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最終章
291.最後に思い出を 1※
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宿屋に帰ると、一ヶ月半ぶりに女将がいつもの笑顔で出迎えてくれた。その隣には、学園から実家に戻って来ていたアメリの姿もあり、未来と愛莉は明日この街を出て自分達の故郷に帰る旨を伝えた。
「あらまあ、随分と急な話ねぇ」
「そ、そんな……わたしまだ……ミクさんとアイリさんに………」
流石に長年客商売をしているだけあって、女将は大げさに悲しむ事も無く、笑顔で「こんなポロ宿に長い間泊まってくれてありがとうね!」と、温かく送り出してくれた。
だが娘のアメリはセセラ同様、もの凄く落ち込んでしまった。アメリにしてみれば、未来と愛莉は自分にとって憧れの存在だったのだ。
とは言えどうする事も出来ない。セセラの時のように一緒に食事も出来ないし、それでも何とか元気になって貰おうと明るく話し掛けたりしたが、終始塞ぎ込んでおり、最終的には自分の部屋へと引っ込んでしまった。
「ごめんなさいねぇ。あの子、ミクちゃんとアイリちゃんの事が大好きだったから」
女将にそう言われ、何だが申し訳無い気持ちになる未来と愛莉。だが、もう今夜はどうする事も出来ないので、仕方なく部屋へと戻る。また明日の朝、最後に話をしてみようという事でとりあえずは落ち着いたーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
そして現在、未来と愛莉の部屋の中央に置かれているクイーンサイズのベッドの上には、衣服を脱いで下着姿になった六人の美少女。
下着姿とは言え、ブラジャーは取っているので、身に着けているのはパンツ一枚だけ。何故パンツだけ身に着けているのかというと、
「誰かのパンツ脱がすのも誰かにパンツ脱がされるのも興奮するから!」
と、未来が言い出したからである。その言葉を聞いた他の五人は内心で(まあ……分からないでも無いけど)と、一定の理解を示して結果的にこうなった形だ。
最初にベッドに寝かされたのはリズとエストの二人。リズは未来とリーシャから、エストは愛莉とサフィーから、それぞれ愛撫をされている。リズはてっきり未来と愛莉の最後の日なので、最初は自分達が未来と愛莉を気持ち良くしてあげるものだと思っていたのだが、何故か最初に自分が責められる事に。
「ふっ……うっ………」
そんなリズは現在、未来に首筋を舌先でツーッと舐められ、リーシャには綺麗で形の良い小ぶりな双丘を優しく揉みしだかれている。
「はぁ……はぁ………」
エスト以外の誰かと初めてする性行為。しかも複数で、心を通わせた仲間と。
「ちゅっ……ちゅぷ」
未来がリズの首筋、耳、鎖骨などにキスの雨を降らせる。普段エストにも似たような事をされるが、何故か未来は弱い所を狙って的確に唇を押し当てて来て、じんわりとした気持ち良さが全身を駆け巡る。
「んっ……はっ………」
そのまま胸の方へと下り、張りのある白くて綺麗な膨らみに到達する。柔らかな丘に舌を滑らせ、綺麗な薄桃色の蕾を舌先でツンッと刺激する。その反対側の蕾には、同じくリーシャの熱い舌が到達し、いきなり敏感な突起を同時に責められ、思わず甘く切ない声がリズの口から漏れ出す。
「あっ……はっ、ああっ」
そのまま桃色乳首を二人のヌルヌルとした舌で撫でられ、未来の手はリズの太ももへと伸びる。そして太ももを撫でながら上へ向かって滑り、遂には布で守られたリズの秘部へと到達する。
「あっ…はぁはぁ……ソコは……」
布の表面を指で擦ると、慣れた未来の指先はすぐに女性の一番敏感な突起を探り当てる。そのまま布の上から指を往復させると、リズの身体が少しだけ仰け反る。
「あっ、あっ、はぁはぁ……んんッ」
尚も指でゆっくり擦ると、未来の指先には徐々に湿っぽい感触が伝わってくる。あの帝国一の超絶美少女が、二人の美少女達に愛撫されて小さく喘いでいる。初めて見るリズの感じている顔、初めて聞くリズの甘い嬌声を見聞きして、未来とリーシャの興奮も高まってゆく。
「リズっち、キスしていい?」
乳首から唇を離し、リズの耳元で囁くように訊ねる未来。一方の乳首を口に含んでいたリーシャも一度乳首から唇を離し、リズの足元へと身体を移動させる。未来の指で刺激されている下着の中央には、小さなシミが出来上がっていた。
「はぁはぁ……キ……ス……」
当たり前だが、キスもまたエストとしかした事が無い。もちろんこれからも一生そのつもりだったのだが、この非現実的な今の状況と、全身を駆け巡る快感の為か、思考が良く働かない。
ふと隣を見ると、愛しのエストが愛莉と濃厚なキスを交していた。愛莉に唇を塞がれ、サフィーに乳首を吸われて、気持ち良さそうに顔が蕩けている。
そんなエストの姿を見た瞬間、リズの中で全てが吹っ切れる。そう、身体を重ねるという事は部位を特定する訳では無く、まさに全身を重ねるという事だ。そこには当然だが唇も含まれていて、舌だって含まれている。
「………うん」
こうなると分かっていて、自分からこの輪の中に飛び込んだのではないか。なのに今さら、キスだけを躊躇する理由は何処にも無い。そう考えたリズは、未来の瞳を潤んだ瞳で見つめながら了承の返事をした。
すると、未来がその大きな瞳をゆっくりと閉じ、小さな顔を近づけて来る。リズも反射的に瞳を閉じると、次の瞬間には自分の唇に未来の柔らかな唇がそっと触れた。
エスト以外の人と初めて交わす口づけ。最初はくっついたり離れたり、まるで優しく撫でるようなキスをして来る未来だが、少しすると少し強めに押し当てて来た。
そのままリズの口内に、未来の熱い舌が侵入する。一瞬戸惑ったリズだが、自らも舌を伸ばして未来の舌を迎え入れる。ねっとりとした舌と舌とが絡み合い、口の中に快感が生まれる。
「ん……ぴちゃ……はぁ……あっ……くちゅ」
「はぁ……はぁ…んんっ……ぴちゅ……はっ……」
互いの口内に水音が響く。今、エスト以外の女性……未来と濃厚なキスをしている。エスト以外の人とのキスで気持ち良くなっている。
すぐ隣にエストがいるのに、未来との濃厚なキス。その罪悪感と背徳感が、更にリズの興奮を押し上げる。
リズの足元では、その細い足に熱い舌を滑らせていたリーシャが、リズの純白の下着に手を掛ける。未来とのキスで更に興奮したからか、小さかったシミはその範囲を広げていた。
(あ………下着脱がされる……)
反射的に足を閉じて些細な抵抗をするリズだが、それも一瞬で終わる。すぐに足の力は緩み、粘り気のある愛液を付着させた下着がリーシャの手によって脱がされ、足首から抜き取られる。
そのままゆっくりとリズの細くて長い足を開くリーシャ。そんなリーシャの視界に、帝国一の美少女であるリズの性器が映り込む。
「あら~、すごく綺麗なのね」
リーシャのそんな声を聞いた未来が、一度リズとのキスを止めて「どれどれー?」と言いながらリズの足元へと移動する。
「わっ、ホントだ。リズっちのおまんこチョー綺麗」
「やっ……み、見ちゃだめぇ………」
見られている。自分の一番大事な場所をマジマジと、未来とリーシャに見られている。更に未来はーーーー
「クリも小さくて、ビラビラも全然無いんだね」
