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迷宮挑戦の章
117.選択
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注意深く地下十一層の探索を進めるクローバーの美少女達。
途中、この異世界に来て初めて未来が負傷した相手、人間とは違う骨格のリザードスケルトンと何度も遭遇したが、初戦の反省を活かして慎重に撃破してゆく。
サフィーとエストの二人掛かりで【光壁】を行使し、リザードスケルトンの突進を封じる。
そして愛莉とリーシャの遠距離攻撃と、未来は短距離転移で相手の懐に入って攻撃したり、【飛翔斬】で遠距離攻撃に切り替えたりと、臨機応変に戦った。
レベルも順調に上がりながら、探索を続けるクローバーだが、未来はこの階層全体を包み込むような嫌な気配を肌で感じながら、それでも先へと進む。先行させたリーシャの召喚獣、三眼狐からの連絡は無い。なので、今の所はその嫌な気配を発しているであろうモンスターは見つかっていないという事だ。
「あ、行き止まりだ。さっきの分かれ道、反対側が正解だったのかな?」
誰も足を踏み入れた事の無い地下十一層。もういつ目的の『虹輝石』が見つかってもおかしくは無い。なのでこの階層を隅々まで探索する必要がある。
「うん。でももう、あの分かれ道しか行って無い道は無いけど」
愛莉がマッピングしながら進んでいるので、道に迷ったり探索漏れの心配もない。だが行けども行けども見つかるのは、この階層を徘徊しているリザードスケルトンのみ。
「ってかさ、あのリザードスケルトンって何なんだろ?リザードって何?」
「トカゲの事。多分あれって『リザードマン』じゃないかな?ゲームだと割とポピュラーな………」
「リザードマン……聞いた事あるわね。確か大昔に実在した種族だったと思うわ」
愛莉のリザードマン発言に反応したのはサフィーだった。どうやら聞き覚えのある名前だったらしく、自身の持っている知識を披露する。
「大昔ってどれぐらい前?」
「詳しくは知らないけど………たしか二千年とか三千年とか前だったと思うわ」
ニ、三千年前に実在したリザードマン。それが何故この迷宮を、しかも死霊となって徘徊しているのだろうか。
「ふーん、って事は今は居ないの?何で絶滅しちゃったの?」
「そこまでは知らないわ。リーシャは何か知ってる?」
「いいえ、わたしもそれほど詳しくは………」
そこで思案する愛莉。そもそもこの広大な地下迷宮と地下宮殿は、とても人間が造ったとは思えない。もしかしたら神という存在が実在して造ったのかもと思ったりもしたが、仮にそのリザードマンが高度な文明や様々な能力を持っていたとしたらーーーーー
(特殊なスキルとか魔法とか……人間が持っていない能力を持っていたとしたら……)
そもそも、あのリザードスケルトンを見るに身長は人間よりも高く、骨格もガッシリとしていた。
手足も人間よりも長く、力も器用さも人間よりも能力は上だった可能性がある。
(建築に長けた種族だったのかも………わざわざ地下深くに宮殿を造ったのは……外敵から身を守るため?)
