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第65話 大胆な姿
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アオは引き出しからアロマを取り出し、静かに炊き始めた。ほのかな香りが漂うなか、彼はリョクに用意してもらった『それ』にローションを塗り広げていく。
時折恥ずかしそうにしている姿がかわいい。レイは試しにスイッチを入れてみた。急に動き出したそれに驚き、アオは手を離してしまう。
慌てて周囲を見回した後、まだ動き続けているそれを拾い上げ、まじまじと見つめていた。
自分の知らないところで色々な感情を見せているアオ。アロマの効果か、あるいは『ひとり』だからなのか、アオは次第に大胆さを増していく。
そしてアオは準備をするために自分のモノにもローションを塗り出した。最初は指で刺激を与えている。
ビクンと身体が動く。快楽を感じている姿が手に取るようにわかる。
そしてゆっくり、ゆっくり、それを挿れていく。すべて入ったところでアオの動きが止まった。オート機能が働いたのか、身体がビクビクと動いている。
レイはその姿をずっと見ていたかったが、打ち合わせの時間になってしまった。モニターはそのままで、オンラインの打ち合わせに入った。
小さな刺激に耐えてレイを待っているのだろう。その姿を見て「強」ボタンを押す。
急に動きが速くなり、驚く間もなくアオがその快楽に耐えている。レイはたまらずイヤホンを右耳につけ、音声を拾うことにした。
「あぁぁぁ。うぅん。あっ……ん。レ……イ」
アオのいやらしい声がイヤホン越しに聞こえる。
自分の名前を愛おしそうに呼ぶアオに、レイはモニターから目が離せなくなってしまった。
「一条社長? こちらの音声は届いていますか?」オンラインの打ち合わせの相手から名前を呼ばれる。何事もなかったように質問事項に応えていく。
「レイ……んっ。はやくぅ。レイ。」快楽に耐えながら自分の名前を呼ぶアオ。
早くアオのもとに行きたい。
そう思いながら打ち合わせを終えた。
レイはネクタイを緩めながら、静かにプライベートルームに入っていった。
ベッドルームに向かうと、すでに準備が整っているアオの姿があった。
「れ……い? 打ち合わせ終わった?」
「終わったよ。」優しく答えている途中で、アオの手はレイのベルトを外していた。
「はやく……お願い。」アオはそう言ってレイのモノを咥え始めた。我慢の限界に来ているのか、余裕がないアオ。咥えたまま上目遣いでレイの顔を見ている。レイは、その一生懸命なアオの頭をゆっくり撫でている。
「挿れてほしい?」咥えたままうなずくアオ。
「もう少し頑張って。」レイはポケットの中にあるスイッチを強ボタンにした。
「んっ……ん。ん。ん。ん。」急な後ろの刺激に、アオは口を離そうとするもレイの手が邪魔をして離せない。刺激が限界に来たのか、後ろに入っているそれは動きが弱くなった。
「イキそうだったんだ。」レイはオート機能を思い出していた。そろそろ意地悪を止めないとアオに怒られるな。「じゃ、後ろ向いて。それ、抜いてあげるから。」優しく言うと、アオは俺のモノを口から離し、抜きやすいようにこちらに体勢を変えてきた。
レイはゆっくりとそれを抜く。「うっ……ふっ。」抜く時の刺激でアオが反応する。そして抜き終えるとすぐに俺のモノを挿れた。
時折恥ずかしそうにしている姿がかわいい。レイは試しにスイッチを入れてみた。急に動き出したそれに驚き、アオは手を離してしまう。
慌てて周囲を見回した後、まだ動き続けているそれを拾い上げ、まじまじと見つめていた。
自分の知らないところで色々な感情を見せているアオ。アロマの効果か、あるいは『ひとり』だからなのか、アオは次第に大胆さを増していく。
そしてアオは準備をするために自分のモノにもローションを塗り出した。最初は指で刺激を与えている。
ビクンと身体が動く。快楽を感じている姿が手に取るようにわかる。
そしてゆっくり、ゆっくり、それを挿れていく。すべて入ったところでアオの動きが止まった。オート機能が働いたのか、身体がビクビクと動いている。
レイはその姿をずっと見ていたかったが、打ち合わせの時間になってしまった。モニターはそのままで、オンラインの打ち合わせに入った。
小さな刺激に耐えてレイを待っているのだろう。その姿を見て「強」ボタンを押す。
急に動きが速くなり、驚く間もなくアオがその快楽に耐えている。レイはたまらずイヤホンを右耳につけ、音声を拾うことにした。
「あぁぁぁ。うぅん。あっ……ん。レ……イ」
アオのいやらしい声がイヤホン越しに聞こえる。
自分の名前を愛おしそうに呼ぶアオに、レイはモニターから目が離せなくなってしまった。
「一条社長? こちらの音声は届いていますか?」オンラインの打ち合わせの相手から名前を呼ばれる。何事もなかったように質問事項に応えていく。
「レイ……んっ。はやくぅ。レイ。」快楽に耐えながら自分の名前を呼ぶアオ。
早くアオのもとに行きたい。
そう思いながら打ち合わせを終えた。
レイはネクタイを緩めながら、静かにプライベートルームに入っていった。
ベッドルームに向かうと、すでに準備が整っているアオの姿があった。
「れ……い? 打ち合わせ終わった?」
「終わったよ。」優しく答えている途中で、アオの手はレイのベルトを外していた。
「はやく……お願い。」アオはそう言ってレイのモノを咥え始めた。我慢の限界に来ているのか、余裕がないアオ。咥えたまま上目遣いでレイの顔を見ている。レイは、その一生懸命なアオの頭をゆっくり撫でている。
「挿れてほしい?」咥えたままうなずくアオ。
「もう少し頑張って。」レイはポケットの中にあるスイッチを強ボタンにした。
「んっ……ん。ん。ん。ん。」急な後ろの刺激に、アオは口を離そうとするもレイの手が邪魔をして離せない。刺激が限界に来たのか、後ろに入っているそれは動きが弱くなった。
「イキそうだったんだ。」レイはオート機能を思い出していた。そろそろ意地悪を止めないとアオに怒られるな。「じゃ、後ろ向いて。それ、抜いてあげるから。」優しく言うと、アオは俺のモノを口から離し、抜きやすいようにこちらに体勢を変えてきた。
レイはゆっくりとそれを抜く。「うっ……ふっ。」抜く時の刺激でアオが反応する。そして抜き終えるとすぐに俺のモノを挿れた。
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