虹色の夏

アオト★★

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第二十二話 最終話 「七色に輝く虹のように」

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—虹色の夏―

第二十二話 最終話 「七色に輝く虹のように」



俺たちは食事の後、いつものようにおしゃべりをしていた・・。

今年の夏は本当にいろいろな出来事があった。

もうすぐ夏も終わりだけど俺たちの夏休みはまだ続く。

「今年の夏はたくさん四人で出かけたね!」要が嬉しそうに言った

「そうだな、俺たち前よりお互いの事たくさん理解してるよ」カイが言った

「そうね、今年の夏もこれからもずっと一緒に四人でいたいね」七海も笑顔で言った。

ふと、窓の外を見ると小雨になっていた。

「もうすぐ止むかもね」七海が立ち上がり窓の外を見た

「そうだな」カイも立ち上がり言った。

「雨が止んだらいつもの喫茶店にみんなでまた行かない?」

「おっ、いいね!行こうぜ」「うん」四人の意見が一致した。

そして雨は止んだ。俺たちは、自宅を出て喫茶店に向かって歩いていた

雨上がりの空に七色の虹がかかっていた。

俺たちは空を見上げた。

「すごーい!綺麗~」要が言った

「本当に綺麗、雨上がりの虹って私好きだな」七海が言った

「おお、そうだな、四人で見れて良かったよ」カイが言った

「虹色の夏かあ~!俺たちの夏休みはまだ始まったばかりだ」

俺は青空に向かって伸びをした。

「さあ、行こうぜ、要、カイ、七海」俺は三人に言った

そしていつもの喫茶店に向かってまた再び歩き出した





おわり
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