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さて、怒りの発散とリスナーイジりを楽しんだので、今出来る範囲で現状把握といきますか。
視界の端では俺への怒りのコメントが流れ続けているが無視。
《ステータス》
俺の呟きにコメント欄が一気に静かになった。
名前:
種族:ハイヒューマン
HP:50/50
MP:250/250
スキル
錬金・調合・鍛冶・付与・並列思考・隠密・速読
称号
転生者・影薄人間・本の虫
うん。ツッコミどころ満載なステータスが現れやがった。
《とりあえず、どこからツッコめばいいと思う?》
〉名前ないのは仕方ないよな
〉ハイヒューマンって何?
〉普通の人間より上なのか?
〉異世界転生した人間という意味で言えばハイヒューマンと言えるのか?
《普通の人間でいいのに》
ただでさへ異世界転生でイヤなのにハイヒューマンなんて変な種族つけないでほしいし。
〉MPが多いみたいだし魔術師タイプかな
スキルにMPが必要ならMPが多いほうがいいからそれは嬉しいな。
〉聞いてたスキルより多いんだけど
〉影薄人間と本の虫のせいで隠密と速読が増えてらwww
〉影薄人間で本の虫って草
〉前世でどんな生活してたんだよライwww
〉ボッチだったの?ボッチだったのwww?
〉それともコミュ障www?
さっきの仕返しとばかりに言いたい放題だな。気にはしないけど。
《友達はそんなに多くはなかったがボッチでもコミュ障でもねーよ》
〉だったら影薄人間ってなんだよwww
思い出せる原因とすれば、
《影薄人間は会社とか学校とかで厄介事に巻き込まれたくなかったから後ろの方とか隅っことかで静かに気づかれないようにしたりしてたからついた称号だろうな》
〉そういうことならわからなくもないな
〉なるほど。リスは俺と同類だったんだな
〉私とも同類ね
〉類友が多すぎるwww
〉でも、称号がつくなんてwww
〉どこまで徹底して影薄でいたんだって話だなwww
どこまでって言われてもな。逆になんでそんな称号ついたのか聞きたいくらいだ。それに、
《本の虫っていっても読んでたのはラノベだぞ》
〉つまり、ライは俺達とも同類か
〉つまりオタクか!
〉オタクなのか!
《オタクちゃうわ》
〉だから異世界転生してもそんなに落ち着いているのか!
〉そんなに否定するなよ
〉今やオタクは文化だからな
〉恥ずかしがることじゃないわね
〉だから類友でいいじゃねーか
リスナー達と同類と言われるのはあまり嬉しくはないが、いちいち否定するのも面倒くさくなってきたのでスルーする。
《まぁそれも異世界転生で落ち着いていられる理由の一つだが、それ以上に唐突すぎて逆に冷静になれたから落ち着いていられたんだよな。
それに、転生してからあーだこーだ言ったところで何も変わらねーからな》
〉達観してるな~
〉赤ちゃんらしからぬ落ち着きっぷり
〉中身大人だからな
その通り。中身は大人だから落ち着いていられるのだ。
《しかし、レベルとか攻撃や防御の数値がないのはなんとも言えないな》
そういう数値としてわかる差とかがあれば、もし今後戦闘する可能性が出てきても敵との力量差とかがわかりやすくてよかったのに。
《やっぱりゲーム自体が手抜きだったから、それがこっちにまで影響してしまってるのか?》
〉つまり、神さまは大雑把な性格だということか
〉ただのめんどくさがりなだけなんじゃ
〉もしかしてライの転生自体適当だったのかもな
《適当だったのなら転生させないでくれよ》
本当に心の底からそう思う。そしたらまだ日本でゆっくり暮らせていたのに。
〉それは神さまの気まぐれだから仕方ない
〉暇を持て余した
〉神々の
〉遊び
〉遊ばれてるライwww
〉俺達から言わせてもらえれば贅沢な悩みだけどな
〉異世界転生してみたいからな!
あんだけ異世界転生の問題点とか言ってやったのに、またお気楽に言ってくれるよ。
《はぁ。とりあえずステータスは見れたし、これからのことを考えないとな》
〉これからのことって言ってもどうするんだ?
〉赤ちゃんなんだから自由に動き回れないだろ?
〉その状態で何する気だ?
リスナー達の言う通り赤ちゃんだから動き回るようなことは出来ないが、
《動けないなら動けないなりに出来ることはあるだろ?》
〉なに?
〉なにをする気だ?
〉早く教えろよ
《赤ちゃんからの異世界転生モノでの赤ちゃんでも出来るトレーニングといえばなんだ?って話だよ》
〉ハッ!