その外敵とは一体どんな存在だったのか。リザードマンと同じ時代に存在した何かだったのか、それともーーーーー
「お喋りはお終い。あの角の向こうに気配あるよ」
未来がいつものように気配を察知し、手を横に伸ばす。それを合図に、今日何度目かの戦闘に突入するのだった。
■■■
結局、三眼狐からの連絡も無いまま時間は過ぎ、五人の目の前には下へと続く階段がぽっかりと口を開けていた。三眼狐はその階段の前で主であるリーシャを待っていて、リーシャが現れると幻獣界へと戻って行った。
「結局……この階にも『虹輝石』は無かったわね………」
「そうね~……レベルはまた上がったけど」
現在のレベルは全員45。リザードスケルトンのレベルが47なので、あと2つ上げようと思えば上げられるのだが、それよりも現在クローバーは選択を迫られていた。それはーーーー
「未来、やっぱりこの下に……?」
「うん……絶対居ると思う」
地下十層から未来が感じていた嫌な気配。それはますます色濃くなり、もはや目の前にその存在が居る錯覚すら覚えるという。
そしてここに来て、未来だけではなくエストもその気配を感じていた。
「わたしも……何か凄く胸騒ぎがする……神経がざわめくって言うような………」
次の階層は地下十二層。未来やエストの言葉を信じるなら、次の階層に何かとてつもなく者が待ち構えている。
つまり現在迫られている選択とは、このまま進むかここで引き返すか。
「とりあえず今日は一旦休んで、みんなで話し合ってみようか」
階段のすぐ隣に広い部屋があったのだが、未来がこの状況では寝れる気がしないというので、少し引き返す。そして手頃の部屋を見つけると、いつものように愛莉が錬金術で入口を塞ぐとようやく一息ついた。
「みんな、今日もお疲れ様。未来が怪我したり色々あったけど、何とかここまで来れた」
「って言うか、怪我らしい怪我って今回が初めてよね。さすがレベル50近いモンスターは一筋縄じゃいかないわね……」
「そうね~……でもあの後は誰も怪我せずに戦って来れたんだもの、それって凄い事だと思うわよ~」
「うん、わたしもそう思う。やっぱりクローバーって凄いなぁって……」
「あっははは!まああたしが怪我第一号だったけどね!失敬失敬!」
明るく言い放つ未来の発言を受けて、サフィーが暗い表情を浮かべる。
未来がダメージを負ったのは、サフィーを庇ったからだ。あの後に何度も未来に謝罪と礼を述べたサフィーだが、やはり無かった事には出来ない。
「本当にごめんなさいミク……あたしがもっとしっかりーーー」
「ストーーープッ!!もう散々謝って貰ったからもういいから!!」
「でも……」
「はいはい、未来も気にしてないからその話は終わり。それより……明日からの事をちゃんとみんなで話し合いたい」
話し合いの議題は皆承知している。おそらく次の階層に居るであろう嫌な気配の主。そんな未知の存在を相手にする覚悟があるかどうか。
「そうね……今のわたし達で……勝てそう?」
リーシャが未来に訊ねる。未来はうーんと唸り声を上げながら自分なりに想像してみるがーーーー
「勝てないと思う………多分だけど」
「そう……なのね……」
「勝てないと思う根拠はあるの?」
「根拠って言うか……勘?」
「勘って……それじゃあ実際は分からないじゃないの」
勘と言われて反発するサフィーだが、愛莉は長年のつき合いで未来の勘は非常によく当たる事を知っている。
天性の勘の持ち主である未来が勝てないと言っているのなら、おそらく勝てないのだろうとの思いに至る。
ならばこのまま引き返すかと問われれば、話はそう簡単では無い。結局、依頼の品である『虹輝石』は見つかっていないのだ。ここまで来て簡単に諦める気は、既に全員無かった。
「どうしましょうね……危険な真似はしたくないけれど………」
「せっかく此処まで来たのよ!?簡単に諦めたく無いわよ!」
「わたしも……せっかくなら依頼を達成したい………でもだからって闇雲に危険に飛び込むのも違うと思う………」
「うんうん!絶対とんでもないのが居るからね!でもそいつをガツーンって倒せたら虹輝石手に入っちゃうかも!?」
慎重派、過激派に分かれるも、基本的には全員ここで諦めたく無いとの意思表示をする。そして、皆のそんな声を聞いた愛莉。いつものように皆が愛莉の言葉を待つように視線を送る。
「わたしは……挑戦してみてもいいと思う」
「おおっマジで!?」
「うん。でもエストの言う通り闇雲に挑戦するんじゃなくて、きちんと方針を決めてから行かないと駄目だと思う」
「方針って?」
