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奏多と颯斗は同じ高校に入学した。
これは2人が揃えたからでも、運命的に一緒になったわけでもなく2人とも家から近い高校を選んだだけの話だ。
奏多は、俺はともかく颯斗は頭いいのに距離で学校を選ぶなんて勿体無いなと思いながら同じ高校に通えることに喜んでいた。
相変わらず学校では違うグループで、奏多はバスケ部の颯斗は弓道部の友達と学校では話していた。
2年生ではクラスが同じになったもののやはりお互いに部活の友達と一緒にいた。
けれど、クラスが一緒になったからか前よりは2人が関わる機会も増え一緒に登下校してそのままどちらかの家で過ごすというのが習慣になった。
中学の頃に恋心を自覚してから、奏多は颯斗と少し距離を置いていたので最初は気まずさもあったものの、長年の付き合いのためかそれもすぐになくなり、むしろ中学の時よりも思いが強くなった気がした。
寝る前、颯斗のことを思うと高まる胸に罪悪感を抱えながら自慰をするのも奏多にとっての日課になっていた。
これは2人が揃えたからでも、運命的に一緒になったわけでもなく2人とも家から近い高校を選んだだけの話だ。
奏多は、俺はともかく颯斗は頭いいのに距離で学校を選ぶなんて勿体無いなと思いながら同じ高校に通えることに喜んでいた。
相変わらず学校では違うグループで、奏多はバスケ部の颯斗は弓道部の友達と学校では話していた。
2年生ではクラスが同じになったもののやはりお互いに部活の友達と一緒にいた。
けれど、クラスが一緒になったからか前よりは2人が関わる機会も増え一緒に登下校してそのままどちらかの家で過ごすというのが習慣になった。
中学の頃に恋心を自覚してから、奏多は颯斗と少し距離を置いていたので最初は気まずさもあったものの、長年の付き合いのためかそれもすぐになくなり、むしろ中学の時よりも思いが強くなった気がした。
寝る前、颯斗のことを思うと高まる胸に罪悪感を抱えながら自慰をするのも奏多にとっての日課になっていた。
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