101 / 101
第100章『終わりと始まり』
しおりを挟む
第100章『終わりと始まり』
「どうなってる!」
「ロストコントロール!エンジン全機停止、油圧電気全ての系統死にました!」
「回復させろ!」
「やってます!」
激しく揺れる機体、普段なら異常を知らせる耳障りな警告音で溢れるであろう機内には、機体が軋む音と乗員の怒号だけが響き渡っていた。
40tの機体に乗員兵員含めて35名の人間と15tの資機材を搭載し、前時代に済州島と呼ばれた東シナ海に浮かぶ火山島を目指して飛行していた中での突然の異常事態、済州島迄は残り100km程となった頃合の事。
マニュアルを捲ってチェック項目を一つずつ潰して行く乗員の様子を見ながら、タカコは状況が最悪に近い状態である事を敏感に感じ取っていた。
「後部ハッチを開け!荷物を捨てて出来るだけ機体を軽くして飛行可能距離を延ばすぞ!」
「無理です!電気も油圧も完全に死んでるんです、手動では開きません!!」
「降下率毎分1000ft、済州島迄とてももちません、このままでは海面に叩きつけられます!」
次々に告げられる絶望的な状況、油圧も電気も死んでいるとなっては姿勢制御も方向制御も碌に出来ず、補助を失い重たくなってしまった操縦桿やペダルと全身を使って格闘する乗員達の姿を見詰め、タカコは自分に出来る事は今は何一つ無い事を思い知る。
降下率毎分1000ft、高度は15000ft、このままで行けば15分後には海面に叩きつけられて機体はバラバラに砕け散るだろう、その時には自分達の命等有ろう筈も無い。34名の部下の命、国と彼等自身から預けられたそれを守る事も出来ずこんな地の果てで何も出来ないままに死ぬのか、そう思い大きく歯を軋らせれば、不意に後ろに立った気配に肩を叩かれた。
「タカコさん、あんたの所為じゃない」
「……タカユキ」
振り返ればそこには夫であり腹心でもあるタカユキの姿、いつもの様に穏やかな笑みを向ける彼を見上げれば、深くなった笑みと共に頭を大きな掌でそっと撫でられる。
「……既にやっているとは思うが確認だ、済州島でなくても構わない、とにかく陸地に辿り着け、何とか不時着を試みてくれ」
「了解ですボス、任せて下さい」
「ここは危険です、席に戻って下さい」
「ああ……頼む、任せた」
タカユキと二人席へと戻れば他の部下達の視線が自分へと集まって来る、不安を感じているのは皆同じ、指揮官の自分は彼等のそれを軽減させる様務めなければ、乗員を詰問するのは自分のすべき事ではない。
「仲間を信じろ、優秀なパイロット達だ。右方向へ旋回してしまっているから済州島という目標は放棄する事になるが、日本海回廊地帯に無事に着陸出来る」
強い笑みを浮かべてそう言えば部下達の目に僅かに安堵の色が浮かぶ、そう、彼等の気持ちには自分の振る舞い物言いが大きく影響するのだ、取り乱す事等有ってはならない。
飛行機は専門ではないが状況がほぼ絶望的な事は理解している、恐らくは回廊地帯どころか大和本土にも辿り着けずに海面へと激突するだろう、それに恐れは感じない、唯々、悔しかった。自分へと全てを託した部下達を死なせる事が、この先の人生を歩めなくなる事が、そして、最愛の存在をもう直ぐ失ってしまう事が、只管に悔しかった。
「ボス!姿勢制御若干ですが回復しました!降下率と速度減少、これを保てれば回廊地帯に到達出来ます!」
「よし、良くやった!保てよ!!」
「了解です!!」
機内の空気が僅かばかりではあるが明るくなる、依然厳しい状態である事に違いは無いが、それでもほんの少しだけ希望が見えて来た。速度を出来るだけ殺した上で地面へと不時着出来れば生存の可能性はずっと高くなる、その後にはアンデッドとの戦闘が待っている事は確実だろうが幸いにして武器も弾薬も潤沢だ、生き延びる事は十二分に可能だろう。