「いや……ぁ……拡げないで……」
指で押し拡げる未来と、ジーッと覗き込むリーシャ。白くてふっくらとした大陰唇の奥に、形の良い綺麗な小陰唇。そして色鮮やかな桃色の膣壁の奥は、子宮へと続く膣の内部。
その全てを二人に見られている。エストにしか見せた事の無い恥ずかしい場所を奥の奥まで、ジーッと二人に見られている。
「いやっ……もう見ないで………」
消えたい。今すぐ消えてしまいたいくらい恥ずかしい。きっとこんなに恥ずかしいのは、後にも先にも今夜だけだろう。あまりの恥ずかしさに瞳には涙が溜まり、両手で顔を覆う。
「リズっちのおまんこ、ずっとヒクヒクしてる」
「ええ……どんどん溢れて来て……」
これほどの羞恥は経験した事が無い。本当は今すぐ止めて欲しい。もう見ないで欲しい。許して欲しい。
それなのに、身体は信じられない程に熱い。身体の奥の方から、トロトロとした熱い愛液が溢れて来るのが自分でも分かる。今すぐ消えたいくらいに恥ずかしいのに、二人にアソコを見られて興奮している事をリズ自身は気付いていない。
「リーシャこっちお願いね」
「あら~、わたしが最初でいいの?」
「うん。あたしはリズっちとキスの途中だから」
「ふふ、皇女様のアソコを舐めるなんて、もの凄く悪い事をしている気になるわね」
二人の小さな会話がリズの耳にも届く。そしてやっぱり舐められるんだという思いと、もっと気持ち良くなりたいという思いが、自分の中で絡み合うように緊張と興奮度合いを上げてゆく。
もはやまともな思考は働かず、どうすればいいのかも分からない。そんなリズの顔を覆っているリズ自身の手を、未来が優しく掴んでそっと持ち上げる。
「うぅ……」
顔を覗かせたリズは、よほど恥ずかしかったらしく、顔を真っ赤に染めて目尻からは涙が流れている。
普段の凛としたリズの表情からは考えられない表情を見て、未来の身体がゾクゾクと震える。
「リズっち、一緒に気持ち良くなろうね」
未来は囁くようにそう言うと、再び自分の唇をリズの唇に押し当てた。
「あらまあ、随分と急な話ねぇ」
「そ、そんな……わたしまだ……ミクさんとアイリさんに………」
流石に長年客商売をしているだけあって、女将は大げさに悲しむ事も無く、笑顔で「こんなポロ宿に長い間泊まってくれてありがとうね!」と、温かく送り出してくれた。
だが娘のアメリはセセラ同様、もの凄く落ち込んでしまった。アメリにしてみれば、未来と愛莉は自分にとって憧れの存在だったのだ。
とは言えどうする事も出来ない。セセラの時のように一緒に食事も出来ないし、それでも何とか元気になって貰おうと明るく話し掛けたりしたが、終始塞ぎ込んでおり、最終的には自分の部屋へと引っ込んでしまった。
「ごめんなさいねぇ。あの子、ミクちゃんとアイリちゃんの事が大好きだったから」
女将にそう言われ、何だが申し訳無い気持ちになる未来と愛莉。だが、もう今夜はどうする事も出来ないので、仕方なく部屋へと戻る。また明日の朝、最後に話をしてみようという事でとりあえずは落ち着いたーーーーーー
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そして現在、未来と愛莉の部屋の中央に置かれているクイーンサイズのベッドの上には、衣服を脱いで下着姿になった六人の美少女。
下着姿とは言え、ブラジャーは取っているので、身に着けているのはパンツ一枚だけ。何故パンツだけ身に着けているのかというと、
「誰かのパンツ脱がすのも誰かにパンツ脱がされるのも興奮するから!」
と、未来が言い出したからである。その言葉を聞いた他の五人は内心で(まあ……分からないでも無いけど)と、一定の理解を示して結果的にこうなった形だ。
