【R18】女騎士ゆきの憂鬱

牧村燈

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第2章 女騎士の屈辱

2-2 最強騎士全裸公開

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「あああっ」

 磔にされ手足の自由を奪われたゆきは、下着を剥ぎ取られた胸を隠すことも出来ずに、雑魚兵たちの前にその全てを晒していた。

「おぉおぉ~」

 雑魚兵たちの感嘆の声。ゆきの乳房の存在感は、その先端に佇む乳首の清楚さと相まって、拝んだ者誰もを異世界に誘う、神々しい輝きを放っていた。

 しかし、その神々しく美しい乳房を雑魚兵たちは無遠慮に荒々しくナブり始めたのだ。ここでイジらなければ、一生こんな上玉に巡り会うことはできない。6人の60本の指がゆきの肌を蹂躙し、その内の一人はあろうことかゆきの純白のパンティにまでもその魔の手を伸ばしていた。

「い......ぃ、や、やめ、ろ......」

 力任せに歪められた乳房は一時たりとも同じ形を留めることなく揉みしだかれ、膨張しきった乳首は、摘まれ、舐められ、時に赤く歯型が付くほどに噛まれている。苦痛と快感の狭間で、正気を失うまいとギリギリのところで耐えていたゆきだったが、パンティの上から不作法な愛撫をしていた雑魚兵デブの手がその小さな布の中に侵入を果たすと、必死で抑え込んでいたゆきの官能の泉栓も、ついに限界を迎えてしまう。

「あ、あぁん......だ、め、やめろ、や、めろ、、あぁ、やめてぇ......」

 決壊。雑魚兵デブの指がゆきのクリトリスを軽くイジっただけで、パンティの中はジュワワと溢れる愛液でいっぱいになってしまった。

「何だこの女。偉そうなことを言って、こんなグショグショに漏らしやがって。ただのド淫乱の雌豚じゃねえか」

 雑魚兵デブはゆきの愛液に塗れた手をいかにも誇らしげに仲間に見せつけ、返す刀でパンティに指を掛けると、ゆきの最後の砦をあっけなくも一気に膝まで降ろした。屈辱にもクリトリスへの軽い刺激で絶頂を迎えさせられてしまったゆきは、とうとう雑魚兵たちに一糸まとわぬ姿まで見られていた。黒々した陰毛がヌラヌラとテカる。

 全裸の女騎士を前に狂喜した雑魚兵たちは、すでに反抗する気色のなくなったゆきの拘束を解くと、地面に四つ這いに抑えつけた。

 傷ひとつない白く滑らかな背中も、くびれたウエストからヒップのラインも、どちらも見惚れるばかりの美しさだ。突き出されたお尻の割れ目には、楚々とした尻の穴の窄まりがはっきりと見える。

「どうした、最強の女騎士よ、尻の穴まで広げて晒しおって、恥ずかしくないのか。もう抵抗することも出来ないようだな」

「......」

「何も言うことはないか。フハハハ。だが、これからが本当のお仕置きの時間だからな。おい、あれを持ってこい」

 敵幹部の合図に雑魚兵メガネが怪しげなローションを取り出すと、ゆきの突き出された尻にたっぷりと塗りつけた。すでに溢れ出した愛液で怪しく光るゆきの股間が、更に淫靡な輝きを増していく。

 次の瞬間、パシッ、と敵幹部のステッキがゆきの尻を打った。続けて、パシッ、パシッ、パシッ。一定のリズムでステッキの殴打が続く。

「うぅ、う、や、やめろ、あ、あ、あ」

 決して強い打撃ではなかったが、そのリズムと刺激は一打ごとにゆきの官能を昂らせた。喘ぎ声が漏れ零れ、腰も自らの意思とは無関係に勝手にクネクネ動く。

「あ、あ、あ、あ、あぁ。。。ダメ、ダメ、ヤバイ、あ、あ、、、イクゥ」

 さざなみのように押し寄せる快感に、ゆきは堪らずあられもなく二度目の絶頂を迎えた。

「おいおい、今度は尻を叩かれただけでいっちまったのか。とんでもない淫乱女だな」

 敵幹部の嘲りを受けながら、付き出した尻の割れ目からアナルの襞の奥さえも晒した態勢のゆきは、悔しさと屈辱の中にありながら、そこに広がるどうしようもなく甘美な官能の海を意識しないわけにはいかなかった。こんなところで、こんな奴らに、二度もいかされてしまうなんて。