大和のコーストガード達から聞いたところによると大和のマリーンは定期的に回廊地帯へと出撃を繰り返していると聞く、不時着する場所によっては彼等の救援を受ける事も有るだろう、気取られぬ様にしての潜入という当初の計画からは大きく外れる事になるが、それでも接触さえ出来れば駆け引きの遣り様によっては成果を挙げられる。
まだまだ、本当に駄目になってしまったその瞬間迄諦める必要は無い、そう思いながら拳を握れば、隣に座っているタカユキの掌がそれをすっぽりと覆い包み込んで来る。
何だ、そう思いつつ彼を見れば向けられるのは先程の様な穏やかな笑みではなく、獰猛ささえ感じさせる強い笑み、その彼が一度小さく、けれど力強く頷くのを見てタカコもまた獰猛な笑みをその顔に湛え、小さく、そして強く頷いた。
「――ボスを!ボスを守れ――!!」
「……終わったのか、馬鹿女」
鼓膜を震わせるのはこの二年弱で聞き慣れた敦賀の声音、全ての調整を終えた散弾銃二十丁を眼前に並べ、それ等をじっと見詰め黙したまま頷いて敦賀の問い掛けを肯定する。
時間は、と時計を見れば二時を指していて、窓の外の暗さと合わせて真夜中なのだと知った。
昔の幸せな記憶の中に浸っていた、もう二度と同じものを手にする事は無い、記憶の中にいた殆どを二年前に失ったのだから。それでも心は現実へと戻った今も尚温かで、何だか無性に泣きたくなる位に幸せだと、そう思った。
油塗れになってしまった、風呂に入って少しだけでも眠ろうと立ち上がれば敦賀の両腕がこちらへと伸びて来る、抱き締められる寸前で彼の胸板に両手を突いてそれを制し、
「……悪い、疲れてるんだ。風呂入って、少し一人で眠りたい」
そう言って誤魔化し、部屋を出て営舎へと向かって歩き出す。
敦賀が悪いわけではない、彼を嫌悪しているのでもない。けれど今は、昔の記憶を纏った今だけは、一人に、否、彼等と、そして夫と過ごさせて欲しかった。
「どうなってる!」
「ロストコントロール!エンジン全機停止、油圧電気全ての系統死にました!」
「回復させろ!」
「やってます!」
激しく揺れる機体、普段なら異常を知らせる耳障りな警告音で溢れるであろう機内には、機体が軋む音と乗員の怒号だけが響き渡っていた。
40tの機体に乗員兵員含めて35名の人間と15tの資機材を搭載し、前時代に済州島と呼ばれた東シナ海に浮かぶ火山島を目指して飛行していた中での突然の異常事態、済州島迄は残り100km程となった頃合の事。
マニュアルを捲ってチェック項目を一つずつ潰して行く乗員の様子を見ながら、タカコは状況が最悪に近い状態である事を敏感に感じ取っていた。
「後部ハッチを開け!荷物を捨てて出来るだけ機体を軽くして飛行可能距離を延ばすぞ!」
「無理です!電気も油圧も完全に死んでるんです、手動では開きません!!」
「降下率毎分1000ft、済州島迄とてももちません、このままでは海面に叩きつけられます!」
次々に告げられる絶望的な状況、油圧も電気も死んでいるとなっては姿勢制御も方向制御も碌に出来ず、補助を失い重たくなってしまった操縦桿やペダルと全身を使って格闘する乗員達の姿を見詰め、タカコは自分に出来る事は今は何一つ無い事を思い知る。
降下率毎分1000ft、高度は15000ft、このままで行けば15分後には海面に叩きつけられて機体はバラバラに砕け散るだろう、その時には自分達の命等有ろう筈も無い。34名の部下の命、国と彼等自身から預けられたそれを守る事も出来ずこんな地の果てで何も出来ないままに死ぬのか、そう思い大きく歯を軋らせれば、不意に後ろに立った気配に肩を叩かれた。
