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第1章 黒領主の婚約者
2 嫌われ黒領主 その2
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この世界の人間は、授かった魔力の色を身体の一部に宿して生まれてくる。
火属性なら朱の髪や瞳、風属性なら翠、水なら蒼などだ。人々は鮮やかな色彩を纏い、多少なりとも自分の属性に誇りを持っている。
その中でも、光と闇の属性を持つ人間は極端に少なく生まれる。黄金の輝きを放つ光属性の人間は崇拝の的になり、逆に、闇属性の人間は悪魔の様だと忌み嫌われてきた。
そう、私に与えられた色は黒だった。髪も瞳も真っ黒で、忌避される闇属性の人間として生まれたのだ……。
以前は遠巻きに、領民たちから「黒令嬢」と呼ばれていたが、今や領主となり、自分たちの生活に多大な影響を与えるようになった私を、本物の悪魔を見るような目で皆「黒領主」と呼ぶ。
だけど、領地と領民のため家令のヘイデンと共に、領地経営を実直に行ってきたつもりだった。まさか、そのヘイデンに裏切られていたなんて……。
私が国に提出する収支報告書の不自然な数値の記載に気づき、一通りの証拠を集め、ヘイデンに突き付けたのがつい先ほどだ――
***
「おっしゃる税収欄ですが、ただの書き損じでございますね。まだ過年分も含め、修正すれば済む話ですよ?」
「そんな軽いものじゃないでしょう! 貴方がした事は、直しが利くような問題ではないわ!」
きっぱり言い切った私に動じることもなく、ヘイデンは余裕たっぷりで嘲笑を向けてきた。
「今、私にこの領地を見放されたらどうなりますかな? 経験もない貴女に、何ができると言うのです? ここは黙って目をつむった方が、互いに得ではないでしょうかねえ?」
「見逃すなんて、できるわけがないでしょう!!」
ヘイデンが開き直るなんて思いもしなかった。証拠があるのによくもまあいけしゃあしゃあと! 憤りで強く拳を握る私に、表情を凍らせたヘイデンが近寄って来る。
「仕方ありませんね。貴女には生きていてもらわなくてはなりませんが、余計な口は塞がないとなりません」
「なっ、なにをするつもり?」
ヘイデンが手に短刀を構え、更に私ににじり寄る。
「大丈夫ですよ。ちょっと咽を潰すだけですから」
「いやっ! やめて!」
――ゴガッ――
「グアっ!!」
咄嗟につむってしまった目を恐る恐る開くと、ヘイデンが白目を剥いて床に転がっていた。何が起きたのかと辺りを見回すと、メイドのエリカと知らない男の人がヘイデンを睨みつけていた。
「主人に刃を向けるとは、随分な家令がいたものですね」
そう言って男は手際よく、ヘイデンをクラヴァットで縛り上げている。完璧に気絶しているのを確認すると私に向き直り、安心させるように穏やかな声音で語り出した。
「恐ろしかったでしょう? もう大丈夫です」
「あ、ありがとうございます……」
「話は聞こえておりました。この者は、私の方で軍に引き渡しておきますね。クローディア様には後日、証拠品の提出にご協力をお願いいたします。エリカさんでしたね。案内ありがとうございました」
男の人にお礼を言われたエリカは、一礼して執務室から下がって行った。ちょっと心細い。何から処理すればいいのかわからず、頭がグルグルする……。取り敢えず、一つ一つ思いついた事から解決して行こう……。
「どうして私の名前を? 初めてお会いしますよね?」
身なりからして、裕福な商家の息子さんだろうか? でも、お会いした記憶はなかった。
「失礼、申し遅れました。生前、お父君のクライヴ様に大変お世話になった、ユージーンと申します。本来ならば葬儀に駆けつけるところ他国に留学をしており、大変な不義理をしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした」
「とんでもないです。父の知り合いの方でしたか……。父もさぞ、ユージーン様にお会いしたかったことでしょう。――こうしてわざわざお越しいただいたのに、見苦しいところをお見せしてしまいましたね」
初めて黒髪黒目の私を見た人が、ごく普通に接してくれるのは久しぶりだ。ユージーン様は私と正反対の、輝かしい金色を髪と瞳に宿しているのに、驕ったところが一切ない。
まるで宗教画の天使の様で、綺麗な容姿をした人だと思った。崇める人々の気持ちがよくわかる。
「実は私、生前クライヴ様に大変な御厚情を賜りまして、そのご恩を返すため先日帰国したところ、クライヴ様の訃報に接したのです。どうか、クライヴ様に直接お返しすることができなかった分も、私をクローディア様のお役に立ててはいただけないでしょうか?」
「お役にだなんて、そのように言われましても……。お気持ちだけで充分にございますよ?」
いきなりの申し出に面食らってしまう。
「私は実家からも見放された三男でして、すでに兄たちが家業を継いでおり、穀潰しの私は早く家を出ろとせっつかれているのです。どうか、ハイド伯爵家でご厄介になれないでしょうか? 帳簿の管理も納税の手続きもできます。どうかこちらで私をお雇い下さい。お願いいたします」
そう一途に頼み込まれ、こちらとしてもヘイデンが抜ける穴は大きいので助かるし、危険なところを守ってくれた良い人だよね……、と考えてしまう。
何より、父の知り合いを無下にできない。私は二つ返事で、ユージーンと名乗った男に手伝いをお願いすることにした。
