30 / 55
第一章 ヒューマニア王国
第30話 二人でB級ダンジョンへ
しおりを挟む
モグラーギルドと冒険者ギルドに申請を行い、いよいよダンジョンへと向かうノアとエミラ(ミラ王女)。そしてバレてはいるがひっそりと跡をつけている変装したヘンドリック。
「エ、エミラ。今日はブロッカエリアのB級ダンジョンに向かいま……向かうよ」
エミラの時は呼び捨てで、敬語無しで話すようにとミラ王女から言われ、慣れないが努力するノア。
「わかったわ! いきなりB級って冗談かと思ったけど。さすがノアね」
(ミラ様……二人でB級ダンジョンに挑むなんて過去に例がありませんぞ……それを国王には一切告げ口するなと……心配で来たもののどうしたらいいものか……)
そして、ブロッカエリア内のB級ダンジョン002 の入口前に来た。
「早速行くよ! ダンジョン最下層へ行くまではできるだけエミラも魔土術を使わずに剣で魔物を倒していこう」
「わかったわ!」
「それではヘンドリックさん! 行ってきます! そこで待っていてください」
「あ……はい」
いよいよノアたち《希望の剣》のダンジョン探掘が始まる。
「サーチライト! それからウォームライト!」
ノアの指示でどんどん奥へと進んで行く。
「10m先にドブリンが3匹。左の2匹を僕が、右をエミラが倒す!」
「了解!」
上層の魔物は全く問題ない。剣術で魔物を圧倒するノアとエミラ。
「あ、ここ少しモグるから、エミラは周囲の警戒をお願いね」
そういって、探掘刀を持ってザクザク掘って行くノア。そしてエミラは気付く。
上層とはいえ、今自分はダンジョンに一人だと。王宮とは違って誰も助けになど来ない。
冷や汗が頬をつたって地面に落ちる。
(これがダンジョンのプレッシャーなのね……)
《エミラ、そっちは異常ない?》
エミラの不安を感じ取ったかのようにマナフォンで声を掛けるノア。その瞬間、エミラの中の不安が消え去る。そう、このとんでもないアイテムを作る人間こそが希望の剣パーティーのリーダーだ。
《問題ないわ! そっちはどう? 何か見つかった?》
《野菜が沢山採れたよ! これでブロッカの人たちに少しでも配れたら》
ノアとエミラは最初から決めていた。希望の剣がダンジョンでモグって探掘した食料は全てヒューマニア王国を通して困窮するブロッカの貧民層に無償で配ると。
それもあってか、今日のノアの探掘刀のキレは一段と鋭い。
「こ、こんなに採れたの? 私のアイテム袋でもギリギリかも……」
エミラの前に出された収穫物の量がとんでもなかった。ノアは腰に掛ける袋を一つエミラに手渡す。
「はい、これ。コンクーリのアイテム袋だとソイラの容量しか入らないから、僕が高級魔土で改良しておいた。王宮でいうと調理室くらいの広さの収容力はあると思うよ」
「…………」
サクサクと詰め込んでいる楽しそうなノアを見て、突っ込むのをやめるエミラ。もはやこいつに何を言っても伝わらない。
ハイペースでどんどん進んで行くノアたち。最下層へと到着した。
「うん……壁や地面が中級魔土でできている。ここはB級エリアだね」
唾を飲み込んで緊張するエミラとワクワクしているノア。
「サーチライト<スキャン>」
周囲を深くまで調べるノア。
「前方の地面から魔物が4匹! おそらくソイラムカデだ! エミラは詠唱して魔土術の準備を!」
ドドド……地面が揺れて大きな穴ができたと同時にソイラムカデが襲いかかる。
「ラ・ファイア!」
ファイアの上級魔土術を放つエミラ。二体が焼けて消えた。そして残り二体をノアがロングソードでぶった斬ってあっさりと終わらせる。
「エミラ、すごく強力な魔土術だったけど、マナは大丈夫? 焦って思わず放ってしまった感じだね」
「ハァ、ハァ……そうね。ちょっと怖かったかも。あんなに大きくて複数同時に襲って来たからつい……」
「うん。よくわかるよ。見た目も可愛くないしね。結構恐怖だよね」
ソイラムカデのキャタピラを外してアイテム袋に放り込みながら、淡々とノアが話を続ける。
「でも僕らはパーティーだ。一人じゃない。無理しなくても倒せるからリラックスしていこう!」
しゃがんで作業しながらも振り向いて笑顔で言うノア。これでエミラの中に少し余裕が生まれた。ノアの指示に従って動けば必ず勝てると。
その後も、ソイラや野菜、聖水をどんどん見つけて回収していく。時々ハイソイラを探掘した時には二人でハイタッチして喜んだ。
「ソイラバットが大量に来る! 結界でエミラ自信を防御の後、広範囲を意識してファイアで応戦して! 僕は斬って燃やしていくから」
「了解!……ん? 斬って燃やす?」
とりあえずエミラが結界魔土術の詠唱を終えてバリアを張った。ノアは迷わずソイラバットの方へ向かっていく。全方位から襲いかかるソイラバットにロングソードを一振り!
