4 / 22
第四話「恋人同士」
しおりを挟む
—虹色の夏—
第四話「恋人同士」翌日7月8日火曜日
朝大学にて
「おはよう、みんな、昨日はありがとうね、楽しかった」
大学の講義前にわたしはいつもの四人グループの中にいた
昨日隼人から夜にラインが来ていたことも、スマホに着信があったことも、今日の朝に気がついた。わたしは隼人にラインしようとしたけど大学で話せばいいと思いそのままにしておいた
大学の講義前にいつもの四人グループで集まったときにさりげなく隼人にラインと電話があったことを聞こうと思っていたが隼人はカイとまた話していて聞けない感じだった為、仕方なくわたしも七海と話していたそのあと講義を受けて帰る時間になったので隼人に声をかけた
「ねえ、隼人、昨日の夜にラインと電話くれたよね?ごめんね、寝ちゃったんだ、
何の用だったのかな?」わたしは隼人に聞いた
「あー、帰りながら話すよ 今日は2人で帰ろうぜ」
「え、うん、ごめんね、七海!」
「大丈夫よ、私も今日はカイに大切な話があるから2人きりで帰りたかったから、それじゃあまた明日ね!要、隼人」そういうと七海はまたカイの腕に抱きついて帰って行った
「俺たちも帰ろうぜ」
そう隼人がいいわたしと隼人は2人で帰ることにした
帰り道で隼人は昨日のラインと電話で話そうとしていた将来の夢について話し始めた
その頃、私はカイの腕に抱きついたままカイと一緒に帰っていた
「七海いい加減腕にしがみつくのやめろよ」
「いいじゃない、恋人なんだから、それとも私と恋人なのが嫌なのかな?」
「そうじゃないけどさ、あまりベタベタするなよ」
そう言ってカイは私の手を振りほどいた。
「なによ!昨日だって要たちと別行動したとき、私の話ちゃんと聞いてくれなかったじゃない、カイっていつもそう四人グループでいるときは楽しそうなのに、私と2人の時はそっけないよね?私が嫌いなのかな?」私はカイから離れた。今までの不満や不安をカイにぶつけた
カイは黙って聞いていたけどなにも言わずに歩いていた
私はすごく不安だったから悲しくなってしまった
黙って歩くカイの後ろを私は黙って歩いた
つづく
第四話「恋人同士」翌日7月8日火曜日
朝大学にて
「おはよう、みんな、昨日はありがとうね、楽しかった」
大学の講義前にわたしはいつもの四人グループの中にいた
昨日隼人から夜にラインが来ていたことも、スマホに着信があったことも、今日の朝に気がついた。わたしは隼人にラインしようとしたけど大学で話せばいいと思いそのままにしておいた
大学の講義前にいつもの四人グループで集まったときにさりげなく隼人にラインと電話があったことを聞こうと思っていたが隼人はカイとまた話していて聞けない感じだった為、仕方なくわたしも七海と話していたそのあと講義を受けて帰る時間になったので隼人に声をかけた
「ねえ、隼人、昨日の夜にラインと電話くれたよね?ごめんね、寝ちゃったんだ、
何の用だったのかな?」わたしは隼人に聞いた
「あー、帰りながら話すよ 今日は2人で帰ろうぜ」
「え、うん、ごめんね、七海!」
「大丈夫よ、私も今日はカイに大切な話があるから2人きりで帰りたかったから、それじゃあまた明日ね!要、隼人」そういうと七海はまたカイの腕に抱きついて帰って行った
「俺たちも帰ろうぜ」
そう隼人がいいわたしと隼人は2人で帰ることにした
帰り道で隼人は昨日のラインと電話で話そうとしていた将来の夢について話し始めた
その頃、私はカイの腕に抱きついたままカイと一緒に帰っていた
「七海いい加減腕にしがみつくのやめろよ」
「いいじゃない、恋人なんだから、それとも私と恋人なのが嫌なのかな?」
「そうじゃないけどさ、あまりベタベタするなよ」
そう言ってカイは私の手を振りほどいた。
「なによ!昨日だって要たちと別行動したとき、私の話ちゃんと聞いてくれなかったじゃない、カイっていつもそう四人グループでいるときは楽しそうなのに、私と2人の時はそっけないよね?私が嫌いなのかな?」私はカイから離れた。今までの不満や不安をカイにぶつけた
カイは黙って聞いていたけどなにも言わずに歩いていた
私はすごく不安だったから悲しくなってしまった
黙って歩くカイの後ろを私は黙って歩いた
つづく
0
あなたにおすすめの小説
二年間の花嫁
柴田はつみ
恋愛
名門公爵家との政略結婚――それは、彼にとっても、私にとっても期間限定の約束だった。
公爵アランにはすでに将来を誓い合った女性がいる。私はただ、その日までの“仮の妻”でしかない。
二年後、契約が終われば彼の元を去らなければならないと分かっていた。
それでも構わなかった。
たとえ短い時間でも、ずっと想い続けてきた彼のそばにいられるなら――。
けれど、私の知らないところで、アランは密かに策略を巡らせていた。
この結婚は、ただの義務でも慈悲でもない。
彼にとっても、私を手放すつもりなど初めからなかったのだ。
やがて二人の距離は少しずつ近づき、契約という鎖が、甘く熱い絆へと変わっていく。
期限が迫る中、真実の愛がすべてを覆す。
――これは、嘘から始まった恋が、永遠へと変わる物語。
【完結】ひとつだけ、ご褒美いただけますか?――没落令嬢、氷の王子にお願いしたら溺愛されました。
猫屋敷むぎ
恋愛
没落伯爵家の娘の私、ノエル・カスティーユにとっては少し眩しすぎる学院の舞踏会で――
私の願いは一瞬にして踏みにじられました。
母が苦労して買ってくれた唯一の白いドレスは赤ワインに染められ、
婚約者ジルベールは私を見下ろしてこう言ったのです。
「君は、僕に恥をかかせたいのかい?」
まさか――あの優しい彼が?