「ありがとうございます!」
そのキラキラしい顔が満面の笑みで彩られ、強烈な輝きを放ったため気絶しそうになった――
火属性なら朱の髪や瞳、風属性なら翠、水なら蒼などだ。人々は鮮やかな色彩を纏い、多少なりとも自分の属性に誇りを持っている。
その中でも、光と闇の属性を持つ人間は極端に少なく生まれる。黄金の輝きを放つ光属性の人間は崇拝の的になり、逆に、闇属性の人間は悪魔の様だと忌み嫌われてきた。
そう、私に与えられた色は黒だった。髪も瞳も真っ黒で、忌避される闇属性の人間として生まれたのだ……。
以前は遠巻きに、領民たちから「黒令嬢」と呼ばれていたが、今や領主となり、自分たちの生活に多大な影響を与えるようになった私を、本物の悪魔を見るような目で皆「黒領主」と呼ぶ。
だけど、領地と領民のため家令のヘイデンと共に、領地経営を実直に行ってきたつもりだった。まさか、そのヘイデンに裏切られていたなんて……。
私が国に提出する収支報告書の不自然な数値の記載に気づき、一通りの証拠を集め、ヘイデンに突き付けたのがつい先ほどだ――
***
「おっしゃる税収欄ですが、ただの書き損じでございますね。まだ過年分も含め、修正すれば済む話ですよ?」
「そんな軽いものじゃないでしょう! 貴方がした事は、直しが利くような問題ではないわ!」
きっぱり言い切った私に動じることもなく、ヘイデンは余裕たっぷりで嘲笑を向けてきた。
「今、私にこの領地を見放されたらどうなりますかな? 経験もない貴女に、何ができると言うのです? ここは黙って目をつむった方が、互いに得ではないでしょうかねえ?」
「見逃すなんて、できるわけがないでしょう!!」
ヘイデンが開き直るなんて思いもしなかった。証拠があるのによくもまあいけしゃあしゃあと! 憤りで強く拳を握る私に、表情を凍らせたヘイデンが近寄って来る。
「仕方ありませんね。貴女には生きていてもらわなくてはなりませんが、余計な口は塞がないとなりません」
「なっ、なにをするつもり?」
ヘイデンが手に短刀を構え、更に私ににじり寄る。
「大丈夫ですよ。ちょっと咽を潰すだけですから」
「いやっ! やめて!」
――ゴガッ――
「グアっ!!」
咄嗟につむってしまった目を恐る恐る開くと、ヘイデンが白目を剥いて床に転がっていた。何が起きたのかと辺りを見回すと、メイドのエリカと知らない男の人がヘイデンを睨みつけていた。
「主人に刃を向けるとは、随分な家令がいたものですね」
そう言って男は手際よく、ヘイデンをクラヴァットで縛り上げている。完璧に気絶しているのを確認すると私に向き直り、安心させるように穏やかな声音で語り出した。
「恐ろしかったでしょう? もう大丈夫です」
「あ、ありがとうございます……」
「話は聞こえておりました。この者は、私の方で軍に引き渡しておきますね。クローディア様には後日、証拠品の提出にご協力をお願いいたします。エリカさんでしたね。案内ありがとうございました」
男の人にお礼を言われたエリカは、一礼して執務室から下がって行った。ちょっと心細い。何から処理すればいいのかわからず、頭がグルグルする……。取り敢えず、一つ一つ思いついた事から解決して行こう……。
「どうして私の名前を? 初めてお会いしますよね?」
身なりからして、裕福な商家の息子さんだろうか? でも、お会いした記憶はなかった。
「失礼、申し遅れました。生前、お父君のクライヴ様に大変お世話になった、ユージーンと申します。本来ならば葬儀に駆けつけるところ他国に留学をしており、大変な不義理をしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした」
「とんでもないです。父の知り合いの方でしたか……。父もさぞ、ユージーン様にお会いしたかったことでしょう。――こうしてわざわざお越しいただいたのに、見苦しいところをお見せしてしまいましたね」
初めて黒髪黒目の私を見た人が、ごく普通に接してくれるのは久しぶりだ。ユージーン様は私と正反対の、輝かしい金色を髪と瞳に宿しているのに、驕ったところが一切ない。
まるで宗教画の天使の様で、綺麗な容姿をした人だと思った。崇める人々の気持ちがよくわかる。
「実は私、生前クライヴ様に大変な御厚情を賜りまして、そのご恩を返すため先日帰国したところ、クライヴ様の訃報に接したのです。どうか、クライヴ様に直接お返しすることができなかった分も、私をクローディア様のお役に立ててはいただけないでしょうか?」
「お役にだなんて、そのように言われましても……。お気持ちだけで充分にございますよ?」
いきなりの申し出に面食らってしまう。
「私は実家からも見放された三男でして、すでに兄たちが家業を継いでおり、穀潰しの私は早く家を出ろとせっつかれているのです。どうか、ハイド伯爵家でご厄介になれないでしょうか? 帳簿の管理も納税の手続きもできます。どうかこちらで私をお雇い下さい。お願いいたします」
そう一途に頼み込まれ、こちらとしてもヘイデンが抜ける穴は大きいので助かるし、危険なところを守ってくれた良い人だよね……、と考えてしまう。
何より、父の知り合いを無下にできない。私は二つ返事で、ユージーンと名乗った男に手伝いをお願いすることにした。
「ありがとうございます!」
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