ボワッと強烈な炎が刃先全体から吹き出し、周囲のソイラバッドを一掃する。
逃れたソイラバッドがエミラに襲いかかるがバリアの中に入れない。
「ファイア!」
前衛でノアが大幅に数を減らして、漏れた少数をエミラが焼き尽くす。こうしてソイラバットの群れを無傷で倒した。
「ちょっと! ノア! 今炎系の魔土術を剣にエンチャントした? いきなり炎が上がった気がしたけど⁈」
「エンチャントはしていないよ。このグリップとガードの部分に魔土術を付与したソイラを組み込んでみたんだ。かなりいい手応えだよ!」
「それ! 私の武器にも付与してよ!」
「あ、いや、もしも暴発したら危ないから暫くは僕が使って、その後父さんや王国騎士に——」
「いいから! 王宮に戻ったら私の武器に付与しなさい!」
「あ……は、はい……」
その後も順調に進めていく。モグってはアイテムを探掘し、魔物に遭遇しては二人の連携で倒していく。そうして無事にダンジョンを踏破したノアとエミラだった。
ダンジョンから出て来たエミラをヘンドリックが迎える。そのまま冒険者ギルドとモグラーギルドへ報告し、王宮へ無事帰還したノアたちだった。
「エ、エミラ。今日はブロッカエリアのB級ダンジョンに向かいま……向かうよ」
エミラの時は呼び捨てで、敬語無しで話すようにとミラ王女から言われ、慣れないが努力するノア。
「わかったわ! いきなりB級って冗談かと思ったけど。さすがノアね」
(ミラ様……二人でB級ダンジョンに挑むなんて過去に例がありませんぞ……それを国王には一切告げ口するなと……心配で来たもののどうしたらいいものか……)
そして、ブロッカエリア内のB級ダンジョン002 の入口前に来た。
「早速行くよ! ダンジョン最下層へ行くまではできるだけエミラも魔土術を使わずに剣で魔物を倒していこう」
「わかったわ!」
「それではヘンドリックさん! 行ってきます! そこで待っていてください」
「あ……はい」
いよいよノアたち《希望の剣》のダンジョン探掘が始まる。
「サーチライト! それからウォームライト!」
ノアの指示でどんどん奥へと進んで行く。
「10m先にドブリンが3匹。左の2匹を僕が、右をエミラが倒す!」
「了解!」
上層の魔物は全く問題ない。剣術で魔物を圧倒するノアとエミラ。
「あ、ここ少しモグるから、エミラは周囲の警戒をお願いね」
そういって、探掘刀を持ってザクザク掘って行くノア。そしてエミラは気付く。
上層とはいえ、今自分はダンジョンに一人だと。王宮とは違って誰も助けになど来ない。
冷や汗が頬をつたって地面に落ちる。
(これがダンジョンのプレッシャーなのね……)
《エミラ、そっちは異常ない?》
エミラの不安を感じ取ったかのようにマナフォンで声を掛けるノア。その瞬間、エミラの中の不安が消え去る。そう、このとんでもないアイテムを作る人間こそが希望の剣パーティーのリーダーだ。
《問題ないわ! そっちはどう? 何か見つかった?》
《野菜が沢山採れたよ! これでブロッカの人たちに少しでも配れたら》
ノアとエミラは最初から決めていた。希望の剣がダンジョンでモグって探掘した食料は全てヒューマニア王国を通して困窮するブロッカの貧民層に無償で配ると。
それもあってか、今日のノアの探掘刀のキレは一段と鋭い。
「こ、こんなに採れたの? 私のアイテム袋でもギリギリかも……」
エミラの前に出された収穫物の量がとんでもなかった。ノアは腰に掛ける袋を一つエミラに手渡す。
「はい、これ。コンクーリのアイテム袋だとソイラの容量しか入らないから、僕が高級魔土で改良しておいた。王宮でいうと調理室くらいの広さの収容力はあると思うよ」
「…………」
サクサクと詰め込んでいる楽しそうなノアを見て、突っ込むのをやめるエミラ。もはやこいつに何を言っても伝わらない。
ハイペースでどんどん進んで行くノアたち。最下層へと到着した。
「うん……壁や地面が中級魔土でできている。ここはB級エリアだね」
唾を飲み込んで緊張するエミラとワクワクしているノア。
「サーチライト<スキャン>」
周囲を深くまで調べるノア。
「前方の地面から魔物が4匹! おそらくソイラムカデだ! エミラは詠唱して魔土術の準備を!」
ドドド……地面が揺れて大きな穴ができたと同時にソイラムカデが襲いかかる。
「ラ・ファイア!」
ファイアの上級魔土術を放つエミラ。二体が焼けて消えた。そして残り二体をノアがロングソードでぶった斬ってあっさりと終わらせる。
「エミラ、すごく強力な魔土術だったけど、マナは大丈夫? 焦って思わず放ってしまった感じだね」
「ハァ、ハァ……そうね。ちょっと怖かったかも。あんなに大きくて複数同時に襲って来たからつい……」
「うん。よくわかるよ。見た目も可愛くないしね。結構恐怖だよね」
ソイラムカデのキャタピラを外してアイテム袋に放り込みながら、淡々とノアが話を続ける。
「でも僕らはパーティーだ。一人じゃない。無理しなくても倒せるからリラックスしていこう!」
しゃがんで作業しながらも振り向いて笑顔で言うノア。これでエミラの中に少し余裕が生まれた。ノアの指示に従って動けば必ず勝てると。
その後も、ソイラや野菜、聖水をどんどん見つけて回収していく。時々ハイソイラを探掘した時には二人でハイタッチして喜んだ。
「ソイラバットが大量に来る! 結界でエミラ自信を防御の後、広範囲を意識してファイアで応戦して! 僕は斬って燃やしていくから」
「了解!……ん? 斬って燃やす?」
とりあえずエミラが結界魔土術の詠唱を終えてバリアを張った。ノアは迷わずソイラバットの方へ向かっていく。全方位から襲いかかるソイラバットにロングソードを一振り!
ボワッと強烈な炎が刃先全体から吹き出し、周囲のソイラバッドを一掃する。
逃れたソイラバッドがエミラに襲いかかるがバリアの中に入れない。
「ファイア!」
前衛でノアが大幅に数を減らして、漏れた少数をエミラが焼き尽くす。こうしてソイラバットの群れを無傷で倒した。
「ちょっと! ノア! 今炎系の魔土術を剣にエンチャントした? いきなり炎が上がった気がしたけど⁈」
「エンチャントはしていないよ。このグリップとガードの部分に魔土術を付与したソイラを組み込んでみたんだ。かなりいい手応えだよ!」
「それ! 私の武器にも付与してよ!」
「あ、いや、もしも暴発したら危ないから暫くは僕が使って、その後父さんや王国騎士に——」
「いいから! 王宮に戻ったら私の武器に付与しなさい!」
「あ……は、はい……」
その後も順調に進めていく。モグってはアイテムを探掘し、魔物に遭遇しては二人の連携で倒していく。そうして無事にダンジョンを踏破したノアとエミラだった。
ダンジョンから出て来たエミラをヘンドリックが迎える。そのまま冒険者ギルドとモグラーギルドへ報告し、王宮へ無事帰還したノアたちだった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結保証】科学で興す異世界国家 ~理不尽に死んだ技術者が、「石炭」と「ジャガイモ」で最強を証明する。優秀な兄たちが膝を折るまでの建国譚~
Lihito
ファンタジー
正しいデータを揃えた。論理も完璧だった。
それでも、組織の理不尽には勝てなかった。
——そして、使い潰されて死んだ。
目を覚ますとそこは、十年後に魔王軍による滅亡が確定している異世界。
強国の第三王子として転生した彼に与えられたのは、
因果をねじ曲げる有限の力——「運命点」だけ。
武力と経済を握る兄たちの陰で、継承権最下位。後ろ盾も発言力もない。
だが、邪魔する上司も腐った組織もない。
今度こそ証明する。科学と運命点を武器に、俺のやり方が正しいことを。
石炭と化学による国力強化。
情報と大義名分を積み重ねた対外戦略。
準備を重ね、機が熟した瞬間に運命点で押し切る。
これは、理不尽に敗れた科学者が、選択と代償を重ねる中で、
「正しさ」だけでは国は守れないと知りながら、
滅びの未来を書き換えようとする建国譚。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
勘当された少年と不思議な少女
レイシール
ファンタジー
15歳を迎えた日、ランティスは父親から勘当を言い渡された。
理由は外れスキルを持ってるから…
眼の色が違うだけで気味が悪いと周りから避けられてる少女。
そんな2人が出会って…
この聖水、泥の味がする ~まずいと追放された俺の作るポーションが、実は神々も欲しがる奇跡の霊薬だった件~
夏見ナイ
ファンタジー
「泥水神官」と蔑まれる下級神官ルーク。彼が作る聖水はなぜか茶色く濁り、ひどい泥の味がした。そのせいで無能扱いされ、ある日、無実の罪で神殿から追放されてしまう。
全てを失い流れ着いた辺境の村で、彼は自らの聖水が持つ真の力に気づく。それは浄化ではなく、あらゆる傷や病、呪いすら癒す奇跡の【創生】の力だった!
ルークは小さなポーション屋を開き、まずいけどすごい聖水で村人たちを救っていく。その噂は広まり、呪われた女騎士やエルフの薬師など、訳ありな仲間たちが次々と集結。辺境の村はいつしか「癒しの郷」へと発展していく。
一方、ルークを追放した王都では聖女が謎の病に倒れ……。
落ちこぼれ神官の、痛快な逆転スローライフ、ここに開幕!
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる