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4.乳母さん
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隣の部屋とやってくると、ついてきてくれたメイドさんが扉をノックした。
「は~い」
そんなのんびりとした返事と共に扉が開くと、
〉うおっ!
〉マジか!
〉さすが異世界!
〉爆!乳!
〉爆というか超だろ!
〉デカすぎる!
〉おい赤ん坊!そこ変われ!
〉ウォォォォォォォォォォォォ!
と男共が騒いでいるコメントが大量に流れていった。
まぁでも、元成人男性だったので男共が騒ぐのも理解出来る。
それぐらい扉を開けて出てきた女性の胸がデカかった。
しかし、その理由も頭についた二本の角を見れば理解出来た。
なるほど。牛の獣人か。
〉キモ
〉これだから男ってヤツは
〉そうやってすぐに胸を見て騒ぐからモテないんだよ
〉童貞乙
男共が少し落ち着いた頃を見計らって書き込まれた女性陣のコメントで一部の男達は沈黙したのか、コメントが少し落ち着いた。
〉確かに騒ぎすぎたかもしれない!
〉でも、男ならあれを見て騒がずにいれるわけがない!
〉配信者も男ならわかってくれるはずだ!俺達の興奮を!
厄介な話題をこっちに振ってきやがって。
《理解は出来るが、興奮は全くしてないとだけは言っておく》
〉嘘だ!
〉映像越しの俺達ですらこれだけ興奮させるその超乳だぞ!
〉それを目の前にして興奮しないとは貴様まさか男じゃないな!
〉それか前世はカマだな!
散々な言われよう。
画面の向こう側で女性リスナー達が白い目をして軽蔑している空気を感じろ、変態共。
と、思いつつ、反論する。
《俺がこの超乳を前に興奮しない理由はちょっと考えればわかる簡単な理由さ》
〉その理由ってなんなのさ
《お前達は赤ちゃんの体に性欲があると思っているのか?》
〉あ~
〉なるほどな
〉確かに簡単な理由ね
〉そういうわけか!
〉逆に可哀想なヤツなんだな
〉ドンマイ、配信者
勝手な哀れみは無視する。
「お久しぶりです、シーナさん」
「お久しぶりです。フィーシャさん、アルさん」
どうも三人は顔見知りのようで、和やかに会話していた。
「その子が産まれてきた赤ちゃんですか?」
「はい。男の子で名前は………」
フィーシャさんの言葉が止まった。
《まだありません》
〉そういや、名前つける前に追い出されてたな
〉でも、名前ないと呼びづらいわね
〉勝手につけるか?
〉両親より前に名前つけるとか草
《勝手に呼び名つけるのはかまわないけど、ちゃんとした名前が決まったらそっちで呼んでよね》
じゃないと変に混乱してしまいそうな気がする。
〉了解
〉じゃあ何にする?
〉そうね~
〉覚えやすい呼び名がいいよな
呼び名を決めようとするコメントが高速で流れ始めた。
「まだ決まってないのであとで旦那様に聞いておきます」
苦笑しながらそう言うフィーシャさんに、申し訳無さを感じてしまう。
「だーうーうー(あんな両親でごめんなさい)」
「あらあら。お腹が空いているのね」
うん。当然言葉を発せられないので伝わらないか。
「さぁ、中に入って」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神「いや~ホントにスゲーな。誰かさんと違って」
天使「………」
神「一部の人間が喜ぶのもよくわかるな」
天使「………」
神「そう思わないか?」
天使「………」
神「なんで何も喋らない?」
天使「………」
神「おーい」
天使「………」
神「黙り込むのもしかたないか。だって天使はひんにグハッ!」
「は~い」
そんなのんびりとした返事と共に扉が開くと、
〉うおっ!
〉マジか!
〉さすが異世界!
〉爆!乳!
〉爆というか超だろ!
〉デカすぎる!
〉おい赤ん坊!そこ変われ!
〉ウォォォォォォォォォォォォ!
と男共が騒いでいるコメントが大量に流れていった。
まぁでも、元成人男性だったので男共が騒ぐのも理解出来る。
それぐらい扉を開けて出てきた女性の胸がデカかった。
しかし、その理由も頭についた二本の角を見れば理解出来た。
なるほど。牛の獣人か。
〉キモ
〉これだから男ってヤツは
〉そうやってすぐに胸を見て騒ぐからモテないんだよ
〉童貞乙
男共が少し落ち着いた頃を見計らって書き込まれた女性陣のコメントで一部の男達は沈黙したのか、コメントが少し落ち着いた。
〉確かに騒ぎすぎたかもしれない!
〉でも、男ならあれを見て騒がずにいれるわけがない!
〉配信者も男ならわかってくれるはずだ!俺達の興奮を!
厄介な話題をこっちに振ってきやがって。
《理解は出来るが、興奮は全くしてないとだけは言っておく》
〉嘘だ!
〉映像越しの俺達ですらこれだけ興奮させるその超乳だぞ!
〉それを目の前にして興奮しないとは貴様まさか男じゃないな!
〉それか前世はカマだな!
散々な言われよう。
画面の向こう側で女性リスナー達が白い目をして軽蔑している空気を感じろ、変態共。
と、思いつつ、反論する。
《俺がこの超乳を前に興奮しない理由はちょっと考えればわかる簡単な理由さ》
〉その理由ってなんなのさ
《お前達は赤ちゃんの体に性欲があると思っているのか?》
〉あ~
〉なるほどな
〉確かに簡単な理由ね
〉そういうわけか!
〉逆に可哀想なヤツなんだな
〉ドンマイ、配信者
勝手な哀れみは無視する。
「お久しぶりです、シーナさん」
「お久しぶりです。フィーシャさん、アルさん」
どうも三人は顔見知りのようで、和やかに会話していた。
「その子が産まれてきた赤ちゃんですか?」
「はい。男の子で名前は………」
フィーシャさんの言葉が止まった。
《まだありません》
〉そういや、名前つける前に追い出されてたな
〉でも、名前ないと呼びづらいわね
〉勝手につけるか?
〉両親より前に名前つけるとか草
《勝手に呼び名つけるのはかまわないけど、ちゃんとした名前が決まったらそっちで呼んでよね》
じゃないと変に混乱してしまいそうな気がする。
〉了解
〉じゃあ何にする?
〉そうね~
〉覚えやすい呼び名がいいよな
呼び名を決めようとするコメントが高速で流れ始めた。
「まだ決まってないのであとで旦那様に聞いておきます」
苦笑しながらそう言うフィーシャさんに、申し訳無さを感じてしまう。
「だーうーうー(あんな両親でごめんなさい)」
「あらあら。お腹が空いているのね」
うん。当然言葉を発せられないので伝わらないか。
「さぁ、中に入って」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神「いや~ホントにスゲーな。誰かさんと違って」
天使「………」
神「一部の人間が喜ぶのもよくわかるな」
天使「………」
神「そう思わないか?」
天使「………」
神「なんで何も喋らない?」
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神「おーい」
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神「黙り込むのもしかたないか。だって天使はひんにグハッ!」
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