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3.爆!
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隣の部屋とやってくると、ついてきてくれたメイドさんが扉をノックした。
「は~い」
そんなのんびりとした返事と共に扉が開くと、
〉うおっ!
〉マジか!
〉さすが異世界!
〉爆!乳!
〉爆というか超だろ!
〉デカすぎる!
〉おい赤ん坊!そこ変われ!
〉ウォォォォォォォォォォォォ!
と男共が騒いでいるコメントが大量に流れていった。
まぁでも、元成人男性だったので男共が騒ぐのも理解出来る。
それぐらい扉を開けて出てきた女性の胸がデカかった。
しかし、その理由も頭についた二本の角を見れば理解出来た。
《なるほど。牛の獣人か》
〉そうね。牛の獣人ね
〉それならこの爆乳も理解出来るわね
〉そこは理解出来たけど男共キモっ
〉これだから男ってヤツは
〉そうやってすぐに胸を見て騒ぐからモテないんだよ
〉童貞乙
男共が少し落ち着いた頃を見計らって書き込まれた女性陣のコメントで一部の男達は沈黙したのか、コメントが少し落ち着いた。
〉確かに騒ぎすぎたかもしれない!
〉もう落ち着いたから大丈夫だ
〉ちょっと我を忘れてしまったね
〉すまなかった
《今さら冷静になっても遅いと思うぞ》
〉配信者の言う通りね
〉今さらよね
〉取り繕う姿が余計にキッモ
〉でも、男ならあれを見て騒がずにいれるわけがない!
〉配信者も男ならわかってくれるはずだ!
〉俺達の興奮を!
〉なぁ!配信者!
厄介な話題をこっちに振ってきやがって。
内心で話題を振ってきた男性リスナー達に怒りをおぼえつつも、ありのままを答えた。
《理解は出来るが、興奮は全くしてないとだけは言っておく》
〉嘘だ!
〉映像越しの俺達ですらこれだけ興奮させるその超乳だぞ!
〉それを目の前にして興奮しないとは貴様まさか男じゃないな!
〉それか前世はカマだな!
散々な言われよう。
画面の向こう側で女性リスナー達が白い目をして軽蔑している空気を感じろ、変態共。
と、思いつつ、反論する。
《俺がこの超乳を前に興奮しない理由はちょっと考えればわかる簡単な理由さ》
〉その理由ってなんなのさ
〉一応聞いてやるから言ってみ
〉お前の言い分ってやつを
なぜか上から目線で言ってくるヤツもいるが、理由を聞けば納得するだろうから今は無視でいい。
《お前達は赤ちゃんの体に性欲があると思っているのか?》
〉あ~
〉なるほどな
〉確かに簡単な理由ね
〉そういえばそうよね
〉そういうわけか!
〉逆に可哀想なヤツなんだな
〉ドンマイ、配信者
女性陣は素直に納得、男性陣はなぜか同情や憐れみのコメントが返ってきたが、とりあえず理由は理解された。
ってか、男性陣の同情や憐れみはいらない。
「お久しぶりです、シーナさん」
「お久しぶりです。フィーシャさん、アルさん」
どうも三人は顔見知りのようで、和やかに会話していた。
「その子が産まれてきた赤ちゃんですか?」
「はい。男の子で名前は………」
フィーシャさんの言葉が止まった。
《まだありません》
〉そういや、名前つける前に追い出されてたな
〉でも、名前ないと呼びづらいわね
〉勝手につけるか?
〉両親より前に名前つけるとか草
いや、ホントに草なんだけど、このまま配信者呼びもイヤなので、
《勝手に呼び名つけるのはかまわないけど、ちゃんとした名前が決まったらそっちで呼んでよね》
呼び方をつけることは承認しつつも、しっかりと条件はつける。
ちゃんとした名前がついたのにリスナー達は自分達のつけた呼び方で呼んでくると変に混乱してしまいそうな気がするからな。
〉了解
〉じゃあ何にする?
