部……」
「全部君のだよ。僕のプレゼントが一番」
零が小さく微笑む。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「零くん、ありがとう」
「どういたしまして」
零が嬉しそうに微笑む。
完全に猫。
インターホンがまた鳴った。
「はーい」
私がドアを開けると、悠真が立っていた。
両手いっぱいにプレゼントを抱えている。
「先輩、メリークリスマス」
悠真が笑顔で言う。
笑顔だけど、目が怖い。
「悠真くん、そのプレゼント全部……」
「全部先輩のです。僕のプレゼントだけ開けてください」
悠真が真剣な顔で言う。
その顔が、すごく真剣で。
ちょっと怖い。
「悠真くん、他のみんなのプレゼントも開けるよ」
「……わかりました。でも、僕のプレゼントが一番ですよね?」
悠真が不安そうに聞いてくる。
「え、えっと……」
「一番ですよね?」
悠真が笑顔で聞いてくる。
笑顔だけど、目が本気。
「う、うん……」
私が答えると、悠真が「よかった」と安心した顔をした。
完全に蛇。
インターホンがまた鳴った。
そして、また鳴った。
また鳴った。
また鳴った。
12人全員が、プレゼントを持って来た。
私の部屋が、プレゼントで埋まった。
「入れない…」
私が呆然と呟くと、12人が「ごめん」と一斉に謝った。
「でも、こころのために用意したんだ」
撫人が真剣な顔で言う。
「桜井さんのために用意したんだ」
零が真剣な顔で言う。
「先輩のために用意したんです」
悠真が真剣な顔で言う。
12人全員が、真剣な顔で私を見ている。
その目が、すごく真剣で。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
やばい。
みんな、優しい。
「みんな、ありがとう」
私がそう言うと、12人が「どういたしまして」と一斉に言った。
「メリークリスマス、こころ」
撫人が嬉しそうに言う。
「メリークリスマス、桜井さん」
零が嬉しそうに言う。
「メリークリスマス、先輩」
悠真が嬉しそうに言う。
12人全員が、嬉しそうに微笑んでいる。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
やばい。
みんな、好きかも。
「じゃあ、プレゼント開けるね」
私がそう言うと、12人が「やった!」と一斉に喜んだ。
私は、撫人のプレゼントから開けた。
中身は、犬のぬいぐるみ。
「撫人、これ……」
「俺に似てるだろ?」
撫人が嬉しそうに言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「撫人、可愛い」
「えへへ」
撫人が嬉しそうに尻尾を振る。
完全に犬。
次に、零のプレゼントを開けた。
中身は、猫のぬいぐるみ。
「零くん、これ……」
「僕に似てるだろ?」
零が小さく微笑む。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
「零くん、可愛い」
「……ありがとう」
零が嬉しそうに微笑む。
完全に猫。
次に、悠真のプレゼントを開けた。
中身は、蛇のぬいぐるみ。
「悠真くん、これ……」
「僕に似てるでしょ?」
悠真が笑顔で言う。
笑顔だけど、目が本気。
「悠真くん、可愛い」
「……嬉しいです」
悠真が嬉しそうに微笑む。
完全に蛇。
次に、ひまのプレゼントを開けた。
中身は、ハムスターのぬいぐるみ。
「ひまくん、これ……」
「ぼ、僕に似てますか……?」
ひまが涙目で聞いてくる。
「うん、似てるよ」
「あ、ありがとうございます……」
ひまが嬉しそうに微笑む。
完全にハムスター。
次に、大樹のプレゼントを開けた。
中身は、熊のぬいぐるみ。
でも、すごく大きい。
「大樹くん、これ、大きすぎない?」
「俺のプレゼント、一番重いぞ!」
大樹が筋肉を見せびらかす。
その姿が、完全に熊。
「大樹くん、ありがとう」
「えへへ」
大樹が嬉しそうに微笑む。
完全に熊。
次に、誠のプレゼントを開けた。
中身は、狸のぬいぐるみ。
でも、すごく高級そう。
「誠くん、これ、高級品?」
「はい。僕のプレゼント、高級品です」
誠が完璧な笑顔で言う。
その顔が、すごく完璧で。
「誠くん、ありがとう」
「どういたしまして」
誠が嬉しそうに微笑む。
完全に狸。
次に、空のプレゼントを開けた。
中身は、キリンのぬいぐるみ。
でも、すごく大きい。
「空くん、これ、大きすぎない?」
「俺、身長190cmだから」
空が嬉しそうに言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
「空くん、ありがとう」
「えへへ」
空が嬉しそうに微笑む。
完全にキリン。
次に、ゲンのプレゼントを開けた。
中身は、パンダのぬいぐるみ。
「ゲンくん、これ……」
「俺に似てるだろ?」
ゲンが目をキラキラさせて言う。
その顔が、すごく嬉しそうで。
「ゲンくん、可愛い」
「えへへ」
ゲンが嬉しそうに微笑む。
完全にパンダ。
次に、陽太のプレゼントを開けた。
中身は、イルカのぬいぐるみ。
「陽太くん、これ……」
「俺に似てるだろ!?」
陽太がテンション高く言う。
その顔が、すごくテンション高くて。
「陽太くん、可愛い」
「やった!!」
陽太がジャンプする。
そして、天井に頭をぶつけた。
「痛っ!!」
完全にイルカ。
次に、太郎のプレゼントを開けた。
中身は、ナマケモノのぬいぐるみ。
「太郎くん、これ……」
「……俺に似てる」
太郎が眠そうに言う。
その顔が、すごく眠そうで。
「太郎くん、可愛い」
「……ありがとう」
太郎が嬉しそうに微笑む。
完全にナマケモノ。
次に、透のプレゼントを開けた。
中身は、フクロウのぬいぐるみ。
「透くん、これ……」
「……僕に似てる」
透が眠そうに言う。
その顔が、すごく眠そうで。
「透くん、可愛い」
「……ありがとう」
透が嬉しそうに微笑む。
完全にフクロウ。
最後に、聖のプレゼントを開けた。
中身は、伝説のポケモンのぬいぐるみ。
「聖くん、これ……」
「僕に似てるだろ?」
聖が完璧な笑顔で言う。
その顔が、すごく完璧で。
「聖くん、可愛い」
「……ありがとう」
聖が嬉しそうに微笑む。
完全に伝説のポケモン。
12人全員のプレゼントを開け終わった。
部屋が、動物のぬいぐるみで埋まった。
「みんな、ありがとう」
私がそう言うと、12人が「どういたしまして」と一斉に言った。
「こころ、喜んでくれた?」
撫人が不安そうに聞いてくる。
「うん、すごく嬉しい」
「よかった」
撫人が安心した顔をする。
12人全員が、嬉しそうに微笑んでいる。
その笑顔が、すごく優しくて。
私の心臓が、ドキンと跳ねた。
やばい。
みんな、好きかも。
(第17話 完)
次回予告
バレンタインでこころが12人分チョコ作って気絶。こころが徹夜でチョコ作り→朝に気絶。撫人が「俺のチョコが一番大きい!」→測定大会。ひまがチョコもらって本気で気絶→「幸せすぎて…」。全員が「ありがとう、こころ」と感謝。零が「僕のチョコが一番美味しい」と主張。悠真が「先輩のチョコ、僕だけのもの」と束縛。次回、第18話『バレンタインチョコ12人分作戦』。チョコ作り、大変すぎる。
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