最初にベッドに寝かされたのはリズとエストの二人。リズは未来とリーシャから、エストは愛莉とサフィーから、それぞれ愛撫をされている。リズはてっきり未来と愛莉の最後の日なので、最初は自分達が未来と愛莉を気持ち良くしてあげるものだと思っていたのだが、何故か最初に自分が責められる事に。
「ふっ……うっ………」
そんなリズは現在、未来に首筋を舌先でツーッと舐められ、リーシャには綺麗で形の良い小ぶりな双丘を優しく揉みしだかれている。
「はぁ……はぁ………」
エスト以外の誰かと初めてする性行為。しかも複数で、心を通わせた仲間と。
「ちゅっ……ちゅぷ」
未来がリズの首筋、耳、鎖骨などにキスの雨を降らせる。普段エストにも似たような事をされるが、何故か未来は弱い所を狙って的確に唇を押し当てて来て、じんわりとした気持ち良さが全身を駆け巡る。
「んっ……はっ………」
そのまま胸の方へと下り、張りのある白くて綺麗な膨らみに到達する。柔らかな丘に舌を滑らせ、綺麗な薄桃色の蕾を舌先でツンッと刺激する。その反対側の蕾には、同じくリーシャの熱い舌が到達し、いきなり敏感な突起を同時に責められ、思わず甘く切ない声がリズの口から漏れ出す。
「あっ……はっ、ああっ」
そのまま桃色乳首を二人のヌルヌルとした舌で撫でられ、未来の手はリズの太ももへと伸びる。そして太ももを撫でながら上へ向かって滑り、遂には布で守られたリズの秘部へと到達する。
「あっ…はぁはぁ……ソコは……」
布の表面を指で擦ると、慣れた未来の指先はすぐに女性の一番敏感な突起を探り当てる。そのまま布の上から指を往復させると、リズの身体が少しだけ仰け反る。
「あっ、あっ、はぁはぁ……んんッ」
尚も指でゆっくり擦ると、未来の指先には徐々に湿っぽい感触が伝わってくる。あの帝国一の超絶美少女が、二人の美少女達に愛撫されて小さく喘いでいる。初めて見るリズの感じている顔、初めて聞くリズの甘い嬌声を見聞きして、未来とリーシャの興奮も高まってゆく。
「リズっち、キスしていい?」
乳首から唇を離し、リズの耳元で囁くように訊ねる未来。一方の乳首を口に含んでいたリーシャも一度乳首から唇を離し、リズの足元へと身体を移動させる。未来の指で刺激されている下着の中央には、小さなシミが出来上がっていた。
「はぁはぁ……キ……ス……」
当たり前だが、キスもまたエストとしかした事が無い。もちろんこれからも一生そのつもりだったのだが、この非現実的な今の状況と、全身を駆け巡る快感の為か、思考が良く働かない。
ふと隣を見ると、愛しのエストが愛莉と濃厚なキスを交していた。愛莉に唇を塞がれ、サフィーに乳首を吸われて、気持ち良さそうに顔が蕩けている。
そんなエストの姿を見た瞬間、リズの中で全てが吹っ切れる。そう、身体を重ねるという事は部位を特定する訳では無く、まさに全身を重ねるという事だ。そこには当然だが唇も含まれていて、舌だって含まれている。
「………うん」
こうなると分かっていて、自分からこの輪の中に飛び込んだのではないか。なのに今さら、キスだけを躊躇する理由は何処にも無い。そう考えたリズは、未来の瞳を潤んだ瞳で見つめながら了承の返事をした。
すると、未来がその大きな瞳をゆっくりと閉じ、小さな顔を近づけて来る。リズも反射的に瞳を閉じると、次の瞬間には自分の唇に未来の柔らかな唇がそっと触れた。
エスト以外の人と初めて交わす口づけ。最初はくっついたり離れたり、まるで優しく撫でるようなキスをして来る未来だが、少しすると少し強めに押し当てて来た。