「タカコさん、あんたの所為じゃない」
「……タカユキ」
振り返ればそこには夫であり腹心でもあるタカユキの姿、いつもの様に穏やかな笑みを向ける彼を見上げれば、深くなった笑みと共に頭を大きな掌でそっと撫でられる。
「……既にやっているとは思うが確認だ、済州島でなくても構わない、とにかく陸地に辿り着け、何とか不時着を試みてくれ」
「了解ですボス、任せて下さい」
「ここは危険です、席に戻って下さい」
「ああ……頼む、任せた」
タカユキと二人席へと戻れば他の部下達の視線が自分へと集まって来る、不安を感じているのは皆同じ、指揮官の自分は彼等のそれを軽減させる様務めなければ、乗員を詰問するのは自分のすべき事ではない。
「仲間を信じろ、優秀なパイロット達だ。右方向へ旋回してしまっているから済州島という目標は放棄する事になるが、日本海回廊地帯に無事に着陸出来る」
強い笑みを浮かべてそう言えば部下達の目に僅かに安堵の色が浮かぶ、そう、彼等の気持ちには自分の振る舞い物言いが大きく影響するのだ、取り乱す事等有ってはならない。
飛行機は専門ではないが状況がほぼ絶望的な事は理解している、恐らくは回廊地帯どころか大和本土にも辿り着けずに海面へと激突するだろう、それに恐れは感じない、唯々、悔しかった。自分へと全てを託した部下達を死なせる事が、この先の人生を歩めなくなる事が、そして、最愛の存在をもう直ぐ失ってしまう事が、只管に悔しかった。
「ボス!姿勢制御若干ですが回復しました!降下率と速度減少、これを保てれば回廊地帯に到達出来ます!」
「よし、良くやった!保てよ!!」
「了解です!!」
機内の空気が僅かばかりではあるが明るくなる、依然厳しい状態である事に違いは無いが、それでもほんの少しだけ希望が見えて来た。速度を出来るだけ殺した上で地面へと不時着出来れば生存の可能性はずっと高くなる、その後にはアンデッドとの戦闘が待っている事は確実だろうが幸いにして武器も弾薬も潤沢だ、生き延びる事は十二分に可能だろう。
大和のコーストガード達から聞いたところによると大和のマリーンは定期的に回廊地帯へと出撃を繰り返していると聞く、不時着する場所によっては彼等の救援を受ける事も有るだろう、気取られぬ様にしての潜入という当初の計画からは大きく外れる事になるが、それでも接触さえ出来れば駆け引きの遣り様によっては成果を挙げられる。
まだまだ、本当に駄目になってしまったその瞬間迄諦める必要は無い、そう思いながら拳を握れば、隣に座っているタカユキの掌がそれをすっぽりと覆い包み込んで来る。
何だ、そう思いつつ彼を見れば向けられるのは先程の様な穏やかな笑みではなく、獰猛ささえ感じさせる強い笑み、その彼が一度小さく、けれど力強く頷くのを見てタカコもまた獰猛な笑みをその顔に湛え、小さく、そして強く頷いた。
「――ボスを!ボスを守れ――!!」
「……終わったのか、馬鹿女」
鼓膜を震わせるのはこの二年弱で聞き慣れた敦賀の声音、全ての調整を終えた散弾銃二十丁を眼前に並べ、それ等をじっと見詰め黙したまま頷いて敦賀の問い掛けを肯定する。
時間は、と時計を見れば二時を指していて、窓の外の暗さと合わせて真夜中なのだと知った。
昔の幸せな記憶の中に浸っていた、もう二度と同じものを手にする事は無い、記憶の中にいた殆どを二年前に失ったのだから。それでも心は現実へと戻った今も尚温かで、何だか無性に泣きたくなる位に幸せだと、そう思った。