〉そうね~
〉覚えやすい呼び名がいいよな
呼び名を決めようとするコメントが高速で流れ始めた。
まぁ、そっちには関与する気はないので決まるまでは放置でいいかな。
「まだ決まってないのであとで旦那様に聞いておきます」
苦笑しながらそう言うフィーシャさんに、申し訳無さを感じてしまう。
「だーうーうー(あんな両親でごめんなさい)」
「あらあら。お腹が空いているのね」
うん。当然言葉を発せられないので伝わらないか。
シーナさんは俺に笑顔を向けつつ横にどいた。
「さぁ、中に入って」
二人を部屋に招き入れて扉を閉めると、シーナさんは椅子に座ってフィーシャさんから俺を受け取った。
そして、胸をはだけさせてそこへ俺を近づけた。
〉ウォォォォォォォォォ!
〉やっぱりそこ変われ配信者!
〉やっぱりキモい男共ね
〉もうクズでいいんじゃない?
〉ってか、謎の光のせいで胸の上下少ししか見えねーじゃねーか!
〉謎の光いい仕事してるわね!
〉謎の光邪魔だー!
〉黙りなさい!クズども!
〉変態が多すぎて草
名前決めしたはずのコメントが一瞬で大騒ぎに変わったのを横目に俺はおっぱいに吸い付き、母乳を飲んだ。
《ウマウマ》
〉羨ましい!羨ましい!!羨ましい!!!
〉なんで俺は見ていることしか出来ないんだ!
〉やっぱりそこ変われ配信者!
〉配信者!やっぱりお前性欲あるだろ!
変な疑いをかけられそうなのでしっかりと否定しておく。
《ないって》
〉なかったらそんなに美味そうにおっぱいにむしゃぶりつくはずがない!
〉授乳をいいことにそのおっぱいにあんなことやこんなことを………
〉クズ共黙りなさい!
《これは赤ちゃんにとっての食事なんです。やましいことではありません》
授乳が変態とか言われた赤ちゃんは生きていけません。
〉外見赤ちゃんでも中身は大人だろうが!
もっともなツッコミ。
ってか、この説明でもまだ納得しないリスナーがいるのか。
《確かに興奮しようと思えば興奮出来る》
少し呆れつつも素直に答えてやる。
〉ほら!
〉やっぱり配信者も俺達と同類だ!
〉え~
〉配信者~
変態達と同類になれかけているので、しっかりと反論もしておこう。
《しかしだ》
〉ん?
〉なんだ?
《さっきから言ってるじゃないか。
赤ちゃんの体には性欲がないって。
なのに中身の大人な部分だけ興奮しても虚しいと思わないか?》
〉あ~
〉確かにな
〉やっぱり配信者は哀れなヤツなんだな
〉サイテーな議論だったわね
〉これだから男ってヤツは
〉まだ赤ちゃんな分配信者はマシかな?
ホントに無駄な議論をさせられてしまったうえに、女性リスナーから少し軽蔑された。
こんな風に軽蔑される結果になるくらいなら、これからは変態達とは話さない方向でいったほうが良さそうだな。
しかし、その間にも体はしっかりとおっぱいを飲み続けていたのでお腹一杯になっていた。
「けぷっ」
「あら、カワイイ」
「ホントですね」
自然と出てきたカワイイゲップに三人が笑顔で俺を見ていた。
〉赤ちゃんの外見だからホントにカワイイわね
〉これはズルいわね
〉カワイイは正義
〉母性本能がくすぐられそうになった。俺男だけど
〉男なら母性じゃなくて父性だろが!
〉もしかしてお前、カマか?
〉やだ!失礼しちゃうわね!ノーマルよ!
〉完璧カマじゃねーか!
〉とんだ暴露に草
そんなコメントを見ていると、自然と眠気がやってきてまぶたが下がってきた。
「ふぁ~」
「あらあら。お腹が一杯になって眠たくなったのね」
「ゆっくりお休みください」
《うん。おやすみ》
〉おやすみ、配信者
〉良い眠りを
シーナさん達やリスナー達に見守られながら俺は眠りについた。
「は~い」
そんなのんびりとした返事と共に扉が開くと、
〉うおっ!