そのままリズの口内に、未来の熱い舌が侵入する。一瞬戸惑ったリズだが、自らも舌を伸ばして未来の舌を迎え入れる。ねっとりとした舌と舌とが絡み合い、口の中に快感が生まれる。
「ん……ぴちゃ……はぁ……あっ……くちゅ」
「はぁ……はぁ…んんっ……ぴちゅ……はっ……」
互いの口内に水音が響く。今、エスト以外の女性……未来と濃厚なキスをしている。エスト以外の人とのキスで気持ち良くなっている。
すぐ隣にエストがいるのに、未来との濃厚なキス。その罪悪感と背徳感が、更にリズの興奮を押し上げる。
リズの足元では、その細い足に熱い舌を滑らせていたリーシャが、リズの純白の下着に手を掛ける。未来とのキスで更に興奮したからか、小さかったシミはその範囲を広げていた。
(あ………下着脱がされる……)
反射的に足を閉じて些細な抵抗をするリズだが、それも一瞬で終わる。すぐに足の力は緩み、粘り気のある愛液を付着させた下着がリーシャの手によって脱がされ、足首から抜き取られる。
そのままゆっくりとリズの細くて長い足を開くリーシャ。そんなリーシャの視界に、帝国一の美少女であるリズの性器が映り込む。
「あら~、すごく綺麗なのね」
リーシャのそんな声を聞いた未来が、一度リズとのキスを止めて「どれどれー?」と言いながらリズの足元へと移動する。
「わっ、ホントだ。リズっちのおまんこチョー綺麗」
「やっ……み、見ちゃだめぇ………」
見られている。自分の一番大事な場所をマジマジと、未来とリーシャに見られている。更に未来はーーーー
「クリも小さくて、ビラビラも全然無いんだね」
「いや……ぁ……拡げないで……」
指で押し拡げる未来と、ジーッと覗き込むリーシャ。白くてふっくらとした大陰唇の奥に、形の良い綺麗な小陰唇。そして色鮮やかな桃色の膣壁の奥は、子宮へと続く膣の内部。
その全てを二人に見られている。エストにしか見せた事の無い恥ずかしい場所を奥の奥まで、ジーッと二人に見られている。
「いやっ……もう見ないで………」
消えたい。今すぐ消えてしまいたいくらい恥ずかしい。きっとこんなに恥ずかしいのは、後にも先にも今夜だけだろう。あまりの恥ずかしさに瞳には涙が溜まり、両手で顔を覆う。
「リズっちのおまんこ、ずっとヒクヒクしてる」
「ええ……どんどん溢れて来て……」
これほどの羞恥は経験した事が無い。本当は今すぐ止めて欲しい。もう見ないで欲しい。許して欲しい。
それなのに、身体は信じられない程に熱い。身体の奥の方から、トロトロとした熱い愛液が溢れて来るのが自分でも分かる。今すぐ消えたいくらいに恥ずかしいのに、二人にアソコを見られて興奮している事をリズ自身は気付いていない。
「リーシャこっちお願いね」
「あら~、わたしが最初でいいの?」
「うん。あたしはリズっちとキスの途中だから」
「ふふ、皇女様のアソコを舐めるなんて、もの凄く悪い事をしている気になるわね」
二人の小さな会話がリズの耳にも届く。そしてやっぱり舐められるんだという思いと、もっと気持ち良くなりたいという思いが、自分の中で絡み合うように緊張と興奮度合いを上げてゆく。
もはやまともな思考は働かず、どうすればいいのかも分からない。そんなリズの顔を覆っているリズ自身の手を、未来が優しく掴んでそっと持ち上げる。
「うぅ……」
顔を覗かせたリズは、よほど恥ずかしかったらしく、顔を真っ赤に染めて目尻からは涙が流れている。
普段の凛としたリズの表情からは考えられない表情を見て、未来の身体がゾクゾクと震える。
「リズっち、一緒に気持ち良くなろうね」
未来は囁くようにそう言うと、再び自分の唇をリズの唇に押し当てた。
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