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番外編15 リクエストなどなど2
※閲覧注意※ 三 目的(※) ※攻ハート喘ぎ・小スカ注意
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「はぁ、はぁ……。ちょっと、洗ってきます」
尿意もあるし。と思ってベッドを降りようとしたのに、和臣さんは上から俺の両腕を掴んで、ベッドに押し倒してきた。
「へ?」
「待てない」
「いや、一分ぐらいですから、お願い、トイレ行きたい」
「一分も待てない」
と、ぎんぎんに筋張った巨根。俺にフェラしながら準備していたらしく、すでにローションを塗って扱いて、ばっきばきの臨戦態勢。
「多紀くん……♡」
無理やり当てて、押し込んでくる。欲しがっていた俺の穴は嬉しそうに飲み込んでいく。逃げようとするけど。
「やっ、お願い、もれちゃうからっ」
懇願が奏功したのか、和臣さんは俺を離した。が、そんなはずはなかった。
和臣さんは俺を四つん這いにさせて、ベッドに立って、中腰で後ろから入れてくる。途端、フルスロットルでがつがつ突いてくる。
「あっあっ、んっ、あ、ん、かず、おみさんっ、あっあっ」
「はぁ……♡ 多紀くん♡ あっ、あっ、腰、止まらない♡ 多紀くんっ♡」
「き、気持ちいっ、あっ、あん、やら、あ、と、トイレ、行きたい、行かせて、お願い……」
「ペットボトルある。おしっこしていいよ」
「そんなの無理……!」
なに言ってるの!? 潮だって抵抗あったのに!
だが、腰を固定して、指先が下腹部を押してきて、膀胱を圧迫してる感じ。
わざとやってる。水飲ませたのも全部わざとだし。計画的犯行。
俺のほっこりを返せ!
「やだ、やだって、和臣さん……!」
外からも内からも押してくる。
「っ、やっ、出しちゃう……!」
「これから多紀くんがおしっこするときは、俺にちんぽ刺されながらしちゃったのを思い出すね……♡」
耳元で囁いてきて洗脳。
俺は泣きながら懇願。
「も、だめだよぉ……許して、離して」
「絶対に離さない? わかった? わかってるよね、多紀くん♡」
「ーー!」
離す気ゼロ。全身でのしかかって、絡みついてきて、俺の耳のふちを食んでる。
「多紀くんのすべてが見たいんだ……見たい。見せてよ、多紀くん」
「やだ、恥ずかしい……やめて……」
「可愛い。可愛いよ。多紀くん♡」
俺は我慢できなくて、慌てて震える手でペットボトルを取る。潮の入ったそれの蓋を開け、ふたたび先を当てて、出し始めたら止まらなかった。
しばらくマジで思い出しそうで嫌だ。悪夢だよ。
和臣さんは、漏れないように、俺が出している間は動きを止めてる。自分の目的を達成するための配慮が行き届いているね。
俺は泣いてる。
「いやなのに……」
「大丈夫だよ。多紀くん、多紀くんの出す音、すごい。いっぱい出てる。溢れないかな」
「ぎり……入る……」
「溢れたらすすってあげようね♡」
「やめて……」
「全部出した?」
「はい……」
蓋をして、ベッドボードに置いて、ティッシュをとって丁寧に拭う。もう、されてないことがないぐらい、屈辱的というか……。
俺、このひとの横暴、どこまで許すんだろう。
「お掃除に多紀くんちんぽ吸ったげようか?」
「やめて。めっちゃ拭きましたし」
「じゃあ、平日エッチ続けようね♡」
「う……」
ぷちゅぷちゅと泡立つような音を立てながら全身で突いてくる。
「おしっこしてるの見ちゃった。はぁ、すごい……多紀くん……♡」
「やだって言ったのに……!」
「いつになく固いのわかる? 俺のことこんなに興奮させるの、多紀くんだけだよ。多紀くんの恥ずかしがる姿、めちゃくちゃそそる……♡」
「うっ、あっ、あっ、かた、固い、おっき、あっあっ」
「多紀くん♡ ちゃんと毎日思い出すんだよ? 多紀くんは、俺の勃起ちんぽで、期待しながら洗ったアナルを期待どおりメスみたいにぐっちょぐちょにやられて、奥まで咥えこんで、お尻でエッチされちゃうの気持ちいいってアンアン鳴きながらおしっこ我慢できなくて漏らしたんだよ♡ よく覚えておいて♡」