〉マジか!
〉さすが異世界!
〉爆!乳!
〉爆というか超だろ!
〉デカすぎる!
〉おい赤ん坊!そこ変われ!
〉ウォォォォォォォォォォォォ!
と男共が騒いでいるコメントが大量に流れていった。
まぁでも、元成人男性だったので男共が騒ぐのも理解出来る。
それぐらい扉を開けて出てきた女性の胸がデカかった。
しかし、その理由も頭についた二本の角を見れば理解出来た。
《なるほど。牛の獣人か》
〉そうね。牛の獣人ね
〉それならこの爆乳も理解出来るわね
〉そこは理解出来たけど男共キモっ
〉これだから男ってヤツは
〉そうやってすぐに胸を見て騒ぐからモテないんだよ
〉童貞乙
男共が少し落ち着いた頃を見計らって書き込まれた女性陣のコメントで一部の男達は沈黙したのか、コメントが少し落ち着いた。
〉確かに騒ぎすぎたかもしれない!
〉もう落ち着いたから大丈夫だ
〉ちょっと我を忘れてしまったね
〉すまなかった
《今さら冷静になっても遅いと思うぞ》
〉配信者の言う通りね
〉今さらよね
〉取り繕う姿が余計にキッモ
〉でも、男ならあれを見て騒がずにいれるわけがない!
〉配信者も男ならわかってくれるはずだ!
〉俺達の興奮を!
〉なぁ!配信者!
厄介な話題をこっちに振ってきやがって。
内心で話題を振ってきた男性リスナー達に怒りをおぼえつつも、ありのままを答えた。
《理解は出来るが、興奮は全くしてないとだけは言っておく》
〉嘘だ!
〉映像越しの俺達ですらこれだけ興奮させるその超乳だぞ!
〉それを目の前にして興奮しないとは貴様まさか男じゃないな!
〉それか前世はカマだな!
散々な言われよう。
画面の向こう側で女性リスナー達が白い目をして軽蔑している空気を感じろ、変態共。
と、思いつつ、反論する。
《俺がこの超乳を前に興奮しない理由はちょっと考えればわかる簡単な理由さ》
〉その理由ってなんなのさ
〉一応聞いてやるから言ってみ
〉お前の言い分ってやつを
なぜか上から目線で言ってくるヤツもいるが、理由を聞けば納得するだろうから今は無視でいい。
《お前達は赤ちゃんの体に性欲があると思っているのか?》
〉あ~
〉なるほどな
〉確かに簡単な理由ね
〉そういえばそうよね
〉そういうわけか!
〉逆に可哀想なヤツなんだな
〉ドンマイ、配信者
女性陣は素直に納得、男性陣はなぜか同情や憐れみのコメントが返ってきたが、とりあえず理由は理解された。
ってか、男性陣の同情や憐れみはいらない。
「お久しぶりです、シーナさん」
「お久しぶりです。フィーシャさん、アルさん」
どうも三人は顔見知りのようで、和やかに会話していた。
「その子が産まれてきた赤ちゃんですか?」
「はい。男の子で名前は………」
フィーシャさんの言葉が止まった。
《まだありません》
〉そういや、名前つける前に追い出されてたな
〉でも、名前ないと呼びづらいわね
〉勝手につけるか?
〉両親より前に名前つけるとか草
いや、ホントに草なんだけど、このまま配信者呼びもイヤなので、
《勝手に呼び名つけるのはかまわないけど、ちゃんとした名前が決まったらそっちで呼んでよね》
呼び方をつけることは承認しつつも、しっかりと条件はつける。
ちゃんとした名前がついたのにリスナー達は自分達のつけた呼び方で呼んでくると変に混乱してしまいそうな気がするからな。
〉了解
〉じゃあ何にする?