 雑魚兵たちは絶頂の余韻で息を切らしているゆきを今度は仰向けにすると、その四肢をそれぞれ一人ずつガッチリと抱え込んだ。ゆっくりとその時を楽しむように、徐々に開かれていくゆきの両脚の奥から、一糸まとわぬゆきの股間が再び露わになる。敏感になってそれ自体がヒクヒクと蠢めいている秘唇に、雑魚兵たちの舐めるような視線がねっとりとまとわりついた。濡れそぼったゆきのビラビラは濃いピンク色に火照り、すでに限界まで開ききっている。勃起したサーモンピンクのクリトリスも剥かれるまでもなく顔を覗かせていた。全てを晒したゆきの女自身は、自らの意思で触って欲しいと主張しているかのようにひくつかせ、蜜壺から新たな愛汁を滾々と湧き出させる。

 だめ。こんなとこでいっちゃダメ、ゆきはなんとか意識を切り替えようとするが、そうすればするほど、意識は熱く燃えるような股間に集中してしまう。

 雑魚兵メガネが再びローションを手に取ると、ゆきの首筋から顎に、そして唇へと塗り込んでいく。

「や、やめろ、やめてくれ、う、ぅ、む、む。。。」

 そうか、このローションのせいだ。強力な催淫剤が混ぜられているに違いない。ゆきはこれ以上ローションを塗られまいと、必死で首を左右に振って抵抗した。するとメガネは、その冷酷さを更に表し、冷たく低い声でゆきに命じた。

「何度も言わせるなよ。こちらの手には王女がいるのだ。さあ、さっさと舌を出せ。」

 あれほど気丈で、力強く男を蹴散らしてきたゆきが、今は単なるモブの一人に過ぎない雑魚兵の言いなりに口を開き、震えながら舌を差し出すより仕方がなかった。

「どうだこの特製ローションの味は。なかなかのものだろう」

 メガネは正体不明のドロドロとした透明のジェルをゆきの舌に塗りたくりながら、ローションの持つ効能を誇らしげに語った。

「最後には、そうだな、いきすぎて悶え死ぬかも知れんな」

 そう言ってゆきの舌を人差し指と中指でハサミのように挟むと、

「それより、このまま舌を噛み切るか?フハハハ」

 悦に入るメガネにされるがままに、ゆきは言葉を発することさえも出来ず、ただビクビクと身体を痙攣させながら、口の端から涎を垂れ流すばかりだった。それを見た敵幹部は、

「よし、そろそろ準備はよさそうだな。この女はもうどこを触られてもよがり狂う淫乱女だ。お前らの好きなように弄ぶがよい」

 雑魚兵たちに許しを与えた。雑魚兵たちの手が、彫刻のように美しく怪しく輝くゆきの身体の全体を弄り回す。背中も肩も、太ももも脛も、二の腕も指も、首筋も耳も、踵も足の指の間までも、身体中のどこを触られても、ゆきにはまるでクリトリスを嬲られているような感覚を与えていた。

「あ、あっ、あん、あん、あぁん」

 間断なく奏でられる喘ぎ声。だが、雑魚兵たちは乳首と、秘部そのものには触ろうとしなかった。その部分への愛撫だけは、まだ敵幹部の許しが出ていなかったのだ。

「あ、あん、あ、もう、や、あっ、ねえ、ねぇ、ねぇ」

 ここまできて肝心な部分に触れてくれない愛撫に、ゆきの官能は既に限界を迎えていた。触って、という言葉が既に喉までこみあげる。

「どうした、何かして欲しいことがあるんじゃないのか?ちゃんと言えばしてやらないこともないぞ」

 冷酷なメガネが優しげな言葉でゆきを誘う。最強の女騎士は、いまや媚薬ローションと雑魚兵の手によって発情した雌獣に他ならなかった。

「あっ、うっ、お、ねがい、さわってほしいの」

 呆気なくその罠にハメられたゆきに、メガネは意地悪く尋ねる。

「どこを触って欲しいんだ。ちゃんと言わないとわからないな」

「あん、あ、ち、ち、くび、をさわってほしい」

「生意気な口を聞くんじゃない。触ってくださいだろう」

 メガネの持つ鋭利に尖ったサディズムの錐の先が、屈強でプライド高き女騎士の心臓をギリギリと貫く。

「あ、あっ、は、は、い。ち、ち、くびを、さわ、ってください」

(続く)
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