「まず、勝つ事を前提に行くんじゃなくて、最初は防御主体の様子見。行けそうなら攻撃に切り替えて、少しでも勝てないと思ったら迷わず逃げる」
つまり戦ってみて、あわよくば勝ちを狙う。逆に少しでも無理だと思ったら一目散に逃げるのだと立案する。
「わかったわ。それでいいと思う」
「でも、そんな強敵相手だと逃げるのも一苦労かもしれないわよ~?」
「逃げる時は未来の短距離転移を連続使用で一気に逃げる。未来にはいっぱいSP使わせちゃうから、なるべく飛翔斬とかSP消費の激しいスキルは使わないで」
「がってんでさ!」
「あと、戦闘での具体的な流れはーーー」
誰もが真剣に愛莉の言葉に耳を傾ける。いつの間にか、戦う事が決定していたが今さら誰も異を唱えない。
いよいよ、迷宮探索は佳境を迎えようとしていたーーーーー
途中、この異世界に来て初めて未来が負傷した相手、人間とは違う骨格のリザードスケルトンと何度も遭遇したが、初戦の反省を活かして慎重に撃破してゆく。
サフィーとエストの二人掛かりで【光壁】を行使し、リザードスケルトンの突進を封じる。
そして愛莉とリーシャの遠距離攻撃と、未来は短距離転移で相手の懐に入って攻撃したり、【飛翔斬】で遠距離攻撃に切り替えたりと、臨機応変に戦った。
レベルも順調に上がりながら、探索を続けるクローバーだが、未来はこの階層全体を包み込むような嫌な気配を肌で感じながら、それでも先へと進む。先行させたリーシャの召喚獣、三眼狐からの連絡は無い。なので、今の所はその嫌な気配を発しているであろうモンスターは見つかっていないという事だ。
「あ、行き止まりだ。さっきの分かれ道、反対側が正解だったのかな?」
誰も足を踏み入れた事の無い地下十一層。もういつ目的の『虹輝石』が見つかってもおかしくは無い。なのでこの階層を隅々まで探索する必要がある。
「うん。でももう、あの分かれ道しか行って無い道は無いけど」
愛莉がマッピングしながら進んでいるので、道に迷ったり探索漏れの心配もない。だが行けども行けども見つかるのは、この階層を徘徊しているリザードスケルトンのみ。
「ってかさ、あのリザードスケルトンって何なんだろ?リザードって何?」
「トカゲの事。多分あれって『リザードマン』じゃないかな?ゲームだと割とポピュラーな………」
「リザードマン……聞いた事あるわね。確か大昔に実在した種族だったと思うわ」
愛莉のリザードマン発言に反応したのはサフィーだった。どうやら聞き覚えのある名前だったらしく、自身の持っている知識を披露する。
「大昔ってどれぐらい前?」
「詳しくは知らないけど………たしか二千年とか三千年とか前だったと思うわ」
ニ、三千年前に実在したリザードマン。それが何故この迷宮を、しかも死霊となって徘徊しているのだろうか。
「ふーん、って事は今は居ないの?何で絶滅しちゃったの?」
「そこまでは知らないわ。リーシャは何か知ってる?」
「いいえ、わたしもそれほど詳しくは………」
そこで思案する愛莉。そもそもこの広大な地下迷宮と地下宮殿は、とても人間が造ったとは思えない。もしかしたら神という存在が実在して造ったのかもと思ったりもしたが、仮にそのリザードマンが高度な文明や様々な能力を持っていたとしたらーーーーー
(特殊なスキルとか魔法とか……人間が持っていない能力を持っていたとしたら……)
そもそも、あのリザードスケルトンを見るに身長は人間よりも高く、骨格もガッシリとしていた。
手足も人間よりも長く、力も器用さも人間よりも能力は上だった可能性がある。
(建築に長けた種族だったのかも………わざわざ地下深くに宮殿を造ったのは……外敵から身を守るため?)
その外敵とは一体どんな存在だったのか。リザードマンと同じ時代に存在した何かだったのか、それともーーーーー
「お喋りはお終い。あの角の向こうに気配あるよ」
未来がいつものように気配を察知し、手を横に伸ばす。それを合図に、今日何度目かの戦闘に突入するのだった。
■■■
結局、三眼狐からの連絡も無いまま時間は過ぎ、五人の目の前には下へと続く階段がぽっかりと口を開けていた。三眼狐はその階段の前で主であるリーシャを待っていて、リーシャが現れると幻獣界へと戻って行った。
「結局……この階にも『虹輝石』は無かったわね………」
「そうね~……レベルはまた上がったけど」
現在のレベルは全員45。リザードスケルトンのレベルが47なので、あと2つ上げようと思えば上げられるのだが、それよりも現在クローバーは選択を迫られていた。それはーーーー
「未来、やっぱりこの下に……?」
「うん……絶対居ると思う」