〉そういうことか!
〉理解した
〉なるほど!ってどういうこと?
〉わかってないヤツいて草
一部わかっていないヤツがいるが、ほとんどのリスナーが俺がしようとしていることが理解出来たらしい。
やっぱりラノベ読んでいるオタク達だけはあるな。
《動けなくとも魔法の練習は出来るだろ?》
〉!!!
〉それに、魔法を使っていればMPの上昇も見込めるだろうしな
〉なるほど!
〉確かにそういう展開が多いな!
〉ようやく理解した
というわけで、早速魔法の練習といこう。
《初めて魔法を使う時の基本はMP、つまり魔力を感じることから始めるのがいいはず。
とりあえず魔力を感じられるか確かめるために集中するからコメントには反応しねーぞ》
〉了解
〉魔力感じたらどんなんか教えてくれ
〉俺も魔力を感じるために集中するわ
〉魔力感じようとしてるヤツいて草
〉異世界があるならワンチャン現代でも魔法が使える可能性も!
〉凄いこと言い出してるしwww
〉いくらなんでも流石にそれはなwww
ホントに凄いこと言い出してるヤツ等がいるな、っと。集中、集中。
自分の内側に向けて意識を集中させると、心臓あたりに前世では感じられなかった力のようなモノが感じられた。
多分これが魔力だろう。そうじゃなかったらなんだって話だし。だから魔力と考えよう!
《うん。心臓あたりに魔力を感じた》
〉心臓あたりだな!
〉了解した!
〉ウォォォ!集中しろ!俺!
〉感じるんだ!魔力を!
〉無駄足乙と言いつつ俺もとりあえず集中してみる
〉集中するかい!
〉www
〉はっ!これは!
〉見つけたか!
〉持病の動悸が!
〉息切れが!
〉体調不良者が出てきて草
〉無駄なことしてるから
ホントになにしてるんだか。
リスナー達がホントにムダなことをしている間に俺は魔力は感じれたので次は魔力の移動を試してみる。
とはいえ、初めてやることなので最初は少しだけ左手に移動させてみる。
《うおっ》
なんだろうこの感覚。なんか前世でも感じたことのある感覚のような気がするんだが。
〉どうした!?
〉なにか異常でも起きたのか!?
〉大丈夫か!?
《少し魔力を左手に移動させてみたのだが、その感覚がおかしくて少し声が出ちまっただけだ》
もう一度少しだけ魔力を移動させてみると、やっぱり感じたことのある感覚。ホントになんだろう。
〉なんだ
〉驚いたじゃねーか
〉でも、初めての感覚なら仕方ねーんじゃね?
〉実際どんな感じなんだ?
《そうだな》
なんと説明していいか悩みつつ、何度か魔力を移動させていると一つ思いついたことがあった。
《みんな。まずどちらの手でもいいから強く拳を握ってみてくれ》
〉強く拳を握ればいいんだな
〉ウォォォ!
〉ギュー!
〉握ったぞ
《そのままもう片方の手で手首を強く握ってくれ》
〉もう片方の手で手首を強く握ると
〉これってあれだよな
〉手首を強く握ったまま手を開いて手首を握っている手を離すあれだよな
〉手に血の流れを感じるやつだよな
《そうそう。その血の流れってのに似てる感じなんだよ》
〉なるほど
〉これが魔力が流れる感じなのか
〉これを理解したうえでもう一度集中して魔力を探せば!
〉いや無理だから!
〉しかし、この感覚と魔力が流れる感覚が一緒てことはつまり
〉魔力は血液と同じようなモノって思えばいいのか
リスナーの例えになるほどと思った。
《確かに心臓あたりに魔力があることを考えればそう言えるな》
〉つまり、魔力を流すことに慣れれば血液が流れるように自然と魔力を流すことが出来るのか?
《やってみないとわからないが、出来ないことではなさそうな気はする》
それが出来ると後々色々と役立ちそうなので、早速魔力を血液に乗せて流すイメージで動かしていく。
〉ウォォォ!
〉なぜだ!なぜ俺は魔力を感じられないんだ!
〉俺達はそういう生き物なんだ
〉諦めろ
〉くそっ!くそっ!
〉世の中こんなにも不公平なのか!
《世の中なんてそんなものだよ》
だって、異世界転生したいリスナーたちが現代の日本にいて、異世界転生したくない俺がこっちにいるんだから。
〉赤ちゃんが言う台詞じゃねー!
〉達観しすぎだろ!
〉ってか、異世界転生出来たお前が言うな!
〉そうだ!お前が言うな!