〉そうね~
〉覚えやすい呼び名がいいよな
呼び名を決めようとするコメントが高速で流れ始めた。
まぁ、そっちには関与する気はないので決まるまでは放置でいいかな。
「まだ決まってないのであとで旦那様に聞いておきます」
苦笑しながらそう言うフィーシャさんに、申し訳無さを感じてしまう。
「だーうーうー(あんな両親でごめんなさい)」
「あらあら。お腹が空いているのね」
うん。当然言葉を発せられないので伝わらないか。
シーナさんは俺に笑顔を向けつつ横にどいた。
「さぁ、中に入って」
二人を部屋に招き入れて扉を閉めると、シーナさんは椅子に座ってフィーシャさんから俺を受け取った。
そして、胸をはだけさせてそこへ俺を近づけた。
〉ウォォォォォォォォォ!
〉やっぱりそこ変われ配信者!
〉やっぱりキモい男共ね
〉もうクズでいいんじゃない?
〉ってか、謎の光のせいで胸の上下少ししか見えねーじゃねーか!
〉謎の光いい仕事してるわね!
〉謎の光邪魔だー!
〉黙りなさい!クズども!
〉変態が多すぎて草
名前決めしたはずのコメントが一瞬で大騒ぎに変わったのを横目に俺はおっぱいに吸い付き、母乳を飲んだ。
《ウマウマ》
〉羨ましい!羨ましい!!羨ましい!!!
〉なんで俺は見ていることしか出来ないんだ!
〉やっぱりそこ変われ配信者!
〉配信者!やっぱりお前性欲あるだろ!
変な疑いをかけられそうなのでしっかりと否定しておく。
《ないって》
〉なかったらそんなに美味そうにおっぱいにむしゃぶりつくはずがない!
〉授乳をいいことにそのおっぱいにあんなことやこんなことを………
〉クズ共黙りなさい!
《これは赤ちゃんにとっての食事なんです。やましいことではありません》
授乳が変態とか言われた赤ちゃんは生きていけません。
〉外見赤ちゃんでも中身は大人だろうが!
もっともなツッコミ。
ってか、この説明でもまだ納得しないリスナーがいるのか。
《確かに興奮しようと思えば興奮出来る》
少し呆れつつも素直に答えてやる。
〉ほら!
〉やっぱり配信者も俺達と同類だ!
〉え~
〉配信者~
変態達と同類になれかけているので、しっかりと反論もしておこう。
《しかしだ》
〉ん?
〉なんだ?
《さっきから言ってるじゃないか。
赤ちゃんの体には性欲がないって。
なのに中身の大人な部分だけ興奮しても虚しいと思わないか?》
〉あ~
〉確かにな
〉やっぱり配信者は哀れなヤツなんだな
〉サイテーな議論だったわね
〉これだから男ってヤツは
〉まだ赤ちゃんな分配信者はマシかな?
ホントに無駄な議論をさせられてしまったうえに、女性リスナーから少し軽蔑された。
こんな風に軽蔑される結果になるくらいなら、これからは変態達とは話さない方向でいったほうが良さそうだな。
しかし、その間にも体はしっかりとおっぱいを飲み続けていたのでお腹一杯になっていた。
「けぷっ」
「あら、カワイイ」
「ホントですね」
自然と出てきたカワイイゲップに三人が笑顔で俺を見ていた。
〉赤ちゃんの外見だからホントにカワイイわね
〉これはズルいわね
〉カワイイは正義
〉母性本能がくすぐられそうになった。俺男だけど
〉男なら母性じゃなくて父性だろが!
〉もしかしてお前、カマか?
〉やだ!失礼しちゃうわね!ノーマルよ!
〉完璧カマじゃねーか!
〉とんだ暴露に草
そんなコメントを見ていると、自然と眠気がやってきてまぶたが下がってきた。
「ふぁ~」
「あらあら。お腹が一杯になって眠たくなったのね」
「ゆっくりお休みください」
《うん。おやすみ》
〉おやすみ、配信者
〉良い眠りを
シーナさん達やリスナー達に見守られながら俺は眠りについた。
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