異世界転生配信〜はぁ?なんだそれ!ってか異世界転生すら聞いてないぞ!〜

だらけたい

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88.扉に魔力

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「お仕事頑張って」

 そう声をかけることでどうにかオルフィールには仕事に戻ってもらい、詰所に入った俺達。

「ガイアス。扉をつけても邪魔にならない場所ってどこかな?」

 俺が聞くとガイアスは周りを見回した。

「それでしたらここですかね」

 地下室を作った場所に近い壁際をガイアスが指したので、そこへ移動して早速魔法で扉を作った。

〉これで地下室と地上に扉を作ったわけだけど
〉扉だけ作っても地下室には行けないぞwww
〉それを理解してますかwww?
〉どうやって地下室に行くつもりなんですかwww?
〉教えてよ~レイン~www

《簡単な話さ》

 俺はあるイメージをもちながら扉に魔力を込め、それから扉を開くとその先はさっき作った地下室だった。

〉!?!?
〉どういうことだ!
〉なにが起きたというのだ!?
〉まさか!
〉あの青いたぬきの出てくるヤツで出てくる扉か!?
〉たぬきじゃなくてネコだからwww
〉間違えてやるなよwww
〉しかし、まさかあの扉を再現するなんて………
〉驚きだな

 まぁ現代日本じゃ再現不可能だろうし、そうそう思いつかないか。

《魔法だからこそ再現出来たわけだけど、簡単な話だっただろ?》

〉あぁ
〉これ以上なく簡単な話だったな
〉なんで思いつかなかったのかが不思議なくらい簡単な話だったぜ
〉ホントになんで思いつかなかったんだ

 そこはやっぱり魔法があるかどうかの違いとかもあるだろう。

 しかしここは、

《フフッ。結局お前達はそれぐらいの人間だったってことだ》

〉ムカつく!
〉上から目線とかサイテー!
〉このバケモノベイビーが!
〉もげろ!
〉はげろ!

 シンプルな罵倒が始まったが、

〉グハッ!
〉味方に被弾してて草
〉FFしてるwww
〉お・ま・え・らーwww

《ホントになにしてるんだか》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神「グハッ!グハッ!グハッ。グハッ………」
天使「IWin!」
神「………」
天使「静かでいいですね」
神「………」
天使「ふ~。このままの時間がいつまでも続けばいいのに」
神「ふっかーつ!」
天使「はぁ」
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