コメント欄がムダに騒がしくなってきたので、放置して魔力操作の練習に集中することにした。
視界の端では俺への怒りのコメントが流れ続けているが無視。
《ステータス》
俺の呟きにコメント欄が一気に静かになった。
名前:
種族:ハイヒューマン
HP:50/50
MP:250/250
スキル
錬金・調合・鍛冶・付与・並列思考・隠密・速読
称号
転生者・影薄人間・本の虫
うん。ツッコミどころ満載なステータスが現れやがった。
《とりあえず、どこからツッコめばいいと思う?》
〉名前ないのは仕方ないよな
〉ハイヒューマンって何?
〉普通の人間より上なのか?
〉異世界転生した人間という意味で言えばハイヒューマンと言えるのか?
《普通の人間でいいのに》
ただでさへ異世界転生でイヤなのにハイヒューマンなんて変な種族つけないでほしいし。
〉MPが多いみたいだし魔術師タイプかな
スキルにMPが必要ならMPが多いほうがいいからそれは嬉しいな。
〉聞いてたスキルより多いんだけど
〉影薄人間と本の虫のせいで隠密と速読が増えてらwww
〉影薄人間で本の虫って草
〉前世でどんな生活してたんだよライwww
〉ボッチだったの?ボッチだったのwww?
〉それともコミュ障www?
さっきの仕返しとばかりに言いたい放題だな。気にはしないけど。
《友達はそんなに多くはなかったがボッチでもコミュ障でもねーよ》
〉だったら影薄人間ってなんだよwww
思い出せる原因とすれば、
《影薄人間は会社とか学校とかで厄介事に巻き込まれたくなかったから後ろの方とか隅っことかで静かに気づかれないようにしたりしてたからついた称号だろうな》
〉そういうことならわからなくもないな
〉なるほど。リスは俺と同類だったんだな
〉私とも同類ね
〉類友が多すぎるwww
〉でも、称号がつくなんてwww
〉どこまで徹底して影薄でいたんだって話だなwww
どこまでって言われてもな。逆になんでそんな称号ついたのか聞きたいくらいだ。それに、
《本の虫っていっても読んでたのはラノベだぞ》
〉つまり、ライは俺達とも同類か
〉つまりオタクか!
〉オタクなのか!
《オタクちゃうわ》
〉だから異世界転生してもそんなに落ち着いているのか!
〉そんなに否定するなよ
〉今やオタクは文化だからな
〉恥ずかしがることじゃないわね
〉だから類友でいいじゃねーか
リスナー達と同類と言われるのはあまり嬉しくはないが、いちいち否定するのも面倒くさくなってきたのでスルーする。
《まぁそれも異世界転生で落ち着いていられる理由の一つだが、それ以上に唐突すぎて逆に冷静になれたから落ち着いていられたんだよな。
それに、転生してからあーだこーだ言ったところで何も変わらねーからな》
〉達観してるな~
〉赤ちゃんらしからぬ落ち着きっぷり
〉中身大人だからな
その通り。中身は大人だから落ち着いていられるのだ。
《しかし、レベルとか攻撃や防御の数値がないのはなんとも言えないな》
そういう数値としてわかる差とかがあれば、もし今後戦闘する可能性が出てきても敵との力量差とかがわかりやすくてよかったのに。
《やっぱりゲーム自体が手抜きだったから、それがこっちにまで影響してしまってるのか?》
〉つまり、神さまは大雑把な性格だということか
〉ただのめんどくさがりなだけなんじゃ
〉もしかしてライの転生自体適当だったのかもな
《適当だったのなら転生させないでくれよ》
本当に心の底からそう思う。そしたらまだ日本でゆっくり暮らせていたのに。
〉それは神さまの気まぐれだから仕方ない
〉暇を持て余した
〉神々の
〉遊び
〉遊ばれてるライwww
〉俺達から言わせてもらえれば贅沢な悩みだけどな
〉異世界転生してみたいからな!
あんだけ異世界転生の問題点とか言ってやったのに、またお気楽に言ってくれるよ。
《はぁ。とりあえずステータスは見れたし、これからのことを考えないとな》
〉これからのことって言ってもどうするんだ?
〉赤ちゃんなんだから自由に動き回れないだろ?
〉その状態で何する気だ?
リスナー達の言う通り赤ちゃんだから動き回るようなことは出来ないが、
《動けないなら動けないなりに出来ることはあるだろ?》
〉なに?
〉なにをする気だ?
〉早く教えろよ
《赤ちゃんからの異世界転生モノでの赤ちゃんでも出来るトレーニングといえばなんだ?って話だよ》
〉ハッ!
〉そういうことか!
