異世界転生配信〜はぁ?なんだそれ!ってか異世界転生すら聞いてないぞ!〜

だらけたい

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97.そういう解釈

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 新たに作った魔法石を見つめながら手から軽く魔力を放出してみる。

 吸収している感じはない、か。

 やっぱり人工だからなのか、それとも魔法石が自然に魔力を回復することはないのか………。

 一人で考えていてもらちがあかないか。

「キュリアス。魔法石って自然に魔力を回復することってあるの?」

 キュリアスの方を見ると、なにかを考えていたキュリアスは慌てて反応した。

「いえ。魔法石の魔力は自然には回復しません」
「それは天然の魔法石でも?」
「そうですね。再度魔力を込め直すことは出来ても、自然に回復することはありません」

〉自然回復は出来ないけど充填は出来る、と
〉つまり電池と一緒か
〉込めるモノが魔力か電気かの違いだけだしな
〉そういう解釈でいいでしょうね

《そうなると、やっぱり自然回復させることは出来ないのか》

 魔法石を見ながらどうにかして自然回復出来ないか考える。

〉おーレインが悩んでる
〉悩め悩めwww
〉若いうちは苦労してなんぼや!
〉なんか古臭い考えのヤツ出てきたしwww
〉古臭いとはなんや!
〉古臭いやろ!
〉まぁ、多少の苦労は必要じゃね?
〉かー!これだから今どきの若者は!
〉うっせー!おっさん!
〉なんだ!?
〉やるか!

《人が考えてる時に喧嘩するなら出ていけ!》

〉すいませんでした
〉ごめんなさい
〉喧嘩両成敗www
〉一件落着www

《まぁ、魔法石の魔力の自然回復については追々考えるとして、今はこの地下室を完成させよう》

 ダイヤ一個で壁一面だから、残りの壁三面に床と天井で合計五個のダイヤが必要だから、新たに五個のダイヤを作り出して魔力や耐性強化などを付与して魔法石にする。
 先に壁と天井に魔法石を張り付けてその上から元通りにレンガ調の壁と天井の飾りをつけ直す。
 床は半面だけ魔法石を伸ばしてその上に大理石調の床板を乗せる。

「みんな。こっちに移動して」

 出来上がった床の方へみんな移動してもらってからもう半面も仕上げてしまう。

「とりあえず、仮地下室完成」

 俺の言葉にみんなが拍手をしてくれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神「どうにかして楽して暮らせないかな~」
天使「苦労する気ゼロなんですね」
神「当たり前だろ。人生楽してなんぼだ」
天使「適当に小説書いてる作者ですもんね」
神「小説はちゃんと考えて書いてるぞ!」
天使「適当ですもんね~」
神「ちゃんと考えてるって!」
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