油塗れになってしまった、風呂に入って少しだけでも眠ろうと立ち上がれば敦賀の両腕がこちらへと伸びて来る、抱き締められる寸前で彼の胸板に両手を突いてそれを制し、
「……悪い、疲れてるんだ。風呂入って、少し一人で眠りたい」
そう言って誤魔化し、部屋を出て営舎へと向かって歩き出す。
敦賀が悪いわけではない、彼を嫌悪しているのでもない。けれど今は、昔の記憶を纏った今だけは、一人に、否、彼等と、そして夫と過ごさせて欲しかった。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
『婚約破棄された悪役令嬢ですが、嫁ぎ先で“連れ子三人”の母になりました ~三人の「ママ」が聞けるまで、私は絶対に逃げません~』
放浪人
恋愛
「母はいりません」と拒絶された悪役令嬢が、最強の“ママ”になるまでの物語。
「君のような可愛げのない女は、王妃にふさわしくない」
身に覚えのない罪で婚約破棄され、“悪役令嬢”の汚名を着せられたクラリス。 彼女が新たに嫁いだのは、北方の辺境を守る「氷の公爵」ことレオンハルト・フォン・グレイフだった。
冷え切った屋敷で彼女を待っていたのは、無表情な夫と、心に傷を負った三人の連れ子たち。 「僕たちに、母はいりません」 初対面で突きつけられた三つの拒絶。しかし、クラリスは諦めなかった。
「称号はいりません。私が欲しいのは――あなたたち三人の『ママ』になれる日だけです」
得意の生活魔法『灯(ともしび)』で凍えた部屋を温め、『鎮(しずめ)』の歌で夜泣きを癒やし、家政手腕で荒れた食卓を立て直す。 クラリスの献身的な愛情は、頑なだった子供たちの心を解きほぐし、やがて不器用な夫の氷の心さえも熱く溶かしていく。
これは、不遇な悪役令嬢が「最強の母」となり、家族を脅かす元婚約者や魔獣たちを華麗に撃退し、最愛の家族から「ママ」と呼ばれるその日までを綴った物語。
お兄様、冷血貴公子じゃなかったんですか?~7歳から始める第二の聖女人生~
みつまめ つぼみ
ファンタジー
17歳で偽りの聖女として処刑された記憶を持つ7歳の女の子が、今度こそ世界を救うためにエルメーテ公爵家に引き取られて人生をやり直します。
記憶では冷血貴公子と呼ばれていた公爵令息は、義妹である主人公一筋。
そんな義兄に戸惑いながらも甘える日々。
「お兄様? シスコンもほどほどにしてくださいね?」
恋愛ポンコツと冷血貴公子の、コミカルでシリアスな救世物語開幕!
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
【短編】記憶を失っていても
あさぎかな@コミカライズ決定
恋愛
7年以上前の記憶のない平民出身のラチェルは、6年前に娘のハリエットを生んでからグリオス国のアンギュロスの森付近の修道院で働きながら暮らしていた。
そんなある日ハリエットは見たことのない白銀色の大樹を見つけたと、母ラチェルに話すのだが……。
これは記憶の全てを失ったラチェル──シェシュティナが全てを取り戻すまでのお話。
※氷雨そら先生、キムラましゅろう先生のシークレットベビー企画開催作品です( ´艸`)
【完結】メルティは諦めない~立派なレディになったなら
すみ 小桜(sumitan)
恋愛
レドゼンツ伯爵家の次女メルティは、水面に映る未来を見る(予言)事ができた。ある日、父親が事故に遭う事を知りそれを止めた事によって、聖女となり第二王子と婚約する事になるが、なぜか姉であるクラリサがそれらを手にする事に――。51話で完結です。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
退会済ユーザのコメントです