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ガイアスが先頭に立って外に出ると、やっぱりというかなんというか、オルフィールが一気に接近してきた。
〉速い!
〉スピードが増してねーか?
〉レインを抱けないことへの禁断症状が
〉それで速くなるってwww
〉レインは危ない薬なのかwww
〉オルフィールにとっては合法麻薬www
〉違いないwww
《違うわ!と言えない状況が目の前で繰り広げられてるな》
迎撃に出たガイアスと一進一退の攻防を繰り広げるオルフィール。その目はバキバキで戦いながらも時折俺をロックオンしてきていた。
うん。怖いな。普通に怖いな。
まさかここまで戦いがおきるとは思ってなかったし、オルフィールがここまで俺に飢えていたなんて………。
〉あの目はヤベーぞ
〉あんなに激しく戦っているのにレインをロックオン出来るなんて
〉執着がヤバすぎる
〉なんかガイアスが押されはじめてないか?
〉レインを抱きたいあまりに限界突破したか?
〉オルフィール覚醒www
〉覚醒理由・レインを抱きたいためwww
〉覚醒した理由がwww
〉それでいいのかwww
〉オルフィールwww
《オルフィールらしいっちゃオルフィールらいしけどね》
しかし、そろそろ止めるべきだろうし、俺は俺型ドローンを二人の間に飛ばした。
すると、オルフィールはすぐさま剣を捨てて抱きつこうと飛びついてきたので、その腕を避けてオルフィールの頭に着地する。
「おるふぃーる。ぼくもいっしょにいくからくんれんにもどろ」
あえて舌足らずな言葉で話しかけると、だらけきった表情のオルフィールは「はい!」と頷き、スキップで訓練へと戻っていった。
〉あっさりと訓練に戻っていったwww
〉見事なオルフィールさばきwww
〉あっぱれ!
〉レインはオルフィール使いの称号を得た
〉オルフィール使いってwww
《勝手に変な称号つけるな》
〉でも間違ってはいないwww
〉そのと~りwww
〉リスナー満場一致www
〉諦めろwww
リスナー達に文句を言ってもムダだと諦めたので、剣をしまっているガイアスに声をかける。
「ガイアス。ごめんね。訓練の邪魔しちゃったみたいで」
「いえ。私もオルフィールがあそこまで暴走するとは思いませんでしたから」
ガイアスは苦笑しながらスキップしているオルフィールの方を見た。
〉確かにスゴい暴走だったよなwww
〉もしこの力を実戦で使えればスゴくね?
〉そのためにはやっぱりオルフィール使いの力が必要だよなwww
〉レイン!出番だぞ!
《そんな出番は一度も来ねーよ!》
ってか、そんな出番が来るような出来事に遭遇すらしたくねーし。
「シーナ。あそこ行って」
俺は先程地面に書いた地下室の場所を示した線の場所を指した。
「はい」
俺の指示通りに線の場所へと向かってくれるシーナ。
〉そういえば、なんで飛んで移動しないんだ?
〉そういえばそうだな
〉さっきまで飛んで移動してただろ?
〉それなのに今はシーナの腕の中
〉そんなにシーナの腕の中がいいのか?
〉そんなにシーナに抱いてほしいのか?
〉そんなにシーナの胸の感触を楽しみたいのか?
《飛んで移動しないのは魔法を使いすぎて疲れたし、眠くなってきたからだ。まぁでも、シーナの胸の感触は最高だと言っておこう。キリッ》
〉まぁ、確かにけっこう魔法を使っていたから疲れてるのはわからないことはないけど………
〉胸についての感想はいらなかったけど………
〉最高じゃねーよ!この変態!
〉キリッじゃねーよ!この変態!
〉レインそこ変われ!
〉いや!そこは俺の席だ!
〉俺だろが!
〉リスナーの男共、テメーらも十分変態だからな!
〉人のこと言えないわねwww
〉妬みがひどすぎるwww
〉シーナ!そこ変わって!
〉うらやましくなんてないんだからね!
〉シーナに嫉妬する女子達が出てきたwww
〉これは予想外www
〉ツンデレも混じってるしwww
〉変態男と可愛いモノ好き女子が入り混じってカオスwww
ホントにコメント欄がカオスになってきている中、シーナが線の場所まで来たので一度リスナー達は無視だな。
俺は線の中に地下室を作る際に出た土を全部出し、炭素と鉄とその他に分ける。
炭素はダイヤにしてから魔法石へと変えた。
鉄はまず升にしてから中を結界を付与した魔法石で覆って強度を上げる。そこに残ったその他の土を圧縮しながら入れ、さらに重量操作を付与した魔法石を入れて鉄の蓋を置いて開かないように錬金で完全にくっつける。
重量操作の倍率は3倍にしておいたので多分数トンの重さにはなってると思うので、動かすことも出来ないだろう。
《これで何日か様子を見て、大丈夫そうなら地下室を拡張してもいいかな》
〉へっ?
〉いやいや!
〉何をした!?
〉どういうこと!?
〉何がどう大丈夫なんだよ!
状況を理解出来ていないリスナー達に手短に俺がしたことを説明してやった。
〉なるほど
〉確かにそれだけして崩れなければ強度は大丈夫だな
〉でも、もしこれで強度が足らずに崩れたらどうするんだ?
〉一から考え直しだろうな
〉別の方法を考えるしかないだろうな
〉その時はしっかりとざまぁwwwって言ってやるよwww
〉ざまぁwww宣言ってwww
〉なんてヤローだ
〉とかいいつつ?
〉俺だってざまぁwwwって言うwww
〉言うんかい!
「ふぁ~」
自然と出たあくび。
〉俺達の会話が面白くないってか?
〉いや、多分普通に魔法の使いすぎで眠くなってるだけでは?
〉さっきも使いすぎで疲れてるって言ってたしな
〉ゆっくり寝かせてあげましょう
〉そうだな
理解の早いリスナーがいてくれたおかげでゆっくりと眠れ、
「ふぁ~」
「レイン様。お昼寝でもしますか?」
シーナが微笑ましそうに俺を見ながら聞いてきた。
「うん。疲れたから寝る」
「では、部屋へ戻りましょうか」
「うん。ふぁ~」
またあくびをした俺は、そのままシーナの腕の中で眠りについた。
〉速い!
〉スピードが増してねーか?
〉レインを抱けないことへの禁断症状が
〉それで速くなるってwww
〉レインは危ない薬なのかwww
〉オルフィールにとっては合法麻薬www
〉違いないwww
《違うわ!と言えない状況が目の前で繰り広げられてるな》
迎撃に出たガイアスと一進一退の攻防を繰り広げるオルフィール。その目はバキバキで戦いながらも時折俺をロックオンしてきていた。
うん。怖いな。普通に怖いな。
まさかここまで戦いがおきるとは思ってなかったし、オルフィールがここまで俺に飢えていたなんて………。
〉あの目はヤベーぞ
〉あんなに激しく戦っているのにレインをロックオン出来るなんて
〉執着がヤバすぎる
〉なんかガイアスが押されはじめてないか?
〉レインを抱きたいあまりに限界突破したか?
〉オルフィール覚醒www
〉覚醒理由・レインを抱きたいためwww
〉覚醒した理由がwww
〉それでいいのかwww
〉オルフィールwww
《オルフィールらしいっちゃオルフィールらいしけどね》
しかし、そろそろ止めるべきだろうし、俺は俺型ドローンを二人の間に飛ばした。
すると、オルフィールはすぐさま剣を捨てて抱きつこうと飛びついてきたので、その腕を避けてオルフィールの頭に着地する。
「おるふぃーる。ぼくもいっしょにいくからくんれんにもどろ」
あえて舌足らずな言葉で話しかけると、だらけきった表情のオルフィールは「はい!」と頷き、スキップで訓練へと戻っていった。
〉あっさりと訓練に戻っていったwww
〉見事なオルフィールさばきwww
〉あっぱれ!
〉レインはオルフィール使いの称号を得た
〉オルフィール使いってwww
《勝手に変な称号つけるな》
〉でも間違ってはいないwww
〉そのと~りwww
〉リスナー満場一致www
〉諦めろwww
リスナー達に文句を言ってもムダだと諦めたので、剣をしまっているガイアスに声をかける。
「ガイアス。ごめんね。訓練の邪魔しちゃったみたいで」
「いえ。私もオルフィールがあそこまで暴走するとは思いませんでしたから」
ガイアスは苦笑しながらスキップしているオルフィールの方を見た。
〉確かにスゴい暴走だったよなwww
〉もしこの力を実戦で使えればスゴくね?
〉そのためにはやっぱりオルフィール使いの力が必要だよなwww
〉レイン!出番だぞ!
《そんな出番は一度も来ねーよ!》
ってか、そんな出番が来るような出来事に遭遇すらしたくねーし。
「シーナ。あそこ行って」
俺は先程地面に書いた地下室の場所を示した線の場所を指した。
「はい」
俺の指示通りに線の場所へと向かってくれるシーナ。
〉そういえば、なんで飛んで移動しないんだ?
〉そういえばそうだな
〉さっきまで飛んで移動してただろ?
〉それなのに今はシーナの腕の中
〉そんなにシーナの腕の中がいいのか?
〉そんなにシーナに抱いてほしいのか?
〉そんなにシーナの胸の感触を楽しみたいのか?
《飛んで移動しないのは魔法を使いすぎて疲れたし、眠くなってきたからだ。まぁでも、シーナの胸の感触は最高だと言っておこう。キリッ》
〉まぁ、確かにけっこう魔法を使っていたから疲れてるのはわからないことはないけど………
〉胸についての感想はいらなかったけど………
〉最高じゃねーよ!この変態!
〉キリッじゃねーよ!この変態!
〉レインそこ変われ!
〉いや!そこは俺の席だ!
〉俺だろが!
〉リスナーの男共、テメーらも十分変態だからな!
〉人のこと言えないわねwww
〉妬みがひどすぎるwww
〉シーナ!そこ変わって!
〉うらやましくなんてないんだからね!
〉シーナに嫉妬する女子達が出てきたwww
〉これは予想外www
〉ツンデレも混じってるしwww
〉変態男と可愛いモノ好き女子が入り混じってカオスwww
ホントにコメント欄がカオスになってきている中、シーナが線の場所まで来たので一度リスナー達は無視だな。
俺は線の中に地下室を作る際に出た土を全部出し、炭素と鉄とその他に分ける。
炭素はダイヤにしてから魔法石へと変えた。
鉄はまず升にしてから中を結界を付与した魔法石で覆って強度を上げる。そこに残ったその他の土を圧縮しながら入れ、さらに重量操作を付与した魔法石を入れて鉄の蓋を置いて開かないように錬金で完全にくっつける。
重量操作の倍率は3倍にしておいたので多分数トンの重さにはなってると思うので、動かすことも出来ないだろう。
《これで何日か様子を見て、大丈夫そうなら地下室を拡張してもいいかな》
〉へっ?
〉いやいや!
〉何をした!?
〉どういうこと!?
〉何がどう大丈夫なんだよ!
状況を理解出来ていないリスナー達に手短に俺がしたことを説明してやった。
〉なるほど
〉確かにそれだけして崩れなければ強度は大丈夫だな
〉でも、もしこれで強度が足らずに崩れたらどうするんだ?
〉一から考え直しだろうな
〉別の方法を考えるしかないだろうな
〉その時はしっかりとざまぁwwwって言ってやるよwww
〉ざまぁwww宣言ってwww
〉なんてヤローだ
〉とかいいつつ?
〉俺だってざまぁwwwって言うwww
〉言うんかい!
「ふぁ~」
自然と出たあくび。
〉俺達の会話が面白くないってか?
〉いや、多分普通に魔法の使いすぎで眠くなってるだけでは?
〉さっきも使いすぎで疲れてるって言ってたしな
〉ゆっくり寝かせてあげましょう
〉そうだな
理解の早いリスナーがいてくれたおかげでゆっくりと眠れ、
「ふぁ~」
「レイン様。お昼寝でもしますか?」
シーナが微笑ましそうに俺を見ながら聞いてきた。
「うん。疲れたから寝る」
「では、部屋へ戻りましょうか」
「うん。ふぁ~」
またあくびをした俺は、そのままシーナの腕の中で眠りについた。
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