忘れようにもさぁ……この変態……。
尿意もあるし。と思ってベッドを降りようとしたのに、和臣さんは上から俺の両腕を掴んで、ベッドに押し倒してきた。
「へ?」
「待てない」
「いや、一分ぐらいですから、お願い、トイレ行きたい」
「一分も待てない」
と、ぎんぎんに筋張った巨根。俺にフェラしながら準備していたらしく、すでにローションを塗って扱いて、ばっきばきの臨戦態勢。
「多紀くん……♡」
無理やり当てて、押し込んでくる。欲しがっていた俺の穴は嬉しそうに飲み込んでいく。逃げようとするけど。
「やっ、お願い、もれちゃうからっ」
懇願が奏功したのか、和臣さんは俺を離した。が、そんなはずはなかった。
和臣さんは俺を四つん這いにさせて、ベッドに立って、中腰で後ろから入れてくる。途端、フルスロットルでがつがつ突いてくる。
「あっあっ、んっ、あ、ん、かず、おみさんっ、あっあっ」
「はぁ……♡ 多紀くん♡ あっ、あっ、腰、止まらない♡ 多紀くんっ♡」
「き、気持ちいっ、あっ、あん、やら、あ、と、トイレ、行きたい、行かせて、お願い……」
「ペットボトルある。おしっこしていいよ」
「そんなの無理……!」
なに言ってるの!? 潮だって抵抗あったのに!
だが、腰を固定して、指先が下腹部を押してきて、膀胱を圧迫してる感じ。
わざとやってる。水飲ませたのも全部わざとだし。計画的犯行。
俺のほっこりを返せ!
「やだ、やだって、和臣さん……!」
外からも内からも押してくる。
「っ、やっ、出しちゃう……!」
「これから多紀くんがおしっこするときは、俺にちんぽ刺されながらしちゃったのを思い出すね……♡」
耳元で囁いてきて洗脳。
俺は泣きながら懇願。
「も、だめだよぉ……許して、離して」
「絶対に離さない? わかった? わかってるよね、多紀くん♡」
「ーー!」
離す気ゼロ。全身でのしかかって、絡みついてきて、俺の耳のふちを食んでる。
「多紀くんのすべてが見たいんだ……見たい。見せてよ、多紀くん」
「やだ、恥ずかしい……やめて……」
「可愛い。可愛いよ。多紀くん♡」
俺は我慢できなくて、慌てて震える手でペットボトルを取る。潮の入ったそれの蓋を開け、ふたたび先を当てて、出し始めたら止まらなかった。
しばらくマジで思い出しそうで嫌だ。悪夢だよ。
和臣さんは、漏れないように、俺が出している間は動きを止めてる。自分の目的を達成するための配慮が行き届いているね。
俺は泣いてる。
「いやなのに……」
「大丈夫だよ。多紀くん、多紀くんの出す音、すごい。いっぱい出てる。溢れないかな」
「ぎり……入る……」
「溢れたらすすってあげようね♡」
「やめて……」
「全部出した?」
「はい……」
蓋をして、ベッドボードに置いて、ティッシュをとって丁寧に拭う。もう、されてないことがないぐらい、屈辱的というか……。
俺、このひとの横暴、どこまで許すんだろう。
「お掃除に多紀くんちんぽ吸ったげようか?」
「やめて。めっちゃ拭きましたし」
「じゃあ、平日エッチ続けようね♡」
「う……」
ぷちゅぷちゅと泡立つような音を立てながら全身で突いてくる。
「おしっこしてるの見ちゃった。はぁ、すごい……多紀くん……♡」
「やだって言ったのに……!」
「いつになく固いのわかる? 俺のことこんなに興奮させるの、多紀くんだけだよ。多紀くんの恥ずかしがる姿、めちゃくちゃそそる……♡」
「うっ、あっ、あっ、かた、固い、おっき、あっあっ」
「多紀くん♡ ちゃんと毎日思い出すんだよ? 多紀くんは、俺の勃起ちんぽで、期待しながら洗ったアナルを期待どおりメスみたいにぐっちょぐちょにやられて、奥まで咥えこんで、お尻でエッチされちゃうの気持ちいいってアンアン鳴きながらおしっこ我慢できなくて漏らしたんだよ♡ よく覚えておいて♡」
忘れようにもさぁ……この変態……。
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