〉理解した
〉なるほど!ってどういうこと?
〉わかってないヤツいて草
一部わかっていないヤツがいるが、ほとんどのリスナーが俺がしようとしていることが理解出来たらしい。
やっぱりラノベ読んでいるオタク達だけはあるな。
《動けなくとも魔法の練習は出来るだろ?》
〉!!!
〉それに、魔法を使っていればMPの上昇も見込めるだろうしな
〉なるほど!
〉確かにそういう展開が多いな!
〉ようやく理解した
というわけで、早速魔法の練習といこう。
《初めて魔法を使う時の基本はMP、つまり魔力を感じることから始めるのがいいはず。
とりあえず魔力を感じられるか確かめるために集中するからコメントには反応しねーぞ》
〉了解
〉魔力感じたらどんなんか教えてくれ
〉俺も魔力を感じるために集中するわ
〉魔力感じようとしてるヤツいて草
〉異世界があるならワンチャン現代でも魔法が使える可能性も!
〉凄いこと言い出してるしwww
〉いくらなんでも流石にそれはなwww
ホントに凄いこと言い出してるヤツ等がいるな、っと。集中、集中。
自分の内側に向けて意識を集中させると、心臓あたりに前世では感じられなかった力のようなモノが感じられた。
多分これが魔力だろう。そうじゃなかったらなんだって話だし。だから魔力と考えよう!
《うん。心臓あたりに魔力を感じた》
〉心臓あたりだな!
〉了解した!
〉ウォォォ!集中しろ!俺!
〉感じるんだ!魔力を!
〉無駄足乙と言いつつ俺もとりあえず集中してみる
〉集中するかい!
〉www
〉はっ!これは!
〉見つけたか!
〉持病の動悸が!
〉息切れが!
〉体調不良者が出てきて草
〉無駄なことしてるから
ホントになにしてるんだか。
リスナー達がホントにムダなことをしている間に俺は魔力は感じれたので次は魔力の移動を試してみる。
とはいえ、初めてやることなので最初は少しだけ左手に移動させてみる。
《うおっ》
なんだろうこの感覚。なんか前世でも感じたことのある感覚のような気がするんだが。
〉どうした!?
〉なにか異常でも起きたのか!?
〉大丈夫か!?
《少し魔力を左手に移動させてみたのだが、その感覚がおかしくて少し声が出ちまっただけだ》
もう一度少しだけ魔力を移動させてみると、やっぱり感じたことのある感覚。ホントになんだろう。
〉なんだ
〉驚いたじゃねーか
〉でも、初めての感覚なら仕方ねーんじゃね?
〉実際どんな感じなんだ?
《そうだな》
なんと説明していいか悩みつつ、何度か魔力を移動させていると一つ思いついたことがあった。
《みんな。まずどちらの手でもいいから強く拳を握ってみてくれ》
〉強く拳を握ればいいんだな
〉ウォォォ!
〉ギュー!
〉握ったぞ
《そのままもう片方の手で手首を強く握ってくれ》
〉もう片方の手で手首を強く握ると
〉これってあれだよな
〉手首を強く握ったまま手を開いて手首を握っている手を離すあれだよな
〉手に血の流れを感じるやつだよな
《そうそう。その血の流れってのに似てる感じなんだよ》
〉なるほど
〉これが魔力が流れる感じなのか
〉これを理解したうえでもう一度集中して魔力を探せば!
〉いや無理だから!
〉しかし、この感覚と魔力が流れる感覚が一緒てことはつまり
〉魔力は血液と同じようなモノって思えばいいのか
リスナーの例えになるほどと思った。
《確かに心臓あたりに魔力があることを考えればそう言えるな》
〉つまり、魔力を流すことに慣れれば血液が流れるように自然と魔力を流すことが出来るのか?
《やってみないとわからないが、出来ないことではなさそうな気はする》
それが出来ると後々色々と役立ちそうなので、早速魔力を血液に乗せて流すイメージで動かしていく。
〉ウォォォ!
〉なぜだ!なぜ俺は魔力を感じられないんだ!
〉俺達はそういう生き物なんだ
〉諦めろ
〉くそっ!くそっ!
〉世の中こんなにも不公平なのか!
《世の中なんてそんなものだよ》
だって、異世界転生したいリスナーたちが現代の日本にいて、異世界転生したくない俺がこっちにいるんだから。
〉赤ちゃんが言う台詞じゃねー!
〉達観しすぎだろ!
〉ってか、異世界転生出来たお前が言うな!
〉そうだ!お前が言うな!
コメント欄がムダに騒がしくなってきたので、放置して魔力操作の練習に集中することにした。
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