地下十層から未来が感じていた嫌な気配。それはますます色濃くなり、もはや目の前にその存在が居る錯覚すら覚えるという。
そしてここに来て、未来だけではなくエストもその気配を感じていた。
「わたしも……何か凄く胸騒ぎがする……神経がざわめくって言うような………」
次の階層は地下十二層。未来やエストの言葉を信じるなら、次の階層に何かとてつもなく者が待ち構えている。
つまり現在迫られている選択とは、このまま進むかここで引き返すか。
「とりあえず今日は一旦休んで、みんなで話し合ってみようか」
階段のすぐ隣に広い部屋があったのだが、未来がこの状況では寝れる気がしないというので、少し引き返す。そして手頃の部屋を見つけると、いつものように愛莉が錬金術で入口を塞ぐとようやく一息ついた。
「みんな、今日もお疲れ様。未来が怪我したり色々あったけど、何とかここまで来れた」
「って言うか、怪我らしい怪我って今回が初めてよね。さすがレベル50近いモンスターは一筋縄じゃいかないわね……」
「そうね~……でもあの後は誰も怪我せずに戦って来れたんだもの、それって凄い事だと思うわよ~」
「うん、わたしもそう思う。やっぱりクローバーって凄いなぁって……」
「あっははは!まああたしが怪我第一号だったけどね!失敬失敬!」
明るく言い放つ未来の発言を受けて、サフィーが暗い表情を浮かべる。
未来がダメージを負ったのは、サフィーを庇ったからだ。あの後に何度も未来に謝罪と礼を述べたサフィーだが、やはり無かった事には出来ない。
「本当にごめんなさいミク……あたしがもっとしっかりーーー」
「ストーーープッ!!もう散々謝って貰ったからもういいから!!」
「でも……」
「はいはい、未来も気にしてないからその話は終わり。それより……明日からの事をちゃんとみんなで話し合いたい」
話し合いの議題は皆承知している。おそらく次の階層に居るであろう嫌な気配の主。そんな未知の存在を相手にする覚悟があるかどうか。
「そうね……今のわたし達で……勝てそう?」
リーシャが未来に訊ねる。未来はうーんと唸り声を上げながら自分なりに想像してみるがーーーー
「勝てないと思う………多分だけど」
「そう……なのね……」
「勝てないと思う根拠はあるの?」
「根拠って言うか……勘?」
「勘って……それじゃあ実際は分からないじゃないの」
勘と言われて反発するサフィーだが、愛莉は長年のつき合いで未来の勘は非常によく当たる事を知っている。
天性の勘の持ち主である未来が勝てないと言っているのなら、おそらく勝てないのだろうとの思いに至る。
ならばこのまま引き返すかと問われれば、話はそう簡単では無い。結局、依頼の品である『虹輝石』は見つかっていないのだ。ここまで来て簡単に諦める気は、既に全員無かった。
「どうしましょうね……危険な真似はしたくないけれど………」
「せっかく此処まで来たのよ!?簡単に諦めたく無いわよ!」
「わたしも……せっかくなら依頼を達成したい………でもだからって闇雲に危険に飛び込むのも違うと思う………」
「うんうん!絶対とんでもないのが居るからね!でもそいつをガツーンって倒せたら虹輝石手に入っちゃうかも!?」
慎重派、過激派に分かれるも、基本的には全員ここで諦めたく無いとの意思表示をする。そして、皆のそんな声を聞いた愛莉。いつものように皆が愛莉の言葉を待つように視線を送る。
「わたしは……挑戦してみてもいいと思う」
「おおっマジで!?」
「うん。でもエストの言う通り闇雲に挑戦するんじゃなくて、きちんと方針を決めてから行かないと駄目だと思う」
「方針って?」
「まず、勝つ事を前提に行くんじゃなくて、最初は防御主体の様子見。行けそうなら攻撃に切り替えて、少しでも勝てないと思ったら迷わず逃げる」
つまり戦ってみて、あわよくば勝ちを狙う。逆に少しでも無理だと思ったら一目散に逃げるのだと立案する。
「わかったわ。それでいいと思う」
「でも、そんな強敵相手だと逃げるのも一苦労かもしれないわよ~?」
「逃げる時は未来の短距離転移を連続使用で一気に逃げる。未来にはいっぱいSP使わせちゃうから、なるべく飛翔斬とかSP消費の激しいスキルは使わないで」
「がってんでさ!」
「あと、戦闘での具体的な流れはーーー」
誰もが真剣に愛莉の言葉に耳を傾ける。いつの間にか、戦う事が決定していたが今さら誰も異を唱えない。
いよいよ、迷宮探索は佳境を迎えようとしていたーーーーー
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