そんなはずはない。そう信じていた私に、現実は冷たく突きつけられました。
子爵令嬢カトリーヌの冷笑と取り巻きの嘲笑。
でも、私には、味方など誰もいませんでした。
ただ一人、“氷の王子”カスパル殿下だけが。
白いハンカチを差し出し――その瞬間、止まっていた時間が静かに動き出したのです。
「……ひとつだけ、ご褒美いただけますか?」
やがて、勇気を振り絞って願った、小さな言葉。
それは、水底に沈んでいた私の人生をすくい上げ、
冷たい王子の心をそっと溶かしていく――最初の奇跡でした。
没落令嬢ノエルと、孤独な氷の王子カスパル。
これは、そんなじれじれなふたりが“本当の幸せを掴むまで”のお話です。
※全10話+番外編・約2.5万字の短編。一気読みもどうぞ
※わんこが繋ぐ恋物語です
※因果応報ざまぁ。最後は甘く、後味スッキリ
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
【完結】6人目の娘として生まれました。目立たない伯爵令嬢なのに、なぜかイケメン公爵が離れない
朝日みらい
恋愛
エリーナは、伯爵家の6人目の娘として生まれましたが、幸せではありませんでした。彼女は両親からも兄姉からも無視されていました。それに才能も兄姉と比べると特に特別なところがなかったのです。そんな孤独な彼女の前に現れたのが、公爵家のヴィクトールでした。彼女のそばに支えて励ましてくれるのです。エリーナはヴィクトールに何かとほめられながら、自分の力を信じて幸せをつかむ物語です。
行かないで、と言ったでしょう?
松本雀
恋愛
誰よりも愛した婚約者アルノーは、華やかな令嬢エリザベートばかりを大切にした。
病に臥せったアリシアの「行かないで」――必死に願ったその声すら、届かなかった。
壊れた心を抱え、療養の為訪れた辺境の地。そこで待っていたのは、氷のように冷たい辺境伯エーヴェルト。
人を信じることをやめた令嬢アリシアと愛を知らず、誰にも心を許さなかったエーヴェルト。
スノードロップの咲く庭で、静かに寄り添い、ふたりは少しずつ、互いの孤独を溶かしあっていく。
これは、春を信じられなかったふたりが、
長い冬を越えた果てに見つけた、たったひとつの物語。
没落貴族とバカにしますが、実は私、王族の者でして。
亜綺羅もも
恋愛
ティファ・レーベルリンは没落貴族と学園の友人たちから毎日イジメられていた。
しかし皆は知らないのだ
ティファが、ロードサファルの王女だとは。
そんなティファはキラ・ファンタムに惹かれていき、そして自分の正体をキラに明かすのであったが……
イケメンエリートは愛妻の下僕になりたがる(イケメンエリートシリーズ第四弾)
便葉
恋愛
国内有数の豪華複合オフィスビルの27階にある
IT関連会社“EARTHonCIRCLE”略して“EOC”
謎多き噂の飛び交う外資系一流企業
日本内外のイケメンエリートが
集まる男のみの会社
そのイケメンエリート軍団のキャップ的存在
唯一の既婚者、中山トオルの意外なお話
中山加恋(20歳)
二十歳でトオルの妻になる
何不自由ない新婚生活だが若さゆえ好奇心旺盛
中山トオル(32歳)
17歳の加恋に一目ぼれ
加恋の二十歳の誕生日に強引に結婚する
加恋を愛し過ぎるあまりたまに壊れる
会社では群を抜くほどの超エリートが、
愛してやまない加恋ちゃんに
振り回されたり落ち込まされたり…
そんなイケメンエリートの
ちょっと切なくて笑えるお話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる